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昨日は抵当権設定にかかった費用
を紹介しました。
→詳細はこちら
今日は地鎮祭の体験談
を紹介いたします。
1、地鎮祭の日程
三隣亡を避けること
(月に2.3回あります)
三隣亡とは
三軒隣まで大火が襲うという意味があります。
建築業界では地鎮祭、上棟祭などで
三隣亡を避ける傾向にあります。
自分は気にならなくても
ご近所の方で気にされる方が
いらっしゃることもありますので
避けたほうがよいです。
2、玉串料25.000円
熊本の加藤神社にお願いしました。
玉串料については住宅メーカーから
金額の指定をいただきました。
3、自分たちで準備するもの
祝儀袋 のしは玉串料と記載する
清酒 のしは奉献と記載する
→酒屋で購入したらのしもつけてくれます。
4、神社が用意したもの
塩米いりこ
鯛
野菜 果物
地鎮祭が終わったら鯛、
果物、野菜を頂いて帰りますが
鯛を焼いて調理すると
火事につながるため
刺身が無難です。
スーパーの鮮魚コーナーで
1000円くらいで調理してもらえます。
5、地鎮祭中は写真撮影ができない
営業マンがデジカメで撮影していただき
後日データをいただきました。
6、儀式 所要時間30分くらいです。
刈初めの儀 (かりぞめのぎ)
設計士が鎌を
穿初めの儀 (うがちぞめのぎ)
建主が鍬を
工事責任者が鍬を
えいえいえい!の掛け声で
三度土を耕す真似をし
三度目で土に入れます。
(説明が下手で申し訳ないです)
詳細は現場で説明してもらえるので
特に心配はいりません。
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