昨日書いた「ぼくらは、辺境へ行かなければならない。」のつづきです。
じつは『神をさがす旅』の取材で屋久島・奄美・加計呂麻島へ行った頃、ぼくは自分自身を含めた時代の流れが変わりそうなのを感じていた。
それは、加計呂麻島のユキ姐が教えてくれた通りだったんだけどさ。
だけど、そのためには、恐怖に立ち向かわなければならないのなぁと、多少はビビッてた。ぼくも『神をさがす旅』の担当編集者であった
のぞ子
も、それに斎藤潤もね。のぞ子は仕事とは別に、友達と出雲大社とか霹靂神社とか、神社巡りしてるみたいです。
で、結果的に奄美の湯湾岳で幽霊に会ってしまい──あの本を読んだ読者の皆さんも怖かったかもしれないけど、実際にあの体験をしたぼくらはもっと怖かった。
そしてぼくは、このままではこの本を終えることはできないなと思ったんだよね。あのままでは、バッドエンディングのゲームみたいでしょ? なにか希望を見出さないと、と必死に考えた。
そんな時、偶然のように──しかしこの世界に偶然なんてものは存在しないから何者かに導かれるように、再会したのが、今津正美さんだったんだよね。
そして、今年のお正月に七福神の旅へ出ることになった。
※万福寺にて。左が今津さん、右がぼくだよ。
※清明神社で、一同並んで記念撮影した。
今津正美さんにぼくがつけたニックネームは、人間パワースポット。
いっしょにいるだけで、あるいはいっしょに七福神巡りをするだけで、手のひらに金の粉が付着したり、不思議な偶然がたくさん起こったりする。
※東寺の境内で今津さんが撮影してくれたオーブ写真。
「今津さん、撮ってよ」
「いいわよ。じゃあ、手のひら出して」
そんなふうに、太陽さえ出てれば、今津さんは誰でもオーブといっしょの写真を撮影できる。
それをうちの編集部の佐藤が学んで、オーブを撮影したのが昨日の高山寺の写真です。
光の加減だとか偶然だとか、そういうレベルを遥かに超えてると認めざるを得ないよねぇ。だって、虹色だよ、虹色!
※七福神の色紙を持っているのが今津さん、その右が担当編集の佐藤です。
七福神は、じつは日本の神々のなかでもさらに辺境に属する神々で、つまり胡散臭くてポップでめちゃくちゃ明るくて、そこがいい。
今津さんは、そんな七福神の誰かにぼくら一人ひとりをつなげてくれる。それを、本でできないかということでスタートし、完成したのがこの『七福神で夢を叶える』だ。
- 七福神で夢を叶える/今津正美
- ¥1,365
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この本には、読者の皆さんの体調がいい時に、どの七福神があなたを守護してくれているのかを知ることのできる仕掛けがほどこしてある。
ぼくの場合は、布袋様だ。ぼくと布袋様のことは、このブログでも少しずつ紹介していくつもりだけど、今津さんがこの本の中でぼくと布袋様のラインが繋がった瞬間のことを書いてくれているよ。
アメーバブックス新社の3人の女性編集者のうち、2人が弁財天で1人が寿老人。
※万福寺の布袋様です。この人がこの頃、たまにぼくの部屋に遊びにくる…
不可思議な世界に向かう時の恐怖を、かるがると緩和してハッピーな気分にしてくれるのが七福神で、その七福神の声を翻訳してくれるのが人間パワースポットの今津正美さんなのだ。
是非とも、
「辺境の旅」のお供にご一読ください。
絶対に面白いし、基本的には「体のことを考える」「細胞の声を聴く」整体師の方の視点で書かれているので、ためになります。
スピリチュアルな旅をするにも、健康第一なんだよねぇ…ということを、ぼくは今津さんから学びました。