○ゆたかすぎる感性のひとにおすすめの記事をまとめました。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

ゆたかすぎる感性のひとにおすすめの記事を、まとめました。

ゆたかな感性はとても素敵な持ち物なので、
ゆたかに、自分らしく生きていくために
生かしていってくださいね。

image

 

体感を磨く食事。〜調子が良いように、ふだんの習慣をマイナーチェンジする。
味わいと美しさの基準値が上がった、複雑精妙なスイーツ体験。@janice wong

世界観の際立つお店で、味覚の初体験にこころを掴まれた夜。

 

好きなものが集まってくる磁力。すなわち、共鳴力を上げるために取り組むこと。
都内で最も心地よい場所。〜自分の世界をつくる土台となる、心地よいの感覚の磨き方
体感を磨く。色々な街を感じて、感じたことを言語化することを、繰り返す。

森林セラピーが、こころと身体に効くことを深く実感。手帳に「森」の予定を追加しましたよ。
暗闇と星空に包まれて、異世界を旅して戻ってきた、倶楽部クミシュランの夜。

心地よさの由来のパワフルが、一番パワフル。
ゆたかすぎる感性のひとは、定期的に「美しいものの基準値」を更新しよう。
「この世界の片隅」が良すぎた。ひとが日常を営む力強さを感じて、愛おしさが引き出された。

ゆたかすぎる感性セミナーでした。〜静かなひとたちが集まり、ふしぎな静けさに包まれた。
感じることは、誰でもない、自分自身を生きること。〜倶楽部クミシュラン特別ライブイベント

物事を深く考えることが、とても好き。〜深い「好き」を自覚すると、表現にエネルギーが乗る。
共鳴するものの見つけ方。一日、ふつか経っても、「よかった感覚」が持続しているものは?
感性をリニューアルする時期:美しさの基準と、表現したいものがガラリと変わるとき。

感性を生かしていると、自分自身に根差した生き方になる。

ゆたかな感性の世界。人生の添え物ではなく、「メイン」に位置づけて生きると、ゆたかな毎日になる。
発信がスムーズになる時。素敵だな、美しいな、という自分の中の気持ちにアクセスして発信する。
音に敏感でゆたかすぎる感性のひとが、共感しまくれるマンガ

感性で、旅先の宿を選ぶ方法〜何を味わいたいのか?をハッキリさせてから、絞り込む。
感性を生かして生きること。よろこびに満ちて、わかち合うこと。
感性がよろこぶ道具を持つと、義務が楽しみに変わる。〜手織り作家・かおりさんの雑巾

自分の感性に響く、追究したい美しさを追究する。【美的世界の住人さん】
「感じる」に意識を向けて、 深く響き合うものを取り入れ、人生を進む。~共鳴と場のちからセミナー

繊細なひとは、五感がよろこぶものを思い切り追求しよう。【繊細さん】
【美的世界の住人さん】感性ゆたかなひとが集まり、それぞれの世界を引き出すよ。

【テキストプレゼント】ときめき感性を育むセミナー&女性起業講座
身体から陽気の粒が沸き出した♫~REBIRTH BRASS BANDライブ
感性をアップデートし続けること。~新鮮なものを取り入れる。

ゆたかすぎる感性のひと。感性に基づく世界を”ホーム”にする。
「美しい」を分かち合うこと。分かち合いたい思いを封印しない。

いいな、と感じるものにアンテナを向けると、すーっと動けるようになる。
生活を丁寧に営むことは、自分自身の土台を整えること。
感性で自分を開花させるプロセスとは?~共鳴と場のちからセミナー【大阪】

自分らしく在り、世界観を発信する。感性で、共鳴したひとが集まる。場ができる。
共鳴するものに出会うよろこび。出会うようにアンテナを立て、発信し、足を運ぶ。

好きを追求していると、世界への信頼が深くなる。
「外れていく」のがこわかった時には、買えなかった洋服。~日々のことほど、自分らしく。
感性のままにお買い物をしてみてわかったこと。~美的感性は、めっさ伸びしろがある。
世界観を、濃く発信する。共鳴の場ができ、エネルギーがふくらむ。「いま、ここ」に意識が戻る。

自分の世界のゆたかさを、受けとめていますか?~ゆたかさが積み上がるひと、通り過ぎるひと。
しあわせ中心に切り替える時は、「なんか、いい感じ」を増やしていく。


image

アーティストが仕事の方向性を見直す時。鋭く察知した違和感から一歩先の未来を言語化し、行動する。
【資質】表現するものには、自ずとその人の個性が表れる。そして、個性こそが味わい。

アーティストは自ら生み出す。デザイナーはニーズに応える。
表現したいけど、ひとの反応が気になるとき。一歩一歩、表現する力を育てる。
自分の世界を表現し、形にするってとてもいいことだな。自分にとっても、受け取るひとにとっても。

「感じる」は、自分自身として生きるベース。「表現する」は、ひととの関係をつくっていくベース。
自分らしさを表現していくことの、許可ができる瞬間。「大丈夫」の確信が持てるとき。
表現・発信活動をしているひとは、自分の「パワフルさ」を自覚しよう。

表現の世界、どう育てるか?〜過去のやり方にこだわらず、柔軟に変えていくこと。
表現をもっと伸ばしたい時。表現のパイプを広げる?技術を高める?
表現活動が止まってしまうとき。エネルギー、足りてる?

アートなひとは、「売るためにつくる」のではなく、「つくるために売る」。
アートな自分を取り戻し、自分の世界をつくる。チアキさんの物語。
クリエイティブな仕事がしたい!と模索して辿り着いたのは、「描くこと」~自分の世界をつくる物語
「絵に力を入れよう」と決めた後、トントン拍子に個展開催へ。~自分の世界をつくる物語

アートなひとは、精一杯のわがままからスタートしよう。

【表現族】自分基準で、美しいものを、生み出せているかな?
表現族にとって、表現することは、息を吸って吐くようなこと。
表現できることは、うれしいこと。生きるよろこびの、ひとつ。


美しいものは、贅沢品ではなく、必需品であり栄養。お肌がツヤツヤになる。
美しさを日常に根ざすひと。~美的世界の住人シリーズ
感性を大切にすると、社会で生きていけない気がする?

美的世界の住人は、美しさを追求し続けること。
【レポ・まとめ】美的世界の住人さんいらっしゃいお茶会

美味しいお蕎麦を丹念に感じ、お蕎麦の基準値が上がった夜[味覚と嗅覚がよろこぶ]

ポール・スミス展〜感性を育み続け、表現し続け、現実的な課題に向き合いながら育て続ける。
「ディオールと私」:美しい世界を生み出すことへの覚悟と執念、妥協のなさを実感しましたよ。
自分たちの世界を突き詰めた、アートコレクターの夫婦の映画~美しい世界の住人さんにもおすすめ。

「人生60点でいい」と設定して、ときめきを消していませんか?
空や草花とお話をすると、静かでゆたかな世界が広がります。


image