先日お洋服を買いに行きました。
「共鳴」がテーマなので、
クミシュランという場に合うことを踏まえて、
感性のままに服を選びました。
新宿伊勢丹をばーーーーっとまわって、
ピンと来たものを手に取るやり方。
普段は選ばないよね、これ！というものを、ひとそろい
買いました。
（金色の靴とかね）
やってみて、しみじみ実感したこと。
普段いかに、
「限られた世界の中で、適当に」買い物をしているか、
制限した中で感性を使っているか、
ということ。
限られた世界、というのは
使いやすいとか、たまたま店が行きやすい場所にあるとか。
それでも気に入ったものを選ぶようにはしていたけど、
まだまだ超ちっちゃい枠の中での選択だったのだな、と思います。
美しいものを感じる感性は、めっさ伸びしろがある！！
字が大きくなりました。
これ、声を大にして叫びたい。
美しいものを感じる感性は、
身近なものの美しさを発見することでも伸びるけど、
時間を使うとか、そのために移動するとか、
お金を使うとか、「エネルギーを使う」ことで、てきめんに伸びます。
伸ばせば伸ばすほど、しあわせの土台が上がります。
バンザイ！
さらに、エッジの自覚＆表現にもつながります。
我ながら、ちょっと変わったものが好きだし
似合うんだな・・・と実感しましたよ。
もうすぐ春。
春物を買うときは、感性のままのお買い物、おすすめしますよ。
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