○表現したいけど、ひとの反応が気になるとき。一歩一歩、表現する力を育てる。 | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

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HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

繊細活動族のひとは、表現力に長けているひとが多いです。


文章や話すこと、絵、音楽、踊り・・と、方法は様々。

表現の深さや力強さって、感じる分量に比例しますから、
たくさん感じる繊細活動族が表現に長けているのは
自然なことです。

 

 

 

ただ、表現力って、なかなか曲者で、
多くのひとは「ひとの反応」を気にしてしまうものです。

それがプラスに働くこともあるけれど、
ひと目が気になって表現の出力が下がってしまうことが殆どです。

だから、ひとの反応が気になってしまうひとは、

自分やひとに対する安心感を育てながら
筋トレのように表現を続け、表現力を育てていくといいです。

 


こんな感じで、一歩一歩、育てていきます。

① 自分のために表現をする。(ノートに書く、非公開のブログ等)

② 友人知人など、気心知れたひとの間で表現をする。(クローズなSNS)

③ 知らないひとに向けて、表現をする。(オープンなSNS、イベント開催等)

④ どんどん、みてもらう数を増やしていく。




ポイントは、無理なく負荷をかけること。

「心地よい」を通り過ぎて、
「だるい。飽きた」になってきたら
一歩踏み込んだ表現をしたり、みてもらうひとを増やすタイミングです。


表現を通じて「自分の世界」をつくると、
人生の基盤が丈夫になり、彩りが増えます。

一歩一歩、取り組んでみてくださいね。

<<こちらも一緒にどうぞ!>>

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