描いたり書いたり、
表現をしたいけど止まってしまう、
という声をきくことがあります。
止まってしまう背景は、いくつかあるのですが。
そのまま止まるか、
別の方法で進むか探るポイント。
身体の声をきいてみよう。
そして、「休みたい」が出て来たら、
表現活動のことはしばらく忘れて、休みます。
まあまあ、お香でも炊いて。
表現をすることは、
自覚している以上にエネルギーが必要なのです。
休んで、安心が戻り、
エネルギーが蓄えられたら
考えるでもなく自動的に表現することを始めているでしょう。
だから自動的に動き出すまで、
休んだらいいです。
心おきなく、ぼーっとすることです。
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がんばりをやめて、ふかふかの安心感を育てる。安心だから、流れに飛び込める。
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