○表現活動が止まってしまうとき。エネルギー、足りてる? | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

描いたり書いたり、

表現をしたいけど止まってしまう、

という声をきくことがあります。

 

 

止まってしまう背景は、いくつかあるのですが。

 

そのまま止まるか、

別の方法で進むか探るポイント。

 

 

身体の声をきいてみよう。

 

そして、「休みたい」が出て来たら、

表現活動のことはしばらく忘れて、休みます。

 

 

まあまあ、お香でも炊いて。

 

image

 

表現をすることは、

自覚している以上にエネルギーが必要なのです。

 

休んで、安心が戻り、

エネルギーが蓄えられたら

 

考えるでもなく自動的に表現することを始めているでしょう。

 

 

だから自動的に動き出すまで、

休んだらいいです。

 

心おきなく、ぼーっとすることです。

 

 

<<こちらも一緒にどうぞ!>>

右矢印表現できることは、うれしいこと。生きるよろこびの、ひとつ。

右矢印がんばりをやめて、ふかふかの安心感を育てる。安心だから、流れに飛び込める。

 


【お知らせ】


9/15(木)〜17(土) 大阪行きます!

10/4(火)
セミナー:ゆたかすぎる感性を生かして、自分の世界をつくる。

【コースセッション】

■ 3ヶ月間、マンツーマンでフリーランス起業をサポート
右矢印フリーランス3ヶ月コース


【無料!ニュースレター手紙
右矢印ニュースレターのご登録はこちら