表現族シリーズ。
【表現族】自分基準で、美しいものを、生み出せているかな?
表現族にとって、表現することは、息を吸って吐くようなこと。
表現できることは、うれしいこと。生きるよろこびの、ひとつ。
表現の世界を、どう育てるか?
時々、セッションなどでテーマにあがります。
そのひとの価値基準と、いまの状態によって、
だいたい 以下の4つの中で、重心を置くところが決まります。
・自分自身が自由に表現できること。
・深く、わかりあえる人とつながれること。
・人気になること。多くのひとに知ってもらうこと。
・仕事につなげること。
ひとりで自由に表現したけど、
もっとひとに見てもらいたい。広げていきたい。
という段階もあれば、
ある程度、人気になったけど、
もっと自由に表現することに重きを置いて、
表現を深めていきたい。
というときもあります。
大切なのは、表現の育て方を、決めつけないこと。
柔軟に、変えていくこと。
いまの自分がどんな状態で、
いまの自分にとって、何が大切なのか?
を明らかにした上で、
どんな取り組みをするか、決めたらいいです。
じっくり、深めることが表現を育てることに
つながることもあれば、
ひとを呼び込んで、
たくさんのひとに見てもらうことが
表現に刺激を与え、
育てることになることもあります。
また、生活のサイクルが変わることで
表現への取り組み方が変化することも、
あるでしょう。
過去にこだわらないこと。
いまの自分がどうしたいかを聴き、
取り組むことです。
[9月スタート!]エッジを生かし、自分の世界を生み出す。
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