地球温暖化は歴史上最大の妄想か?~クライメートゲート事件、世界が騙された捏造だらけのデータ流出~ | モトPのありのままの幸せ~♪

地球温暖化は歴史上最大の妄想か?~クライメートゲート事件、世界が騙された捏造だらけのデータ流出~

皆さん 音譜 こんちゃ~ ラブラブ


『地球温暖化・・・』  この言葉を 毎日のように 耳にしています。


これを疑問に思うことって ありますでしょうかぁ はてなマーク

「 えっ 目 温暖化は 普通に 起きているんじゃぁないの はてなマーク 」 


そう おっしゃる方も 多いかもしれません。

 

はっきり 言っちゃいますね。 

地球温暖化は ウソ !!  私たちは 情報操作の犠牲者のようです。


この メディア操作が あまりにもひどいので、 モトPは   “CO2は 

気温上昇に関係がない ビックリマーク ”  ということを 簡易実験を 通じて確か

めたよ という お話を 昨年書かせて頂きました。

                ダウン 

 温暖化CO2犯人説の嘘 →  1回目  2回目  3回目


つまりね、 温暖化している・・とされるデータは 完全に ねつ造されて

いた・・・ということなんです。  以前 少し お話させて頂いたときには 

詳しいことは まだ ご紹介していなかったですね。 あせる 


今日 ご紹介する記事に行く前に 2年前に 暴露された内容について 

少し ご紹介しますね~。


★まずは 簡単な経緯から・・・★


①うその発覚と告発

 2009年11月に 地球温暖化に関する著名な研究者のこれまでのデータとメール等が流出してしまいました。 そのやりとりから 気温データは 不正とねつ造、そして印象操作がなされていたことが発覚して明るみに出ました。 その内容は CO2は温暖化とは関係ないどころか、そもそも温暖化などしていないというものでした。 これは “クライメートゲート事件”  と 呼ばれています。(詳細は記事の最後を参照)


ICPP (気候変動に関する政府間パネル)は 2008年には このウソに 気付いていながら 全く公表しませんでした。 そのことを受け ICPP の代表執筆者の一人だったJohn Christy教授(Alabama大学)は、ICPP が 地球温暖化の恐怖をあおるため科学を 平気で歪曲していたことをCNNニュースで告発していたんです。


“温暖化詐欺”とも言える科学史上最も悪質な嘘の暴露と告発が 大手メディアで なされたにもかかわらず、 この事実は無視され続けました。  『温暖化ビジネス』 は 巨大化し、 世界中の国々を巻き込み もはや 後戻りできないからでしょう。 都合が悪い事実は抹消する・・・・ いつの時代も行われていますね。


②データ改ざんの発見

 データ改ざんのウソとは 世界中のデータを整理していたイギリスの学生

 が 発見したんです。 例えば

 ・ 気象データベースは 存在しない基地(観測ステーション)が 何百と

   登録されていた。(存在しない架空基地だらけ)

 ・ 同じデータが 何度もコピーされている。(データの使い回し)


 その学生さん曰く  「この くそったれ 」  (爆)

 そして 次々に あり得ない事実が発覚していきます。

  そのデータベースを提供している アメリカ海洋大気圏局(NOAA)は 

   世界中で6000基のり観測ステーションを持っていますが、 そのうち

   アメリカで稼働している1850基(1963年) のうち、現在稼働している

   のは ごく一部(2007年は136基)しかない。

 

 ・ しかも 温暖化を示さない大多数のデータは破棄され、気温が上昇し

   ている一部のデータだけを 使っていたことが発覚。


 ・ 大平原や荒野に設置されているはずのステーションが、いつの間にか

   アスファルトの駐車場やエアコンの排熱口の近くに移動されている。

   (下の写真)、 全米のステーションのなんと89%が不適切な場所に置

   かれていた(気温が上がって当然。) ダウン こんな場所です。
モトPのありのままの幸せ~♪  ホントひどいね  

※ そもそも 機材の設置場所が 信用できない ビックリマーク 叫び


③アメリカ以外のねつ造の事実

 ボリビア: 気温は なんと 1200㎞ 離れたペルーのビーチ と アマ

 ゾンの ジャングルに 設置されたデータがコピーされていたり・・・ 

 カナダ、オーストラリア、ニュージーランド・・・ などでも似たような状況。

 温暖化などしていなかった。


もう 見るに堪えな状態 ビックリマーク だね。 メディアは なぜ このような事実

を伝えないのでしょう。 


この ねつ造オンパレードであるNOAAのデータを NASAを始め 世界

中の研究機関が使っていますから、世界中で発表される気温データが 

全く信用できないということになっちゃいますね。

 

むっ ホントに くそったれ !! です。


だからこそ、 私たちは 『温暖化』 報道が なされるたびに、この事実を

いつも 思い出す必要がありそうです。 


前おきが 長くなっちゃいましたね。 

(記事が長くてすみません。 疲れた方は  どうぞスルーしてね~)


上記のことを 念頭に置いて もし 余力がある方は 以下の記事 ダウン を

ご覧下さい。 では よかったら 一緒に見てみましょう。 どうぞ~ グッド!


●地球温暖化は歴史上最も大きな妄想か?
Is the global warming scare the greatest delusion in history?
 (ラエルサイエンス英語版11月28日配信分)
 [Source:TheTelegraph


 創作された地球温暖化の恐怖は、私たち世代の科学スキャンダルであり、また現実からの自滅的逃避になっています。


地球温暖化という妄想によって政府が巻き込まれている、この非現実的な状態を理解するためには、2つの側面を理解する必要があります。


1つの側面は、”Climategate 事件”  によって明らかにされた、科学の非難されるべき状態です。 ”Climategate 事件” は温暖化恐怖を叫ぶ主要科学者らのメールが最近漏れて公表されたものです。


もう一つの側面は、温暖化恐怖を用いた政府による、私たちの生活に支障をきたす損害です。

EUの二酸化炭素排出交換計画はここ6年で2870億ドルの浪費をしている、というスイス銀行からの報告があります。二酸化炭素排出削減という名目で、何も成し遂げていないのに、その額を私たち全員が払うのです。


イギリス政府の法令は2016年までに、全ての新しい家は、燃料の使用・排出の観点から見て、” 二酸化炭素ゼロ”にしなければいけないと規定しています。 公式の概算によると、この法令により一軒の家を建てる費用は、3万7793ポンド(約550万円)上昇するようです。


天然ガスの配管が来ていない田舎では、石油やガスヒーターが特別に許可されていましたが、二酸化炭素排出削減のため、2013年までに、政府はその特別措置を廃止することにしました。 二酸化炭素という強迫観念にとりつかれた政府は、そういった実際的な事情を無視して、新しい家の規定を増やし、建築費用をつり上げようとしています。


議会のエネルギー調査では、クリス・ヒューネは、迫り来るエネルギー欠乏を防ぐため、たくさんの新しい核電力施設を作りたいという旨を発表しました。 古い電力施設は古いため、もしくはEUの反汚染法によって閉鎖されるといいます。


事実は、イギリスは新しい”二酸化炭素排出のない”核電力施設を建設するため、完全に外国の会社を当てにすることになる、ということです。


EUの二酸化炭素排出交換計画は完全に失敗したため、イギリス政府は、二酸化炭素放出の税金を2013年から毎年上げていく と述べています。これだけで、私たちの電気代は2倍になるでしょう。


これら全ての狂った行動は、創作された地球温暖化という盲目的な信条から来ています。 この捏造温暖化を促進したのは、先週も自分たちのメールがネット上で流出した科学者たちなのです。


この ”Climategate 事件”  の重要な点は、マイケル・マンのようなメールをやりとりした人々は、全く普通の科学者ではないということです。彼らは本当の内部事情を知っている狂信的な集団で、国連の ICPP (気候変動に関する政府間パネル)の中枢への影響力を行使して、何年もウソの温暖化恐怖を促進してきた のです。


彼らがやりとりしたメールから浮上してきた最も衝撃的なことは、彼らの温暖化に対する理論は、疑わしく信用が置けないということです。


メールでは、彼らがいかに、自分たちの理論を支持する証拠をこじつけているかが分かります。自分で作ったストーリーに自信をもてない科学者も中にはいたようです。


またスティーブ・マッキンタイアのような外部の専門家から、その理論の妥当性を疑われたとき、彼らがいかにどぎまぎし混乱していたかが分かります。 スティーブ・マッキンタイアは、マイケル・マンの”ホッケースティック”温度グラフの捏造に使われた方法論のウソを暴き出した数学者です。


”ホッケースティック”温度グラフの理論に対し、国連ICPP はAランクを明示していました。

彼らは何度も何度も、弁護の余地のない理論を正当化し、彼らが言う”原因”の反対論者のでたらめな悪口、個人情報を外部にもらしました。


彼らはどんなことでもして、温暖化理論の虚偽を指摘する人々の根拠を、ICPP レポートや科学雑誌から排除し、反対意見をメディアに触れさせないようにしました。 これはもはや科学ではありません。

2009年に初めて ”Climategate 事件”  が発覚したとき私が書いたとおり、地球温暖化恐怖は、まちがいなく私たち世代の最も大きな科学スキャンダルです。 


ウソを暴き 真実を 追求する科学者が告白しいてるにも関わらず、 科学的知識がない世界中の政府は 簡単に騙され 合法的な形の“税金”でお金を搾取しています。 そのお金は 『温暖化ビジネス』 を展開する詐欺集団(国家・企業)にどんどん入っていきます。  『地球温暖化』 を 今も 叫び続ける政府は 全く無能であることを 自ら 証明していますね。 

 

というわけで 皆さま 今日も おつき合いいただきありがとうございましたぁ。

今日も ありますように。 愛をこめて ラブラブ 


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【地球温暖化関連のお話】

プロローグ  簡易実験(準備)編  実験結果編  地球は寒冷化してる  太陽活動停滞期脱出  猛暑と寒波の原因は偏西風 この1000年で最も寒い ドイツの冬も寒い  太陽フレアの映像公開 クライメート事件の報道 太陽が冬眠?低温期到来 太陽活動20年間で低下 太陽活動の低下が金星観測でも証明 地球温暖化は16年前に止まっていた

【太陽周辺で起きていること】

太陽の周囲の超巨大物体 NASAは画像消去し欺いている

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[CO2温暖化懐疑論] ブログ村キーワード [CO2削減] ブログ村キーワード [CO2排出] ブログ村キーワード [CO2] ブログ村キーワード [二酸化炭素] ブログ村キーワード

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【年代測定の嘘の話】

放射性同位体による年代測定の嘘 太陽からの放射が物質を変性させている ニュートリノは光より速い!



【クライメートゲート事件の詳細な経緯について】

詳しく 知りたい方は 以下のページを ご覧下さい。

もともと 日本では 一部で 知られていましたが、 「化学者のつぶやき」  さんの サイトで 詳しく語られ、それを Mixi のコミュニティ    で アップされた それをまた IZA  さんのサイトが 転載されたりしていました。

  化学者のつぶやき 科学史上最悪のスキャンダル “Climategate”  

  Mixi  『政治社会問題としての地球温暖化』

  iZA 『人為的温暖化危機なんて嘘っぱち(笑)』


【用語の解説】

”Climategate (クライメートゲート)事件”  :2009年に地球温暖化に関する大御所研究者らのこれまでのデータと1000通を越すメールが流出。地球温暖化の研究の不正、印象操作が発覚した(地球温暖化は二酸化炭素が主要因ではない。またそもそも地球は温暖化していない)。その活動の特徴は、多数の科学者で不正操作し、温暖化を演出した、40人以上の著名な科学者で、主要科学雑誌を乗っ取り、温暖化を否定する論文を却下した、イギリス気象庁やBBCを味方につけ、国連すらコントロールしていた、など。