巨大迷路からの脱出 VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

近所の在日関係者の強い電圧の手伝いもあり
私への攻撃は激化しています。

腸壁への激しい電磁波で排泄物を
貼り付けてきています。


刺激が強いので良くわかります。


工作員のアル君かその身近な人間は
直接電磁波担当もやっている気配です。


金○君もいい加減にしたほうが良いと思います。



もしかしたら私の胃腸の中は
今頃雑菌で一杯かもしれませんね。。


何やら胃を介しての体調不良を
狙われている気配ですし


腸内の水分を逆流させては
腹部を圧迫してまで、
例によってトイレ妨害は続いています。


直腸塞ぎも始まっています。


下剤で水溶液状態になった排泄物でさえ
直腸を詰めて水分を蒸発したり水分を逆流させては
排出を妨害してくるのですから手に負えません。


ユダヤ名誉毀損防止協会なる存在は紹介しましたが
日本には朝鮮半島に関して似たような組織が存在しています。



この人間達がユダヤ様の傀儡と化しては
末端のメーソンを名乗って暴走しているらしいこと
私は想像しています。


そんな人間達が民族仲間の意識を煽っては
私のような人間を叩いていると言う一面もあると思います。


そういえば冷たい照射線はそのまま
病誘導にも利用できますよね。


体温の低下は免疫力低下に繋がるからです。


脳にはいろんな刺激が入り込んでいます。


朝は近所でフライパンか鍋を叩くような
奇妙な音で目が覚めました。


脳が疲れていることもあるのか
私にしては珍しい朝寝坊でした。
(夜中に二度起きましたが朝は10時過ぎまで寝てました)


寝ているときは頭や喉更には肺へと
電磁波を照射されていたことに気がついています。


狙いは病かもしれません。


私の過去記事国家機密のマインドコントトールVOL6
で引用した文からのさらに引用です。


マイクロ波兵器を脳に照射する事で
どんなことが可能か、について書かれていた内容です。

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もしもVIPを一時的に病気にする事が必要ならば
インフルエンザの激しい発作の間に脳が発する信号を含むマイクロ波を
犠牲者に対して照射されるかもしれません。   


この事でターゲットに
全てのインフルエンザの兆候を引き起こさせる事になるのです。


彼らはウイルスになど罹って居ないのに関わらずです。

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明け方、私が受けていたのはこれかもしれません。


想像としては、発熱するようなツボも存在していて
更には喉にも、照射することで効果は倍増するのだと思います。


実はかなり以前は無自覚被害者だったこともあり
私は頻繁に発熱を繰り返し寝込んでいた事もありましたが


実はその殆どが彼らの科学力の関与とは無関係ではないことも
今ではとてもよく理解しています。


新しい職場で働き始めると体調不良になり熱をだす。


日雇いの肉体アルバイトでも軌道に乗ると熱を出す。


最悪のときは年に一度の税理士国家試験の直前に熱をだす。


素晴らしいタイミングで私を苦しめてくれていた
可能性を強く感じています。


延々と発熱を繰り返し咳も止まらず、
それが然程は激しくはないために放置すると
一ヶ月も続いたなどということもありましたし


病院にいくとろくに検査もせず
風邪扱いされたと言う経験もあります。


要するに科学力使用では、実際の病気にさせなくても
同じような症状を作り上げる事も可能なのです。
(勿論、ウイルス関与の可能性もあります)


もちろん一方では病の症状を内臓への物理的な刺激で
現実に引き起こすことも出来ます。


以前も触れましたが、私と妻はノロウイルスらしきものにかかり
二人で寝込んで吐いていた事もありました。
(10年ほど前です)


当時はインフルエンザだと思い込んでいましたが
おそらくはノロウイルス感染で
その症状を悪化されたのではないかと今では想像しています。


今から考えると、インフルエンザ症状を発症したときは
決まって先日には胃腸がとても熱くなり
今から考えると電磁波照射を受けていたらしい気配もありますし


ウイルスでも全国的に撒かれたタイミングで、
それが増殖するようにでも誘導されていた可能性すら感じています。


そういえば、愛子さまマイコプラズマ肺炎になられたようですが
それに続いて天皇陛下もマイコプラズマ肺炎を発生なさったようです。。。


WIKI抜粋
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マイコプラズマ肺炎(マイコプラズマはいえん)はマイコプラズマ
(ラテン語:Mycoplasma属の真性細菌 Mycoplasma pneumoniae を主な原因とした
呼吸器系の感染症である。


肺炎球菌による肺炎とは、異なる種類の肺炎であるということから、
非定型肺炎または異型肺炎とも呼ばれているが、
異型肺炎の呼び名は使われなくなりつつある。


また、夏期オリンピックが行われる年に流行する(4年に1度流行する)
傾向があるとして「オリンピック熱」とも呼ばれているが、

1984年と1988年に大きな流行があった以降は、傾向が崩れているが、
2005年以降散発的な小流行が繰り返されている


中略


初期症状は、風邪症候群様の症状を呈し、発熱、疲労感、頭痛、のどの痛み、
消化器症状、咳、発疹など。


症状は個人差が大きく咳は、発症初期は乾いた咳で有るが、
時間の経過と共に咳は強くなり、解熱後も1ヶ月程度続く。


年長児や青年では、後期には湿性の咳となることもある。


合併症として中耳炎、関節炎、無菌性髄膜炎、脳炎、肝炎、膵炎、
心筋炎、溶血性貧血、ギランバレー症候群、スティーブンスジョンソン症候群など

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少し前に今度は気温の低下や変動が予想されると言うことに関して
ウイルスにご注意をと記事で触れたばかりでした。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11071704855.html


これはウイルスではありませんが真菌ですから
私達にとって脅威であることは間違いありません。


そしてウイルスよりも性質が悪いのは
流行云々でなく、(四年に一度大流行していたそうですが)


元々どこに存在していてもおかしくないけど
どこに存在しているのか解からないような存在であると言うこと。


つまりは意図的にばら撒くことも可能なのです。


通常時は私たちの身体に大きな影響を及ぼすことなく
無自覚で済むことも多いようですが、


免疫低下や抵抗力低下の状態では
私たちの身体に何らかの影響を齎すこともあり
肺炎はその主たる物のようです。


粘膜に寄生しては病状を発生させるものらしいので
是非注意して欲しいと思います。


脳などがやられるとギランバレー症候群という
少し聞きなれない、しかし大変な病気に進行することもあるようです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10270705785.html
コールマン博士最後の警告
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10410972907.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10316007899.html


そういえば以前ほかの被害者に
加害者たちがカビや細菌を撒いている可能性を指摘され、
その時には”物の焦げた匂いには注意”と言われました。


そういえば数日前には何やら近所で何かを燃やしたらしく
アパート付近が焦げ臭い
煙で満たされていたことがありますが。。


色々詮索したくもなります。


電磁波技術は単に直接症状を出したり
擬似症状を出すにとどまらず、


サイクロトロン共鳴で薬品等の効果を倍増も出来ますし
恐らくは細菌やウイルスの活性化も可能だと思います。


自覚・無自覚関係なしに是非、ご注意ください。


とりあえずは通常の風邪予防で良いかと思います。


感染し病状亜悪化されると
その後は入院、そして洗脳だと思います。
(究極的にはそこに行き着くのだと想像してます)


今、私の体の中では真菌や細菌でも繁殖しているのでは?
などと想像すると気持ち悪くなり
余計に腸内に物を入れておきたくなくなるのです。

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覚醒している方には不要の話だと思いますが、


覚醒しきれずに未だに何が真実で何が虚偽であるかを
判断しかねている方のために


精神の働きなしでも真偽が見抜けるような
そんな記事を三つほど書いてみました。


インターネットの普及もあり
私達の周辺は情報で満ちています。


勿論、新聞やTVでは取りあげられない情報の中にこそ
この社会の真実は隠されています。


その意味ではインターネットの役割はとても重要ですし
まだ完全にはネット規制も進んでいない今だからこそ
手に入れる事の出来る情報もあるかと思います。


かといってインターネットは玉石混合の世界ですし
根も葉もない嘘から真実にいたるまで


其の情報もピンからキリまで存在していることも
多くの方が気が付いているはずです。


困った事に気が付いていてもそれでも尚且つ
騙される事があるのがこのネット情報です。


掲示板やコミュニティーツールのサイトにも
工作員が山ほど潜んでいますし


特定の情報へと誘導しようと言う流れ、
特定の世論を作り上げようと言う意図も
そこから汲み取ることも出来ます。


そして勿論、其の多くは政治や経済に特化しては目に見える現実社会の問題へと
私達の興味を釘付けにするのが一番の目的だと思います。


私も一度は政治と経済に特化しては
そんな記事ばかりを書いていた人間です。


と言っても勿論その内容は
闇政府の陰謀の存在を大前提としての物が中心ではありましたし
日本国内の諸外国の人間達の手による策略でもありました。


当時は政治経済と言っても、
かなり異質のサイトだったこともあり
私のブログを眉唾で眺めていた方々も多いかと思いますが


東北関東大地震、

そしてHAARPの存在と人工地震、異常気象と


多くの方が闇政府の策略の存在に気が付き
さらには日本国内が異民族意識を持った人間中心の
社会である事に気が付くようになり


私の主張も恐らくは今では随分と
受け入れられるようになったかと想像しています。


私の記事もその内容で止まっていれば良かったのでしょうが
私は更なる裏の実態に気が付いてしまった人間でもあります。


その結果が太陽系の実態の広報であり
宇宙の法則の広報ともなっています。


ただ、このいきなりの飛躍に付いて来れない様な人間も
恐らくは少なくはないと思います。


何故ならば、


ユダヤの策略であれば
フリーメーソンやユダヤ教徒が現実に存在していることで
その可能性を自分の思考回路を持って確認することも出来ますし


経済や政治で説明することも出来ます。


しかし宇宙の実態は私達の既存の知識とは
かけ離れたものでありますし


宇宙の法則は、目に見えない、
そして私達が精神を使用して初めて
その存在を感じる事の出来るものだからです。


そこには個々に大きなハードルが
存在していることにもなります。


政治経済から精神的な世界・神の世界へと
意識を変えなければ成らない事になるからです。


一方ではオカルトや精神サイトに
昔から興味を持っているような人間達が存在しています。


私も元々は其の一員でしたし
ありとあらゆるオカルトや奇跡や予言と言うものは
興味を持って読破していました。


日本の古代史に至るまでです。


しかしそれは当時はまだ憶測の域を過ぎないものであり
それを事実と確信できるものでもありませんでした。


しかし闇政府の策略がユダヤ教徒とは無関係ではないこと、
そして闇政府やユダヤ教徒なる人間達が
オカルトといわれる内容を現実に使用している事にも気が付いていたので


私は以前からオカルトとユダヤに付いて
常に試行錯誤していて、


被害記事でもオカルト好きの女性被害者とのメールのやり取りを
そのまま記事でも公開したのです。

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/09026e75d77ba99d80266d47d67db899
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私達一般の人間が覚醒にいたる経路は二つです。


政治経済路線から闇政府の策略に気が付き
闇政府の策略を突き詰めていくうちに
其の中に”オカルト扱いされている真実”があることに気が付いて


そこから太陽系の真実・宇宙の法則へと覚醒することになる。


もしくはオカルト好きがそのまま役立って
精神サイト・宇宙人サイトに入り込み、


其の中に違和感を感じ試行錯誤しながら

最終的にスペースブラザーズとアダムスキーにたどり着く。


もう一つ可能性があるとすれば
宗教関係者が私のような記事の主張を読んでくれて
其の信憑性に覚醒する場合。


こんな経路をたどる事に成るかと思います。


しかしそれぞれには大きなハードルが存在していると思います。


勿論そこで足止めをすることで、
真実へと進ませないようにするためのハードルがです。


それが、例えば闇政府の策略が政治経済によるものであると
限定するような流れであり
(科学力やマインドコントロール、病と医療の利用を隠している)


宇宙人の存在に関して奇妙なエイリアンや銀河連邦と言う
尤もらしい遠方からの訪問者と侵略者を髣髴させる流れであり
(スペースブラザーズと太陽系の真実を隠している)


精神修行にも成らない読むだけの記事を繰り返し触れては
精神の進化を足止めするような流れです。
(一定以上の精神の進化を妨げている)


付け足せば誤った神へと誘導する特定の宗教も
同様の存在だと言うことになりそうです。
(神の名の下の暴走を許し、宇宙の法則からかけ離れさせている)


そして現実にインターネットには
そんなサイトであふれていますし


闇政府の策略を主張する人間も
其の立場ごとに都合の良い主張を繰り広げています。


偽の宇宙人情報がマスコミでは流され、


巷では闇政府の傀儡と化した
宗教であふれる事にもなっているわけです。


勿論、悪いのはそこへと誘導している人間達であって
全ての組織の人間や取り巻きではありません。


しかし一旦騙されるに至ると
そこで植えつけた価値観はなかなか変える事が出来ないのです。


私達の多くはそんなサイトで足止めをされる事に成ります。


時々見かける真実に近いサイトも
其の主張の中に猛毒を混ぜ込んでいたり
誤っている内容を信じていたり、


気が付くと闇政府に圧力でもかけられたのか
主張を変えたり、


もしかしたら時には人が入れ替わり成りすまされては
真実から皆の視線をそらす協力者となっているのです。


そんな中においては宇宙の法則に辿り着く事はおろか
それ以前の地球の法則の存在(闇政府の策略全貌)すら
気が付くことが出来ないと思います。


私達はそんな情報に騙されたり誘導されてはいけないわけです。


覚醒者たちは恐らくは記事を二つ三つ読めば
その内容の真否に気が付いてくれることと思います。


身を持って感じている宇宙の法則との矛盾を感じ取ると、
その事で認識できるからです。


しかし一方では未だに何が正しいのか判断しかねているような人間や
未だにハードルの前で足止めをされているような人間も存在しているので
其の人間達も是非今こそ覚醒へと進んで欲しいのです。


そのためにも、精神を使用できなくても
論理的に判断できるそんな手法を提供できないかと考えています。


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まず自分が持っている知識で自分が正しいと確信出来るものを一つ
その選別の手段と出来ないかという事を試してみてください。


ここでは、”HAARP”と言う科学力の存在に関して触れます。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10880060003.html


HAARP成る科学力の存在を地震兵器であると認識できている場合
闇政府の策略サイトに関して其の信憑性や信頼性を
それを物差しとして測るわけです。


まずHAARPを人工地震兵器であるという認識を持っている方は
それに触れることのないサイトや情報、


地震を全て自然発生であると誘導しているサイトを
片っ端から切り落とすことが出来ます。


それは陰謀論と言われるサイトでも
政治経済サイトでも同様です。


恐らくは殆どの方は自分の中ですでに其の選択は
すんでいるかと思います。


そしてここからが問題なのです。


HAARP成るものに関して、
それが低周波から高周波に至る幅広い周波数の
電磁波を発生できる装置であると言う事を認識できれば


今度はその電磁波で何が出来るかと言うことを
知らなければなりません。


HAARPは当初の実験では
電離層に高周波(マイクロ波)を照射することで
電離層の中を電子レンジで暖めたような状態にしては


その下の層に気象変動をもたらす装置であったと言うことにも
着目してください。


ここで浮かび上がってくるのは
気象兵器としてのハイテクの存在です。


電磁波の性質の一つとして
物質の原子を振動すると言う性質がありますが
電子レンジを考えて見れば容易に理解できるはずです。


あれは物質の中の水分の分子を振動させることで
暖めると言う技術です。


これの応用はとにかく幅広いわけです。


電離層への照射でそこの分子を激しく運動させることで
その下の地域の気象を変動する事もできます。


熱照射として考えれば直接特定の地域を暖めて上昇気流を
引き起こすことも可能ですし、


気圧の変動も風も温度の差などで容易に作り上げることが
可能なことを理解できれば


単なる気象変動だけでなくて
近年多くなっているゲリラ豪雨も、竜巻も


そしてもしかしたら台風だって発生や制御が可能であることに
気が付くと思います。


これで知識は一気に増えました。


更に情報の選別が進むことに成ります。


そしてこの電磁波技術が
一体どんな流れで進化してきたのかと言うことを
知ることで更なる情報選別が出来ることになります。


この電磁波技術、アメリカよりも当時のソ連の方が
随分と発達していたようで
囚人達をも相手に実験が続けられていたようです。


アメリカ大使館が其の襲撃を受けたと言う話は有名ですし
アメリカもそれを追うようにこの技術を手がけています。


一方マインドコントロールを目的として
CIAが人体実験を繰り広げていた事も知る人ぞ知る事実です。


当初MK-ウルトラといわれた技術は一種の催眠効果と薬品の使用で
人間に殺意を齎したり自殺へと誘導する危険な洗脳行為でした。


それを改良するきっかけとなったのが


デルガド博士の行っていた
サルの脳への電気刺激照射による
遠隔マインドコントロール実験です。


(この辺は国家機密のマインドコントロールとか読んでください)


遠隔から微量の電気的刺激をサルの脳へと流すことで
その行動を変えたり、感情を操作することを成功していた
博士の技術に目をつけて人間に応用しようと始まったのが


電磁波を利用しての人間の脳への関与の実験で、


CIAのプロジェクトパンドラと言われる実験では
薬品だけではなくて電磁波を利用することで脳への刺激を与え、
人間を洗脳すると言う実験が繰り返されました。


これは特殊な記憶を受け付けたり
特殊な信号の元に何らかの行動を起こすように
脳に情報を植えつける物だと思います。


其の一部は民間人相手にも施行され、
さらわれて人体実験を受けた人間達は


自分が宇宙人にさらわれたという嘘の記憶まで植え付けられたようですし
其の関与の数も星の数ほどだと言われています。


(マスコミではグレイの人体事件だという情報操作がされたものです)


勿論イギリスやロシアでも電磁波に関する研究は進んでいました。


例えばマイクロ波に関しては特定の周波数が
特定の感情を引き起こすとか、


脳の状態を変貌すると言うそんな事まで調べ上げられ
アメリカやロシアは周波数ごとの効果をも認識して
利用していたようです。


イギリスでは国家レベルで管理のために
マイクロ波兵器が使用されていたことは
私の記事のとおりですし、


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールVOL8


当然闇政府の息のかかっている国々では
当たり前のように使用されていた気配があります。


一方、超低周波が脳波に限りなく近い周波数であることも知られています。


そして其の人工超低周波の振動を変調し
人間の脳にそれを脳波と勘違いさせることで


人間の脳に誤作動を引き起こすことが出来ると言うことも
私が記事で触れたとおりです。


それは人間の意識や行動の遠隔操作に利用できるものであります。


更にイギリスでマイクロは
ネットワーク管理体制の中心となっていたのは携帯電話です。


つまり日本のように電磁波の規制基準の甘い国では
電磁波の出力も強くても問題とされませんし、


震災直後にようやくWHOが携帯の電磁波が脳に危険であると
触れるようになりましたが、


実はそこでの危険性は単なる電磁波による腫瘍や癌の発生にとどまらず
私達はマインドコントロールの危機にさらされている事を意味しています。


現に私が受けている加害攻撃は脳の誤作動やマインドコントロール
更には電磁波の元々の物理的効果を利用した肉体への攻撃です。


そしてそんな危険な周波数をも
実はHAARPは広範囲にわたって照射することも可能なのです。


つまり闇政府の策略の本当の危険性は
少なくともこれからに関しては
経済や政治と言った目に見えるものではなくて、


電磁波技術全般としてのハイテク科学力と
洗脳、マインドコントロールにあると言うことです。


ここまでの情報を尺度として様々な情報やサイトを眺めてください。


何もかもをお見通しのはずの神様のお告げを受けていていたり、
地球を見渡しているはずの高度な生命体から
情報を受け取っているはずなのに


地震発生に関しては科学力の関与を否定していたり
それにまったく触れていない情報はありませんか?


闇政府の策略に関しては、ウイルス兵器や遺伝子実験、
マインドコントロールや洗脳の危険性含めて
科学力の危険性は言及していますか?


あなたの組織では、東北大地震とその後の日本の頻発地震に関しては
人工地震、しかもHAARPの関与である事に触れていますか?


ここで私が触れたことを事実だと認識できれば
貴方の信用すべき情報が一気に減ることに成るはずです。


そして其の残りの中にこそ
真実のかけらが残っていると思います。

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P.S.
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10880060003.html
HAARP関係記事リンクです。


色々な電磁波技術の知識を得てもらいたいです。


私たちが対峙している人間たちが
私たちの意識と比べて普通ではありえないことは


目的のためには手段も選ばないことからも
容易に理解できるかと思います。


しかしこの人間達は、遠隔からの暴力とも言える行為含めて
当たりまえにやってきてはその行動を咎められる事もないのです。


誰もがターゲットにされる可能性を持っていることを
忘れないで欲しいです。


暴力団に関して取り締まり強化したといいますが
暴力なるものは表で目に見えるものだけではなくて


科学力等をも使用した隠れた暴力こそ危険であることを
是非認識して欲しいです。


目にも照射が始まりました。


なんちゃってフリーメーソンたちの
遠隔暴力が続いています。