病?カモフラージュ? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日三つ目の記事です。



湘南NO、9000の黒い乗用車。
NO,プレートを見えにくくするために
意図的に曲げてある自動車が


さっきから延々と自動車に乗ったままで
エンジンを吹かしてはパワービーミングを繰り返しています。


以前見かけた時には乗っている人間は
一般の日本人には見えませんでした。


真下の部屋に出入りする人間は
それに併せるように延々と照射を強めています。


胃腸や脳への刺激です。


どうせこの人間も一般の日本人ではないでしょうね。


P.M2:35


強度の鬱光線を照射されました。


冷たい照射で胃腸への関与も続いています。
当然トイレは完全管理で妨害され続けてもいます。



これまで散々日本人を鬱病や自殺へと追い込んできた人間達が
その本性をむき出しにしてきたようです。


さあ、この人間達は一体どんな立場の人間でしょうか?


日本人を死に追いやり排除淘汰しては
自分達が得をする人間。


勝手に精神まで関与しては
人の心を操っているとんでもない人間。


人を好きになるとか嫌いになるとかだって容易に仕向けることが出来ますし
行動を変えたり意識を変えたり感情まで変えてしまうような


そんな脳の構造を熟知して尚且つそれに刺激を加える技術まで
与えられているような人間。


日本人を中心に狙っては排除しているのですから
当然日本人が嫌いなのか
そんな命令を受けている人間達と言うことになりますよね。


残念ながら私は自殺はご法度(また地球での転生となります)
なので自殺自体はしないにしても、


こんな目にあえばおそらくは
病院に送り込まれたり死へと誘導される人間も
大勢出てくることかと思います。


日本人淘汰のために、
そして医療機関とのマッチポンプによる
利権獲得のためにも使用され続けている電磁波兵器と


それを隠蔽するための策略について
書いてある過去記事を紹介しますので参照して欲しいと思います。

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科学力の関与による加害行為を隠蔽できる、
加害者達には都合の良い病気が
またしても表に担ぎ出された気配があります。


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脳脊髄液減少症


脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)とは、
脳脊髄液が脳脊髄液腔から漏出することで減少し、
頭痛やめまい、耳鳴り、倦怠など様々な症状を呈する疾患である。


日本の篠永正道らの医師によって提唱された新たな疾患概念であり、
国際疾病分類には記載されておらず、現状では保険病名でもない。


中略


やがて、むち打ちなどでも髄液が漏出することがあると主張されるようになり、
2004年末には患者やその支援者らによってブラッドパッチ(硬膜外自家血注入)療法の


保険適用を訴える約10万人の署名が厚労省に提出され、
その後も都道府県議会が保険適用を求める意見書を次々と採択するようになった。


しかし、厚労省サイドは依然として静観を続けた。

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説明を補足すれば、脳から背中にかけて循環している
脊髄液が脊髄から漏れ出すために脊髄液が減少し


通常は脊髄液に浮かんでいるような状態の脳の位置が下がり、
そのために身体にあらゆる症状を齎す病であると言う事です。


患者達は身体不良からあちこちの病院で診断を受けますが
延々と健康体と診断され原因不明を繰り返し
最後にこの病気であると判明したそうです。。。


勿論、以前から存在していた可能性もありますが
いずれにしても奇妙なのです。


日本にも数十万の潜在患者が居ると
マスコミが触れているからです。


そこまで潜在患者数が増える状態になるまで
一般には知らされてこなかった
”とても奇妙な病気”でもあるわけです。


可能性としてはそれが存在していることを知りながら
”何らかの事情”で隠蔽され続けてきた。


もしくは「誰でも発症する可能性がある」と主張しては
今後は加害行為の材料として利用される事を想像していました。


なぜかと言えば私が以前から頻繁に攻撃を受けているのは
首筋であり背中の脊髄でもあるのですが
それも偶然とは思えないのです。


そして患者の中には延々と熱を出したり
奇妙な倦怠感に苦しんだりと
電磁波特有の被害とも重なる主張を訴えている人間もいました。


症状は個人差があり何でもありなのです。


そして困ったことにこの病は軽い外傷でも
発症することがあると説明し
誰がなってもおかしくないと誘導しているので


電磁波工作員にとっても利用の出来る
都合の良い病である事も間違いないと思います。


転んだりする事でこの病気にならないよう注意してください
と言うのではなくて


転んだことを利用されて、
病気を電磁波や音波で誘導されないように
ご注意くださいということです。


そんなことで誰もが病になるのから
日本中に健康な人間は居なくなります。


それとも少しの衝撃で身体を壊すほど
日本人の体は既に弱体化されているということでしょうか。


マスコミがこのような病を
誰がかかってもおかしく無いとか
潜在患者数十万人と取り上げるときは


決まってそこには加害者とのマッチポンプが見て取れます。


是非”脳脊髄液減少症もどき”には
気をつけてください。


それと、脊髄液の減少は
一時的であれば私のような立場に居ることで
マイクロ波等の照射でも可能ではないのでしょうか。。。


実は認知症の原因や
アルツハイマーの原因は
薬品と電磁波ではないかと疑っているのですが


細胞がスポンジ状になるのは
細胞への妙な成分の付着と水分蒸発によるものによる
可能性はないのでしょうか。。。


医療機関と製薬会社を盲信してはいけない。。。


ここを読んでくれている方々は
皆理解してくれていると思います。

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P.S.


今週は急激に冷えると言う話です。

当然私達の体の免疫力低下が予想されます。


と言うことは次に注意すべきは
ウイルスと言うことになります。



私が過去に取り上げた病関係の記事で
加害者達に利用されそうなものを並べておきます。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10375286664.html
繊維筋痛症
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10413810241.html
むずむず足症候群は電磁波被害?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10684134736.html
新しい病の発明が続いている(下肢静脈瘤)


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10278965406.html
骨粗しょう症
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10282118736.html
病は科学力から
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10299683414.html
作られた病気と製薬会社の暴走


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10380746549.html
血液脳関門が狙われている
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10431699627.html
鬱病を作り上げる人間達
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10545475079.html
究極の病 癌


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e2e574cbd3f879dfd160acecd75453c8
その他医療関連過去記事へのリンク
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