マインドコントロールに抵抗する | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


再び胃腸の締め付けが始まりました。

パソコンモニターの点滅も消えません。


天国や地獄の話を記事にしているのですが
其れが気に入らないようです。


P.M4:19

サイバーテロ工作員が遠隔から
モニター画面の点滅を繰り返しています。


最終的にはモニターが移らないようにしたいようで
記事を書く妨害を受け続けているところです。


P,M3:35

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追加コメント


2chサーバーダウン。


菅総理辞任、


朝から自衛隊の演習機はアパートのほぼ真上を
うるさいぐらい飛び交ってくれましたし


何かを企んでいる人間達が居てもおかしくはない。。


そう言えば闇法案はどうなっているのでしょうか??


先日はTVタックルで珍しく
闇法案に触れていました。


人権救済法案や夫婦別姓等について解説者が取り上げると
民主議員が慌てて口をだす。。


見られた方もいるかと思います。


私達は彼らが何をしようとしているのかを
見守りながら、


今の日本の実態を一つづつ理解していくことが出来ると思います。


闇政府がここに来て一部の人間に責任を押し付けようと言う
意図が見えて来たので慌てている人間達も居るのだと思います。


でも私達は傍観すべきです。


自業自得とはいえ尻尾を切られる人間たちも
闇政府の犠牲者だと思うからです。


B氏あたりは数千人数百人を逮捕すれば
世界は変わると嘯いています。


しかし現実的に考えればその時切られる人間達は
今まで利用されていた人間達なのです。


一番肝心な裏の支配者達にその手が及ぶこともない。


そして追い詰めれば追われた人間は
更に暴れることもありえますし


闇支配者達はそれを持っている可能性だってあるわけです。


つまり彼らのシナリオに載らないためにも
一部の人間に責任転嫁をするような流れは
認めてはいけないと思います。


もしも人権救済法案などが通れば
私のような人間は即効で差別主義者のレッテルが張られる事でしょう。


勿論そんな事など恐れもしませんし
自己満足ではなくて
何が一番よいのか考えて突き進もうと思います。


(闇政府傀儡の宗教関係者が自らは後ろに隠れて
民族対立を煽っている様に見えるのです)


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親米闇政府傀儡が私の周辺で張り切っているように見えます。


私は闇政府の流れが恐怖支配から偽善支配へと
移行していると想像しています。


そしてその両方の傀儡が日本国内でも暗躍していると思います。


恐怖支配を演じさせられてきたのが
アメリカ政府中心の親米傀儡。


そして今後移行しようとしている偽善支配に関しては
それに対抗する流れとして今後その姿が明確に
浮かび上がってくると思います。


明言すれば私は反米ではありません。


もともとはかなりの親米でした。


ただ反闇政府なのです。


国民の多くがマインドコントロールされているような状況の
今のアメリカは闇政府の恐怖支配の象徴として矢面に立たされて
いる事もわかります。


しかし現に愛国心や親米意識、キリスト教思想を利用されて
暴れている人間が多いことも事実なのです。


私はそれを見逃すことは出来ませんし
今後の偽善支配にしても認めるつもりはありません。


勿論日本を取り巻く国家の多くは裏で闇政府として
繋がっていると思います。


今は権力の綱引きをしている時期ではないでしょうか。


ただ、気の毒なのは今まで表に出て暴れてきた人間の中には
淘汰される傀儡もいるであろうと言うこと。


私は以前から繰り返し警告をしてきましたし
その人間達にはもう同情もできません。


ただ、一番心無い人間は
国家など無関係であると言う事。


国家を超えたネットワークを持っている
地球規模のエリート達の中に居るのです。


一番目立っているアメリカ政府の暴走は

闇政府の思惑に乗っ取った役割であり
それ以外の何物でもないと思います。


私が叩きたいのはアメリカではなくて闇政府です。


ただ、今はその行動がアメリカ中心に
動いているように見えるので
こんなコメントになってしまうわけです。↓

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アメリカでも地震が起きたから、世界的な地震は
地球の地殻変動による自然現象だ。。。


人工地震だとしてもアメリカも被害を受けているし
アメリカ政府とは一切無関係だ。。


そう誘導でもしたいのかと思って
先日の地震のニュースを見ていました。


地震があったと言っても人間や建物に大きな被害が出たわけではない。
単に普段はめったに起きていない地震が起きて人々が動揺しただけの話です。


そんな地震の存在が人工地震や闇政府の関与を
否定する理由にはならない事は言うまでもありません。


そういえばアフリカではすさまじい旱魃が続いているようです。


日本では不要な集中豪雨が頻繁にありますし
世の中上手くいかない物だなどと考えがちです。


しかし私は日本の今年の集中豪雨をすべて自然発生だなどとは
考えてはいません。


更にアフリカの旱魃の原因は
ラニーニャ現象のためかもしれないと言う
話も出ています。


私に言わせれば両方とも人工的に引き起こす事の出来る物です。


もしかしたら心無い人間達が
意図的にそんな状態を作り上げ
人間を困らせているのかもしれません。


だとすれば、とりわけ許せないのはアフリカの旱魃です。


その気になれば
地球の科学力は人工的に雨を降らせる事が可能なのは
今では多くの人間が知っています。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10874689941.html

イオン化した雲


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HAARP技術を理解できなくても
人口雨の存在は知っている方は多いと思います。


そんな地域にこそ雨を降らしてあげれば農作物も育ちますし
人々が飢えや環境悪化に苦しむ事だって減ります。


しかし私には特定の人間達が
意図的にアフリカの人間達を苦しめている様に思えるのです。


つまりこの地球の中では地獄を更に激しく演出するために
意図的に気象状況を悪化させている人間達がいるのです。


WHOあたりがアフリカに緊急支援を必要だと
コメントしているようですが


さすがに偽善者の傀儡達は違います。


苦しめて置いて一方では救いの手を差し伸べて
善人を演じてみせる。


私には非人道的なマッチポンプが
繰り広げてられているように見えるのです。


使い方では人のためになる科学力を
意図的に人を苦しめる事に利用してそれに罪悪感も感じてはいない。


人口削減を訴えている人間と
その意識に染まっている傀儡たちは


自分達を一体何様だと思っているのでしょうね。


彼らとアフリカの人間そして私達一般人は
どこがどう違うと言うのでしょうか?


彼らは優秀な人間で私達は粗悪な存在なのでしょうか。


彼らは神にでも選ばれた人間達で
私達はそれ以外の、
人間と看做されないような存在なのでしょうか?


アフリカの人間は淘汰されてかまわない人間であり、
自分達は地球の中で選ばれた特別な人間だとでも
勘違いしているのではないでしょうか。


自分の存在価値を勘違いしている人間に限って
持っている心はろくなものではありません。


恐らくは”高い自尊心”と”強いエゴ”
”独自の価値観”が彼らの行動を正当化させているのだと思います。


以前バイオ燃料の原料として
特定植物がアフリカでの栽培を奨励された事がありました。


それが容易に作れてお金になると踏んだ人間達は
食料にしていたとうもろこしの栽培をやめて
その植物を栽培しだしたそうです。


しかしその植物の栽培は当初聞いていた話と異なり
決して容易ではなかった。


栽培に失敗しても契約に縛られ
今更とうもろこしも作れない。


お金も稼げず、食べるものすら減らして
右往左往する事になったわけです。


それを奨励したのは欧米のエネルギー関連の企業です。


資本家達が弱者を食い物にしながら身包みをはいでいる。


そしてその資本家達の金や権力に従う人間達が
その流れを強化している。


私にはこの社会の実態がそのようにしか見えないのです。


http://janjan.voicejapan.org/living/0906/0906185292/1.php

知りませんでしたが、日本でも作られているのですね。


日本の食糧自給率を下げる事が目的でしょうか?


手間のかからないエネルギーをほぼ無料で手に入れる技術を
恐らくや闇政府は持っているはずなのです。


エネルギー産業は彼らにとって金のなる木でもあります。


安く提供できるエネルギーではお金になりません。


意図的に人間にとって有利なエネルギー開発を妨害し続けてきた
実績もありますし、


ついでに人間を苦しめるために
ありとあらゆる方法を考えては
それを実行しているように見えます。


そしてその人間達の意志に従い延々と暴走の手伝いをしている人間達は
自分達の行動の意味を正しく理解しているのでしょうか?


理解していて、なお且つそれが正しいと思っている人間には
何も言うことはありません。


そうではなくて騙されて加担している人間がいれば
是非組織と縁を切ってください。


闇政府の傀儡としての一切の工作活動をやめてください。


平和や慈愛とは程遠い、
道徳とかけ離れた価値観を持つ人間達に従って
自分達の意識まで下げる必要はないと思います。



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ここからが本題です。
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最近は聖書関係やアダムスキー関係の記事を書きはじめてから
一段と精神状態を意図的に乱されることが多く難儀しています。


自分の悪しき波動が自らに何をもたらすか。。


と言う事なら仕方がないと諦めがつきますが


この人間達に電磁波という科学力で
精神状態まで乱されて、


心の波動まで加害者達と同調するように
下げられているようなものです。


でもその手法が姑息で強力なので
私はそれに抵抗しきれない事も多いです。


自らがそんな状態であると言う事もありますし、
今皆に一番意識して欲しい事として


”自分の意識・興味を逸らされないようにする事”


要するにマインドコントロールの影響を受けないために


その効果と実態について取り上げて見たいと思います。


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マインドコントロールと洗脳と言う言葉を
私は記事でしばしば取り上げています。


しかし私の中では両者は一応別物です。


洗脳と言うのはその人間の意識や思考回路までをも変えてしまうような行為で、
手法は色々あると思いますが
一定時期と比べても傍目からもその変貌が認識できるようなものです。


マインドコントロールと言うのは
”気分”とでもいいましょうか。。


私達が誰でも経験しているような効果です。


ある時は政治に興味たっぷりだったのが
ある時はスポーツや娯楽にばかり目が行って
政治に興味が無くなると言った気分的なものに近いかと思います。


洗脳と違うのは根本的な価値観や思考回路が
変貌するわけではないと言うこと。


洗脳と言えばカルト宗教組織や闇政府関係者の得意技で
最悪の場合は人間をロボットの如く言いなりに改造してしまうものですが


マインドコントロールは限りなくその時の”気分”を
変えられるような物と言えば判り易いかと思います。


しかし、長期にわたるマインドコントロールは
その間に人間の価値観や意識を確実に変える事にもなります。


その意味では両者の危険性はある意味一緒であり
それを徹底して利用しようとしているのが
闇政府とその傀儡であると言えます。


そして洗脳に関してはそれを解く事は限りなく難しいのですが、


一方、マインドコントロールに関しては
その間に誘導された情報をリセットすれば
良い訳ですし、それに比べればやはり軽いものがあります。


しかしそのマインドコントロールの怖さは
自分がその行為を受けていると気がつかない限り
自分の本来の意識を持つ事ができないと言うこと。


そして継続され続ければ洗脳と効果は一緒なのです。


HAARP技術のところでも説明していますが
おそらくは世界規模のマインドコントロールが
今現在進行中ではないかと想像してもいます。


それは私の記事の
”国家機密のマインドコントロール”で取り上げたように

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929007909.html
(ここにリンクがあります)


携帯やTV含めて電波のネットワークが出来上がっていることを利用して
不特定多数の人間達をまとめて”愚民”に仕立て上げる手法が
とられているのだと想像しています。


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まず一番に触れたい事として
私が経験している脳への電磁波を使用した
電気的刺激による意識のコントロールです。


これはその照射を受ける場所やおそらくはその時に照射される
電磁波の性質や周波数にも関わって来るのだと思いますが


私達をあらゆる気分に誘導する事ができます。


妙に躁になったり、逆に鬱気分になったり
苛々したり、愉快になったり、悲しくなったりと
その関与は私達の喜怒哀楽のほとんどをカバーしてもいます。


そして感情以外にも脳の回転を悪くしたり
思考能力を低下したり、記憶を消したりも可能です。


気分を操作されたり思考能力を下げられたからと言って
大した事はないと考える方もいるかと思いますが


その行為が私達の行動を大きく変貌すると言う事になれば
話は違います。


以前の記事でもありましたが

私達一人一人が自分の意思で物を考えられないような状態にして、
従順なゾンビにしておいて、


そこで地上デジタル洗脳放送を私達に見せて
その内容を鵜呑みにさせる。。


自分の思考を止められておいて、一方では
嘘もいっぱいの情報を本当の事であると認識させられるのですから
結果としては洗脳と変わらない状況が作り上げられることにもなります。


今のこの社会の危機は、

何よりも自分の頭で物を考える事の出来る人間が
どんどんと減っている事に起因します。
(同時に誤った価値観を植えつけられている人間の急増もその原因です)


奇妙な頻発地震が続いても
その全ては今まで溜まっていた歪が吹き出たのだと説明されれば
それを信じる事になる。


大きな地震の余震であると説明されれば
それを鵜呑みにすることにもなります。


多くの人間は人工地震の存在も
地球が地殻変動の時期に来ていることも知らされていませんし
その事に気が付く事もなければ容易に信じる事も出来ないわけです。


全てはマスゴミ含めたマインドコントロールの効果です。


せっかく人工地震の存在について知っていても、
目に見えない物を認識できない頭の固い人間は


精々それが”爆発物によって引き起こされた”物であると
認識することになるでしょう。


その爆発にしても爆弾を使用することなく
地下水と二酸化炭素プラス電磁波で
大きな爆発が引きこせる事も理解できないでしょうし


HAARPによる地震など、まして理解できないと思います。
(これも、必読記事リンクで読んでほしいです)


地球規模の変動が起きている事実を知っている人間であれば
今度はそれを人工的なものでなくて


全ては地殻変動であり太陽の変動の影響であると
信じてしまうかもしれません。


そして自分の脳で考える能力がある人間だけが


地球の変動期が来ているという事実、
HAARP含めて人工地震が存在すると言う事実


太陽の変動が地球に影響を与える可能性があると言う事実


そして今現在起きている地震はそれらの混合かも知れないと言う事実を
全て認識する事が出来るわけです。


それは知識と思考能力があるがゆえに
辿り着く事のできる結果であって


自分で考える事をやめた人間であれば


その辺の嘘つきサイトや怪しげな主張、
工作員の書き込みをそのまま鵜呑みにしては


それで誤った知識を持つ事になりかねないのです。


つまり脳が正常に動くこと、そして思考能力が正常なことは
私達が真実にたどり着くための必要条件であるということです。


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そしてこの脳の状況に関しても大切な事があります。


”自分の意識で考えて行動している”と思い込んでいる人間の中には
実はその意識の偏っているような人間が少なくないのです。


「私は何でも自分の頭で考えていますし
人の言葉を鵜呑みにはしていません」


そう明言できる人間の中にも
実は十分に意識誘導を受けている人間達がいます。


それは自分の生活環境や趣味や行動パターンが
作り上げたものであるか、
私のように外部から影響を受けたものであるかは不明です。


ただ、自覚無自覚は別としても実は脳機能が
偏った状態に置かれている人間は大勢いると思います。


もっと具体的に言えば、右脳と左脳のバランスです。


両者の機能は片や創造的なもので片や論理的な物である事は
ご存知かと思います。


そして多くの人間がこの両者のどちらかの機能を
無自覚のうちに強く使用していて
その事に気がついていないのだと思います。


理論的で現実的な人間はおそらくは左脳の働きが
強いのだと想像しています。


そのような人間は、
何事も目に見えて実証できる物に拘る傾向があるようです。


そしてこのような人間にとってはオカルトや自分の知識に無い情報、
更には科学で説明できないものに関しては
認識しがたいと言う傾向があります。


論理的に追求していって結果的にこうなったと言う
帰納法的なアプローチは出来ても
弁証法的なアプローチや発想は苦手でしょうし


闇政府の支配というテーマひとつ考えても

ユダヤ”資本”の世界侵略は理解できても


イルミネティーの話になるとオカルト分野で
守備範囲から外れることになると思います。


つまり左脳だけの思考には限界があると言うことです。


しかし今の教育制度の中では
決まった情報と常識を知識として詰め込まれていますし


進学にしてもその論理的な思考こそが重要視されています。


つまり学業優秀のエリートと言われるような人間達ほど
こちらの思考に固まっている可能性が高いわけです。
(勿論そうでない強者エリートもいますが)


一方では勉強は嫌いでも芸術に関しては素晴らしい能力を
発揮して見せるような人間達がいます。


こちらの方はおそらくは右脳を主として使っているような
人間達では無いかと想像しています。


論理的に凝り固まった主張をするのではなくて
突拍子も無いことにも興味を持てて
音楽や芸術が好きで創造的でもある。


一方物事を論理的に考える事は苦手かもしれませんが、
閃きや発想では左脳ばかりを利用している人間では
叶わないと思います。


このような人間はおそらくは闇政府の話にしても
ユダヤ資本などと言う堅い話で現実経済を見つめる事は苦手でしょうが


イルミネティーや闇政府の謎でもあるオカルトな内容にこそ
興味を引かれることと思います。


しかしこちらは弁証法的なアプローチは出来ても
帰納法的な検証は苦手だと思います。


そして私がここで主張したいのは、右に偏っても左に偏っても
脳の思考能力を最大限に利用する事は出来ないのだと言う事です。


闇政府の策略の殆どは視覚では確認できないものです。


証拠を残さないように、その関与の全ては
視覚では認識できない手段を利用しているからです。
(経済関係の策略を除く)


マイクロ波兵器、HAARP技術、薬品、


化学物質、ウイルス、各種サブリミナル効果。


全ては容易に知覚して認識できるものではありません。


このような実態を認識するには
実証はないので状況証拠を山ほど集めてまずは仮定してみる。。。


時には閃きや弁証法的な発想でアプローチして、
その後帰納的な目線で現実的に裏づけをしてみる。


そして全体の整合性を確認する。
そのようなアプローチこそが実は一番重要だと思います。


そのためにも脳は右脳も左脳もバランスよく利用しなければなりません。


しかしながら現実社会では
脳の極端な二分化が進んでいるように思うのです。


それが私達の置かれている環境に関わっている要因に起因することなのか
それとも外部から意図的に脳の状態を固められているのかは
判りませんがその実態だけははっきりと見えます。


現実的な人間はより現実的に、


創造性を追及する人間はより創造的発想に、


人間の二極化が進んでいるように見えるのです。


何で私がこんな事を考えるようになったのかと言えば
私に対しての彼らのマインドコントトールが


自分に対して齎している効果を意識していたら
その実態がおぼろげに浮かんで来たからでもあります。


私はブログ記事を数日分書置きしています。


その時によっては頭の回転や思考能力が悪くて
記事が書けない事もありますし
広報などに出かける事もあるからです。


そして其の日に書く記事は基本的には先日書いた記事の続きの思考を
そのまま継続することも多いのですが


其の日によっては先日の続きの記事であって書く内容が決まっていても
まるで書けない時があります。


でも頭は一応動いている。。


そこで目線を変えて別の記事を書く。


そんなこともありがちでした。


一時私が頻繁に時事問題ばかりを取り上げて
”ニュースの裏側を読む”と言う記事を書いていた事がありますが

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7d136ac77904660dd431d9853224aa03


あれは加害者達にはとても不評だったらしく
記事を書こうとすると意図的に攻撃を強めてきました。


あの記事は捕らえ方は私の目線ですし
闇政府の実態など興味ない方にしてみれば十分オカルトなのですが


取り上げている記事内容が政治に経済、社会問題と

全てが現実に即した話ばかりだったので

一般の方が見ても理解しやすかったのだと思います。


それを嫌ったのか私は其の記事を書かないように
誘導されるわけです。


書こうとしても頭の回転が悪くされる。


其の上に朝起きると
時事問題以外の事にばかり興味が行ってしまう。


例えばではありますが、そんな状況が続いた事もありますし、


逆に、時々精神論やオカルト話色が極端に強い記事で書いて公表すると
意図的に精神を乱されて
そのような記事を書かないようにと誘導もされる事も多いです。


オカルトや精神的な記事に関しては自分でも書く事を躊躇ってもいたのですが
それ以上に妨害も大きかったわけです。


そしてそれが脳への刺激によって誘導されている事を
自覚しているわけですから


分析しているうちに、どうやら活発化している脳と興味の対象、
分析のアプローチには関係がありそうだと
自ら納得するに至った訳です。


そして私が政治経済社会に特化するときは
やはり左脳中心の意識が強いとき


一方、私の過去記事にありがちな
自分の体験含め閃いて何かを暴くような記事や
精神的な話やオカルトっぽい話は


右脳を中心として脳を動かしている可能性が高いと認識しています。


そしてどうやら真理に辿り着くためには
左脳右脳、両方のどちらにも偏ることは得策ではないようです。


現実的な事を現実的に考えていると
政治や経済のブログに目が行く事は有っても


オカルトや神秘には興味を示しにくくなり
目で見える実証可能なことに偏りがちになる。


一方、閃きやオカルトに偏るようでは
論理的な思考の回路と縁が無くなり


精神社会やオカルトや芸術には目が行っても
現実社会の問題とは無縁になりがちである。


つまりそのそれぞれの視線は闇政府の想定していることであり、


片方の思考では行き着く事の出来ない真理へ
私達をたどり着かせないために


思考回路を左右のどちらかに特化しては
私達の思考回路がフル回転することを
妨害しているのだと想像しています。

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私は元々が左脳人間であると思います。


実は何事も論理的に説明することを重視し、
其の一方で理論的に説明のつかないことに関しては
否定的な側面も持っています。


しかし私はオカルト好きな人間でもありました。


そして恐らくはギターや楽器を下手の横好きでやっていた事も
手伝って、右脳もそれほど退化しては居なかったのだと思います。


そして私が意識していることは
オカルトと言われそうな内容でも其の中に
論理性を重視することでもあります。


つまりは、あまりにも論理的に説得力の無い記事にならないよう
かと言って誰でも目に見える当たり前の事を当たり前に書くわけではなく


勿論閃きの様なものを含めて
自分の知識や価値観と整合性をある内容を
自ら納得しながら書いているつもりなのです。


そして私の記事を読んでくれている方々は
恐らくは両方の脳をしっかりと使っている方々であると想像しています。
(そういう方でなければ私の思考には付いてこれないと思います)


左脳に拘る方は、今でも政治経済ブログやユダヤ資本にばかり捉われて
私の主張を理解できないと思いますし


右脳に拘る方々は今でも偽精神サイトや
偽預言者のサイトを見て納得しているかと思います。


私の記事を読んでくれているかたがたは
闇政府は人間の興味のニーズに併せたサイトを


いくつも特化しては運営しては真実から視線をそらしているという
その手法だって見えてくるかと思います。


そして其のそれぞれのサイトの中には答えが無いのです。


一番大切な私達が知るべき真実がです。


これからの彼らの私達を誘導する手法として考えられることは


様々な手段による思考能力の低下、


脳機能の固定化


興味の特化


これだけでも私達に嘘を真実だと認識させるには
十分かもしれません。


今でも闇政府の策略ひとつとっても
人工地震ひとつとってもそれを理解できない人間で溢れている


其の上に更なる思考能力の低下や脳の固定化がもたらされ


頭の凝り固まった私達は真実に目覚めるどころか
洗脳の泥沼に嵌りかねません。


私達はまずは自分の思考能力が正常であるかどうか
そして興味や意識が偏ってはいないか


更には意図的に興味の対象を誘導されていないかと
自分の脳を確認し続ける作業も必要となると思います。


ある日突然闇政府の策略に興味を示さなくなった。


そしてTVのニュースに意識をとられ
TV画面を眺めていることが多くなった。


そんな兆候は要注意です。


私達誰もがマインドコントロールの危機に晒されている。。。
其のことを理解すべきだと思います。


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P.S.


記事ではイギリスのマインドコントロールの実態を取り上げて
自分の体験と併せて書きましたが


同じことがイギリスだけでなくて、早々と技術の開発されていた
東欧、そしてアメリカ、更には韓国、そして勿論日本でも
実行されていると私は確信しています。

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私が受けている被害の実態や
世界規模で進んでいる国家単位のマインドコントロールの実態。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールVOL8