ハイテクは神と管理を生む | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




ユダヤ傀儡在日軍団の半ば拷問状態は永久に続きそうです。


隠れユダヤ教徒や其の傀儡と化した部落関係者、
更には金絡みで延々と加害行為を続けている人間達。


妥協を知らない人間地球の法則に屈しない人間は
時には私のように、


ユダヤ教徒の得意な
犯罪者と異常者と道徳心を持たない人間をけしかける行為により
延々と死ぬまで嫌がらせと拷問を受け続けることになる。


地球の法則に忠実に生きている?人間達のすさまじさを
私の被害を通じて是非実感してください。


でもそれを恐怖とか恐れとは感じないでください。


実態をありのまま事実と認識してくれるだけに
留めて欲しいと思います。


こんな社会から卒業したいと言う意識を持ってくれることが
何よりも私の望みです。


P.M1:20
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今日二つ目の記事です。


新しい記事はすべて
”最新記事リンク”でリンクを張った後に
日付を6月にして保存してあります。


ご了承ください。


皆にお願いがあります。


私は頻繁に”良い想念を発して欲しい”と
コメントしていますが、それに関しての話です。


私は組織的犯罪被害者として
延々と被害を受け続けている立場でもあります。


あたりを工作員や加害者、その関係者などで
埋め尽くされる環境を長い時間自覚している事もあり


私にはどうしても発しにくい想念があります。


それは”愛”なる想念です。


家族への愛、友人への友情、恋人や妻への愛含めて、


人間への愛情や慈愛といった感情は
日常生活で良き人間関係を持っている人間ほど発しやすいものだと思います。


それは他人に対しての”関心”であり、他人を思いやる気持ちであり
他人への信頼でもあるからです。


しかし私のような環境に置かれると
四六時中が他人の悪意にまみれて暮らす事になりがちです。


加害者達は一般人と私のような被害者とが関わらないように
積極的に自分達の傀儡を一般人に仕立てては私の様な被害者に接近させるわけです。


それは時には同じ被害者と言う立場での接近の場合もありますし
玄関先にセースルや配達という形で接触してくる事もあります。


私は被害者を語る工作員の関与や
そんな人間の手による本当の被害者との交流の妨害、


更には色んな組織の中の加害者の息のかかった人間達に
関わっている間に、すっかり疑心暗鬼にもされましたし

何よりも人間嫌いになりかけているのです。
(と言うよりは半ば人間嫌いです)


そんな私だから普段はアダムスキーの教えによるテレパシーにしても
万物との調和なる意識に関しては
全て植物や自然ばかりを意識している状態でもあります。


付きまとい含めて工作員が殆どを占める私の環境では
人間に対する愛情なる意識を持つ事は
私にとっては容易ではないのです。


騙す、裏切る、誹謗中傷を繰り返す、陥れる


そんな人間達を大勢見ていれば
誰でも人間を嫌いになるかと思います。
(私は一番身近な人間や家族まで影響をうけているわけですし)


でも恐らくは私達にとって一番大切な意識であり想念は
”愛”だと思います。


そして”平和”、平和と言うよりは”調和”と言う意識に
近いものかもしれません。


これらの意識は間違いなく私達に良い想念を
強く発現させるものだと考えています。


何故かと言えば一つには闇政府がこれらを
すさまじく嫌っているからです。


考えてみれば私達が平和意識に目覚めて
他人に愛情を持てるようになれば
争いごともおきないわけで


世の中が良くなってしまいますし
想念も良いもので溢れる様にもなります。


それを望んでいない人間がいるのですから
当然人々が良い意識を持つ事は避けたいと考えるのだと思います。


イエスキリストは人間愛を伝えたと言われています。


私が個人的に好きだったジョンレノンも愛と平和を語っていました。


そしてそんな人間に影響を受けた多くの人間が
それに習って愛と平和を語っていたはずです。


そんな想念は闇政府の手によって
結局は消される物のようですが


もしもそんな状態が延々と続いていれば
きっと地球上の想念も改善されていくのだと思います。


しかし残念ながら今の私には少なくとも
それに十分な協力をする事が出来ません。


こういうことは言い出した人間こそが実践して見せるべき内容ですが
私には恐らくは無理だと思います。


と言う事もあり、
それを(愛の想念の発散)皆に実践して頂ければ嬉しいなと考えたわけです。


私は平和意識は強いのでそれを表に出していこうと思います。


それともう一つ、皆にお願いしたい事。


それは私達にとって大切な意識であり
私の唯一の取り柄である”強い意思を持つ事”です。


何があろうと正しい事は正しいと主張し続ける。


圧力や恐怖に負けることなく
自分が正しいと思った事を主張し続ける。


これも宇宙意識に繋がる大切なものだそうです。


そしてこの意識はもう一つの”勇気”なる意識にも
繋がるものだと言います。


この社会は恐怖や暴力、圧力を持って
他人を支配している人間達で溢れています。


しかしそれに屈することなく
自分の強い意志を持って正ある限り生きていく。


何事にも勇気を持って向かっていく。
(私の場合は無謀だという話もありますので程度は考えてください)


そんな意識が広がり
そんな意思を持って生きていく人間が増える事を
心から願うしだいであります。


環境という物が私達に与える影響は
これほど大きいのだと言う事も私は実感しています。


私は四年前と比べても加害者に対する嫌悪感が増し続け
当時の私を知っている加害者であればその変貌振りも
理解できるかと思います。


執拗な悪意によって入れ替わり立ち代り
圧力をかけ続けられた結果が
今の人間嫌いへと変貌した私の姿です。


もともとはウザイと言われそうなほど
人懐こかった私がこうなってしまうのですから


環境という物、そして組織的犯罪の心理操作は
恐ろしいものがあります。


そんな身近な環境にも注意して
生きていって欲しいとも考えています。


そして、こんな私の発する事が出来ない感情を
是非日本中、世界中にばら撒いて欲しい。


勿論私も自分の出来る範囲で同じ事を実践していきたいと思います。


大体がこのブログ自体が
私の想念の塊でもあります。

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今日はいくつかアダムスキーの著書の中から
気になる記述を引用してはそれを参考にコメントしたいと思います。


まず私達が知るべき古代の事実として
この地球に古代に栄えた文化は時として私達の現在の文明よりも
遥かに進んでいた可能性があるという事。


そして古代人の多くが実は地球以外の惑星から
やって来た人間達で有る可能性が高いと言う事です。


勿論、当初からハイテク技術を持ってこの星にやってきた人間もいるでしょうし
時にはその技術を失ってしまう文明もあったようです。


ブラザーズの話では、
地球が居住可能になった時に地球への居住希望者達は
十分な科学力を持たされて移住してきたようですが
地球の環境が生活に適しない状況になったために引き上げる事となり


その後再び居住可能となった地球に流刑された人間達は
必要なものを何も持たされてはいなかったそうです。


それでも時には宇宙からの援助を得ては
今の地球以上に発展した文明もあるようですし
(ムーやアトランティスなど)


その結果、核戦争のような状態に発展しては
滅んでいった文明もあるようです。


考えてみれば地球に最初にやってきたとされるトリテニア人は
科学者の集団でしたし、


元々は他の太陽系からやって来て、
火星や地球を侵略してきた人間達も、


宇宙船を開発してそれに載ってくるだけの科学力を持っていたのですから
今の地球よりも遥かに高い科学力を有していた事になります。


そしてそんな人間達がその科学力を持った水準で
この地球で文明を発展させ続ける事が出来て
尚且つその文明が滅ぶ事なく続いていれば


今頃は地球はもっと進んだ科学力を持っていたでしょうし
人々の意識も高くなっていたかもしれません。


しかし現実には人々は争い事に意識を取られる事が多かったという事情もあり
戦争が頻発してはその度に発展した文明は滅んで
一からやり直しをする事にも繋がった。。。


今の世界情勢をみていても争いごとは耐えませんし、
私達は今でも其の頃と同じ過ちを繰り返す可能性をもった状態で
現在を生きているわけです。


現にブラザーズがファティマの予言で警告をしてくれていなければ
今頃は地球は崩壊していた可能性も高いですし
(第三次戦争は核戦争が予定されていました。
変動期の地球には致命的だったそうです)


地球の歴史を延々と見守ってきた金星の人間達にしてみれば
同じ事を延々と繰り返している地球人の心のなさを
哀れんでいる事と思います。


そう言えば、古代には多くの神々が存在していた事に
誰もが気が付いているかと思います。


世界の各地域はその文明ごとに独自の神を持っていて
それを今でも信仰しているような人達もいるかと思います。


歴史書や遺跡にもその神々の気配は残されていますし
そんな神々の多くは彼らが”天”からやってきたために
そして様々な”奇跡”を引き起こしたがために


神であると認識されるに至ったのだと思います。


つまり古代における人格神は皆
”宇宙船で地上に降り立った人間”だったわけです。


それは時には侵略者として地球に入り込んだような事も有ったようですし
地球を支配するとか民族を支配すると言う意識の場合も有ったようですが


一方では文化や文明発展のために
誘導してくれたような”神”も存在しているようです。


一万年前には他の太陽系からの後続の移民と
それ以前から太陽系にいた人間の間で
地球に対する処遇で利害(意見)が対立し


結果的に地球の中には両方の教えを源流とする
文明や宗教も生まれたようですし


私達地球の古代の文明と、
太陽系を中心とした異星の人間達の存在は
決して無関係ではありません。


ただ、私達にとっての悲劇は
彼らの私達に与えた影響があまりにも強すぎて


その中の悪い影響から未だに抜け出す事が出来ていない
という事情に起因していると思います。


そんな古代人が自分達を神であると
地球人に思わせる手段として使用していた事に関して


アダムスキーが興味深い話を取り上げていたので
引用します。

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太古においてエジプトの神官たちは
神の力を自分達の力に摩り替えることによって
人心を攪乱していました。


大昔に電気が発見されていましたが、
それは奸計に応用されました。


多数の人の力を借りなかれば開かないような重いドアーが
まったく自然に開いたりしました。


当時の聖職者は電気で開いたドアーを
神が開いたのだと言っていました。


それでもなお民衆は神官に盲目的に従って、
彼らを偉大な奇跡の人と信じていました。


これは蒸気についても同じです。


当時にさかのぼってみますと、
神官たちは雲を発生させることができて


トリックを演じては民衆に偉大な力を持つ人だと
思い込ませていました。


私は最近メキシコにいって、太陽のピラミッドを見ました。


もし現代の富裕な国がそれを建設するとすれば大変でしょう。


そのピラミッド建設の技術をもつ技術者が
現代社会の中にいるかどうかは疑問です。


偉大な真理が昔の種族によって
いかにゆがめられたかを理解できますか?


ピラミッドの頂上に、彼らは神の知識を得たと称して祭壇を設け
そこで美しい処女達が殺されたのです。


神は絶対にこんな事を意図しませんが、
この神官たちは民衆を手懐けるために民衆の恐怖心を持続させたのです。


神官たちはすぐに処女を殺すほどの慈悲心も持たず、
生きているうちに彼女らの肉体を切り開いて心臓を取り出し
その肉体を下方の岩に投げ落としたのです。


古代において人心を抑制するために
人間がいかに真理をゆがめたかがわかれば
人間が虐殺を絶やさなかった理由も容易に理解できるでしょう。


人間は現代において処女を犠牲にはしませんが
他人が持っている最後の一ドルを
奪い取ってでも相手を飢餓に陥れたりします。


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まず古代においても既に優れた科学力が存在していたという事が
読み取れます。


考えてみれば宇宙船に乗ってやってくる人間達の知恵が
利用できたわけですから
電気の利用などは容易だったことと思います。


旧約聖書に出てくる”契約の箱”
という神輿のごとき形をした箱の存在が知られていますが、


これは実はバッテリーではなかったのかという話もありますし、
私は電磁波兵器ではないかという想像もしていました。


旧約聖書の中の記述で、それを触った人間が
雷に打たれたようになるという描写があったからです。


いずれにしても歴史書に出てくる奇跡の殆どは、
宇宙船を開発しそれに搭乗して地球にまでやってくる人間達の
科学レベルを考えれば
全ては奇跡ではなくで科学技術であると説明することも出来ますし


恐らくは多くの言い伝えや奇跡の殆どが
実はそんな地球外部の人間達の科学力であったと説明が
付くのではないかと考えています。


私が取り上げたファティマの奇跡だって
まさにブラザーズがその科学力を見せつけ気象変動と
UFO技術を披露したのだと判断しています。


そしてそんな技術は間違いなく
神聖なものであると古代人に受け止められる事になりますし
彼らの前では容易に神を演じる事も可能だったと思います。


結局は”神”や”王”によってそんな技術は利用されるに至った


奇跡は一般市民に神聖を感じさせる事に有効ですし
一方恐怖心を与えることでそれを管理することも可能に成ります。


”恐怖心”が人々を誘導するために利用されているのは
今の時代もまったく同じですし、


一方では”奇跡”が神や教祖を生んでいるのは
今も昔も変わりありません。


結局は私達の多くは自分の知識や常識では説明の出来ないものを
恐れたり神聖化する傾向を今でも持っていて


一方では恐れや恐怖心がその行動を抑制させる事になっていて
それを心理学的に理解している人間達は
他の人間の行動を制御する事にそれを利用可能になっているということです。


もう一つ気になった記述があるので引用します。


これは今後私達が体験することになるかも知れない
技術とも無関係ではありません。


質問に対する答えとして語っている内容なのですが
とても興味深いコメントが残されていました
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Askパワーは大気圏外からくるのですか?


Ans。それによって宇宙船を作動さえる事が出来ます。
それは電気エネルギーであるからです。


電球に電気を流しますとエネルギーを光に変えることが出来ますが
エネルギーを光に変え得るものなら、逆に光をエネルギーに変える事も
可能なはずです。


フランスは遠からず、ある装置を開発するでしょう。


これは他の惑星から来る光線をキャッチして
テレビのように画像に転換させることが出来るものです。


そうすれば他の惑星の人間、樹木、生物などが再現できるでしょう。


各周波数帯の放射線を分離させて異なる形にするのです。


この種の装置は既に開発されつつあって、フランスで遠からず
実験される事になっています。


実現すれば他の惑星に人間が存在する事実が立証されるでしょう。

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これは恐らくは立体ホログラフの事だと想像しています。


つまり画面に映し出すのではなくて
機械によってその周辺に外部から受け取った映像を
再現する装置ではないかということです。


勿論この装置は恐らくは開発済みだと思いますが
私達に一般公開はされてはいません。


そしてその知識もない私達がその画像を見ると
そこにないはずの物体が存在して見えるということに
なるのかもしれません。


つまり古代の人間にとって未知の科学力が
奇跡であり神聖に見えたように


私達にとってこの技術は未知のものですから
当然それを科学力であるとは認識せず


その映し出された画像をそこに実在するものであると
信じてしまう事にもなるかと思います。


言うまでもなく、これはブルービーム計画でも利用される
立体画像装置では無いかと言う可能性を感じているわけです。


そしてその開発をアダムスキーが知っていたという事は
この技術も勿論ブラザーズからの贈り物でしょうし


本来は皆に知らされていなければならないものでもあります。


しかしそれが隠されているということは
何らかの理由があるわけですし


それで私達一般市民の意識に介入しようとしている可能性があるのです。


そして時々は噂になっているのが”ブルービーム計画”でもあります。


ブラザーズがホログラムやこの様な技術を使用していたらしいことは
ファティマの奇跡でルシアに見せた地獄の映像や
”ヨハネが見た黙示録の世界”などの存在からも想像は付きますが


これを有効利用するとしたら
やはり世界中の宗教が全ては同じ神の法則を主張しているものであり


宗教で人間同士が争う事のばかばかしさを世界中に訴えるという
方法こそが有効だと思います。


勿論その話も既に噂で聞こえてきていますが


それが結果的には闇政府の裏支配に利用されるというのが
もっぱらの噂でもあります。


ハイテク技術はその利用者の意図により
人間のためにもなれば人間にとって毒にもなるという事を、
私達は理解しなければならないと思います。


そして地球などは人間の意識の進化以上に
科学力が進化してしまったために


子供が爆弾を持って歩いているような状況になっているのだということを
私達は理解すべきなのです。