日本の黙示録 前編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。


後で後半を出します。


久しぶりに今日は暴走します。


でも私は脳にマインドコントロールも受けてはいるのでしょうが
これで良いと思っています。


私を甚振る為に仲間を煽って集めたい人間も居るようですし
きっと彼らの目的は果たせることでしょう。


最初に、密かに私を助けてくれていた方々にお礼します。


いつもありがとうございました。


恐らくはあなた達の中には在日関係者や
宗教関係者もいることかと思います。


私は心無い人間達の関与で
すっかり朝鮮半島嫌いでユダヤ教パリサイ派嫌い
カルト宗教嫌いになっていますが
仕方のないことだと自分では思っています。


今後どんな目に遭おうが私が自ら撒いた種と覚悟もしていますし
この社会に自分の居場所がないことも理解しています。


どうか宇宙の法則を理解して
あなた達はこの社会から卒業していってください。


心無い人間達には誘導されないでください。

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記事公開後にどんな目にあうか判りませんが
私の記事にしてはいない本音を二連発で
今日は記事として公開します。


私は今良くない精神状態にいるとは思います。
しかしできるだけ悪い想念を送ることないよう
努力はしました。


私が皆に求めているのは日本の現状に対する深い理解と
この社会からの卒業への決意を強めて欲しいと言うことです。

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今朝は食事をする前に薬品を吸わされては
腸を膨らまされる羽目になりました。


今は匂いの元を吸わされながら
胃腸を締め付けられています。


冷たい放射線を受け続けてもいます。


脳の痛みもあります。


実は昨晩、身近のユダヤ教徒を想像させる人間達と
国内のフリーメーソンやその傀儡、
そして反日在日達に対して静かに切れてしまいました。


これは一時的な怒りなどと言う生易しいものではなくて
私は理性的に怒っているようです。


こうなるともう私は手がつけられません。


私の精神までもが私を後押しいていると
私が信じ込むようになるからです。


聖人と言われたイエスキリストだって
ユダヤ教パリサイ派の人間達に
強い怒りを見せる場面がありました。


聖人でもない私が彼らに静かに怒りを感じても


きっと神は
「仕方のないやつだ」と思いながらも理解を示してくれると
勝手に思い込んでもいます。


本音を一度はっきり言っておけば


私は日本の中の反日意識を持っているような


在日や帰化人が死ぬほど嫌いです。


ただ、そんな意識で記事を書くことは
ほかの日本人に対しても


それ以外の理解者に対しても
良くない想念をばら撒くことになると思い控えて


自分なりに少しでも社会改善の役に立てればと
願って記事を書いているのです。


もしかしたら彼らも心を変えてくれるかも知れない。


そんな甘い意識をも持ち続けてもいました。


しかし甘すぎるその態度は
心無い人間達の増徴を許すことにもなりかねないようです。


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私が


”大反対、偽日本人の日本支配”


というプラカードを掲げて国会議員会館前に立っていた時
それを見ていた国会議員たちは
一体どんな気持ちでそれを見つめていたのか。。


今ではよく理解できる気がしますが、
当時はそれほど多くの帰化人が国会議員になっていると言う事実は
知りませんでした。


頻繁に議員に面会に来る人間達の多くが
在日・帰化人であることはきがついていましたが、


私の行動は日本の中で日本人の振りをしながら
実は韓国人意識の強い人間達を
挑発しただけにしか過ぎなかったのかもしれません。


私に頻繁に加害行為を仕掛けてくるネットワークの中心にいるであろう
仲一族などは恐らくはそんな韓国人意識の
強い人間なのではないかと想像しています。


在日韓国系の人間達は祖先や本人が
韓国での生活から逃れてきた人間が多いにかかわらず
なぜか祖国韓国に望郷の念を持ち続け
(もちろんメーソン達の誘導でもありますが)


日本での生活に不満を持ち
そのくせ韓国に戻ることなかったのは
結局は日本での生活が心地良かったからのはずです。


しかし彼らの欲には際限はなかったようです。


日本での自分達の立場に不満を持ち続け
しまいには祖国の人間と共に日本を乗っ取り
自分達のさらに住みやすい社会へと変貌させようとしているわけです。


アジア諸外国が日本を狙っているのはある意味当たり前といえます。


彼らは軍事教育を受けてもいますし闘争本能も強い、
その上反日教育を受けた上に日本人の本当の姿を知りません。


しかし日本の中で今も日本人を逆差別している人間達は
日本人の傍で日本人を見つめながら暮らしてきた人間たちなのです。


日本人の優しさや道徳観すべてを知りながら
自分達に生活を提供してくれたこの社会の元々の住民に
今度は後ろ足で砂をかけているようなものです。


彼らがもしも日本以外の国に行っていたならば
今のような暮らしなど保障されることもなかったはずなのです。


戦後の朝鮮進駐軍からの流れで日本は乗っ取られ
しかも単に主権が在日であると言うだけの話ではなくて
彼らは日本人を淘汰しているのです。


民主党は民主朝鮮党だと私は認識しています。


彼らは日本人が苦しむ事をひそかに願ってさえいると思います。


震災の被災地に対する手際の悪さは
震災地の人間達を苦しめることを喜んでいるかのように感じました。


そしてあれだって意図的なものであると私は認識しています。


お人良しで人を疑うことを知らない人間である日本人を
騙しては食い物にし続けてきた人間達。


地獄があればそこで永遠に反省して貰いたいとさえ
思ってしまいますが残念ながら地獄はありません。


今彼らは本国から仲間を呼び寄せては
日本乗っ取りの最終章へと進もうとしていると思います。


反日在日の手引きで日本にやってくる韓国系の人間の多くは
恐らくは親米の韓国人や
韓国系アメリカ人ではないかとも想像しています。


確かに反日在日の暴走のすべては
ユダヤ教パリサイ派のような人間達の
誘導に彼らが乗せられたことと無関係ではないと思います。


しかしその事を指摘する人間が大勢いても
彼らはその行動を変える気はないようです。


つまり彼らは魔に魂を売ってその状況に
甘んじていることを選択したのです。


彼らの中の若者やその子孫は将来間違いに気がつき
覚醒してくれることと思います。


しかし今暴走している人間達の意識は
恐らくはもう変えることはできません。


戦争はいつの時代も頭の固くなった年配者の、
民族意識や敵意や闘争本能がその原因であったと
過去の戦争を振り返ってアダムスキーも言っていました。


そして今この日本で見えない戦争を
日本人に仕掛けているのは間違いなく


韓国人意識に拘り日本人を嫌悪している
年配の人間こそがその中心であると思います。


私に言わせれば日本にとっての一番の脅威は
アメリカでも韓国でも北朝鮮でも中国でもありません。


獅子身中に虫がいる。


日本国内の韓国人意識が強く
日本人に敵意を持って生きている人間達こそが
日本人の生活や魂の一番の脅威だと思います。


創価学会よりも危険な組織が存在していると思います。


それは韓国民潭です。


民主党の後ろ盾になっている人間達で
創価学会の中の韓国人意識の強いような人間達と
一緒になって組織的犯罪の片棒を担いでいたのは


そんな組織とも関わっているような人間達だと思います。


そして未だに日本の中での暴走をやめないような人間達は
創価学会の中では韓国人意識の強い人間達、


そして民潭などの組織に関わっている
在日韓国系の人間ではないかと思います。


そう言えば最近近所にあるゴミ回収所には
ごみの分別ができていないごみが 
シールを張られて大量に残されるようになりました。


文化も変われば習慣も変わる。


つまりは私の近所にも本場韓国からの人間達が
恐らくは大勢存在していると言うことだと思います。


そしてそれを手引きしたのは一体誰なのか?


日本の中の反日意識の強い
在日・帰化人達だと思います。


私に張り付いているのは
メーソン系クリスチャン、
在日らしき大家の仲一族


もしかしたらユダヤ教徒、
もしかしたら公安系の人間も居そうですし、


そして以前から創価学会広宣部幹部ではないかと
私が想像している人間は恐らくは韓国系の人間だと思います。


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以前取り上げた掲示板の引用を
もう一度取り上げることにします。


じっくりと読んで見てください。


まさに今このとおりの事が日本で進んでいるのです。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11012547969.html
81 :名無しさん@占い修業中 :2006/10/04(水) 16:19:23 ID:???


参院選では前回の参院選と同様に、


再び朝鮮系宗教の力強い強力により民主が勝ち、 自民が大敗し、


日本は苦しみと対価の負担の重荷から逃げ、
後に来る分配と創造への高い地位での参加を見えながらにして果たせず失い、


”絶滅へと向かう種の道”と知りながらそれを歩ませようとする勢力と、
意思を支配されながら自分の意思による決定と思い込み、


その行為が何かに気付けない盲目的な幻惑の言葉への賛同者達によって
命の根源を喪失し、 民族は荒らされ散らされ、


”古代の移動の歴史を逆に辿るようにして”地を這い彷徨うことでしょう。


”その宗教はユダヤを模範し”、同様の手口で日本を操ろうとしており、
またその許可を得てもいます。


我らに見える形、与えられたかのようにも映る選択は、


共に彼らが用意したものとなっており、
”どちらを選んでも彼等の手の内で思惑通りに都合よく誘導される”ことになります。


進む過程での方向性と手段が少し違うだけであり、
通る道と実現されるものは同じ内の対に過ぎません。


自らが選んだ、選択したのはあなた達とだして負わせ、
時に対立させ大衆を操る手法です。


一部の者達による世界運営、
分りやすいところでは英米の運営に用いられるその極の操作は、
支配する両極を使い分け調整しながら、


時代に合わせた言葉を用いて主義思想を巧みに操り、
人心を操作し、国家、そして世界を運営している手法でもって
日本を包み込むことでしょう。


一時、一世代の気楽さ、気休めを優先させ、裏面となるツケを作り
ツケを補強した形で次代へ残す事となる可能性がこのままでは高いでしょう。


世界はそれに対し罰を与え、新たな戦略的な勢力地図の作成、
配分作業において世界に対する価値が下げられ、


自らの役割を果たさない日本に対し、
静かでいて確実な自滅を計画でもって促し始めるでしょう。


07年は、そうした動きの足元、水面下での積み上げ、交渉が進みます。


それが実行されだすと、前もって一部で取り掛かられていた
何につけ費用を支払うことが全国規模で広がりを見せ始めます。


支出、排出、消費を含むあらゆる削減が必要となるからですが、
それと他により蓄積される人々の不満は、
悪い方向と形とに利用され酷い悪循環となるよう動かされます。


やむなく日本が手放した分は、新たな超大国をはじめとする
複数の熱く意欲的で戦略も持った国々が得ることになるでしょう。


北京五輪後から13年の間には、大国と裏で手を結ぶ者達の策略と事情によって、
極東アジアで何等かの事変が起きることでしょう。


それは中国のバブル崩壊を見据えた特需を生み出すものであり、
埋め合わせであり、 半島の変革であり、


米国の自らの為の地域からの影響力軽減であり、
また日本の極東アジア地域における弱者としての
決定的な固定化となるでしょう。


戦後に積み上げた豊かさが、近隣諸国を中心に吸い取られ、
膨大な富と知の移動が意図した誘導の元に今後も行なわれることでしょう。


中韓による日本に対する復讐の悲願が
相当な面で達成されることになるでしょう。


両者は日本に対し硬軟の役割分担をし近付き、
下地と準備を整えていくことでしょう。


日本はすがるようにして思惑にハマり込まされる、
それしか選択が無い状態へ誘導されます。


大きな汚れた口と思念とを表した産業により、
歴史はますます捏造され世界に広まり、


また日本の内でそれに合わせ活動を推進する動きもあり、
日本への非難は高まることでしょう。


その動きはアジアの一部と欧米の根から、
そして幾らか遅れた後に中東でも拡がりだすでしょう。


高い日本の評価は下げられ、
意図した者達の狙い通りの方向へ地位は誘導されるでしょう。


その前段階として、大きな規模で現在の評価を知るべく調査が、
意図した者達の仲間によって行なわれた筈です。


日本は、日本にとって都合の良い別の名目、常任理事国、国連改革などの事柄で
それを利用するとして”仲間であり真の敵である者達”に乗せられ、


いつものように騙されている事に気付かず
無能を見透かされた悲しい状態となっています。


計画には参加できるが途中までしか知らされず、
最後は歓迎しない事柄を飲まされる状態にあります。


世界規模で強大な権威と幻想とを醸し出すものも
日本にとって厳しい気質を持つようになるでしょう。


その一方で、その権力者を取り上げては持ち上げる者達が
毎度ながら日本から出てくるでしょう。


”力を得た宗教と企業、その裏の膨大な資金力と根回し”によって、
日本は更なる捏造を事実として世界の前で認めさせられるでしょう。


その表と裏、両方の権力の前に、日本は一部の人達を除き、
合法的に酷く虐げられることになるでしょう。


”日本国内で動く彼等の駒は、己の首を絞めると同時に、
多くの首を締め上げる行為に夢中になり喜びに悶えます。”


”それは一時の個別の生ではなく、真の生命を奪う行為”であり、
彼等は永遠に罰せられましょう。


事実上の日本消滅の危機が浮上し、その動きは餌に釣られた者達と
汚れた口と思念により支配された者達によって後の成就へと進みます。


経済は、一部の人たちが私腹を肥やす事と権力を手にする事を最優先させ、
国民の生命財産誇りは、ますます投げ渡され失うことになるでしょう。


害も傷も後遺症も、
目を留めなければ無いも同じとして、
ただ利用されるだけ、


ただ一部の者達による醜い取り引きに準じた形で、
これまでがそうだったように言論は駆逐され定められ、
少数意見は狩られるようになり、


”破滅の書”に名を記すよう誘導され、
ただ黙り、気休めを与えられ、従い、決められていくだけの
光に対する大罪が平然と行なわれ、


”民族全体が取り引きによって、
地獄の炎へと続く道を歩まされる”ことになるでしょう。


求めながら求めず、
求めるそれから最も遠い暮らしを与えられるがままに
望み送る日々を過ごし、


最も遠く離れ無関心であるが故に、
その生活の基盤と軸とは
悪質、腐敗したものとなっており、


それが分かっていながら、
別の形を求めながら、溺れるが余り
真に求めようとしない状態が普通となる。


これが第一段階として今あり、
”第二段階となる正しい道が雷と風雨”によって
示唆され知らされたが、


人々がそれに気付き遂行する可能性は極めて低いとなっております。


”日本に降り注ぐ神の意思を人々から離し遠ざけ
妨害するものに掌握され依存した生だからなのです。”


世界規模では極の移動と拡散はますます進み、
特に中国、ブラジル、インドの成長は世界を変えてゆくことでしょう。


力を与えられたアフリカ、闇の仕事と資金面での協力により入り込み、
得た力を己が為に利用する朝鮮半島も多岐に渡り勢力を拡大します。


日本は彼らによって、
裏と表の両面から完全に飲み込まれる道を
合法的に選択することとなるでしょう。


計画的に衰退していく米国、
再び力を得たロシアの存在も日本には悪い働きになるでしょう。


米国に変わり新たに日本を従え利用する者として中国がいます。


彼等は米国とは違い復讐心と敵意を育て抱えております。
米英服従の時代よりもより辛い時代が幕開けとなるでしょう。


最初のうち、しばらくの内はまだ餌も与えられ、
一部の民は進んで錯覚をしたがり、


その錯覚したがる者達の意図による影響でもって
また多くの国民も錯覚を誘発されることになるでしょう。


しかし、その本質は歴史上今までに無いほどの
悪い関係を強いるものであり、


いつの時代もそうであるように、気付く者は少なく
自ら進んで首を絞めるようになるでしょう。


役割を分担した半島の片割れは、
自らの育った外の力を見せては民を思考停止させ、
そこを突いて日本の内からかなり強く入り込んでくるでしょう。


日本は拒否できない状態に追い込まれた上で、
国家としての婚姻を迫られるでしょう。


彼等の望みと工作とで事は成就し、

日本は消滅の勧めを”洗脳誘導”と資金のばら撒き、


恐ろしく緻密に練られた計画と支配とによって、
自ら進んでそれを受け入れさせられるようになるでしょう。


その為の種まきは、以前より水面下の積み重ねの段階を経て、
既に本格化され活発に動き出しております。


日本は他国勢力と、国内の大多数を占める国際政治に目覚めれない,
求めるが求めず、
大切なものから目を逸らし無関心となり遠い存在となった

”養殖された子供達によって滅ぼされるでしょう”。


これらは50年の内に起こる、また諸々の揺れ動く事情の中で
起こる可能性が高く、渦巻きながら潜んでいる事柄です。
確定事項ではありません。


この数年、この目的の為に行なわれていた情報操作、
軸の偏りは選挙で第一昇華を果たすことでしょう。


”英国が得意とした、似つつ異なる者達を使った、
庶民には気付かれにくい 分断、対立、転覆活動”が、


真の目的に気付くことのない、 利用された庶民達を
巻き込んで行なわれ再び国の手足を縛り、


後退させ損なわせ、
”その生命、精神をある準備された方向”へと
一層追い詰める事になるでしょう。


部分的には強く明るいが、全体としてはボンヤリとしほの暗く、
細かく見れば、不純物の多く混じった粗悪で汚れた光が


国土の隅々にまで散らばった状態で日本を包んでいます。
日本は自ら選択を誤まり、その不純さと不浄さを祓う辛さ、痛さを伴う禊ぎから


麻薬的な言葉を唱え無責任さを正当化しつつ
逃げてしまいますので、


そうした状態はより深刻さを増しながら厚みを増し、
過ちの対極、裏側を補強しより強化する行為だと気付いた者ですら、


再びツケとし刻み、子孫を縛り殺すことを知りながらも、
一時の目逸らし、触らぬ神に祟りなしで、己の首を絞め


息苦しさを世に撒き散らし蔓延させ閉塞感で縛り上げながらも
今の気楽さを優先させることを
麻薬的な唱えによって選ぶようになるでしょう。


引用ここまで
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私達が理解すべきはもちろん日本への策略が
一つや二つの国や組織によるものではないと言うことです。


そこには間違いなく旧約聖書の時代からの
ユダヤ教パリサイ派の人間達の影が見え隠れしています。


私達日本人は自覚がないだけで
この人間達の抹殺の標的にもなっているのです。


彼らは民族意識を利用し宗教を利用しイデオロギーを利用して
この日本をつぶしてきました。


すぐ傍に日本人と似て非なる存在がいたことも
彼らには幸いしました。


白人社会に黒人が入れば目立ちますが
日本社会に朝鮮半島の人間が入っても
それは目立つこともありません。


まして彼らは日本人とは異なり
容易に誘導することもできたようです。


日本人ほどの道徳心も持っていませんし

日本人ほど頑固でもなかったからだと思います。


そんなユダヤ教パリサイ派の流れを継ぐ人間達は
人間達を利用しては宗教でも、イデオロギーでも
そして政治でも、更にはマスコミでも


日本社会を改造するために彼らを多いに利用してきたのです。


すべてが彼らの予定通り。


これからの問題は侵略した日本の中の利権を
どう分配していくかの問題で
内輪もめでも起こす程度かもしれません。


社会の枠組みが当初の予定通り完成したのですから


ユダヤ教徒パリサイ派
フリーメーソンの人間達は


息を潜めて傀儡たちが勝手に暴走して
日本人の血を絶やしてくれるのを見ていれば良いわけです。


傀儡たちは自分達にとって都合の良い日本人だけを残し
(女性などは彼らの恋愛対象や結婚対象になりますし)

それ以外は自然に見せかけて淘汰していくことでしょう。


私達はなぜにこの日本と言う島国に生まれたのか?


私達の祖先の一派がなぜにこの島国に誘導されてきたのか?
(多分誘導してくれたのは。。。)


本当はこの日本社会から
世界を変えて欲しいという意識がそこには働いていたのではないかと
私は想像しています。


一番の道徳心を持っている国。


世界大戦でも多くの植民地を
支配者達から解放した国。


ユダヤ教パリサイ派やそれと目的を一にする人間達の影響を逃れ
アジアにまともな社会を作り上げようとした日本。


すべては偶然ではなく一方で黒く染められていく社会を
本当は日本から白く染め返して欲しかったのかもしれません。


しかしそれはもう叶う事もなさそうです。


今の政治家を見ていれば
すべては終わったのだとしか思えないからです。


この世界にはこれから灰色の社会が徐々に出来上がって
その形を整えていくことと思います。


今よりも社会が良くなったと勘違いしたとしても
その社会の意識の水準は
私達の魂を救ってくれるようなものではないはずです。


そしてその中で白に近い意識の人間は無力にされるか
淘汰をされ続けていくことでしょう。


私達はできるだけ一人でも多くの同胞を、
そして心ある日本の住人を(血は問わず)覚醒させ
この社会から卒業していく準備を始めなければならない。


私は本気でそう考えています。