森観察(大野台)1
おにぎりが参加する森を守り育てる会で
日頃お世話になっている
千葉県環境学習アドバイザーの横田耕明先生が
この4月より大野台の森を管理されることになりました。
横田耕明先生は1999年より稲毛二小の校庭の一部を利用し
自然を通して「自然・いのちの大切さ」を感じて欲しいと
いのちの森(ビオトープ・ツリーハウス・ホタルの川)を作りました。
今では70~80名の参加者(幼児から高齢者まで)で
毎月自然観察や自然遊びを中心に交流の場となっています。
そのいのちの森の第2の拠点として
4月から大野台の森を管理され、田植えやキャンプなど
様々な活動をされていきます。
我々森を守り育てる会もその活動に今年は合流し
交流を深めていきたいと思っています。
今回はその大野台の森を視察してきました。
左はマルタニシ(デカイです!) 右はよもぎ
ゲンゴロウやヤゴ、カエルの卵からカマキリの卵など
たくさんの生き物が春の訪れをいまかいまかと待っています。
次は高台へ自然を見に行きます→
いままでの活動報告
ツリーハウス(ステージタイプ)編
◯ツリーハウス見学/稲毛第二小学校校庭
◯柱用穴掘り
◯砂利埋め
○ツリーハウス作成
◯床板設置
◯完成
不法投棄対策
定例会報告
◯ティピ(インディアン住居)作成 2011.6
◯流しそうめん(準備編)
◯水鉄砲&流しそうめん 2011.7
◯オーナメント作り 2011.12
◯ブランコ設置 2012.1
◯バームクーヘンと階段作り 2012.2
大野台の森
◯自然観察1・2 2012.3
日頃お世話になっている
千葉県環境学習アドバイザーの横田耕明先生が
この4月より大野台の森を管理されることになりました。
横田耕明先生は1999年より稲毛二小の校庭の一部を利用し
自然を通して「自然・いのちの大切さ」を感じて欲しいと
いのちの森(ビオトープ・ツリーハウス・ホタルの川)を作りました。
今では70~80名の参加者(幼児から高齢者まで)で
毎月自然観察や自然遊びを中心に交流の場となっています。
そのいのちの森の第2の拠点として
4月から大野台の森を管理され、田植えやキャンプなど
様々な活動をされていきます。
我々森を守り育てる会もその活動に今年は合流し
交流を深めていきたいと思っています。
今回はその大野台の森を視察してきました。






左はマルタニシ(デカイです!) 右はよもぎ


ゲンゴロウやヤゴ、カエルの卵からカマキリの卵など
たくさんの生き物が春の訪れをいまかいまかと待っています。
次は高台へ自然を見に行きます→


ツリーハウス(ステージタイプ)編
◯ツリーハウス見学/稲毛第二小学校校庭
◯柱用穴掘り
◯砂利埋め
○ツリーハウス作成
◯床板設置
◯完成
不法投棄対策
定例会報告
◯ティピ(インディアン住居)作成 2011.6
◯流しそうめん(準備編)
◯水鉄砲&流しそうめん 2011.7
◯オーナメント作り 2011.12
◯ブランコ設置 2012.1
◯バームクーヘンと階段作り 2012.2
大野台の森
◯自然観察1・2 2012.3