はじめての方へ
2/2 一斉ヒーリングについて(無料・同日19時〆切)
明日の節分を前に、よ～くお考え頂きたいのです……
そう、皆さまのご多幸を祈って私が吐く言葉の多くは〝常識を疑え〟なものが多いのですが、この記事もその一つです。
よ～くお考え、いや思い出してくださいよ? 日本のむかし話の多くの、特に桃太郎において討伐された「鬼」。
さて、彼ははたして何か悪いことをしていたでしょうか?
今日もお立ち寄り頂きありがとうございます。
神道派セラピスト 順@少彦名工房です。
鬼は悪いことなどしていない!
節分の前に皆さまのご開運の為に語ります。
桃太郎なるキャラのモデルは孝霊天皇(七代)の皇子、岡山の吉備津彦神社の御祭神とされた吉備津彦命です。
では鬼は誰か? というと吉備の外から〝飛んできた鬼神〟〝吉備冠者（きびのかじゃ）〟と怖れられた温羅(うら)なるモノと伝わっていますが
温羅はただただ恐い人だった。それだけなのである。
えぇぇええええ～～っっ!!!!! そんな理不尽な!?
ええ、理不尽なのです。(きっぱりと)
話を続けると、討たれた温羅の首はいつまでも生気があり、時折目を見開いてはうなり声を上げたという。
そりゃあ鬼神といわれるほどの霊力のモノが〝理不尽な〟殺られ方をすればそりゃあ…
……というのは半分冗句で(つまり半分は私は本気で言っているが、それはこの記事の趣旨ではないので今回はさておくとして)残り半分の話をすると、こういう理不尽のあとは、その
〝身に覚えのある人たち〟の潜在意識はその〝真実を知っている〟。刻み込んでいる。
そう、理不尽に身に覚えがあるから〝怖れる〟のである。
以前このブログで、天神様こと菅原道真公は最初から学問の神様ではなく、理不尽に失脚させられ京の都から九州の太宰府に左遷され、失意のうちに生涯を閉じた管公に〝身に覚えのある〟人たちが管公の祟りを怖れ(ちょうど当時は御所の紫宸殿に落雷したり疫病で多くの人が亡くなったり飢饉があったりした頃である)、天魔ならぬ天満(てんま)大自在天神として奉られることとなったのが現在の天神様のモト…と書いた。
それと同じことがここでもいえます。ここで少し〝裏〟を語ってみると、
北野天満の鎮座地は本来はさる雷の神の鎮もる地であった。その神様の霊験で〝鬼神〟菅原道真の怨念を封じ込めて頂こう、というなんとも臆病で虫の良すぎるマロたちの浅知恵であった…
繰り返しますが、
鬼神・温羅はその伝説の中で何も悪いことはしていない。
それが首をはねられ晒されたということである。
悪事のあることないことの捏造がないあたりが、古の日本人の正直なところであるとはいえるでしょうか……いや、それほどまでに祟りを怖れたのではないだろうか。
その話の続きがまたエグい。桃太郎・ジ・オリジンの恐ろしさに刮目して頂きたい。…主な読者さまの年齢層高めでよかったですよ。子供の夢を壊さないで済みます。
気味悪く思った見に覚えのある連中は吉備津彦命にお伺いを立てたらしい。
そこで吉備津彦命は犬飼武命に命じて犬に首を食わせて骨にしたという。
恐ろしい漢(おとこ)よ吉備津彦……
ちなみにこの犬飼武命こそ桃太郎の犬ちゃんのモデルであって、このミコトの子孫にはかの犬養毅がいる。これはわりと有名な実話です。
で、それでも鬼神のしゃれこうべは鎮まることはなかったという。
屍者を蔑むことに躊躇ない桃太郎いや吉備津彦命は、次に吉備津宮の釜殿の竈の下に深い穴を掘ってしゃれこうべを埋めた。
さすがは「蘇る金狼」松田優作のDNAによく似合う…いや某英雄のCMは関係ないですね(笑) ちなみに私は某英雄のCMもですが「自分よりも強いヤツを倒せ!」なペプシ桃太郎はきっとオノレのエゴのために理不尽な殺戮などやらないだろう(中の人の◯◯チ◯っぷりはおいておいてw)から好きではありますが……
日本のむかし話・伝説で〝鬼〟〝鬼神〟と名がついたら、大抵それは悪いことなどしてはいない、理不尽に封じられたり惨殺されたりした者たちの異名であると思ったらだいたい合っている
釜鳴り神事の多くはこれに習っていると思われる。
あ、古神道由来のクガタチあれは別ですね。
ここまでの話だけでは、皆さまのご開運には、結果にコミットするにはまだ足りません。
ここまでは〝開運にコミット〟するための序盤の話です。
「あんたバカ!?」 と思われたらウィンドウを閉じてください。常識を疑って開運したいと思われる方にむけて、この話を続けます。
さて、こうした〝鬼〟〝鬼神〟たちの定番コスチュームは、牛のツノ・虎皮のパンツと決まっている。
Tiger & Bunny は好きで観ていたが、こちらは古から Cow & Tiger ブランドであった。
Cow & Tiger これは実は方角である。
丑寅、艮 とはつまり東北を指し、かの桃太郎のオヒキの3匹、犬、猿、キジ(鳥)はそれぞれ実在の人物がモデルではあり、それぞれ子孫も分かっているが、その姓のそれぞれの動物がまた方角である。
戌・申・酉の方角から丑寅・艮の方角に向かって
〝攻め〟そして〝封印した〟のであった。
何を?
天地開闢、創造に関わった真の〝天神〟を。
これは今の人間からみれば〝神代〟といわれる古の話であり、これが私たちの生きる時間軸の過去の出来事に転写されることで何が起こるかというと、
真のモノが理不尽に葬られるドラマが起こるとき
その葬られたモノは〝鬼〟とされ、
かの牛ツノ虎パンに身を包む異形のモノとされる。
ここで大胆に、
オニの言霊を解いてみます。
オ は発生の響き・魂の緒・進展の兆し・陽気などのはたらき。
あらわれる性格は、ここでは簡単に言うと
(お名前に含まれていて詳しく知りたい方は「日本の神様カード＋お名前の言霊鑑定」申し込んでくださいね♪)
本質はなんと、
穏やか
肯定的
言語学的には、感覚的感応の立体音。その事物の雄大、偉大感と尊敬の意を表す音節です。
ニ はニッと笑う・安心・喜びのはたらき。「2番目」の意味も。
あらわれる性格はこれまたなんと!
愛です。
柔らかさです。
満足です。
言語学的にも、親愛の充実音。真善美に対する信愛の意志を表す音節であります。
このブログで度々繰り返していますが、言霊は神名(カナ・カムナ)であり、その事物の本質が必ず表れてる。表れないことなどあり得ない。
だから言霊で鑑定すると(本質的には)絶対はずれない。
だとしたら…
こんな愛の人(いやオニだから)、
柔和で明るい人(いやいやオニだってば)を
あなたは炒り豆を投げつけて追い払いますか??
それこそ本当に幸福のほうを祓ってしまいますよ?
実を言えば、そうやって
人類は〝創造の神々〟と一緒に自分たちの〝幸福〟まで祓って(封じて)しまったらしいというのが、古事記、日本書紀以前の神話に暗示されている。
また教派神道の一部や神託で立教された一部の新宗教にもこの神話ベースの物語が伝わっています。
次の更新はその話をします。
豆まきの行事のカタチというよりも、それにかつて込められた意識、それはなぜ始まったのか? という動機の問題(そう、動機が違うと結果が違う…)なのですが、まずは
カタチだけでも〝鬼は外・福は内〟の豆まき、
「追儺(ついな)」を今年はやめてみませんか?
と先に申し上げて一旦終わります。無理強いは致しませんが…
しつこいようですが、ここからの一連の記事は
〝鬼は悪いことなどしていない〟説、〝アンチ豆まき〟で皆さまの一年の幸福にコミットの試みです。
某所は2人かがりで「星よ導き給え」でワーク準備やってるし、こちらは裏の(おそらく真の)日本神話のそれから封印解除な試みを……
太古の神はかの星々からきたという話であるようだしね。
これ意味を分かって、そのようにしたとしたらパワフルですから…
(続きます。)
日本の神様カード＋お名前の言霊鑑定
２回目以降の方は〝R〟へ
(鑑定フルバージョン封印の訳は同記事の後半に)
特別コース〝U〟
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明日の節分を前に、よ～くお考え頂きたいのです……
そう、皆さまのご多幸を祈って私が吐く言葉の多くは〝常識を疑え〟なものが多いのですが、この記事もその一つです。
よ～くお考え、いや思い出してくださいよ? 日本のむかし話の多くの、特に桃太郎において討伐された「鬼」。
さて、彼ははたして何か悪いことをしていたでしょうか?
今日もお立ち寄り頂きありがとうございます。
神道派セラピスト 順@少彦名工房です。
鬼は悪いことなどしていない!
節分の前に皆さまのご開運の為に語ります。
桃太郎なるキャラのモデルは孝霊天皇(七代)の皇子、岡山の吉備津彦神社の御祭神とされた吉備津彦命です。
では鬼は誰か? というと吉備の外から〝飛んできた鬼神〟〝吉備冠者（きびのかじゃ）〟と怖れられた温羅(うら)なるモノと伝わっていますが
温羅はただただ恐い人だった。それだけなのである。
えぇぇええええ～～っっ!!!!! そんな理不尽な!?
ええ、理不尽なのです。(きっぱりと)
話を続けると、討たれた温羅の首はいつまでも生気があり、時折目を見開いてはうなり声を上げたという。
そりゃあ鬼神といわれるほどの霊力のモノが〝理不尽な〟殺られ方をすればそりゃあ…
……というのは半分冗句で(つまり半分は私は本気で言っているが、それはこの記事の趣旨ではないので今回はさておくとして)残り半分の話をすると、こういう理不尽のあとは、その
〝身に覚えのある人たち〟の潜在意識はその〝真実を知っている〟。刻み込んでいる。
そう、理不尽に身に覚えがあるから〝怖れる〟のである。
以前このブログで、天神様こと菅原道真公は最初から学問の神様ではなく、理不尽に失脚させられ京の都から九州の太宰府に左遷され、失意のうちに生涯を閉じた管公に〝身に覚えのある〟人たちが管公の祟りを怖れ(ちょうど当時は御所の紫宸殿に落雷したり疫病で多くの人が亡くなったり飢饉があったりした頃である)、天魔ならぬ天満(てんま)大自在天神として奉られることとなったのが現在の天神様のモト…と書いた。
それと同じことがここでもいえます。ここで少し〝裏〟を語ってみると、
北野天満の鎮座地は本来はさる雷の神の鎮もる地であった。その神様の霊験で〝鬼神〟菅原道真の怨念を封じ込めて頂こう、というなんとも臆病で虫の良すぎるマロたちの浅知恵であった…
ななななななな…なんのことでおじゃるか?
繰り返しますが、
鬼神・温羅はその伝説の中で何も悪いことはしていない。
それが首をはねられ晒されたということである。
悪事のあることないことの捏造がないあたりが、古の日本人の正直なところであるとはいえるでしょうか……いや、それほどまでに祟りを怖れたのではないだろうか。
その話の続きがまたエグい。桃太郎・ジ・オリジンの恐ろしさに刮目して頂きたい。…主な読者さまの年齢層高めでよかったですよ。子供の夢を壊さないで済みます。
気味悪く思った見に覚えのある連中は吉備津彦命にお伺いを立てたらしい。
そこで吉備津彦命は犬飼武命に命じて犬に首を食わせて骨にしたという。
恐ろしい漢(おとこ)よ吉備津彦……
ちなみにこの犬飼武命こそ桃太郎の犬ちゃんのモデルであって、このミコトの子孫にはかの犬養毅がいる。これはわりと有名な実話です。
で、それでも鬼神のしゃれこうべは鎮まることはなかったという。
屍者を蔑むことに躊躇ない桃太郎いや吉備津彦命は、次に吉備津宮の釜殿の竈の下に深い穴を掘ってしゃれこうべを埋めた。
さすがは「蘇る金狼」松田優作のDNAによく似合う…いや某英雄のCMは関係ないですね(笑) ちなみに私は某英雄のCMもですが「自分よりも強いヤツを倒せ!」なペプシ桃太郎はきっとオノレのエゴのために理不尽な殺戮などやらないだろう(中の人の◯◯チ◯っぷりはおいておいてw)から好きではありますが……
え? ヤンチャっぷりですよ? アナタw
それはそれ、これはこれです。
で、それても13年間もの間うなり声は止まず鳴り響いていたが、ある日、吉備津彦命の夢の中に温羅が現れ、温羅の妻の阿曽媛に釜殿の神饌を炊かせるよう告げた……という何とも都合のいい事態の急展開である。
そこで鳴釜神事を執り行ったら、その恨みのうなり声が止んで、その後は、温羅は吉凶を占う存在となったという。吉備津神社の鳴釜神事のはじまりである……ってアンタ
怨みの鬼神がいきなり
で、それても13年間もの間うなり声は止まず鳴り響いていたが、ある日、吉備津彦命の夢の中に温羅が現れ、温羅の妻の阿曽媛に釜殿の神饌を炊かせるよう告げた……という何とも都合のいい事態の急展開である。
そこで鳴釜神事を執り行ったら、その恨みのうなり声が止んで、その後は、温羅は吉凶を占う存在となったという。吉備津神社の鳴釜神事のはじまりである……ってアンタ
怨みの鬼神がいきなり
リアル・オカマな
占い師になってたまるかいっ!!!!!
これは吉備津彦神社ではなく、神魂神社の釜。
この記事においての私は鬼神の側、鬼の味方ですので、炒り豆をぶつけに来たい人は呪力と拳で相手になりましょう。平均的ふわスピの体力なら30人は素手でまだいける <ジャンルが違うからやめい
医者はそちらで準備してくれ。<まだ言うか
私は鬼神の側を〝愛している〟といってもいい者である。
何? 判官びいきかって? それある意味では当たっているかも(笑)
とにかくこの
これは吉備津彦神社ではなく、神魂神社の釜。
この記事においての私は鬼神の側、鬼の味方ですので、炒り豆をぶつけに来たい人は呪力と拳で相手になりましょう。平均的ふわスピの体力なら30人は素手でまだいける <ジャンルが違うからやめい
医者はそちらで準備してくれ。<まだ言うか
私は鬼神の側を〝愛している〟といってもいい者である。
何? 判官びいきかって? それある意味では当たっているかも(笑)
とにかくこの
日本のむかし話・伝説で〝鬼〟〝鬼神〟と名がついたら、大抵それは悪いことなどしてはいない、理不尽に封じられたり惨殺されたりした者たちの異名であると思ったらだいたい合っている
(まれに例外がいないでもないが、それはリアル鬼に失礼なレベルの猟奇な者である)
と、申し上げておきます。
と、申し上げておきます。
釜鳴り神事の多くはこれに習っていると思われる。
あ、古神道由来のクガタチあれは別ですね。
ここまでの話だけでは、皆さまのご開運には、結果にコミットするにはまだ足りません。
ここまでは〝開運にコミット〟するための序盤の話です。
まずはこの程度の常識はずれを受け入れられないと、これに続く開運情報はまず受け入れることはできないでしょうから…
「あんたバカ!?」 と思われたらウィンドウを閉じてください。常識を疑って開運したいと思われる方にむけて、この話を続けます。
さて、こうした〝鬼〟〝鬼神〟たちの定番コスチュームは、牛のツノ・虎皮のパンツと決まっている。
Tiger & Bunny は好きで観ていたが、こちらは古から Cow & Tiger ブランドであった。
Cow & Tiger これは実は方角である。
丑寅、艮 とはつまり東北を指し、かの桃太郎のオヒキの3匹、犬、猿、キジ(鳥)はそれぞれ実在の人物がモデルではあり、それぞれ子孫も分かっているが、その姓のそれぞれの動物がまた方角である。
戌・申・酉の方角から丑寅・艮の方角に向かって
〝攻め〟そして〝封印した〟のであった。
何を?
天地開闢、創造に関わった真の〝天神〟を。
これは今の人間からみれば〝神代〟といわれる古の話であり、これが私たちの生きる時間軸の過去の出来事に転写されることで何が起こるかというと、
真のモノが理不尽に葬られるドラマが起こるとき
その葬られたモノは〝鬼〟とされ、
かの牛ツノ虎パンに身を包む異形のモノとされる。
ここで大胆に、
オニの言霊を解いてみます。
オ は発生の響き・魂の緒・進展の兆し・陽気などのはたらき。
あらわれる性格は、ここでは簡単に言うと
(お名前に含まれていて詳しく知りたい方は「日本の神様カード＋お名前の言霊鑑定」申し込んでくださいね♪)
本質はなんと、
穏やか
肯定的
言語学的には、感覚的感応の立体音。その事物の雄大、偉大感と尊敬の意を表す音節です。
ニ はニッと笑う・安心・喜びのはたらき。「2番目」の意味も。
あらわれる性格はこれまたなんと!
愛です。
柔らかさです。
満足です。
言語学的にも、親愛の充実音。真善美に対する信愛の意志を表す音節であります。
このブログで度々繰り返していますが、言霊は神名(カナ・カムナ)であり、その事物の本質が必ず表れてる。表れないことなどあり得ない。
だから言霊で鑑定すると(本質的には)絶対はずれない。
だとしたら…
こんな愛の人(いやオニだから)、
柔和で明るい人(いやいやオニだってば)を
あなたは炒り豆を投げつけて追い払いますか??
それこそ本当に幸福のほうを祓ってしまいますよ?
実を言えば、そうやって
人類は〝創造の神々〟と一緒に自分たちの〝幸福〟まで祓って(封じて)しまったらしいというのが、古事記、日本書紀以前の神話に暗示されている。
また教派神道の一部や神託で立教された一部の新宗教にもこの神話ベースの物語が伝わっています。
次の更新はその話をします。
豆まきの行事のカタチというよりも、それにかつて込められた意識、それはなぜ始まったのか? という動機の問題(そう、動機が違うと結果が違う…)なのですが、まずは
カタチだけでも〝鬼は外・福は内〟の豆まき、
「追儺(ついな)」を今年はやめてみませんか?
と先に申し上げて一旦終わります。無理強いは致しませんが…
しつこいようですが、ここからの一連の記事は
〝鬼は悪いことなどしていない〟説、〝アンチ豆まき〟で皆さまの一年の幸福にコミットの試みです。
某所は2人かがりで「星よ導き給え」でワーク準備やってるし、こちらは裏の(おそらく真の)日本神話のそれから封印解除な試みを……
太古の神はかの星々からきたという話であるようだしね。
これ意味を分かって、そのようにしたとしたらパワフルですから…
(続きます。)
日本の神様カード＋お名前の言霊鑑定
２回目以降の方は〝R〟へ
(鑑定フルバージョン封印の訳は同記事の後半に)
特別コース〝U〟
ご感想 Part 1 2 3 4 5 6 7 8 9(海外篇)
10(特にお名前) 11 12 13 14 15
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クリアリング
1,000円 (＋税)
浄化エネルギーのみを送ります。
ヒーリング (お任せ)
3,000円 (＋税)
現在の状況等をお伺いし
適切と思われるエネルギーを送ります。
ヒーリング (ダイアモンドレイキ)
2,000 (＋税)
ダイアモンドレイキを送ります。
ダイアモンドレイキ参照
(クンダリーニレイキ説明ページ)
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