こんにちは 西田です。
昨日、個別コンサルの日だったのですが
昨日のコンサルティングの中でのマーケティング面での会話+今朝のできごと+いつも思っていること
= 整理できた
ので、整理しながら書きます。テーマは、
「結果が出ない仕事の仕方は変数が多い」
です。
イチローは、毎日昼食はカレー、ホームの球場だと、
入る時刻、グラウンドに入る時刻、ストレッチする時刻走る時刻、が同じだそうです。

WEBマーケティングをやっていると、
コピーとか写真とか、たくさん「自分がコントロールできること」がたくさんあって
すべて変数要因です。
仕事だけでなく、毎日の生活も変数だらけですね。
朝起きてから、たいていの人は「ルーティーン化」していると思います
= 固定値化 以下で説明します。
今朝は 「最強」仕事術のことについて仕事をしていたのですが、
「気分転換に手帳を変えよう」といって変えること、って人によってはあります。
今
何年も手帳を変えていません → 手帳のがわとかリフィルを変えていない
→ 変数だった → 固定値になった
→ ある期間の「成果」がなんで出たのか? 勝因を分析するときに
もしかして「気分転換に手帳を変えよう」が要因かもしれないですが、
それは他のすべてのできごとが固定値で、手帳だけが変化した場合のみ
「手帳の変更が勝因だった」、、といえます。
逆に言えば、ある期間においての 変数が多ければ多いほど、
勝因を特定できません。
逆に危険なのが、他に勝因があるにもかかわらず(もちろんそれも変数)
手帳を変えたから成功した、と判断してしまうことです
(潜在意識的にはそういう思いこみもありですし、結果にもつながりますが)
それは、再現性を生むための、因子の特定を誤ることになります。
だから、また、いじる → 悪循環
マーケティングでも
毎日の生活でも
仕事でも
どんどん固定値を作っていくことによって、変動する因子の数は減ります。
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イチローは、毎日昼食はカレー、ホームの球場だと、
入る時刻、グラウンドに入る時刻、ストレッチする時刻走る時刻、が同じだそうです。
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これら、もっとあるのですが、を固定値化しているので、イチローだけがわかる
固定値化できない変数があるのでしょう。
それをイチローは常にコントロール可能にしたいので他のすべてを固定しているはずです。
僕らの生活も仕事も同じです。
変動する因子の対象を知っていれば、
把握しているすべての因子を変動させないように意識して
ある特定の因子のみ、変えてみる → 結果を見る → 大きな、改善・改悪 があれば
因子としての影響要素が強い → じゃぁどうするか?を対策すればいいですね。
大きな変化がないならば、固定値化してしまえばいいですね。
手帳を変えなくなったのは、人生において、手帳の変化が「大きな」影響を与える因子ではないからです。
たぶんもっとも大事な「感情的な誤解」
イチローのような人生をみて、結果をみずに、もしくは結果を見てもなおかつ
「そんなきちきちした人生、窮屈だよ」と思うこともあるかもしれません。
しかし、じつはそう感じている = 自由な感じが減る という何となくの感覚
とは真逆に
コントロール可能な因子を「固定値」化する自由、そして数が少なくなったコントロール可能な
強度の強い因子に対していつだって、自分の意識で変動させようとできることは
きわめて自由度が高いと感じます。
多数の特定していない変動要因に翻弄されて、意図する人生が生きられない方が
よほど、不自由 = 変動因子に人生を左右されている = コントロール下にない
自由などという曖昧なモノは個人的なモノなので、
誰かに「そうすれば」いいです、などと言いません。
が
パラドックスですが
ある何らかのジャンルで成果を得たいのであれば、
固定値化していくことが自由かつ成果が出やすいのはかなり確信をもってます、個人的に。
にしだ拝