西田光弘の一人ビジネス経営。

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当ブログは2009年末に集中的に作り上げた【一人ビジネス経営】の図書館的存在です。2010年は特にブログに触っておらず、あまり記事がありませんので、2009年末くらいの記事がお勧めです。(⇒右にアーカイブボックスがあります。)

また、現在ほぼ毎日投稿している「記事」はブログ用に書かれた物ではなく、西田光弘のメルマガに書いたものを転載・貼り付けているものですので「異常に長い」ですがご了承ください。僕が好きなお客さんは「文字が少ないと物足りなくて、そこら中にあるチラシでもなんでも読み尽くしてしまう人」です。(笑)「長い文章に抵抗ある」人には向いていませんのでこれまたご了承頂ければ幸いです。         

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はい、こんにちは。

「お金が残る経営」の西田光弘です。

今日がこの101、最後、最終話になります。

ようやく終わるんですけど、今日がちょっと涼しくて、今日巻き物して出ていいかな、くらいの涼しさだったので、「ああ、もう今日撮っておこう」ということで撮っております。

ここで撮っておかないと本当に初夏になって、もう暑くなって、「巻き物変だよね」ってことになっちゃいますのでね。

今日の「お金が残る経営101」は、世の中茶番だらけ、というお話をいたします。

お金が残る人は、世の中みんな、特にビジネスは茶番だ、ということをよく知ってビジネスに取り組んでいる。

お金が残らない人、お金が稼げない人は、茶番に巻き込まれてその中に没入している、というお話をしていきます。

これね、何でお話しするかと、そしてこの101の最後に持ってくるか、ということなんですけれども。

僕がお話したい話題ではあったんですけれども、どうしようかな、言おうかな、言うまいかな、と思っていたんですけれども、この101を通してお話を伝えてきたことの一番の骨格と言うか、通奏低音というかベースになっているお話です。

いろんなことがこのことと理解して紐づけていただくと、なるほど、ということなんですが。

ほとんどの方はやっぱりこういう風には見えていないだろうな、と思うのでこれをお話していきます。

どういうことかと言ったら、分かりやすい話で言うと。

すごい分かりやすい話で言うと、ディズニーランド。

僕がこういうことに気づいてなるほどな、と思ったのは、いわゆるサービスの良い、感動を生むような高級レストラン。

こういう所ですね。

こういうのって茶番でしょ、というお話をしていきます。

茶番というのはそもそもどんなのかと言ったら、例えばこれ、政治とか芸能界なんかを見ている時に、報道などを見ますよね。

「この何とかかんとか、この茶番劇」とか、よく見ますよね。

もともとは茶番というのは、茶坊主というのかな、そういう人が何かやっていた劇で、本当に下手くそな劇な訳です。

もうオチまで分かっちゃってて、「もう何やってんだよ」と言うような、そういうものを茶番劇という訳ですよ。

だから政治とかでもう見え透いているよな、みたいな、そういう筋書きでしょ、みたいな。

そういうのが分かるのを茶番劇という訳ですよね。

これをビジネスの中で見えている人、見えていない人ということが今日のお話の主題です。

先ほど言ったその高級レストランみたいな所に行く訳です。

行った訳です。

そうすると、そこのいる人というのは、価格からするとどんな人がいるのかな、なんて、もう本当に随分前ですけれど、観察の目と、自分も楽しみにして行っている目とある訳ですけれども「ああ」と思った訳です。

そこにいる人、例えばリッツカールトンなんかもそういう茶番劇ですよ。

紳士淑女をもてなす紳士淑女、とか、帰りたくなるような、みたいなのがありますよね。

これを茶番劇というのは、嘲笑ったら嘲笑したり、馬鹿にしている訳じゃないんです。

茶番というのはもうシナリオが分かっている訳ですよね。

そういう所に行って、そういう風にもてなされたい人が、そういう風にもてなす、そういう劇ですよね。

例えばそこに来るのはお金持ちのような振る舞いをする訳ですけれども、大体記念日で行ったりして。

普段はそうではない生活をしている人がそこに行ってもてなされて喜ぶ訳ですよ。

こういうのってもう予定調和で、喜ばせる人、喜ばせられる人というのがもう両方の出演者、演者として茶番劇を演じている訳ですよね。

ここに大きな分かれ目があるんですが、お金を稼げる人、お金が残る人というのは、この茶番劇であるということをよく分かって、そして徹底的にやっています。

徹底的にやっています。

こういう風にするとお客さんが喜ぶよね、みたいな。

まあ、喜ぶというテーマを1つ取ってもらうんですけれども。

これ、喜ぶからということを、茶番ということをよく分かってやっている訳ですよね。

外資系の、今言ったようにリッツカールトン、ディズニーランドなんていうのはこの茶番の究極な訳ですよ。

茶番の究極、もうファンタジーなんですね。

もう働く人までその茶番に巻き込んでいるんですが。

ここで気づいていただくといいんですが、そこで働いている人はこれが茶番劇だと分かっていない訳です。

巻き込まれて没入して、その中にもう登場している演者として。

でもその中で自分が主役だと思い込んじゃっている訳です。

ところが、お金が儲かる人、お金を稼げる人、残る人というのは、この茶番劇を設計している人なんです。

そしてもし自分がこの茶番劇に出演する時には、自分がこの茶番劇に出演しているということをよく分かって。

もう1人のこの辺の客観の目で見ている訳です。

だから全然没入しないんです。

投入はするんですけど、没入はしないんです。

そして全身全霊で徹底してお客さまを喜ばせるということをやる訳ですよ。

そうしたらお客さまもある程度そういうことが分かっていく訳です。

高級レストランとか「ああ、もてなしてくれて、俺は今日は王様のように振る舞えるんだな、はっはっは」とか言って、そこに参加する訳です。

でも、その人たちは茶番劇を設計していない訳です。

そうすると、何でもビジネスはそうですけれども、主導権を持った人が儲かる訳ですよ。

と、茶番劇を知っていてやっている人と、茶番劇と知らないで巻き込まれている人、どっちが儲かる?という話だけのことなんです。

これは他の動画でお話をしている、会社というのは利益装置だとか、利回りを考えるんだとか、ということにおいて、徹底的にやっていく時の1個の手段として茶番という方法があるんだよな、と思えば、これはもうリンクしたお話になるんです。

ところがそのことが分かっていないと、例えば顧客感動とかって言って、いろんな本を買って、さじ加減とか、どこまでやっていいとか、これは無駄だな、とか、こういうことがだんだん分からなくなっていっちゃって。

そうすると儲からなくなっていっちゃうんです

これが世の中茶番だらけ、というお話です。

これは飲食店だろうとサービス業だろうと、もう何だろうと一緒です。

茶番なんですね。

世の中もう今日からどんな風に茶番が仕立て上げらているか、是非見てみてください。

そうすれば、これをご覧になっているあなたも、もっと茶番の主人公という。

主人公と、それから脚本家になっていけますので、もっともっと儲かって、お金が残るようになっていきます。

今日はお金が残る人、お金が稼げる人は茶番劇を知っていてやっている。

お金が残らない人は茶番劇に没入している、というお話をいたしました。

今まで101本、見ていただきましてどうもありがとうございました。

また違うテーマで次の動画を何か始めて行こうかなと思っておりますので、今後ともYouTubeで西田光弘、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

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「お金を残す経営」の西田光弘でした。

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はい、こんにちは。

「お金が残る経営」の西田光弘です。

いよいよこの101、終わりの方に向かっておりまして。

もう初夏になってしまうのですが、やっぱり巻き物をして室内からお送りします。

今日の「お金が残る経営101」は、お金が残る人はお金の最大化と時間の効率化を最大限努力している。

お金が残らない人、稼げない人は、どっちかしかやっていない、もしくはどっちもやっていない、というお話をしていきます。

これをお話していくのは、効果とか効率という似た言葉があるんですが、このことをよく理解していない人が意外にいるよな、と思ったのでお話させていただきます。

僕らが仕事をしている目的と言ったら、いろんな幸せの形はそれぞれかと思うのですが、幸せというその状態を手に入れるのか、もっと幸せになるのか、これは人それぞれだと思うんですけれど、幸せと定義した時に、その幸せってどういう風に手に入れられるんだろうと分解したら、こんな風になるんじゃないのかな、と。

お金、多くのことはお金で解決できることがたくさんあるので、お金が多ければ分母が大きくなって、同じ時間で稼げれば、そうしたら幸せの度合いも増えやすいなと。

逆にお金が一緒でも稼ぐのにかかる時間が少なければこれは幸せに投ずる時間が多くなるんじゃないかな、ということで、時間分のお金、お金割る時間というのがイコール幸せだな、と、こんな風に分解してみました。

そうすると、お金が残る人、お金を稼げる人というのは、この稼ぎ出すための時間の効率化を最大限に努力しています。

どこまで行ってもさらに効率化できないか、という風に最大限に努力しています。

時間を最小にする、という方向に努力しているということです。

そしてお金の方ですね。

お金を時間対当たりの稼げる金額とか利益とか、これを最大にするように努力しています。

つまりこうです。

お金、これを最大化、最大の努力を払っている訳ですね。

例えばお金@2000万、ずっとお話をしていますけれども、@2000万を2000時間で働いて稼いでいるとしたら、それは1という幸せ単位じゃないかと。

同じ@2000万を、時間を2000単位じゃなくて1000単位でやったら、こうしたら、幸せというのが2になるじゃないかということです。

では@2000万を3000万にして3000時間働いて、そうしたらやっぱり1のまんまじゃないかということだったらやっぱりまずは2000万を1000に下げればいいじゃないか、というのが1つの普通の考え方。

多くの場合はこの時間の効率化はやっていくんですけれども、なかなかお金の方が最大化されていかない。

逆にいろんなマーケティングのお話とかビジネスの話を聞いて「価格を上げよう」という風にして、お金の最大化をしていく訳ですね。

ところが、このお金の部分が最小化していかないで一緒に上がっていってしまう訳ですね。

そうすると2000分の2000が1であるように、3000分の3000も1と、ずっと同じまま、ということになっていってしまうと。

そうすると、下は小さく上は大きく、これは何か相矛盾するような形なんですけれども、これができる、もしくはここに向かって努力をし続けている人がお金が残るんじゃないのかな、ということですので、これをお聞きになっている方、今やっているよ、ということであれば、1つのアドバイスとしてのアプローチ、ステップ1、ステップ2なんですが、まずは時間最小化に最大の努力を払ってみてください。

効率的な経営ですね。

そしてステップ2、その時間を最小化したことはもちろん維持したまま、次はお金の最大化に向かうという風にトライしてみてください。

これを逆にお金最大化をしてから効率化しようとすると、実はこれ、どんどん時間が追い付かなくなっていく、ということが多くの方、パターンにはまっていきますので、ステップ1時間、ステップ2お金、という風にやってみてください。

そうすればよりお金も稼ぎ出せますし、お金も残りやすくなっていきますので、是非トライしてみてください。


今日は、お金が残る人は時間を最小化し、お金を最大化する、ということに最大の努力を払っているが、お金が残らない人はどっちかしかやっていない、もしくはどっちもやっていない、というお話をしました。

次はお金が残る経営、最終回の101になります。

最終会、楽しみにしてみてください。

「お金が残る経営」の西田光弘がお送りいたしました。

いつも西田のチャンネルを見ていただき、本当にありがとうございます。

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今スマホで見ている方で、これを横で見ている方。

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はい、こんにちは。

「お金が残る経営」の西田光弘です。

今日も室内から巻き物でお送りしております。

もうそろそろ夏ですので、巻き物は終わりですね。

今日の「お金が残る経営101」は、お金が残る人はあらゆることにおいて選択肢、選択権を持って行っている。

お金が残らない人は、あらゆることにおいて選択肢、選択権がないよね、というお話をしていきます。

これは何でお話したいかな、と思ったかと言うと、何か本当にいろいろな方に、僕自身の開催するセミナー、僕自身が勉強しに行く所、それからその懇親会とか、いろんな所でいろんな人にお会いする訳ですけれども。

別に何かコンサルティングするとかではなくて、何か教えているとかそんなことじゃなくて、ただの雑談、という時によく感じるんですけれど、「何でそんなことをやっているのかな、やめちゃえばいいのかな」と思うことがすごくたくさんあるんです。

やめちゃえばいいのに、というようなことを感想っぽくとか雑談的に、普通によもやま的にぽろっと言ったりとか、「こうしたらどうですか」みたいなことを言うと、その回答のほとんどに含まれていることが、「選択権が俺にはないんだよ、バカヤロー」みたいな、そういうメッセージがこの辺から聞こえて来ることが本当に多いんです。

選択権がないのでやっていると。

これはやっている、やっていないというのは、例えばやりたいからやっているのではなくて。

それからやめたいけどやめられない、とか、始めたいけど始められないとか、どれでもいいんですけれども、何にせよ、ある何かに対してもう1個以上何かの選択肢とかがあるはずなんです、必ず。

どんなことにも。

今日、ご飯を食べる、食べない。

出かける、出かけない。

家族といる、仕事をする。

仕事をの中でも自分1人で仕事をする、誰かとする。

打ち合わせをする、しない。

電車に乗る、バスに乗る、全部選択肢が必ず1個以上あるはずなんですけれども、何と言うのでしょうか、思考停止になっているのでしょうか、選択肢がもうない、と思っている言葉、セリフがめちゃくちゃ多いな、と思います。

ここが一番重要なことなんですが、選択肢がない人は、自分が選択肢がない、ということにすら気づいていないんですね。

ところが、お金が残る人、お金を稼ぐ人というのは、自分は常に選択肢が他にもう1個ある、もう1個以上、2個以上ある、ということを知った上で、その中で最良なのか、もしくはベターぐらいなのか、というようなケースバイケースなんですけれども、自分の中で「この選択権の中では自分はこっちに行きたいな、こっちをしたいな」とか。

場合によってはリスクを引き受けて、それはこういうことが起こるかもしれないけど、こういう可能性を持っているのでやるんだ、とか。

もしくはやめるんだ、とか、やらないんだ、とかという。

常に選択肢と対応させて決めている、ということが大きな違いだと思います。

ですので、これをご覧になっているあなたも、今のお話を聞いて「ああ、自分はどっちだな」っていう風に思ったとしたら、是非1個1個の小さな決断で構わないので。

例えばお昼ご飯を食べに行くとか行かないとか、この時間に帰るとか帰らないとか、1個1個の行動をすべて見てみて、ここの今の決断・判断には何か他の選択肢がなかったっけ、と考える癖をつけることをお勧めします。

そうすると、今やっていることを自分がやっている何らかの価値観とか判断基準とかでやっているんだ、ということが分かりますので、何らかのこの結果へのつながりとか結びつきとか、そういうことも理解できていって、そして結果って出やすくなっていきますので、是非何らかの選択肢がもう1個、もう2個ないか、という風に考える癖をつけてみることをお勧めします。

今日は、お金が残る人は常に選択肢をもって行動している、お金が残らない人は、常に選択肢なんかないと思って行動している、というお話をいたしました。

「お金が残る経営」の西田光弘がお送りいたしました。

いつも西田のチャンネルを見ていただき、本当にありがとうございます。

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