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2012-01-04 00:52:54

2012

テーマ:日記
仕事だけの話ではなく、

人生総じて、というテーマで備忘録がてら記載します。

明治神宮にて、

頂いた大御心。



----------------------------------
あさみどり澄みわたりたる大空の
広きをおのが心ともがな

----------------------------------


----------------------------------
-この大御心を身につけて-
あさみどり色に晴れて澄み渡った大空のように、

広い大きな心を、

お互いの心として、

日々の生活に励みたいものです。

----------------------------------
----------------------------------
-○○○-
私達は心の持ち方によって、

人生設計の成功、

不成功がきまります。

狭い心では大事は成功しません。

常に広々と澄み渡った大空のような大きな心で進みましょう。

(心は広く大きく)

----------------------------------



というお言葉を頂いたのですが、

思い返すこと、

2011年は、

自身が如何に小さい人間かを

思い知らされることが多かった。

仕事もプライベートも。

「小さい」だけでなく、

「短絡的」でもあったかと思います。

「先義後利」の精神は小さくても、短絡的でも、

実現は出来ないと改めて、思いました。



今年の仕事、プライベート引っ括めた、「人」としてのテーマは、

様々な意味を込めて、

「広大」

でいきたいと思います。

広く大きく。

広い心、大きな心。

広い世界、大きな志。

幅広い事業展開、大きな成果。

幅広い視野、大きな決断。

幅広い経験、大きな器。

言い始めるとキリがないですが、

上記を念頭に2012年を走りきりたいと思います。



今年は、大変なコトがたくさん待ち受けていると思います。

僕の動物的感ですが、

人生最大の山場だと思います。
※30年という短い生涯の中では...

がんばりどころだと思います。



今年一年の過ごし方が、

この先の人生を大きく左右すると思ってます。

なんとなくですが、

何故か、心底そう思ってます。



そのためにも、

腐ることなく、逃げることなく、

虎視眈々と立ち向かっていければと思います。



と、固いことを言いつつも、

柔らかさも兼ね備えつつ。



皆さん、一緒にがんばっていきましょう。

まだまだ小さい輩ですが、

今年も懲りずに、よろしくお願いいたします。



平成二十四年睦月
小柳津 林太郎
2011-12-30 13:33:28

2011年の振り返り

テーマ:日記
ベタですが、

2011年を振り返ってみます。

冒頭から記載していおくと、

今年は、成果という観点では伸び悩んだ一年だったかと想います。

2010年は変化と飛躍の年だったかと想いますが、

2011年は成長痛を感じる年、
自身の弱み、「人」としての課題を実感する一年でした。



簡単に振り返ってみます。

2011年の頭に立てた目標は、

「勝つまでやる」

でした。
そしてそれを達成するためのテーマとして、

「しつこさ」

を掲げていました。
立てた目標や、テーマは良いととして、
結果は自身の理想とはほど遠い着地に終わったかと思います。

が、新卒時以来、一番学びが多く、
めまぐるしい一年だったかと思うので、
あっという間に過ぎ去っていきました。



1月
特に記憶がない。



2月
グレンジ設立と同時に取締役だった木下にグッバイ。
オヤイヅ個人として良い意味での新しいチャレンジだった。



3月
GDCに行き、サンフランシスコの空気を吸い、
ある種の刺激を受けて帰ってくる。
本体の副社長の同伴としては、役割不十分で、
側近としての不十分さをある種実感した。
アメリカ在住の専務に具体的なご指摘を受け、
以後一流の社会人とは?を考え直した。
小さいことだが、重要なこと。
何ら海外とは関係ない学びをさせて頂いた。
ありがたいことである。



3月11日に「震災」が起きる。気仙沼にいる親族も被災したのだが、
「人生とは?」、「仕事とは?」、『自分はどうあるべきか?」を考える。

10日間で「募金アプリ」を作り、
ユーザーの皆さんから募金を募れたことは記憶に残る。
1000万単位で募金できたことは小さい会社ながら誇らしいことだった。

しかし、個人としては、特に何か出来たわけではない。
日本経済が厳しい中、
自分が出来ることは、会社としてきちんと利益を出して、
法人税をしっかり払うことだと捉えていたが、
それだけで本当に良いのか?と悶々しながら、
時が過ぎ去っていた。

親や弟を含め他の親族は、被災した気仙沼に向けて、
あれやこれや直接やっていた。
父親なんかは、車をすっ飛ばして、
衣類、食料なんかを届けにいっていた。
行動力に関心した。

が、

自身は淡々と仕事に没頭していたのみだった。

直接何かはたらきかけることが、
被災した親族にとってもうれしいことであろうとも思ったが、
変な意味でのリアリストな自分は、
マスにはたらきかける何か?しか考えていなかった。

この時期は親にも疑問をもたれたが、
自分自身も自分に対して疑問を抱いたことは今でも記憶に残る。

と書きながらも、結論から述べるべきだが、
ただの怠慢だったに過ぎない。
恥ずかしいことである。

この議題に関しては、
最近親族のおじさんと議論することもあったが、

着地、良いなと思った考えは、
個人的な募金をするなら、
「大々的に」、「無記名で」。
もしやるなら、それが本当の意味での無償の愛だと思う。

誰がやったかを知らすのは、
企業としてはCSR的な意味があるのだろうが、
個人としてはそういう考えは捨てたい。

ということで、引き続き、自分自身は、
企業として抱える直近課題をひたすらつぶし続けることに
集中していた。

ただし、いつしか、ただの偽善者ではなく、
たくさんの人を救える人間になりたい。
今はまだそのフェーズには全くいないしし、資格も無い。



4月
新入社員が5名配属意志を示して、
入って来てくれた。

本当にうれしいことだ。

その前の年(2010年)は、0名だった。
非常に寂しくも、悲しいことであることは、
今でも覚えている。

CA社員として、新卒採用活動に貢献することは、
ミッションステートメントにもあるので、
当然全力でやるのだが、
いつも人よりも多く時間を割いていた。
理由は、好きだからという単純な理由もあるが、
子会社として、
早期に優秀な学生と直接接触することで、
配属に利があるからだ。

という自身の今までの考えは、
今では「ちっこいな」と
自分に対して思うところだが、

5名も入って来てくれたことは、
本当にうれしかった。

うちの会社から新人賞を必ず出したいなと思ったし、
今でも可能性がある子達だと思っているので、
そうなるよう、3月末までしっかりと道しるべを提示し続けたい。



5月
この月に一番衝撃的な出会いがあったことを覚えている。
現Cygames渡邊社長との出会いだ。

今になってよく理解できたことだが、

オヤイヅ自身、
大学時代に演劇に携わってきた時代から、

"Love"&"Respect"という言葉を
大事にしてきた「つもり」だったが、

それが本当に「つもり」だったということを
思い知らされた。

渡邊社長は真の意味で、

「モノづくり」「作品」に対する"Love"と、
「ユーザー」そして「創り手」に対する"Respect"が

強いお方で、

自分の日々の言動、考え方が、
それに欠けていることを知らしめさせられた。

オヤイヅ自身はその頃、
「短期的な合理性」に基づいて、
「短期的な『利』」を追って生きていたと思うので、
メンバーに対しても、
中長期的な繁栄や幸福に向かわない指示を
多々出していた気がする。

そう反省出来たのも、彼のおかげであると
今でも感謝している。



6月
信頼していた側近の鈴木氏が、
ベンチャーキャピタリストとして、
インドネシアの立ち上げがしたいと、
恐る恐るだが、しかし力強く言って来た。
結論快諾した。

彼とは6年来の付き合いだが、
自分の意志をきちんと示したのははじめてというぐらい
はじめてな気がするので、ある種の成長を感じた。

Were there is a will, there is a way.

という言葉があるが、
人は志が赴く方向に進むべきだと思うし、
強く思い続ければ必ず道は出来ると思う。

オヤイヅ自身も強く思っているので、
すばらしいことだと捉えている。
※仲間が去っていくことは当然寂しいことではあるが



7月
新規タイトルのリリース。
暗中模索しながら様々な意見を取り入れ、
チャンジングなタイトルを出したが、
それはそれで意味のあることだった。
一筋縄にはいかなかったが、
今でも生きている。



8月
メンバーに大きな失敗をさせてしまった。
自分の責任である。
しかし、そこで改めて、

壱、「適材適所の人材配置」
弐、「チームビルディング」
参、「代表こそディテールを知れ、こだわれ」

を痛感させられた。

先日、このプロジェクトに関わっていた、
責任者と二人で焼き肉を食べながら、
振り返り会をしていたのだが、

改めて思ったことが、
オヤイヅの仕事は、
メンバーに「無駄」な失敗をさせないこと、
メンバーにより高い成果を出させること。

全てはオヤイヅの責任だ。

当たり前のことだが、
それをより強く「実感」させられた。

今ではその責任者も、
新プロジェクトにて、目の色を変えて奮闘しているので、
個人的にも嬉しいことである。

トーマスエジソンも、
「失敗は明日の成功への近道」的なことを
述べていたが、明日の成功を繋げられるか否かは、
自分達次第である。



9月
衝撃のリリース。
Cygames社から「神撃のバハムート」なるアプリが
リリースされた。

出来映え、成果と共に、
既存の固定概念を良い意味で覆された。

また「有言実行」する隣りの会社の社長の姿を
目の辺りにし、
大きすぎる衝撃を受ける。

「こりゃ、このままの考え方やとあかんわ」と。



10月、11月、12月
神撃の進撃は続くと同時に、

管轄全体(6社)にて巨大なプロジェクトを
実行することが決まる。
※詳細は割愛

個々の子会社ごとに、
成果を別々で追い求めるという従来のやり方ではなく、

管轄全体の成果を最優先事項として動くことである。

今ではオヤイヅ自身の脳も、
正しくマインドセットされていると認識しているが、

より高いレイヤーで、
大志を成すために、
まずは自分達の利ではなく、全体の利を優先すること、

いや、
全体の利=自分達の利であるとマインドセットを
本当の意味でやり遂げることは、
非常に難しいことだと実感した。
※結局は「自分達」の定義次第

言葉ではわかっているものの、
実際問題、日々の言動の隅々まで、
この考えをやり遂げようとする中、
ある種の矛盾がうまれてくることに気付く、
いや、気付かされることが多かった。

「先義後利」という言葉があるが、

これを実践しようと日々生きていても、
時折、利己的な判断、根回し、をしかけている自分に気付く。

そして、その度に自分が「せこい」、「みみっちぃ」人間だと
いうことにも気付かされた。

最初は「何故?」「何が?」と思ったが、
よくよく考えるとやはり最終的には「利己的」だとわかってくる。
※最初から心の底ではわかっていたのかと思う

結論、今は、二つの脳を使い分けて生きている。

CyberXとしてのオヤイヅと、
CAとしてのオヤイヅ。

試行錯誤しながら、
自分の気の持ちようがどうあるべきかが解ってきた。

上長の日高からして見れば、
「適応するの遅いな。。。」「まだわからないのか?」と
思わせてしまったかと思うが、

重要なことは「大きな志」を持ち続けることである。

さすれば、判断を間違えることはないはずだと確信した。
オヤイヅ自身まだ足りないと思うが、
今はそういった考えを持てる仲間を増やしている最中だ。



師走に入り、
大志からはほど遠いが、
直近の事業としては、概ね順調だ。

ただ、これを維持するとかいう考えはない。

圧倒的な飛躍が必要である、飛躍が。

そのために今しなければいけないことは、
圧倒的な能力をつけること。

幸いにも、必要とされる能力を身につける環境が
ココにある。
後はただひたすらに走りながらやるだけ。

恵まれていると、我想ふ。
この環境が当たり前だと思ったら大間違いだ。

ひとまず、2011年は「感謝」の念で締めくくりたい。
人として考えを改めるきっかけとなった、
「出会い」に。



2012年の抱負は、改めて年始に書こうかと思うが、

企業としては、
「スマホシフト」
「海外展開」
「カードバトルに続く新システムの礎を築く」

と、各社と考えていることは似ているが、

個人としては、
「『人』として成長する」をテーマに生きていこうと思う。

人としての成長は、
仕事だけで完結するとは全く思っていない。

合理性が時にはまかり通らない、
無償の愛が必要とされる家庭でも、
向き合いきることで、真の意味で成長すると思う。

両輪の脳みそで成し遂げたい。

長くなりましたが、
これからもよろしくお願いします。

Peace,
Rintaro Oyaizu


2011-11-29 09:53:08

CAらしさ

テーマ:日記
当たり前のことを当たり前に。

そんなに目新しい内容ではないですが、

簡単に最近思うことをまとめます。



テーマ:良い企業文化と高いビジネスマインドに関して



CyberXは最近人も増え、

立ち上げた当初と比べると、

規模も、雰囲気も、ビジネスモデルも違うので、

諸々の面で変わったなぁ、と思うことが多いのですが、

最近というよりも、昔から重要視していることで、

改めて意識することが二つ。



どんなビジネスモデルに取り組むにしても、

1.「良い企業文化を創る」

2.「高いビジネスマインドを持った社員を育る」


上記のテーマは、

そもそも代表の責務ですし、

①「定義」を定期的にアップデートすること
※普遍的な要素は引き継ぐ

②どんなに忙しくても浸透する努力を怠らない 
※継続しないと定着しない

は重要だと思います。



また、そもそもの考えに関しては、

小柳津独自の考え方も当然ありますが、

やはり本体の藤田社長の考え方が一番身近で参考になります。

参考というよりかは、小柳津自身が一番共感しています。



最近は、うちの会社のみならず、

CAのSAP・スマホ事業管轄全体で中途社員が急激に増え、

良い意味でも、悪い意味でも、

個々の働き方、考え方が多様化してきたと実感しています。



そんな中で、

CAらしさ

を今一度大事にしたいなぁと思います。

最近は社内で、

CAらしさ、CA社員らしさを知ってもらうために、

社員全員に社長の本を読むよう進めています。
※特に最近入ってきた中途社員のみんな



別にゴマすってるわけでもないですが、

社長の書籍やブログに目を通すのが、

自身のビジネス人生で詰まった時に一番参考になるし、

CAらしさ、CA社員らしさのエッセンスをくみ取るためには、

一番効果的だと思ってます。

とは言っても、小柳津自身がビジネスパーソンとして、

実際にしつこく現場で体現するのが一番重要だとも思ってます。



と、小柳津みたいにブログを通して、広報しいてる社員がたくさんいること

自体が「良い企業文化」の要素の一つなんだろうなぁと思いますw



さて、自他共に持ちたい/持って欲しいビジネスマインド

あるいは小柳津なりに考える+翻訳した、

CAマインドをざーっとテキストベースで書きなぐると、

以下になりました:
※一般論と、サービス業に属する人として

1.挨拶と礼節
一日のはじまりは、気持ちの良い挨拶から。
礼節を重んじ、お互いが気持良く働けるように

2. 常に素直、常に謙虚
どんなに大きな成功を成し遂げたとしても、素直さと謙虚さは忘れてはいけない
忘れた瞬間に足元をすくわれる

3. Takeするまえにgive
己のTakeばかりを考える人間は、いずれGiveする人が周囲から消える
「先義後利」の精神を大切に

4.できない理由ではなく、できる方法を考える
できないスタートラインからできる方法を考えることが志事
方法を見つけて体現した人が格好良い

5. 全ては自分次第
他責は何も生み出さない。成長もない。
常に自責の念を大切にする。自分の人生は己次第

6. ライバルを持ち、切磋琢磨する
刺激し合える好敵手がいる/いないで、成果も圧倒的に変わるし、
そもそもそっちの方が楽しい

7. 建前は×。遠慮も×。本音で対話する◎。
本音で話さないことが、腐ったみかん箱理論の、
腐ったみかんのはじまり。本音で話せる信頼関係の構築と、
ちょっとした勇気を

8. 誰よりもゲーム、エンターテインメント、サービスを消費する
これは、サービス系のビジネスに属している人全般的に言えること

9. 楽しみ、楽しませる精神を大切にする
対コンシューマー、対パートナー、対Co-worker全てに言えること
自分が「楽しい」を知らなければ、チームが「楽しい」を知らなければ、
「楽しい」なんて提供できない

10. プロ意識を忘れない。アウトプットに責任を持つ
これは当たり前っちゃ当たり前だが、どんな時でも維持し続けることが
重要だし、難しい。100回意識して癖付けしたい



他にもたくさんあるのでしょうが、

Cyber「X」だけに、10ヶ条にまとめてみましたw



これ、言うのは簡単だけど、

やり切るのが大変だと思いますが、

全員がきちんと体現出来てれば、

結果、良い企業文化が生まれるんだと思います。

企業文化は、一人で創るものではなく、

メンバー全員で築くものだと思うから。



はい、ということで最後に社長の本紹介しておきます。

内容に関しては「是非読んでください!」とお勧めするだけですが、

誰にとってもわかりやすい言葉のチョイスは、

老若男女の読み手にとっては素晴らしいことだが、

チョイスする方はすごく大変なんだろうなぁと読んでて思いました。

小柳津も努力して、そういったセンスを身につけたい。

そこからへんが、サービスを考える上での「ユーザビリティ」なんだろうなぁ。



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