豊かな人生を送るための道標~激動の世の中を正しく生き抜くために~

豊かな人生を送るための道標~激動の世の中を正しく生き抜くために~

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、道標となるような情報を発信します。

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激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


それでは、一体どうやって『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄すればよいのでしょうか?

不要なものを捨ててください。

と言ってもガラクタやごみの類(たぐい)ではありません。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を深めるうえで邪魔になるものを捨てましょう。いわゆる世間一般で言うところのネガティブな感情です。

例えば・・・。

●怒り ●憎しみ ●悩み ●不安 ●悲しみ ●不信感 ●猜疑心 ●恐怖心 ●嫌悪感 ●無意味なプライド ●偏見 ●エゴ ●必要以上の欲(=強欲) ●嫉妬心 ●先入観 ●寂しさ ●差別的な考え方

などなど。挙げていくとキリがありませんね。

自分に照らし合わせてみて、既に捨てたものや元々持っていないものはスルーして、今の自分にあるもので『愛』と『感謝』と『思いやり』を深めるのに弊害となっていると思われるものをどんどん捨てていってください。(注)一度捨てたものは絶対に拾い直さないように!!!

なかには簡単に捨てることが出来ないものがあるかもしれませんが、出来る限り捨てる努力をしてください。一気に全てを捨て去る必要はありません。出来るものからで良いです。難しいものは時間を掛けても大丈夫です。

とてもスッキリしますよ。

そして、そのあとに『愛』と『感謝』と『思いやり』の心が残るはずです。

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


なぜ、『愛』と『感謝』と『思いやり』が必要なのでしょうか?

それは困っているひとを助けることが当たり前の世の中になって欲しいからです。

先日、スーパーで家内と買い物をしていたときにこんなことがありました。

レジで精算待ちをしていると、ひとつ前に手押し車を持っているお婆さんが精算をして貰っていました。

私は身長が180cmですが、そのお婆さんは腰が曲がっていて私の半分くらいの身長でした。

で、精算済みのカゴをレジ打ちの店員さんが親切に(?)そのお婆さんの手押し車の上に置いてあげた後、支払いが終わったようで、お婆さんは袋詰めをするコーナーへ精算済みのカゴが載った手押し車を押して進んでいきました。

次は私達の精算の番です。精算が終わって袋詰めをするコーナーへ進んでいくと、さっきのお婆さんが何もできない状態で立ち往生していました。

私は見かねて自分たちの分の袋詰めは家内に任せて、お婆さんに「お婆ちゃん、どうしたの?」って声を掛けました。どうやら袋詰めをしたいけど、袋詰めコーナーのテーブルがお婆さんにとっては高すぎて精算済みのカゴを手押し車からテーブルの上に持ち上げられなくて困っていたようです。私たちの精算が終わるまでですから、3~4分は立ち往生していたでしょうか?

そこで、私はお婆さんの精算済みのカゴをテーブルの上に載せてあげてさらに袋詰めをして、手押し車の上に載せてあげました。お婆さんは喜んでくれて何度も御礼を言ってくださり、帰っていきました。

聴くと、家はそのスーパーから近いとのことでしたが、家内とふたりで、「大丈夫かなあ?」と心配しつつ、「ところで、あのお婆さん、俺たちが居合わせなかったら、どうなっていたんだろうか?普段はどうしているんだろう?」といろいろと余計なことまで心配してしまいました。

ここで、何が言いたいのかと言うと、私は、こんなときにこのお婆さんのような状況にあるひとを周りにいるすべてのひとが気に掛けたり、間髪入れずに手を差し伸べたりするようなそんな世の中になって欲しいなあと魂の底から思うのです。

ですから、この地球が『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界になって欲しいと願ってやみません。

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


それでは、一体どうやって『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄すればよいのでしょうか?

いつもクリーンな氣持ちでいられるよう心掛けましょう。

常によどみのない純粋な心でいるということです。

大抵のひとは普段の社会生活の中で大変な思いをして、心がきれいな状態ではないでしょうから、浄化、すなわちリフレッシュが必要かと思います。

どうすれば浄化できるでしょうか?やり方は色々あります。各人で自分に合った浄化の方法を見つけて頂きたいです。

例えば、精神統一によく使われる写経、あるいは般若心経などのお経を唱えるのも有効です。また、未経験者には大変かもしれませんが、剣道、柔道、合気道などの日本古来の武道や弓道なども良いかもしれません。

あと、簡単に出来そうなことと言えば、神社などへの参拝もとても良いと思います。新年の初詣に行かれる方は多いと思います。神社で手を合わせてお参りをすると心が洗われたように厳かな氣持ちになったりしますよね。

ただ、わたしの経験上、この厳かな氣持ちは時間が経つとだんだんと薄れてきます。ですから、参拝は定期的に、最低でも月に1回くらいは行うことをお勧めします。何も初詣で行くような大きな神社に毎回お参りする必要はありません。大抵は家の近くに氏神様があると思います。どんな神社でも小まめにお参りすることが大切です。

ところで、神社にお参りするときは間違っても自分の願望をお願いするだけに留めないようにしてください。まずは、今、自分が、家族が、周りのひとたちが安全で健康でいられることに感謝をしましょう。お願い事はそのあとです。むしろ、自己中心で我欲にまみれたお願い事ならしない方が良いかもしれません。感謝の意を述べるだけの方が氣持ちが良いです。

私心、我欲を捨てる→無欲になる。これもクリーンな氣持ちでいられるための近道かもしれませんね。

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


なぜ、『愛』と『感謝』と『思いやり』が必要なのでしょうか?

それは「寂しい」を無くするためです。

『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界になると、孤独感を味わうことがほぼ完全に無くなります。

たとえひとりで過ごしているときでも、愛する誰か、思いやる誰かが存在していれば、そのひとのことを考えているだけで寂しいという感情は湧いてこないでしょう。むしろ楽しい氣持ち、嬉しい氣持ちになります。

これはひとに限るものではありません。ペットもしかり、コレクションなどの収集品もしかり、映画・ドラマ・漫画のキャラクターでさえも当てはまるかもしれませんね。

『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界になることで、この世界から「寂しい」というマイナスの感情が激減し、「楽しい、嬉しい」というプラスの感情が激増します。そしてみんなが心豊かになります。

『愛』と『感謝』と『思いやり』の心をどんどんどんどん深めていきましょう!

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


それでは、一体どうやって『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄すればよいのでしょうか?

心にゆとりを持つことを心掛けましょう。

心にゆとりが無いと、いつもピリピリしていたり、いつもイライラしていたりすると『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することが出来ません。

どうすれば心にゆとりを持って生きていくことが出来るでしょうか?

私たち人間は常に試されています。良いことも悪いことも自分が意図していないことが起きるのは見えない力に試されているのです。例えば、不測の事態が発生したときに狼狽えずに対処出来るかどうか、うまく切り抜けることが出来るかどうか試されているのです。言わば人生の試験を受けているのです。

この試験(ときには試練になりますが)をうまく切り抜ける方法は特に難しくはありません。こういうものだと認識していれば大丈夫です。つまりいつも試されているのだと心に留めておくのです。そして事が起こった時に「そうきたか」とまずは自分なりに納得するのです。それからじっくりと腹を据えて事の対処に当たるのです。

良い出来事が起こったら、心の底から感謝してください。悪い出来事が起こったら、焦らずに心にゆとりを持ちつつ対応してください。冷静になって対応すれば必ず解決への突破口は開かれるはずです。神様は超えられない試練は与えないという話を聞いたことがあります。これは真実であると思っています。

何があっても、「そうきたか。なるほどね。」と言えるくらいのゆとりを持った人生を送りましょう。必ず『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することに繋がります。

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


なぜ、『愛』と『感謝』と『思いやり』が必要なのでしょうか?

それは自殺するひとの数を減らせるためでもあります。

『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界にすることが自殺という悲しい出来事を減らせる一因になります。

現在、年間約3万人のひとが自らの命を絶っています。2010年の統計を見てみますと、そのうち約半数が「仕事疲れ」、「職場の人間関係」、「夫婦の不和」、「親子の不和」、「子育ての悩み」、「うつ病」を原因としています。

この世の中が『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界になると、このすべてとまでは言いませんが、大半が無くなると確信できます。

さらにいじめも無くなり、いじめによる自殺者も無くなり、尊い幼い命を守ることにも繋がります。

特に大きな努力をする必要はありません。特別な才能も技術も必要ありません。人間が持って生まれた当たり前の『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた姿に戻るだけで良いのです。

周りのひとを愛し、周りのひとに感謝し、周りのひとを思いやる。ただそれだけです。

10人にひとり、いや、100人にひとりでもそれが実践出来れば大きく世界は変わります。

あなたも本来の自分に戻り、そのひとりになってみませんか?ぜひ、なってください!

そうすることで、あなたの人生も大きく好転します。

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


それでは、一体どうやって『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄すればよいのでしょうか?

手を合わせることを習慣にしましょう。

これは宗教とかそういう類のものではありませんので誤解しないでください。

最近手を合わせていますか?子供のころは学校に行って給食がある日はほぼ毎日日直が前に出てみんなで「いただきます!」と合掌をしていたものです。でも大人になるとしなくなりますよね。不思議と。

ひと昔前に「おててのしわとしわを合わせて幸せ」とかいうダジャレのようなCMがありましたが、これはあなどれません。手を合わせるというのはとても良いことなのです。

どんなときでも、どこででも構いません。朝起きて、お風呂で、トイレで、寝る前に・・・。1分間だけでもよいので目を閉じて雑念を振りほどいて無の状態になって手を合わせてみてください。おのずと感謝の念がわいてきます。くれぐれも雑念は持たないようにしてください。何も考えないということが大切です。

さらに手を合わせながら「有り難う御座います」と唱えられたらもっと良いです。声に出して唱えるのがベストですが、心の中で唱えても構いません。

今すぐにでも実践してみましょう。1分後には清々しい氣持ちになりますよ。

そしてこれを習慣にすると、日々心が成長するのを実感出来ます。

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


なぜ、『愛』と『感謝』と『思いやり』が必要なのでしょうか?

それは今の子供たち、そしてこれから生まれてくる子供たちの未来のためです。

今の世の中、とてもじゃないですけど、未来に希望が持てる世の中とは言い難いですよね。少しは上向きになっているとはいえ経済はもう何十年も低迷状態、国の借金は1000兆円を超え、異常気象や天変地異も至る所で起こって、巨大地震の到来も間近に迫っているという声も・・・。

とにかくこのままでは10年後、20年後に夢、希望が持てるような明るい未来が待っているとはとても思えません。

ですから少しでも自分の出来る範囲ででも未来の大人たち、すなわち今の子供たち、そしてこれから生まれてくる子供たちに希望を与えたいものです。

そこで『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界にしておいてあげたいと私は思っています。

わたしたち一般市民は権力も地位も財もありませんので、政治家や権力者たちのように国のために何かを成し遂げるというような大それたことは出来ません。

けれども『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界にすることは出来そうだと思いませんか?ひとりひとりのパワーは小さいけれどみんなで少しずつでも努力をしていけば必ず達成できる事柄ではないかと思っています。

実はひそかに経済の立て直しや財政の健全化よりも『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界にする方が大切なのではないかとも思っています。

さあみなさん!今の子供たち、そしてこれから生まれてくる子供たちの未来のために『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界をいっしょに創りましょう!

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


それでは、一体どうやって『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄すればよいのでしょうか?

『愛』と『感謝』と『思いやり』に繋がる言葉を何回も何回も何回も唱えましょう。

どんな言葉でも構いません。「有り難う御座います」、「愛しています」、「信じています」、「大好きです」、「感謝しています」、「いつもあなたのことを気に掛けています」、「祈っています」などなど。

あなたの『愛』と『感謝』と『思いやり』の琴線に触れる言葉を自分で探してください。そして唱えてください。

お勧めの実践方法はその言葉の先にある事柄をイメージしながら唱えることです。例えば、「愛しています」なら愛するひとが笑っている、喜んでいる顔を思い浮かべながら。といった感じです。

けれども、思い浮かばない場合は何も考えなくてもOKです。とりあえず無心で何回も何回も唱えるというのもひとつの有効な方法です。他のことを考えながらでも、仕事、家事、育児をしながらでも有効です。ただただひたすら唱えてください。口から吐き出して、耳からその言葉を入れるだけでも相当の効果があります。

わたしも毎日のようにいろいろな言葉を唱えています。何回も何回も何回も唱えています。上手にイメージしながら唱えることもあれば、他のことを考えながら唱えたりすることもあります。それでも何回も唱えていると脳に体に染みついてくる感じがしてきてとても心地よくなって本当に現実のものとなる実感がわいてきます。

あなたも今すぐに実践してみてください。そして毎日それを続けてください。日々の嬉しい変化を楽しめるようになりますよ。

 

激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?

それはお金でも金品でも宝石でもありません。

最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。

人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。

『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。


なぜ、『愛』と『感謝』と『思いやり』が必要なのでしょうか?

『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界がどんなに素晴らしい世界かを想像してみると、その必要性がおのずとわかってくると思います。

これはこの文章を読んでくださっている方それぞれで色々と想像してみて頂きたいです。

わたしも少し想像してみましょう。

『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界・・・。すべてのひとが『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れると、まず、社会のマイナス要素が無くなります。戦争、テロ、殺人や強盗、誘拐などの凶悪犯罪、喧嘩や言い争い、憎みあい、いじめ、DV、場合によっては交通事故などなど、今現在、テレビや新聞、ネットで報道されていて、目を覆いたくなるような無残な事故や事件が無くなるのです。

それだけでも本当に素晴らしいことだと思いませんか?

今回はこれくらいにしておきます。またいつか、『愛』と『感謝』と『思いやり』に満ち溢れた世界がどんなに素晴らしい世界かを想像してみます。