今年のバレンタインは昨年のみくたんの入院を上回る、違う意味での最悪バレンタインでした(--;
書こうかどうしようか迷ったけれど、これもまた思い出になる日がくるってことで書くことにしました。
今年のバレンタインは大好きなむっくんにチョコを渡したいと言ったみくたん。
だけど、別に言われた訳ではないけれど園に物を持っていくのはよくないと思ったので、帰りにもっていくねと約束してたんです。
むっくんは延長さん組なので、帰ってしまう恐れがないので安心で。
でも、あっちぃのチョコは全く用意していなくて、「作りたい」と言い出したみくたん。
まぁ、溶かして固めて作るかな~と思っていて、一緒にキットを買いにいこうと思ってました。
なので前々日と前日とずっと「バレンタインの日は友達と遊ぶお約束しないでね?」と言っておきました。
朝も、分かれる時も言ったのに、お迎えにいって階段を半分ものぼらない内に「お母さん!○○ちゃんちに遊びにいっていいー?」と聞いてきたので、「え?お父さんのチョコ作るってゆったやん?約束しないでって言ったやん」と言うと一気に不機嫌な顔になって首を振る。
「むっくんにだってプレゼント渡してないよ?手紙も書いたでしょ?」
といっても首を振る。
とりあえず、なんとか気分をかえなくてはと思っていたら、状態をさっした先生が来てくれて「遊戯室に作ったもの置いてあるから一緒にみにいってきたら?」と言ってくれて、「じゃぁ、行こう」と誘うと無言で靴ぬいで走っていってしまって。
先生と「どこいったんでしょうね?」と言っていたら遊戯室の方から「ひとりなの?」とか声が聞こえてきて、一人で遊戯室へいったことが分かって私も急いでいってみると、自分の組のお店のところで立っているみくたん。
「これ、ニンジン・・・これ、ボール・・・」
と説明をはじめて、えへへと笑ったので機嫌がなおったんだと思って、しばらくしてから「じゃぁ、いこっか」と外へでようとするとまた「○○ちゃんちに行く!」と言い出して、2階から見えた○○ちゃんちにいくみんなを追いかけだして。
2階からびっくりするほど大きな声で「待ってええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」と叫んで。
実はその前に○○ちゃんのおばあちゃんに会っていて、「もしかして、うち待ちですか?うち今日はお父さんのチョコ買いに行くんですよぉ」って言ってあったんで、行かないことは確定していたので、その旨を伝えるとすごい怒り出して、泣いて追いかけて。
私も走っておいかけたけど、階段に傘を捨てて雨が降る中、友達がもう見えなくなったところへ走っていってずっと叫んでいて。
たまたままだ○○ちゃんのおばあちゃんが居て、「どうする?」と聞いてくれて。
いつもだったら行かせるところだったけれど、その前にみくたんは言ってはいけないことを言っていたんです。
それでなくても「遊ぶ約束をしない」とゆう約束を破っているのに、更にむっくん用のプレゼントを持っていった私に「それ、渡してきて」って言ったんです。
もう、「何それ」ですよ。
「お母さんから貰ったって嬉しくないよ!じゃぁ、渡さないんだよね?」
「うん、渡さない」
「じゃぁ、捨てていいのね!?(怒)」
「捨てていい!」
もう、このやりとりでアウトで、行かせるわけにはいかないって思ったんですよね。
プレゼントはシールで、そんな高いものじゃないけれど、あっちぃが働いて稼いでくれたお金で買ったもの。
それを「捨てていい」ってどういうことだ。
ってことで、雨降る中でおばあちゃんを追いかけるみくたんがいたけれど「行ってください」と断ったのでした。
それにさらに激情したみくたん。
もう、怒りがおさまらなかったんでしょうね。
校庭中の水溜りの中でばっしゃんばっしゃんとびはねるわ蹴り上げるわ。(今まで一度もそんなことしたことない)
でも、それで気持ちがおさまるならいいと思ったし、声をかけても聞かないし、正直もうどうしていいんかわからなかったからそのままにしてたら、先生に「そこの子~!風邪ひくから屋根の下に入りなさい!」って怒られて。
やっと私の元へ戻ってきたので
「もう、帰ろう、風邪ひくよ、びしょぬれだし」
無言で首ふる
「むっくんに渡してこよう」
無言で首ふる
「じゃぁ、お父さんのチョコ買いに行く?」
無言で首ふる
「じゃぁ、もう家帰ろう」
無言で首ふる
これ、何回繰り返したかわかりません・・・orz
しかも「お母さん嫌い」とも言われたし。
この間に何度も怒ってしまおうと思ったけれど、不安定なのかもと思うと怒るのはちょっと違うと思って、注意をたんたんとしていった・・・けど、全然通じなくて。
そのままずっと立ってた。
何度も何度もたずねて。
4時に迎えにいって、45分位になってた頃、やっとみくたんが
「むっくんに渡してこよ?」
という言葉に「うん」と言った。
むっくんを呼びにいって、ちゃんと渡してた。
でも、想像していた楽しい感じじゃなくて残念だった・・・。
むっくんは嬉しそうで、喜んでくれたみたいで、お母さんからメールもいただいただけに、余計に複雑。
その後、何もなかったかのように「お父さんのチョコ買いに行く」といいだしたので、時間もなかったんでコンビニへ。
そこで最初にカゴに入れてきたのはキャンディ。
「バレンタインだからチョコだよ?」
「私のおやつ♪」
はぁ!?何考えてんだ!!って正直もう我慢限界点にきていて、でも怒ってはいけないと無言。
無言でわかってもらおうと思った。
で、ちょっとわかってきたらしくて機嫌とりはじめたみくたん。
びしょぬれのみくたんをつれて実家へ行くわけにもいかないので、自宅に寄って服を持ってさくたんの待つ実家へ。
遅かった私たちにぬれてるみくたんを見て、母に「どうしたの!?」と言われたけれど、私から説明する気になれなかった。
でも、ぬれてるみくたんはほおっておけないから服脱がせて暖かいお湯で洗って・・・ってしようとしたら、母が全部やりだして。
「なにがあったの!?」
・・・まるで、私が悪いみたいだった。
とりあえず、着替えさせて何があったか母の前で話した。
そしたら、母がみくたんに話をはじめて、そしたら素直に「ごめんなさい」とか言い出して。
私のさっきまでの時間はなんだったの!?ってなって、正直素直に受け止められなかった。
しかも親子で解決できなかったことがとても悔しかったし。
私たちを待っていて仕事が進まなかった母はイライラしていてそれからも私が母親としての気持ちの相談をしていても「いつまでぐじぐじ言ってんの!!」って感じだった。
結局夕食も用意されて子供たちは食べていたけど、私は食べられなかった。
たぶん「まだぐじぐじしてる」って思われてた。
ってか、なんで私がいけないことになってるんだろう?
イライラするし、悲しいし、つらくて早く帰りたかった。
すると早く帰れるとあっちぃから電話があって、全部ぶちまけた。
仕事後で聞くのは嫌だっただろうけどちゃんと聞いてくれて「みくたんと話す」と言ってくれた。
食事は何か買っていくよと言ってくれたので安心していて、帰る頃に「あっちぃ、早く帰ってくるから一緒にこなくていい」って母に言ったら「何で今更言うの!ご飯あるのに!もぉ・・・」
ほら、また私が悪いことになってる。
あっちぃに「また悪い娘のレッテル貼られてるよ」ってメールしたら「はがす時楽しいからいっぱいはられときな」って言ってくれてちょっと笑えた。
ご飯を作ってもらえるのはありがたいけれど、そんな雰囲気で作られたって嬉しくないし、食べたくもない。
家に帰るとあっちぃもすぐに帰ってきて、あっちぃの前では元気に装う母に、暗い嫁に、空気読めてない娘。
その状況見て、「コートのボタンとれそうだからつけてくれる?」と「何もできないんだ、私なんて」と言っていた私にできることを渡してくれた。
・・・でも、なんか難しいボタンでできなくて「こんなボタンつけもできないのか・・・」と思ったら、手が心が止まってしまった。
最悪のバレンタイン、本当はチョコレートだって作ってあげたかった、雨の中で立ってなんていたくなかった、みくたんを叱り飛ばしてやりたかった、全部全部いっぱい我慢した。
なのに、私の何がいけないんだ。
そう思ったら涙が止まらなくなってしまった。
母が気づいてきてくれて、「母親とゆうのはしっかりしとかないかん!」って言ってきたけど、その時欲しいのはそんな言葉じゃなかった。
「お母さんだって、ずっとしんどかったんだ、仕事もあったし・・・」
って言ってたけど、正直、私が頼んでしてくれって言ったわけじゃなった、しんどいなら言う約束だった、私のせいなんかじゃない。
もう、我慢できなくて、「私、悪くない、悪くないよ!なのに、なのに・・・」ってもう泣いて言葉にならなかった。
情けない母親でしょう。
でも、もう、我慢できなくて久しぶりに爆発して泣いてしまった。
そしたらやっとわかってくれたみたいで、「ごめんね、ごめんね」って言われた。
私たちはお互いに頼って頼られてるとゆうことで縛られて、それでいて共存しているらしい。
カウンセリングの先生に言われたとおり、本当だ。
でも、これではいけない。
この状況を見ていたみくたんも、本当に何かさっしてくれたようで、ちゃんと自分からあやまった。
その時はずっと笑えなかったけれど、寝る前にみくたんに「お母さん、もう怒ってないから、ね?」
といって抱きしめた。
お互いに「仲直りね」と言っておやすみのちゅぅした。
最悪のバレンタインだったけど、すっきりした日にはなった。
言いたかったことはいえたし。
「私は悪くない。悪くないのに悪いことにされたくない」
ずっといえなかった事。
その夜、あっちぃと久しぶりに一緒にご飯を食べて、チョコをほおばるあっちぃと過ごして、気持ちが穏やかになった。
それで、決めた本当に母から自立しようと。
しんどくても離れようと。
みくたんは昨日、その事実に泣いたけれど、家族だけでも仲良くやっていこうよって話をして、お互いの嫌なことを話し合って、仲良くやっていこうって結論に至った。
また病気とかになったらきっと頼ることになってしまうけれど、ずるずるするのはやめようって決めた。
最悪バレンタイン、なんとか・・・終了w
愚痴愚痴でごめんなさい。
でも、こんなでした(^^;