最近CMでよく見かける

ひと味違う!大豆本来の甘い風味が味わえる納豆

ミツカン くめ納豆 大豆の味わい 豆 にトライしました^^

開発に3年費やし、一般的な納豆よりも高温で豆を炊き、

選び抜いた高濃度の納豆菌を使用し、製造工程を工夫することにより

大豆本来の甘い風味が味わえるように仕上げた納豆。

1Pには小粒が45g  大粒は40g 

それぞれ“大豆の味わい専用たれ”に、“からし”


朝食の定番というイメージある発酵食品であっても

関西人には、納豆独特のにおいと食感が受け入れられず、

敬遠され、また食べず嫌いな人も結構いるようです。

関西だけでなく西日本では、ほとんど食べないという納豆は

全国的にも典型的な東高西低型の食品。

2008年総務省の家計調査による消費量ベスト10は

福島 茨城 群馬 山形 栃木 岩手 青森 宮城 長野 秋田

ワースト10が

和歌山 大阪 徳島 兵庫 高知 岡山 京都 香川 沖縄 鳥取


出典:新・都道府県別統計とランキングで見る県民性



しかし近年、関西のスーパーマーケットなどにおいて

フェイスを拡大された販売により、20年前と比べ、

4倍以上の消費量になっているとか。

要因として、ニオイや粘りの少ない大粒納豆の発売。

それにナットウキナーゼという納豆だけの酵素が

血栓を溶かしたり、抗酸化作用による食中毒予防などの

健康ブームにのり上昇してきたようです。


意外にも若年層を中心に受け入れられ、

依然として年配者には苦手な人が多い関西の納豆事情です。

関東・甲信越エリアでは、

2月から発売されている“くめ納豆 大豆の味わい 豆”

関西に受け入れられそうな!?

国産大粒100%で糸ひき控えめな納豆。

確かに、糸ひき控えめな大粒納豆。



小粒にも、糸ひき控えめ表記されていても、糸がひく納豆のよう。

関西人であっても、個人的には小粒で糸がひく方が好み。

これがあってこそ納豆だと思いますが・・・


ごはんにのっけて


どちかと言えば、食べず嫌いの納豆ですが

ほんのり大豆のあまい風味の、やさしい味わい。

ほんと!ひと味違う納豆に納得^^

これなら続けられそうです^^



▶▶ 『とろろ納豆あんの袋揚げ』で、ごちそうさん

▶▶鶏手羽元と大豆の煮物

▶▶手作り五目豆

▶▶おからの煮物

▶▶薬味たっぷり納豆腐

▶▶とろろ納豆そば

▶▶山椒の香り立つ 麻婆豆腐

▶▶おなか納豆

▶▶寺岡家の海苔入りたまごにかける醤油
▶▶福豆で悪玉は外!善玉は内!

▶▶京栗菓匠 若菜屋の花納豆
$☆Pure Life☆

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