Photograph to Life ~生活に写真を~

●日常の一部を写真で表現、出来たらいいなと言う意味で...
●デジタルなデバイスの(独断と偏見による)話題と感想もあります
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2012年の3月以来と言うことで、実に4年ぶりのみんぽすさんからの貸出しレビューとなります。

 

 

17910-2239-296582

 

今回お借りしたのは「KENWOOD KH-KZ3000」と言うハイレゾ対応のオンイヤーヘッドホンです。

このKH-KZ3000は、Amazonなどの通販サイトではまだ取扱いが無いようです。すぐに手に入れたいと言うのであれば直販サイトでの購入が良いでしょう。

視聴してから買いたいと言う場合は、上記の製品名にあるリンク先に視聴できる店舗一覧のリンクが有ります。

 

直販サイト:

ビクターエンターテイメントオンラインショップ

 

・パッケージ

 

一見、普通の紙箱入りと言った風情のパッケージです。左上の「ハイレゾ」対応を意味するマークが誇らしげ。私自身はハイレゾ対応ヘッドホンを持っていないのですが、家電量販店の展示機で視聴した範囲では「メーカーによりばらつきが大きい」と感じていました。

 

ちょっと聴いた範囲では有るのですが、比較的明確な違いが分かりやすかったのは「ソニー」と「Beats」で、次いでaudio-technicaと言う感じ。パナソニックは高級機の展示が無かったので評価外。

最も、私の持っているオンイヤーやオーバーイヤーヘッドホンで最も高級機といえるのは「RP-DH1200」なので、KH-KZ3000と比べると価格は倍くらい違うわけですが...。

 

・仕様表示

 

音圧レベルが103dBと言うのは標準的といって良いかと思う。因みに、DH1200は107dBとなっている。

再生可能周波数帯が「10~50kHz」と言うのはちょっと意外だったかもしれない。特性としては高音域側に広げている。これを見て思ったのは、「高音域側が響くのなら嫌だな」と言うこと。実際には、このタイプのヘッドホンなら「耳に刺さるような高音キンキン」と言うのは無いと判っているのですけれどね。

 

・内箱

 

パッケージは、実は2重構造で内箱に本体は収められています。かなりピッタリと作られているのでちょっと取り出しにくいかな。もうちょっと「するり」と取り出せたほうが良いかも。特に、今回は貸し出し品ということもあって「外箱を破らないように」と気を使いました。自分で購入してというのだったら外箱は破ってしまったかもしれない。

 

・高級感漂います

 

開封すると、赤いベロア調の布が貼られた緩衝材で包まれた本体が姿を見せます。この辺りはさすがに4万円超えの製品と言った感じですね。使わない時にこれに収めておけばとも思いますけど、カッチリはまり込んでいるので取り出しが面倒かな。

 

・丁寧な仕上げ

 

アルミのプレートがハウジングに嵌めこまれているのですが、それがソリッド感を高めています。ただ、表面の加工のためか指先が乾燥してたりすると白っぽく粉が付いたようになりやすい。

鏡面加工で指跡が付くのとどちらが良いのかと言う感じであるけれど、滑りにくいという点ではKH-KZ3000のハウジングの仕上げのほうが良いのかもしれない。

 

・大口径ドライバ

 

40mm口径のトリプルネオジムマグネットドライバを採用しているのが特徴で、さらにハウジング内に4つの低音域用のダクトを備えているという凝った構造です。

イヤパッドの感触は柔らかく、オンイヤーと言っても耳に乗るのでなく、耳にかぶせる様な感じで着けられるので長時間の仕様でも耳が痛くなるということはない。側圧も低くはないが締め付けるような強さも無い。極自然に載っているという感じです。

 

・バランス対応

 

KH-KZ3000はケーブル脱着式になっているのだが、ヘッドホン側に差し込む方は根元が青の4極プラグ側になる。これは、一般的な片出しケーブルのヘッドホンと異なり、左右ドライバのでグランド共用していないことを示す。つまり、ケーブルの交換だけで左右独立のバランス型として使えるということになる。

お気に入りのヘッドホンをバランス型に改造して使う人も居るので、ケーブルの差替えだけでバランス型に出来るのは非常に便利だろうと思う。

 

・一体感が良い

 

流石は付属のケーブルだけあって一体感が素晴らしい。抜け防止の仕組みなどはないが、むしろ急激な引っ張りで破損(断線)する可能性を考えればこの方が良いだろうと思う。DH1200の様にカールコードになっていれば抜け防止機構が有っても良いのですけれど...。

ヘッドバンドのステッチに合わせてか、赤の被覆のケーブルが精悍さを際立たせているのも良い感じ。

 

肝心の音質であるが、ハイレゾ音源もハイレゾプレーヤーも持っていないのでエレコムのiPhoneアプリを使って、サンプル音源で聴き比べをしてみた。

 

 

このプレーヤーを使うとiPhoneやiTunesで設定したイコライザ効果が効かなくなるのでヘッドホンの特性をそのまま感じることが出来る。

 

聴き比べに使用したのは以下のDJスタイルのモニターヘッドホン。発売当時の価格と貨幣価値を勘案すると、最も近いポジションなのはRP-DH1200になるのかな?

 

 

9656・ATH-PRO5MK2

参考リンク:

audio-technica ATH-PRO5MK2、格安ゲット!

 

 

・RP-DH1200

参考リンク:

Technicsのヘッドホンを格安ゲット

 

DJ1200_4883・RP-DJ1200

参考リンク:

「Technics RP-DJ1200-K」を救出

 

それと、'80年代のオープンタイプヘッドホン「Technics EAH-T11」の4モデル。最も、T11は'80年代の実力を比較したかったと言う感じですね。

 

0376・EAH-T11

参考リンク:

EAH-T11のプラグを交換

 

DJ1200は、既にAmazonで取扱いが無いようです。と言うか、商品ページ自体はあるんですが「現在お取り扱い出来ません」となっています。

 

さて、聴き比べた結果ですが、意外にも低音域の豊かさは「RP-DH1200」が一番でした。次いで「RP-DJ1200」と言う感じ。

低音重視という割には、ATH-PRO5MK2はTechnicsの2機種ほど出ていない感じで、KZ3000も同等といった感じです。

 

中音域の明瞭さは「KZ3000=DH1200≧DJ1200>PRO5MK2」と言う感じ。意外と頑張ってますよ、DH1200は。

 

高音域に関しては、完全にKZ3000がダントツですね。他のヘッドホンでは聴こえない、聴こえにくい帯域の音が聴こえてくる。耳に響くのではなく、高音域が伸びやかに聴こえてくる印象です。

KZ3000で聴いた後でDH1200やDJ1200で聴くと高音域がぼやけ気味に聴こえる。PRO5K2に至っては聞こえていない音域がある感じになる。

 

その理由は、以下のスペック表かた見て取れる。と言うか、視聴した後で確認してナットク。

 

・DH1200

 

・DJ1200

 

・PRO5MK2

 

注目すべきは「再生周波数帯域」のところ。先にも書いたように、KZ3000は「10~50kHz」です。そして、DH1200は「5~30kHz」でDJ1200は「8~30kHz」となっています。低音域に関してはTechnicsの2機種の方が余裕があるということです。

そして、PRO5MK2は「10~25kHz」と帯域が最も狭い。要は、このスペック表にある性能値がそのまま出てきたと言う感があるのが今回視聴して判った部分です。

 

低音がズシンと来るチューニングの方が良いというのであれば、KZ3000は若干物足りなく感じるかもしれません。特に、DH1200ユーザーだとそれを強く感じるかと思う。

私の比較したヘッドホンのユーザーで、KZ3000に最も不満を感じないのはPRO5MK2のユーザーだろうと思う。低音域の再現性は比較的類似性が有り、それでいて高音域の伸びが違う。クラシックを聴く人ならなおのこと違いが分かりやすい。が、高音域の伸びにこだわらないと言うのであれば実勢価格が6000円台で買えるPRO5MK2のコスパは魅力的だろうと思うが、クラシックを聴くのに使いたいなら断然KZ300がオススメです。

 

それぞれを単体で聴いたのではどれもが不満を感じないレベルの性能を持っていますし、同じ10Hz台からを謳っているモデルでもPRO5MK2より低音が弱く感じる物もあります。逆に20Hzからとなっているのに低音がズシンと来る印象の物もあります。例えば、Bluetooth製品で有線接続も出来る以下の製品は、メーカーサイトでは「20~20kHz」となっているのですが、有線接続でも体感的には低音域はDJ1200に近い印象です(高音域はPRO5MK2より若干劣る)

 

参考リンク:

Bluedio HT

中華ブランドのBluetoothヘッドセットを買ってみた

 

KZ3000について言えば、ハイレゾに対応を正式に謳っていること、ケーブル挿し替えでバランス型に出来ることにあわせて高音域の伸びと解像感に魅力を感じる。

低音域のそれについては、そもそものターゲットがDJであるDH1200やDJ1200に見劣りするのは仕方ない。用途が違うのです。

 

直販価格の「48400円(税込み)」を高いと感じるかは個々人で違うでしょうが、この価格帯のヘッドホンとしては平均的な印象なので、視聴できる機会があれば視聴した上で購入を決めたほうが良いとは思います。ただ、「耳に痛くない高音域の伸びやかさ」を体験しちゃうと欲しくなる人は多そうですね。

個人的には、再生周波数帯域が5~50kHzだったらヤバいって感じ。まぁ、この価格をヘッドホンにポンと出せる生活でも無いんですけどね(´・ω・`) まぁ、2万までかなぁ、ヘッドホン出せる金額...orz

 

最後に、いままで登場させなかった「EAH-T11」との比較ですが、これはもう「比較の対象にならない」です。貨幣価値換算すると最も近い価格帯の製品とは思うんですけどね(1980年で11000円!)

EAH-T11の再生周波数帯域は「20~20kHz」なのですが、とにかくフラットな特性です。そもそも、1980年代前半の製品ですし、現在のように低音域をブーストするとか無かった時代のものですから仕方ありません。基本的に、この時代のオーディオは「基本はフラット」で、チューニングは「イコライザかまして」というものですからね(大抵はイコライザなんぞ買えなかったけど)

また、インピーダンズが「125Ω」と現在のデジタルオーディオ機器に直繋ぎで使うのは無理があるのも事実ですね。

 

 

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ここ数年ほど再燃している「自作オーディオ熱」ですが、やはり一番作りやすいのはフルレンジユニットを使ったスピーカーです。

 

入門的にオススメなのは何と言ってもFOSTEXのかんすぴキットな訳ですが、ある程度慣れてくるとオリジナルモノを作りたくなってくる訳です。

 

因みに、かんすぴキットと言うのは以下のモノ。

 

 

 

 

このキットはデジタルアンプも込みになっているので若干お高めですが、ユニットとエンクロージャーを個別に買っても8cmのユニットで6,000~7,000円で作れますから結構オススメ。

ヘッドホンでしか音楽を聴いていないと言う方は、是非ともスピーカーでも音楽を聞いて欲しいところです。

 

という訳で、今回はタイトルにあるように無印良品の「タモ材ゴミ箱」を使ってオリジナルスピーカーを作ろうと言うわけです。

 

・タモ材ゴミ箱

 

タモ材と言っても、実際にはシナ材に突板を張ったものです。曲げ木加工で作られているので、一見同じに見えますが個々に微妙な違いが有ります。なので、左右を個別にと言うことになると同じ寸法のモノを2個見つけないといけない訳で、なかなかに大変です。まぁ、そこまでこだわればの話ではあるんですが...。

 

・底すぼまり

 

ゴミ箱として使う場合、底に向かってすぼまっている構造です。なので、両サイドのバスレフダクトを作るのにちょっとコツが要ります。

 

・ダンボールで型決め

 

いきなりMDF材を加工するのは無謀なので、まずはダンボールで型を取ります。スピーカーユニットの取り付け位置もここで決めてしまいます。

 

・ダンボールに仮止め

 

ユニットをダンボールのバッフルに仮止めしてテスト。アンプを入れていないので迫力が無いものの、悪くない感じです。バスレフダクトが出来ていないのも原因の一つでしょう。

 

・部材切り出し

 

バッフルにはダイソーのMDFを使います。6mm厚なので薄いといえば薄いのですが、2.5"ユニットだと悪くない選択肢です。何しろ安いですし...。

 

・バスレフダクトの作成

 

バスレフダクトは単純にスリット式です。長さも勘で決めたもので、計算とかしてませんw まぁ、うまくいったら御の字と言う感じですね。

 

・ユニット用の穴あけ

 

2.5"ユニット用に穴あけはダイソーの52mm口径ホールソーです。エッジの接着面にピッタリ合うサイズで穴あけ出来るので便利。

 

・面取り加工

 

表になる面は面取り加工しています。MDFは柔らかいので荒目の紙やすりで磨けばカンタンに面取りできるのが良いところ。

 

・オリーブオイル塗装

 

例によって、塗装はオリーブオイルです。下手に塗装するよりも風合いが良いですし、吸湿対策でも有利。しかも食用油なので室内で塗布できるというメリットもあります。

 

・仮止め

 

写真のようにバッフルを取付けます。風呂スピもそうでしたけど、ちょっと顔っぽい配置ですね。

 

・ユニット組み付け

 

ユニットを組み付けて仮組みしてみました。コレにスイッチやボリューム付けるとますます顔っぽくなりそう。

 

この状態でNFJのアンプを取付け、テストしてみました。思ったよりも低音が出ていて良い感じです。バスレフの効果も出ています。2.5"ユニット2個にこの容積は大きすぎるかと思ったのですが、アンプを繋いでやると破綻せずに鳴ってくれました。

 

あとはボリュームとスイッチ、電源関係、入力方法の決定となります。近日中に決定して、完成させたいと思っています。

 

以下のリンクに動画をアップしているのでよろしければ御覧ください。

 

https://youtu.be/JHdiQ_zr7UA

 

フルレンジに飽きた方は以下のキットも良いかもしれないですね。

ステレオ誌付録のユニットとほぼ同じ(スペックアップ版)ユニットなのでいじりがいがありそうです。

 

 

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このところ、良品計画の運営する企画提案向けSNS「IDEA PARK」についてのエントリーが多くなっていますが、このSNSの運営上の問題点で気づいたところが有るので書いておこうと思います。

 

IDEA PARKに参加するには他のソーシャルネットワーク(FacebookやTwitter)との連携で良いので「会員登録」する必要があります。基本的には「muji.net」への登録と言うことになります。

このmuji.netはスマホアプリなどを使って自分の欲しいものを管理したり、良く利用する店舗をシェアしたりする仕組みが有ります。それに連動して「マイル」と言う来店や商品購入で貯めることの出来る一種のポイントプログラムを提供しています。

 

参考リンク

マイルの貯め方

 

無印良品のポイントプログラムは、例えば家電量販店や楽天などが提供するそれとは異なり、まずは「マイレージを貯める」と言う仕組みになっています。このマイルは来店(チェックイン)で10マイル溜まるので、例えば鉄道利用で通勤の場合は極端な話「毎日10マイルを貯める」事も可能です。

また、店舗から600mの範囲にいればチェックイン可能なので店舗に立ち寄らずにもマイルを貯めることが出来たりするという割とザルな仕組みな上に、店舗が開いていない時間帯でもチェックイン出来るので、例えば毎月20日の勤務で通勤経路に無印店舗が有れば、全く店舗利用ができなくても最低「200マイル」を貯めることが可能です。

この辺りはスマホや携帯のGPS機能を利用してのチェックインなので、あまりに厳しくすると「店舗内にいるのにチェックイン出来ない」と言うことになってしまうからなのでしょう。

 

まぁ、この辺りは仕組み上仕方ない訳でですが、マイル付与条件にIDEA PARKも絡んでいるところが有ります。

 

参考リンク

IDEA PARKご利用ガイド

 

利用ガイドに「MUJIマイルについて」と言うのが有るので、そこから引用してみましょう。

 

引用ここからー>

【IDEA PARK 内でのMUJIマイル付与のアクション】
・リクエスト投稿が公開される(運営側で公開と認められたリクエスト)......250マイル
・リクエストに「良いね」する......10マイル
・リクエストに「良いね」される......150マイル
・コメントを投稿する......250マイル
・リクエストにコメントを投稿される......500マイル
・コメントに返信される......200マイル
・コメントに「良いね」する......10マイル
・コメントに「良いね」される......100マイル
<ー引用ここまで

 

リクエスト投稿で250マイルとかリクエストに良いねされるで150マイルとかは良い仕組みと思います。

リクエストにコメントを投稿されるで500マイルはちょっと与え過ぎじゃないかと思いますが、注目されていると言う意味ではマイル付与が有っても良い。むしろ、コメント投稿が250マイルと言うのは低すぎないかと思う。

 

上記の引用にあるマイル付与条件の内、不要ではないかと思うのは以下のモノ。

 

・リクエストに「良いね」する......10マイル
・リクエストにコメントを投稿される......500マイル
・コメントに返信される......200マイル
・コメントに「良いね」される......100マイル

 

この4つは無くても良いのでは思う。特に、リクエストに良いねで10マイルは要らない。何故ならば、提案された商品が欲しいから良いねするんですよね。本当に提案された商品が欲しいならマイルとか無関係に良いねするんじゃないのと思うわけです。

まぁ、私はIDEA PARKでのマイル付与に「良いねをするが入ってる」と思ってなくて、単純に「良い提案だなあ」で良いねを押してたからと言うのが有るんですけど、後になって「変にマイル貯まるの早いな?」と思って無印のアプリチェックしたら良いねで10マイル付いてるってのが判ったというくらい無頓着だったのでw

 

実際、昨年度途中からアクティブにIDEA PARKでコメントつけ始めてからというものマイル貯まるスピードが3倍位になってるんですよね。昨年はかろうじて年度切り替え直前でゴールドステージ突入だったのに、今年度は既にプラチナステージ突入してますから...。と言うか、今年度のマイル付与スピードが異常に早いんで確認したら上記の理由でマイル付与が多かったと判明したほど。

 

まぁ、ここのアフィリンクも単に「商品紹介に便利な機能だなぁ」って程度で貼ってたら、実はアフィリンクポイントついてて、1000ポイント単位で失効しちゃってたほどに無頓着にやってましたからね、ワタシwww

 

とまぁ、そう言う話は脇に置くとして、IDEA PARKはマイル付与条件を見直すべきと思うわけです。

 

見直しで削るべきは以下の2つ。

「リクエストに「良いね」する......10マイル」
「コメントに「良いね」する......10マイル」

 

なぜこの2つかというと、「リクエストに「良いね」する......10マイル」はマイル稼ぎ目的だけで押される可能性が高くなるため。本当に欲しい人はマイルなんか付与されなくても押しますよ、良いねを。実際、「みんなの100円ショップ村(みんひゃく)」では「欲しい提案の商品化決定」以外の報酬なし(と言うか報酬なのか?)でも欲しいを押してますよ。そりゃ、20欲しいで製造開始検討ってなってれば欲しいモノを見つけたら押しますって。

 

 

実際のところ、上記のスクショにあるような「良いねの数を商品杯初の参考に」と言うのは出来ないのが現実だろうと思うわけです。何故ならば、「良いねを押す=10マイル付与」と言う餌を付けている以上は「良いねが押される=欲しい人が押している」とならないからです。

 

上記の理由からも、IDEA PARKにおけるマイル付与条件は見直していかないと良質な提案がされず、真に欲しいと思われている商品提案が実現しない事になってしまうのではないかと危惧します。

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非常に不透明な運営となっている良品計画(無印良品)の「IDEA PARK」ですが、ますますわからないことになってきました。

 

IDEA PARKの問題点についての記述はリンクを参照ください。

参考リンク

参加者に不信感を持たせてしまった無印良品の「IDEAPARK」

無印良品(良品計画)に質問を投げてみました

良品計画から回答メールが届きました

 

先日のエントリーで私は次のような記事を書きました。

IDEA PARKは「いいねの数で製品化を決める」べき

 

この記事の内容については、IDEA PARKに同様の提案が過去にされていないことを確認の上で提案しました。提案内容は以下のスクショの通り。

 

 

私がこの提案をしたのは、「みんなの100円ショップ村」と言うSNSにおいて、「欲しいが20で商品化検討」と言う仕組みが有ることを知っているためです。そして、実際にその仕組がきちんと運用されているからでも有ります。

 

これに対して帰ってきた回答は以下のもの。

 

 

この回答によると、「良いねの数を商品化検討の参考に~」と書かれていますが、現実には非常に怪しい。と言うのは、以下の提案はいいねが60近く付いていますが良品計画サイドで何の反応も見せていません。

 

参考リンク

防災グッズ

 

防災用品の詰め合わせグッズ自体は何年か前に実際に合った商品ですし、再販扱いで販売することも可能かと思います。ですが、そういったことを含めて告知を出してきません。

 

さて、実際に提案を元に「できました」のステータスになった例を見てみましょう。

 

参考リンク

できました

 

意外といいねの数が少なくても販売開始しましたになっているものが有りますね。と言うか、一番多いのはざっと見た感じでも「20~30のいいね」の提案です。一つ70超えが有りますが、ほかはチラホラと50超えがある程度です。

 

これを見てもいいねの数を参考にして販売(製品化)を決めているとは言えないのではないかと思う。

 

さらに、この回答の中で「商品開発の提案を受け付けておりますので」と言うのがありますが、過去に商品開発でない提案も掲載しているんです。それも、今年の2月のことなので運営規約上は変更されている点は無いんですよね。

 

参考リンク

IDEA PARKから出た商品には表示を!

 

つまり、この回答は詭弁でしか無い訳です。過去に商品開発以外の提案を掲載していながら、商品開発でない提案だからと未掲載にしている。スタンスに一貫性が見られない訳です。

 

あと、提案の内容については実際には殆どの場合は審査なしで掲載しているのではと思う。思わせぶりに提案書き込みから掲載までにタイムラグを設けているけれど、自社サービスを暗に批判するような内容だとしっかりと審査するのではという感じ。

と言うのは、下記のような「中身の全く無い」提案が掲載されるためです。

 

参考リンク

人を感動させる為だけに作られたCD/HDDオーディオ

音楽を聴くためにのみ作られたポケットオーディオプレイヤー

環境音が聞こえる箱

 

それぞれ、上から「が、ほしい。感動させてほしい。」「こだわりの逸品を期待してます。」「が、ほしい。」としか本文はない。具体的に何が欲しいのコレ?

「人を感動させる為だけに~」って、感動って十人十色で感じることで、人の数だけ有るんじゃないの? 完全カスタムメイドで無いと無理な物を要求してるんじゃないかな。無印にそれ要求するかって感想しか無いし、それを掲載する良品計画にも何らかの意図が有るんですかね?

例えば、「完全に個々人に合わせてカスタムメイドでないと無理と判断したので見送ります」ってコメント付ける気でいるとか。もし、それやったら凄いと思いますけどね。

 

音楽を聴くためだけのオーディオプレイヤーとか、普通にソニーとかから販売されてると思うんですよ。例えばコレとか。

 

 

まぁ、お値段6万円以上しますけど、現状で提案者さんが要求したい物はコレで解決するんじゃないかなぁ、「感動出来る、音楽を聴くためだけのオーディオプレイヤー」って。あ、2つも達成しそうだね。単純に音楽を聴くだけのということでいいなら、トランセンド辺りの安価なプレーヤーでも要求は満たすんじゃないかな?

 

 

それと、オークションで500円くらいで売ってるiPod shuffleのパクリデザインのとかでも十分だよね。下のリンクのみたいなの。

 

 

正直なトコ、適切にイヤホンを選んでやればそれなりに聞こえるよ、こういう製品。実際、ミニアンプ経由でスピーカー鳴らすようにしたけど音質悪くない。実際に作成した時の記事は以下リンクから。

 

参考リンク

スピーカー内蔵のMP3プレーヤーを作成 その1

スピーカー内蔵のMP3プレーヤーを作成 その2

スピーカー内蔵のMP3プレーヤーを作成 その3

 

最後の「環境音が聴こえる箱」って、どういう環境音を想定してるんですかね? 環境音って、ある意味「工事現場の機械音」も環境音なんだよね。

あと、単に「箱」って書いてるけど、「電源無しで耳に当てれば聴こえる」のが良いのか、「複数の環境音を切り替えながら使えるデジタル製品」を希望しているのかが全くわからない。ぶっちゃけ、「巻き貝を耳に当てて聴こえる波の音」でも良いんじゃないのってレベルの内容もない。

 

いやコレ、マジで良品計画はこの提案者を晒しあげる気で掲載してるんじゃないかと思えてきた。

 

正直なところ、良品計画は「IDEA PARKに建設的提案を求めていない」のではないだろうか? もし、製品化に適した建設的提案をというのであれば「が、欲しい」と「見てみたい」と言うような提案(提案とも言えない)投稿を載せたりはしないだろうからです。

 

まぁ、提案に対するいいねの数は「製品開発の際の参考にしている」ということは言質取れたのでスクショはしっかりと賛同できる提案のコメントに貼らせていただきましたけどね。

 

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IDEA PARK関連で思いついたので連続更新です。

 

参考リンク

無印良品愛用者は何故に建設的なアイディアを出せないのか?

 

上記のエントリーに関連するのですが、無印のIDEA PARKって製品化するなどのアイディア採用基準が明確で無いように感じます。なんとなく、気分で選んでいるのではと感じるみたいなもの。まぁ、全く検討無しで気分で選ぶは無いんでしょうが、明確さが無いのでなんとなくモヤモヤした感じがある訳です。

しかも、先に書いた記事に有るようなスタンスで居るのでなおさらですね。

 

無印はIDEA PARKで提案されたアイディアを製品化した場合にどのくらい販売されて、どのくらいの利益が出たかのデータは持っていると思うんですが、それはまぁ完全公表は無理でしょうから廃版にする際に「販売が振るわず」とかくらいはプレスリリース的に出して欲しいかなと思ったりする訳です。

 

これに関連して、IDEA PARKで提案されたアイディアの製品化に基準に「いいねの数」を加えて欲しいところ。

正直なところ、IDEA PARKのいいねは「マイル数稼ぎ」で付けられているのではと感じるところがあるからです。マイルの付与基準に「いいねをつける」が有るんですね、実は。

 

参考リンク

IDEA PARKご利用ガイド

 

アイディアの投稿をしなくても「いいね」を押せば10マイルが付与されるわけです。もちろん、コメントにいいねされる方がマイルの割合は大きくなる訳ですけれど。

 

個人的には「提案のいいねを押す=提案の製品が欲しい、買いたい」だと思うんですよ。欲しくもないのにいいねを押しているとしたらそれこそマイル詐欺です。

つまり、「いいねを押す=欲しい、買いたい」で有るならば「いいねが多い=売れる」でもある訳です。

最低ラインをどこに置くかと言う問題はありますが、提案の掲載時にいいねに数を設定しておけば良い訳で、販売価格や利益の発生するまでの期間などでいいねの数を増減させれば良いと思う。

 

その仕組自体は「みんなの100円ショップ村(みんひゃく)」と言うSNSで実現してるんです。100円ショップ関連商品で出来るのに無印良品で出来ないってことはないと思うんですね。

 

ちなみに、みんひゃくでは「ほしいが一定数に達すると商品化」と言う仕組みです。まぁ、100円ショップで売れるコストで作れるが前提ですけどね。

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昨年末の事になりますが、無印良品を展開する良品計画のSNS「IDEA PARK」に関して次のようなエントリーを書いたことが有ります。

 

参考リンク

他力本願が目立つ無印良品の「IDEAPARK」

 

IDEA PARKで提案を読んでもらうと分かるんですが、再販以外で出される要望は「無印らしいデザインで~」とか「無印らしいアイディアの~」と言う漠然とし過ぎな、イメージの湧きにくい表現が非常に多いことに気が付きます。具体的な構造や仕組み、レイアウトなどを提示した例がまずないんですね。

 

まぁ、これは良品計画側にも原因が有るように思うわけですけれど...(理由は以下のリンクで)

 

参考リンク

参加者に不信感を持たせてしまった無印良品の「IDEAPARK」

無印良品(良品計画)に質問を投げてみました

良品計画から回答メールが届きました

 

参加しているユーザーと運営と、両方に問題があってIDEA PARKの良さというのがきちんと機能していないと感じてなりません。

 

例えば、私は現在は「こういう製品を作って欲しい」と言う要望は出さないようにしていますし、コメントを付ける際にも「自分のオリジナルアイディアは書かない」様に気をつけています。もちろん、ネット検索すれば複数出てくるものは別ですけれど...。

これは良品計画側のスタンスに不信感を持ってしまったが故です。特に「提案されたものはストックしとくよ。勝手に使って商品化することも有るよ。商品化しても知らせないし、提案者が独自に使って販売もダメだけどわからないことは聞くから答えてね」と言うスタンスで居るうちは他社製品や同社既存製品での代替え案以外は書かないでしょうね。

 

ところで、私がいつも疑問に思っているのは「IDEA PARKで販売を決定したものを提案者やその賛同者はどのくらい購入し、利用しているのか」と言うことです。IDEA PARK発の商品であると言うこと自体、提案者や提案にコメントをつけた人の一部しかわからない仕組みです。まぁ、「出来ました」とあるタブから探せば見つかりますけど、幾多の提案から探すのではユーザーサイドの労力大きすぎますね。

 

再販の希望であれば、提案した方は「欲しいと思ったので再販を希望した」ということでしょうから、比較的購入される率は高いのではと考えられます。この辺りは無印良品サイドで「再販したらこのくらいの販売実績が有りました」というような事を公表しないので想像することしか出来ません。

 

実際、こういう提案も有るんですよ。苦笑するしかないですよ、コレ。

 

参考リンク

MUJIが今作ることができる最高のクウォーツ式腕時計

 

本文には「が見てみたい」と有るだけ。欲しいんじゃないんですよ、「見たいから作ってくれ」なんですよ。凄いですね、コレ。

作ったとしても売れるかどうか分からないし、しかも提案者自信が「買うと言っていない」訳で、最悪の場合「企画が通ったので製造販売します」となっても「1個も売れませんでした。在庫が業績圧迫することになりました」となりかねない提案ですよね、コレ。

ちなみに、クオーツに限らず時計のムーブメントなんて安いものは1個600円位から買えるし、例えばブランドウォッチで数万円するものに3000円で売っているファッションウォッチと同じムーブメントが使われているなんてザラです。調べもしないで「◯◯と言うブランドだから良い物に違いない」で飛びつくと、中身はとんでもない粗悪品だったなんてこともありうるんです。

 

大抵はコレ使ってるでしょうから粗悪品ということはないですけれど。

 

 

で、同じ人が時計の提案でこういうのもアップしてる。

 

参考リンク

究極に正しく時を計ることにこだわった掛け時計

 

こっちも本文には「が欲しい」とだけ書かれている。まぁ、欲しいと書いてる分マシなのかもしれないですが、私が無印良品のIDEA PARKの担当者ならどちらも掲載すらしませんね、こんな提案。だって、中身が無いんですよ。「見たい」「欲しい」だけで、クオーツ腕時計なら「ケースのサイズ」「ベルトの素材」などの要望とか出せるじゃないですか。それすらしてないんです。

 

因みに、無印では電波時計も出しているので究極にではないとしても「正しく時を計る事にこだわった」時計は販売してるんですよ。問題は、駅の時計を模したものなので「分メモリ表示なし」「秒針なし」と言うことですかね。このふたつを改善すればこの提案は実現しそうです。

まぁ、無印の駅の時計のムーブメントがどこの製品を使っているか知らないですが、秒針を付けずにキャプをかぶせているだけと言う可能性もあるので、自分で改造も出来るかもですが...。

最も、提案者の方は「原子時計レベルでの究極」を望んでいるのかもしれないですね。

 

参考リンク;ウィキペディア

原子時計

 

ちなみに、最も安く小型なんじゃないかと言う原子時計には「セシウム133」と言う元素が使われていて、お値段は60万円ほどだったらしい。「セシウム」とか聞くと発狂しそうな方々もいそうでは有りますけどねw

 

参考リンク

The Cesium 133

 

ぶっちゃけ、時計に関する提案としては以下のものの方がまともだし、時計にかぎらず、こういう提案こそするべきです。簡素にですが具体的な案として書かれています。

 

参考リンク

知育時計

 

私がIDEA PARKのアクティブユーザーになったキッカケは「80年代に販売されていたキャンバス生地の雨傘の再販」を希望したことだったのですが、それ以来ウォッチしてきても「建設的で具体性の有る提案」と言うのが殆ど皆無です。ごく一部に「提案の中身が見える」「製品になった時のイメージが浮かぶ」物もありますが、それは氷山の一角よりも小さい割合でしか無い。

なんというか、「こういうの欲しいから検討してね。でも、デザインとか構造とかは無印らしいのを無印さんが考えてね」なんです。これで商品化するとか無謀すぎると思いませんか? 具体案はなにもないんですよ。

 

こうなっている原因はやはり無印サイドの態度に有るのではないかと思う訳です。先に書いたように、「提案されたものはストックしとくよ。勝手に使って商品化することも有るよ。商品化しても知らせないし、提案者が独自に使って販売もダメだけどわからないことは聞くから答えてね」な態度ですから、自分のアイディアを大事にしたい人は提案として書き込む訳ないんですよ。

 

まぁ、私がIDEA PARKでのアクティブユーザーとしては異質なのだろうとは思います。現在は主に「提案へのコメント」を中心に書き込んでいるのですが、「無印では製品化されない」のを前提としての代替え案などを中心に書き込んでいるからです。また、非現実的すぎる提案に対して「現実的な提案や無理なことの根拠」を書いているからです。まぁ、代替え案も出さずに「出来る訳ないよね」はしませんけれど...。

最も、自分の書いたことが間違っていないと言う確証もない訳ですけどね。

 

無印のIDEA PARKの仕組み自体は悪くないんです。ですが、運用がよろしくない。運用がよろしくないからまともな提案をしてくれる人は提案すらしない(ヘタすると退会しちゃってるかも)

 

無印テイストを出すのって意外と難しくないんですよね。例えば、電気関係だと私はこういうのを作ってます。

 

参考リンク

スピーカー内蔵のMP3プレーヤーを作成 その1

スピーカー内蔵のMP3プレーヤーを作成 その2

スピーカー内蔵のMP3プレーヤーを作成 その3

 

上記の者はポリプロピレンのケースを使っているので無印っぽさもありつつチープ感ありますが、参考にしたサイトの方のだと「無印で売っててもおかしくないよね」って出来栄えです。

 

参考リンク

ラジカセ風MP3プレーヤーを作る

 

つまり、工夫次第で無印製品の中で浮かない物を作るとかは100均商品の組み合わせでも出来るんです。最も、そういう工夫すらしたくない、何事もお仕着せがラクでいいよねって人のたまり場なのがIDEA PARKであり、無印良品を利用する顧客の多数派なのかもしれません。そういう状況では「建設的で独創的なアイディア」が出て来るはずもないですね。

 

本来、無印製品ってアレンジしやすい様に無装飾になっているんですけどね。いつから無印製品=そのまま使うが主流になっちゃったのかなぁ。

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100均のアナログウォッチをカスタムしたことと、息子の進学祝いで買ったDIESELの腕時計のムーブメントが気になったので、腕時計のクォーツムーブメントについてちょっと調べてみました。

 

自分の持っているクォーツ式腕時計で、最も高精度な物は以下の物かと思うのですが、使っているムーブメントはセイコーグループの「SII(セイコーインスツル)」の物になります。

 

・天賞堂 JALクロノグラフ

 

このクロノグラフで使われているムーブメントの写真が以下のもの。

 

・ムーブメント全景

 

比較的大柄なムーブメントですが、これはクロノグラフ機能が付いているためです。

1/10sec.クロノグラフなので結構使い勝手は良い物です。

 

・V657B2

 

ムーブメントの型番は「V657B」となっていますが、これは「VD57系」のムーブメントの様です。このムーブメント、意外と多くのクロノグラフで使われているようで、セイコー以外にも採用例が見られます。

 

例えばコレ。つまりは汎用ムーブメントと言うわけですね。

 

 

DIESELの時計は基本的にFOSSILが製造らしいのですが、ムーブメントはFOSSILも他社からの購入です。例えば、1万5000円位のものでクロノグラフでなければセイコーエプソン製「Y121E」が使われていたりするようです。このY121Eはムーブメント単体で購入できるのですが、1個単位で購入しても600円くらいです。

 

もちろん、デザイン費やケースの加工費、さらにDIESELやFOSSILの多くは最低でも日常生活防水になっているのでその辺りのコストと流通コストを加えると1万数千円でも高いとはいえない訳です。むしろ、ブランドウォッチとしては安価な方ですね。

 

で、上記のMEGA CHIFEについてはフェイスをみていて、私の持っているJAL銘のクロノグラフに酷似していることに気が付きました。

 

まず、クロノメーターの配置、それぞれのダイヤメーターが同一です。12時の位置に1/10sec.計、6時位置に1秒計、9時位置に1分計です。また、カレンダー表示位置も全く同一。これだけ一致するというのも異るムーブメントを使っていればまずありえないでしょう。

 

 

他にも、DIESELだと上記のデザインの物はVD57系のムーブメントを使っているようです。上記のDZ7250だと右側のクロノグラフの部分。このデザインのモデルは、実はムーブメントが4つ使われています。クロノグラフにVD57系、2つのアナログ部分がCITIZEN系と以前のモデルだとETA系が使われて、更に下部にはデジタル表示のムーブメント...。しかもそれぞれに電池が必要。ちなみに、左側のムーブメントは通常は6時の位置を12時として使う、上下を逆さにしている配置ですね。なので、竜頭が左側です。随分と大胆な発想をしていますが、私もカスタムで2時の位置に12時を配置したりしてますから、まぁ有りな発送では有りますね。

 

さらに言えばDZ7250はベゼル口径が6cmも有って、スクリューバックもほぼ6cm弱なので普通のオープナーでは開けられないらしい。半ば使い捨て感覚で買う時計と言ったほうが良いだろうが、この価格ではそうも行かないだろう。

 

その点、MEGA CHIFEはそこまで大きくない上に、スクリューバックもさほど大きくないので大抵の時計店で電池交換が可能だろうと思う。そういう意味では、DIESELのビッグフェイスウォッチを選ぶならMEGA CHIFEはお薦めですね。

 

ちなみに、先に「以前のモデルだと」と書いたのはETA製ムーブメントの供給は基本的にSwatchグループに属するメーカーにしか供給されなくなっているらしいからです。

DIESEL(FOSSIL)は、時計としてはアメリカのブランドですが、アメリカのメーカーでもハミルトンはSwatchグループに属しているのでクオーツも機械式もETAのムーブメントを使えます。例えば、機械式ならばETA2824やETA2842ですね。

 

・ETA2842使用のSwatch

 

上記写真のSwatchは樹脂ケースの自動巻きですが、ムーブメントはETA2842が使われています。カレンダー機能付きはETA2824になるのですが、最近の自動巻き版ハミルトンカーキに使われているのは基本的にETA2824です。

 

 

上記のモデルなどはETA2824を採用しているはずです。最も、同じムーブメントでも全く同一ではなく、ハミルトンは自社用にチューニングしています。要は、完成品のムーブメントではなく「半完成品を納入してもらい自社で完成させる」ということですね。まぁ、Swatchの価格と比較すると、ケースが樹脂か金属かという点を差し引いても10倍位の価格差が有るわけで、その差はどこに行くのだろうと思うことはありますね。

 

ちなみに、カーキの元になった手巻きムーブメントのフィールドウォッチは米軍向けを再現したハミルトン製レプリカでも2万円位から買えましたし、私の所有するL.L.Beanロゴ入りは「64ドル」に送料というものでした(現在は扱いなし)

 

・ハミルトンフィールドウォッチ

 

このL.L.Beanの物と米軍用レプリカの違いは「ラジウム入り塗料」の使用の有無と、ラジウムマークの有無と言っていいものです。日本向けは本国向けよりもラジウム入り塗料の放射線濃度を下げてあったということで、まさに純正レプリカというものだったようです。

個人的には同じムーブメントで同じデザインと細部の違い以外は同一なのでむしろL.L.Beanの物のほうがお買い得だったと思っています。まぁ、保証に関しては正規輸入でないので使えませんが...。

何にしても、自動巻きのカーキは随分と価格が上がったものです。

 

このように、時計のムーブメントは意外と種類が無いのが現実です。10万円を越える高級腕時計でもムーブメントがセイコーのY121Eだったりするのが現代の時計事情のようです。まぁ、壊れさえしなければムーブメントがなんであれ構わないというのも有りなのかもしれないですが、やはり安いムーブメントは壊れやすいのも事実としてあるので分かる範囲でも調べてから買った方が良いかもしれないですね。

 

ちなみに、息子のDIESELで使われているのは私のクロノグラフと同じV657Bと思われますが、これも購入後に調べて判ったこと(最も、まだ開けてみてはいない) 多くの販売店ではムーブメントについてまではわからないようです。電池交換を頻繁にしているとか、修理やクリーニングを受けている店でないとムーブメントの知識までは無いかもしれません。

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先日購入してカスタムしてみたCanDoのアナログウォッチですが、実にカスタム向きな腕時計だということが解りました。

 

参考リンク

CanDoのアナログウォッチで遊ぶ

 

カスタムに向いている理由は分解がラクということも有るのですが、一番重要なのは「ムーブメントが30mmある」と言うことです。

 

・取り出したムーブメント

 

使用する電池もLR41もしくはSR41なので電池調達もラクですし、何と言ってもムーブメントが文字盤とほぼ同じ口径で透明のケース入りなのです。ムーブメントの位置決めブッシングを兼ねた白色の樹脂パーツも付いているので12時の位置を動かす際の位置決めマークを付けるのも楽にできます。

 

実際、私は12時を2時の位置に動かして組み直しました。

 

・12時位置を変えてある

 

私はチープな時計をコレクションするクセがあるので、雑誌付録の腕時計も何本も所有しています。ですが、これらの時計の場合は文字盤と同じ口径のケースに入ったムーブメントは使われていません。

シチズンが2000年頃までやっていたMyCriation(マイクリ)でもこのように大きなムーブメントを使っていないのです。

 

・マイクリの腕時計

 

文字盤の口径はCanDoのアナログウォッチとほぼ同じなのですが、ムーブメントはかなり小型です。とは言っても、流石はシチズンだけあってそれなりの物が使われています。

 

・マイクリのムーブメント

 

性能的にはもちろんマイクリの物のほうが上です。金属が多用されていてコイルも小型化されています。ムーブメントを支える白いパーツは樹脂と言ってもナイロン系で無くプラスチックですし、構造的にも頑丈そうな作りです。

 

また、日常生活防水で有ったのでパッキンのOリングもきちんと入っています(交換してないので劣化してると思いますが)

 

・刻印も有り

 

きちんとシチズンの刻印もされている立派なものです。おそらく、シチズン銘の安価なクオーツウォッチで使われるムーブメントを使っていたのでしょう。

 

対照的なのは雑誌付録の腕時計のムーブメント。

 

・雑誌付録の腕時計

 

上の写真の時計は「Smart」と言う男性向けファッション誌の付録だったもの。他にも「MonoMax」とかに付いてきたことがありますね、腕時計。

 

・雑誌付録のムーブメント

 

写真の物は別な雑誌付録腕時計の物ですが、どれも似たり寄ったりです。ムーブメント部分の大きさはマイクリの物とほぼ同じですね。問題は、「ムーブメントの位置決めは文字盤で行っている」ということ。

確かに白いナイロン製の位置決めパーツが有るように見えます。が、実際にはムーブメントの支えの役目は果たしていません。マイクリのムーブメントと比べるといかにも貧弱な作りです。

まぁ、付録レベルの時計に何を望むと言われればそれまでですが、この様な造りだとカスタムのベースにするのも意外と難しいと言うことです。

 

文字盤は紙で作る訳にいきませんし、そうなると最低でも0.1mm厚くらいのアルミ製にしたいところ。ましてや私がやったような「透明文字盤」は望むべくもありません。あえてやるなら、透明プラ板も文字盤にして、ナイロンの支えを取り除くとかですかね。ただ、それやるとムーブメントが中で遊ぶんですよね、上下に...。

さらに言えば、ムーブメントが貧弱に見えちゃうかなぁ。

 

例えば、Swatchの場合とかは「ケース裏側が透明」でムーブメントが見えるとか多い訳ですが、やはりケース内部のと言うか文字盤の口径に近いサイズのムーブメントを入れてるんです。

 

・Artist Swatch

 

裏側写真を撮ってないのでアレですが、上の写真のものとかがそうなってます。残念ながら、このArtist Swatchは電池の液漏れ有って故障したっぽいんですけどね(´・ω・`)

 

・カスタム前

 

Swatchなどと比べればケースも厚みがあるし、文字盤も厚紙。パッキンも無いはめ込みの裏蓋で日常生活防水すらないですが、何しろ108円です。カスタムの素材としてはこれ以上はないというくらいに優秀。しかも、意外と狂わない感じなんですよ、この時計。

 

108円は無理でも、500円位で何処かが再販しないものかと思いますね。ろくに読みもしない雑誌を付録目当てで買うくらいなら、500円でもコレかってカスタムしたほうが楽しいですからね。

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Bluetooth製品を多くレビューしているからなのか、今度は「満点プラス」と言うマケプレ出品のベンダーさんから「TaoTronics」ブランドのBluetooth製品の提供を受けました。

 

提供を受けたのは以下の2点のBluetooth製品

 

 

上記の他にスマホ用のクリップ式コンバージョンレンズの提供を受けました。

 

 

 

・まずはスピーカー

 

無駄な装飾のないパッケージで良い感じ。こういうの好きですね。先行き売ること前提に買うんでないかぎり箱って捨てちゃいますからね。こういうリサイクルに出しやすいパッケージは非常に良いです。

 

・緩衝材も紙製

 

外箱は紙でも緩衝材は発泡スチロール製とか多いですが、これは緩衝材も紙製。

 

・内容品

 

本体と充電ケーブル、3.5mmステレオミニプラグのオーディオコードと説見書。説見書は日本語版ページもあります。

日本語版と言っても機械翻訳なのか若干表現がおかしいところはあります。ですが、意味は通じるので問題ないかと。

 

・手のひらサイズ

 

大きさは、小さいですね。手のひらサイズです。バッグに入れて持ち歩くというのにも向いている感じですね。

前後対照にグレーの金属メッシュ、上下を黒のラバー素材と言う造り。ユニットは左右チャンネルと中央にパッシブラジエーターと言う構成。

 

・厚みも薄い

 

非常に薄型のデザインです。窓枠に載せて使えるサイズです。右端のアイコンを見て分かるように、NFCでペアリング出来る機能も付いています。最も、iPhoneの場合はこの機能を使えません。

 

・技適認証済み

 

Bluetooth製品なので技適マークもしっかり入っています。これは安心ですね。

 

・電源と充電ポート

 

向かって右側に電源ボタンと充電用microUSBポートがあります。3.5mmステレオミニジャックもあるので有線での接続も可能。ただし、有線接続時は防水でなくなるので水に近いところで使うのはダメです。

 

・ペアリング

 

ペアリングは、電源ボタンの長押しでペアリングモードに移行。機器リストから「

TaoTronics TT-SK09」を選択すればOKです。iPhoneだとパスコードも求められません。

 

音質は、このサイズでは頑張っているといえます。若干こもった感じの傾向がありますが、浴室で使うと壁の反響のおかげで良い感じに響きます。

音の明瞭さに欠ける理由はエンクロージャ容積が小さいことに起因しているのではと言う感じですね。小型化したゆえの結果でしょう。

ですが、価格とサイズを考えれば十分にいい音だと思います。

 

・サイズ比較

 

私が自作した風呂スピとの比較ですが、幅は同等で高さが2/3位、厚みは半分です。自作品は弁当箱がエンクロージャになっているので容積が大きく、その分音は明瞭です。ただし、バッテリーはいちいち外して充電しないとダメですけれど。

 

まぁ、私みたいな物好きでないとBluetoothの浴室用スピーカーを作ろうとかは考えないと思うので、浴室で音楽を聴きたいなら本製品を買うほうが良いですけどね。

 

次にBluetoothのトランスミッター。

 

・レシーバーではない

 

このタイプのBluetooth製品の多くは「レシーバー」であることが多いのですが、こちらはその逆で送信機です。要は、Bluetooth機能を非搭載のオーディオ製品でBluetoothイヤホンなどを使うための製品です。

 

この手の製品は意外と多くなくて、国内のベンダーはバッファローとロジテックからでてるくらいですね。レシーバー兼用(切り替え式)はサンワサプライから出てます。

 

 

 

 

 

大きさだけ見ればこの「TT-BA06」が一番小さいのではないかと思います。しかも薄型です。

 

・内容品

 

TT-BA06本体とオーディオケーブル2種、充電用USBケーブル、説見書が入ってます。オーディオケーブルは3.5mmステレオミニプラグの物とRCA端子に対応する変換ケーブルが付属します。

 

・ミニサイズ

 

厚みのあるクッキー位の大きさで、電源ボタン以外は目立つものはありません。主音声入力の3.5mmステレオミニジャックと充電用USBポートは側面にあります。

 

・技適マーク取得済み

 

技適マークもしっかりと認証とっていますから安心です。イヤホンなどはパッケージには技適マーク等記載有っても本体に記載なしが有ったりするので表示方法等ちょっと考えて欲しいところはありますね。認証番号はパッケージ記載のみで本体にはマークのみ表示でも良いとかはダメですかね。

 

こちらはトランスミッターと言う性格上なのか音質面で若干妥協しているのかなと感じるところがあります。iPhoneと直にペアリングして使ったのと比べると音質の低下が感じられます。とは言っても、Bluetooth機能の無い音響機器をBluetooth対応させることが出来、繋ぎ変えれば複数の機器で同じイヤホンやヘッドホンが使えるのは便利です。

 

庭仕事しながら音楽やラジオを聴きたいけれど、スピーカーで鳴らすと近所迷惑になると言うような、住宅街での使用とか便利かと思いますね。

 

最後にコンバージョンレンズ。

 

・クリップ式レンズ

 

魚眼とワイド、マクロの3種に使えるクリップ式のコンバージョンレンズですね。

この手の製品も幾つかレビューしてるんですが、ブログで書くのは初めてかな?

 

・内容品

 

一番大きいのがワイドコンバージョンで、小さいほうがマクロと魚眼。マクロは先端部を外して使います。

携帯用の巾着も付いていますが、このセットでありがたいのはレンズのリアキャップが付いていること。写真には写ってないですが、レンズの後玉側にもキャップがあります。他社製品だとリアキャップが付いていない事が多く、巾着袋に入れて持ち歩くと傷が気になります。

 

 

・実写比較

 

上の写真がiPhone6sの標準とワイドの比較。周辺で歪曲収差が出ますけど、スナップ用途なら十分な画質を確保できていると言えます。まぁ、遊び用と割り切ればと言うか、スマホ用のコンバージョンレンズは基本的に遊び用ですからね。

 

色々とレビューするようになって思うことですが、中華メーカーもなかなか侮れない製品を出してきてますから、国内のベンダーも頑張って欲しい物です。

 

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先日、普段は行かない100均のCanDoで「アナログウォッチモノトーン」なる製品を見つけました。100均でも腕時計は販売していますが、基本的にデジタルウォッチで機能も時間と日付の切り替え位のものが大半です。

ところが、今回見つけたのはしっかりとしたアナログ式クオーツです。

 

・アナログウォッチモノトーン

 

最初に見つけた時は黒ベルトも有ったのですが、入手出来たのは白ベルトの物を2本です。

100均 腕時計 アナログ」で検索してみると1年位前から販売していたようで、当初はカラフルに色が揃っていたようです。

 

・初期のSwatchっぽい

 

デザインは初期のSwatchっぽいデザインです。最も、ケースの厚みは1.5倍くらいあります。ベルトの汎用性はこちらの方が高いですね。取り付け部が18mm幅のベルトなら交換可能です。文字盤も見やすく、カジュアルなファッションに合わせやすい作りです。

 

・透明な裏蓋

 

デジタル式だと100均腕時計でも金属の裏蓋を使っていますが、こちらは透明の樹脂性です。ギア関係はジュラコン製の様ですが、れっきとしたクオーツムーブメントです。

使用する電池がLR41もしくはSR41なので、Swatchよりも電池交換はラクですね。一部Swatchの電池はホムセンでも売ってないのでSwatchを扱っている時計店に行くか、通販で割高なのを買うしかありません。なので、クオーツ式のSwatchを2本持っていますが、どちらも電池切れで放置状態になっています(´・ω・`)

 

コレなんかはLR1130とか使えるんでしょうけどね。

 

 

 

ちなみに、私のSwatchの電池は以下の電池。

 

 

ところで、このCanDoのアナログウォッチは元から100均で売るように作られたのでは無いかもしれません。と言うのは、ケースに使っていない下穴が開いているためです。

 

・裏蓋用ネジ穴?

 

ケース裏側の四隅に小さな下穴が開いています。これは、おそらく金属の裏蓋をネジ止めするための物と思われます。つまり、この時計のケース自体が1000円くらいで売られると思われる時計で使われている可能性があります。もちろん、そっちはムーブメントも違うんでしょうし、少なくとも日常生活防水くらいにはなっていると思いますけど...。

 

という訳で、せっかく2本入手出来たので1本はカスタムすることにしました。実は、ネット検索するとカスタムしている方が結構いるようなんですね。「痛腕時計」なるものを作っている人も居るようですが、私はそっち系は昔に「コミックアフタヌーン」だったかの「500円で全員プレゼント(って売ってるんだよね、コレって)」のキャラ物腕時計で懲りてるところがあるのでやりませんw

 

・分解

 

分解する時、ムーブメントを外すのに障害となるのは「竜頭」です。竜頭を抜かないと外れないのですが、以下のサイトを参考に外しました。

 

参考リンク

安価で作れる痛腕時計

 

ムーブメントが外せたら、針を曲げないように注意しながら外します。文字盤は、盤面が光沢有る厚紙で、インクジェット光沢はがきみたいな感じの物が両面テープで貼り付けてあります。文字盤を外して直径を図ると30mmでした。

 

せっかくカスタムするのですし、普通に12時の位置をそのまま戻したのでは面白くありません。なので自転車に乗っている時に視線を時計に向けた時に12時が正対する角度に組み直そうと思います。もちろん、文字盤をそのまま使うのもつまらないので自作します。

 

・OHPシートで作成

 

当初、光沢はがきで作ろうと思っていたのですが、元の文字盤を剥がしてみたらムーブメントのメカなところが見えるので、それを活かそうと予定変更。

インクジェットプリンターで印字可能なOHPシートの手持ちが有ったのでそれを文字盤にすることにしました。文字盤データはネットからの拾い物ですw

 

それを加工してサイズを調整。プリントした時に口径が30mmになるのを確認してからOHPシートに印刷します。

切り抜いて、中央に穴を開けて、ムーブメントに載せてから針を取付け。針を取り付ける時も曲げないように注意が必要です。先細のラジオペンチがあると作業がラクです。本来は専用工具が有るらしいですけれど...。

 

・完成ヽ(´▽`)ノ

 

赤文字の透明文字盤にしたせいかちょっと見づらいですが、12時を元の2時の位置に動かしてあります。透明なので、両面テープは使わず単に挟み込んでいるだけです。

 

昔、2000年頃にシチズンが「マイクリエーション(マイクリ)」と言う1本からオリジナル腕時計を作れるサービスをやっていたのですけど、それで「12時を2時11分11秒の位置で作成」した方がいました。その方はライダーで、バイクの運転中にハンドルから手を離さずに時間確認できるようにとの理由で作成したようです。当初はそういうトリッキーな方法でしか頼めないデザインでしたが、サービス末期には2時の位置に12時と言うのも出来るようになっていました。まぁ、それを真似たという訳ですね。

 

クオーツでもムーブメントが見えるのは意外と良い感じです。特にステッピングモーターやコイルが良い味出してます。ムーブメントがクリアパーツを多用しているのも幸いした感じです。

 

・マイクリと並べてみる

 

マイクリの時計は複数作成しました。写真のは自分で撮影した月面を文字盤にしたもので、他に青と黄色を作っています。ただ、青のはどこに置いたか忘れてしまった(´・ω・`) ベルトがヤワなのが難点なんですよね、マイクリ。因みに、マイクリの文字盤はラミネート加工された紙らしい。

 

CanDoの時計はもう1本あるのでそちらも何らかのカスタムしようとは思っているんですが、方向性がまだ定まっていません。もしあと何本か買えれば思い切ってカスタム出来るんですけどね。白と黒だけでも良いから再入荷しないもんですかねぇ。

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