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先日ジャンクで手に入れた「TIMEDOMAIN Light」のアンプ、電源平滑のコンデンサとおそらくはノイズ対策のコンデンサを交換したのですが、他も交換するために頼んでいたコンデンサ一式が届きました。

 

参考リンク:TIMEDOMAIN Lightアンプのコンデンサ交換計画始動(`・ω・´)

 

・ノーマルのアンプ

 

本当は、全部のコンデンサを交換したかったのですが、中央の4個だけは注文した際にサイズを確認していなかったので大きすぎるものが届きました。まぁ、私の発注ミスな訳ですが...。

 

・届いたコンデンサ

 

サイズが合わないのは下部中央の1000μFの物。本当は左隣の物程度でも結構きついくらいです。なので、今回はこの4個だけ未交換です。

 

 

 

 

 

 

基本的に、電解コンデンサはニチコンFGで揃えました。フィルムコンデンサ代替えのセラミックコンデンサは村田。電解コンデンサとは逆に、セラミックコンデンサにすると小さくなりますね。

 

・載せ替え中

 

かなりギリギリになります。

 

・載せ替え完了

 

中央4個もスペースさえあればニチコンに換えたかった(´・ω・`)

基盤は変わっていないのに元の状態よりキレイに見えるのは気のせいですかね?

 

・制振ゲル代替え

 

耐震ゲルマットを加工して制振ゲルの代替品を作ります。8mmのポンチで丸く抜いた後で、中央に3mmポンチで穴あけします。

 

・仮想グランドの支え

 

仮想グランドの後端にある制振ゲルを耐震ゲルに交換してエンクロージャを組み立て。ここは8mm口径だと小さいのでハサミで切りました。

 

・エンクロージャ後端

 

台座のステーと繋ぐ部分も耐震ゲルに置き換え。ここの制振ゲルが一番ヘタっていた。

 

・台座のフレーム内側

 

黒のシートは、耐震ゲルだと扱いにくい場所なのでカメラ用のモルトプレーンをカットして貼りました。上下の突起部分は耐震ゲルを使います。

・ステーの取付部

 

この部分、口径が8mm弱あるのですっぽり収まります。これを後方からネジ止めするわけです。

 

組み上げて、現在アンプのエージング中ですがノーマル状態よりかなり良くなりました。

とにかく、TIMEDOMAINスピーカーはLightとminiに限って言えばアンプを除去して外部アンプに繋ぐか、コンデンサの載せかえが前提のスピーカーですね。

あと、制振ゲルは必ずヘタるので私がやったような改造もいずれ必須になると思います。

 

ちょっと手を入れるとかなり良くなるので、不満がある場合はコンデンサの交換をしてみると良いかと思います。

 

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先日、ハードオフから300円で救出してきた「TIMEDOMAIN Light」ですが、アンプの状態がよろしくないのでコンデンサのリフレッシュ交換をすることにしました。

 

参考リンク:「TIMEDOMAIN Light」を救出しました

 

どのみち、制振ゲルがヘタリにヘタっているので「耐震ゲルパッド」を加工して交換する必要もあるので、一気に手を入れてしまう予定でいます。

 

・Lightのアンプ

 

基盤にはホコリが載っていて、コンデンサ類も中華製らしいあまり美しさを感じない物が使われている。メーカーも黒のものは「DECON」「UNITED」と有り、青のものは「SOWA」と有ります。DECONについては、中華メーカーでもそこそこ名が知れているようで、ネット検索すると「汎用コンデンサのメーカー」として結果表示されます。UNITEDとSOWAに関しては、ハッキリとしたメーカーなどの情報が見つかりませんでした。

 

ちなみに、上の写真で中央4個のコンデンサ上部に見える赤茶のシミは「振動防止で使われたゴム系接着剤の名残」です。ゴム系接着剤で固定することにどのくらい意味が有るのか判りませんが、設計者のこだわりのようです。

 

 

部品として、コンデンサは秋月電子通商にニチコンFGを中心に選んで発注したのですが、手持ちで対応する物を持っていた2箇所だけ先に交換してみました。

 

上記写真のものがそれですが、下の方は秋月でもNFJでも同じ容量の物が見つからなかったので手持ちのニチコンFG「1μF 50V」に変えてます。

 

 

交換自体はすぐに完了。ニチコンとELNAのコンデンサは美しいです。ELNAの方は、一応オーディオグレードとは謳ってない物ですが、意外と良いんですよ。ただ、取り扱っていたのはNFJで、現在は在庫なしの様子(´・ω・`)

 

この2箇所3個を交換した時点で音出しテストしてみたんですが、これだけでも音が変わりました。よりクリア感が出ています。

要は、TIMEDOMAINはminiとLightに限って言えば「アンプをいじれば音は良くなる」と言えます。流石に、Yoshii 9とセットのものはこのレベルでないと思いたいです。

 

正直なところ、直販で2万近い値段のするアクティブスピーカーとしてはアンプがショボすぎではないかと思いますね。Amazonのレビューなど見ても「アンプレス化して外部アンプに繋ぐと音が良い」「すぐにガリが出てくる」などの不満点が目立ちます。

 

6月に手に入れたminiの方は「アンプレス化」してしまっているのですが、アンプ自体は処分せずに持っているのでこちらもコンデンサを換えて見ようかと思ってます。

 

参考リンク:TIMEDOMAIN miniのジャンクを救出

 

もし、コンデンサの劣化が原因で音が出てないのであれば直るはずだからです。

あと、両方共ですが「直付けになっている入力用ケーブル」は3.5mmステレオミニジャックに交換する予定です。

 

・DC-IN脇に

 

入力用ジャックの取付けはDC-INの左脇にする予定で、部品の方は手持ちで色々持っているのでどれにするかは後で決める予定。ただ、接着で付けることになりそうなので、修理時の事を考えると内部配線を少し長めに取る必要がありそうです。

 

 

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上記リンクにあるように、一応はメーカー公式のチューンナップモデルがあるのですが、保証が無くなることを前提にとなるものの「自分でコンデンサを交換」すれば2500円の追加程度で音質アップできそうです。

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FinePix S2ProはCR123Aを2本と単三形アルカリ乾電池かニッケル水素充電池を4本使うのですが、手持ちでCR2が4本有るのでスペーサーを使って使えるようにしています。

 

参考リンク:CR2をCR1213Aとして使うアダプターを作成

 

一体型にしたのは良いのですが、やはり動作不安定になりがちなのでスペーサーと言うか、差し込み式のアダプターを作ることにしました。

 

・イヤプラグケース

 

当初、ダイソーのイヤブラグケースを切って使おうかと思っていたのですが、外径こそCR123Aと同じであるものの内径がCR2外径より小さい。これが使えれば比較的カンタンなのですが、そうは問屋がおろさないと言う状態です。

 

・CR123Aとほぼ同じ外径

 

上記のように、外径はちょうど良いのです。仕方ないので、筒を自分で作ることにしました。

CR2は外径が15mmで、CR123Aは約17mmです。ちなみに、CR123Aとほぼ同じサイズのリチウムイオン充電池として「16340」と言うのものがありますが、電圧が3.7V有るのでそのまま使うとカメラの故障に繋がる可能性があるので要注意です。同様に、CR2も同じように「15270」と言うリチウムイオン充電池があります。こちらも同様に3.7Vなので要注意。

 

アダプターを作るには、厚紙などで筒を作ってやる必要があります。という訳で、ボックスティッシュの空き箱が有ったのでその箱を開いて使うことにしました。

写真を撮るのを忘れたので途中端折る事になりますが、CR123Aより短くなる筒を作るので、3cm幅くらいの短冊を切出します。

 

切り出した短冊をCR2に巻きつけて筒を作ります。筒にしたら、マイナス端子側に7〜8mmの厚みのスペーサーを作って押し込みます。リベットを使ってみたりしたのですが、手っ取り早く作るには「アルミ箔を丸めて固める」と言うのが良い感じです。ただ、ズレてくるので固定をどうするかという問題はありますね。

 

・差し込み式アダプター

 

上記が自作したアダプターにCR2を入れたもの。見た目はイマイチですが、以前にやっていた丸めたアルミ箔だけ突っ込んでおくのよりはスマートです。ただ、アルミ箔は擦られるのには弱いので、差し込み式でない電池ボックスで使うのには向かないですね。

 

CR123Aについては、使う機器が減っている割に幾らかは残っている関係からなのか意外と高値になっています。CR2も同様ですね。

 

 

 

 

価格だけ見ればもう少し安い東芝の物があるのですが、パナソニック製を除くと富士通の物が品質では良いように感じます。実は、パナソニックになってからのエネループは富士通系のFDKが製造していて、富士通ブランドの電池もFDKが製造しているものです。

何故にこのような事になっているのかは「パナソニックによるサンヨーの吸収合併」が理由です。

 

もし、安くなっていればなのですがCR123Aを2本使っているバッテリーパックもあるのでそれも狙い目ではあります。

例えば、コレ。

 

 

2CR5と言う電池は、中身はCR123Aが直列で2本入っています。誰にでも勧められる訳ではないですが、これをバラすとCR123Aが2本取り出せます。ただし、接点部分はスポット溶接のような感じで直付けなので、取り外す自信が無い方はバラさないほうが無難です。

 

また、「CR-2P」と言う電池も中身はCR123Aを2本使っています。

 

 

CR-2Pについては一部のカメラで使っていましたが、余り使われている機種は無いと思います。因みに、ニコンではF-601だけで他の機種では使われていない。

その為か、一時期大量に在庫処分されたらしい。もし、見つけた時に期限切れ2〜3年の物で安くなっているなら買っても良いかもしれない。

 

・2CR5

 

さほど安いわけではないけれど、Amazonと同じ価格だったので買ってみた。これを買った店では、なぜか東芝製の方が高値になっていた。

自分は、現状では2CR5を使うカメラを持っていないのだけれど、これをバラした上でガワを加工しておけばアダプターとして使える。

 

・一体の電池に見える

 

知らない人は、2CR5は「一つのセルの電池」と思っているのではないだろうか?

 

 

貼られているシールもそれを思わせていると思う。片側は凹んでいるが、もう片側は平面に見えるからです。

これは、実はケースと貼られているシールがそう見えるようにしているだけです。

 

・シールを剥がす

 

 

黒い筒にしか見えないセルだけれど、たしかにCR123Aです。上端に接点があり、下部は接点が無い様に見えます。ですが、ケースの中で直列につながっています。

 

・ケースをバラす

 

ガッチリと接着されているので怪我をしないように慎重に開けます。開けるのに悩んでしまう方も開けてはいけません。

 

・上部接点

 

写真のように、上部接点は2点づつのスポット溶接で端子に直付けされています。コレはキレイに外しておきます。

 

・下部接点

 

2CR5の下側になる部分の中ではこの様につながっています。この金属板もキレイにはずしておきます。因みにはんだ付けではないのハンダゴテを当ててはいけません。

 

・分解したケース

 

構造的には単純です。H型のフレームでCR123を2個挟み込んでいるだけです。
中身がCR123Aなのですから、入れ替え可能なアダプターを売ってくれればと思うんですが、何故売らないのか判りません。

 

・長さの比較

 

ただ、同じCR123Aは基本的に「口径16〜17mm」「全長340mm」となっているのですが、FUJIFILMの製品に限って言えば長さが0.5mm程長い。なので、FUJIFILMの製品に合わせて作らないとアダプターに入らなくなってしまいます。

実際、上記の富士通製2CR5のフレームにフジのCR123Aを合わせてみると収まりません。

 

・この形に戻す

 

2CR5のフレームをアダプター化するのには再組立が必要です。元からついている接点を活かしつつ、2個を繋ぐ接点を追加します。

 

・追加した接点

 

接点は、昇圧回路だけ利用した100均のUSB充電器から調達しました。ピッチが合わないのと、フレームに当たる部分があるので曲げ加工。プラス端子側もそのままだと端子が当たらないので僅かに持ち上げています。

固定は、樹脂をハンダゴテで溶かして融着する方法で固定。上側の端子にも接点をハンダ付けで追加しています。

 

・完成

 

電池のプラス端子が引っかかるので一部を削っています。入れるのにコツは要りますが問題なく使えます。

ついでにと言ってはあれですが、2CR5で有ることが分かるように剥がしたラベルを切って貼り付けました。

 

今回自作したCR2−CR123Aアダプタは入れないほうが良いですが、きちんと金属なりで接点を作ってやればアダプタにいれたCR2を使うことも出来ます

最近はCR-P2を店頭で見ませんが、もし手に入ったらそちらもアダプタを作っておこうかと思ってます。

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今までに幾つか自作のBluetoothスピーカーなど作ってきているのですが、個別に名称等付けていませんでした。

単純に「タモ材ゴミ箱スピーカー」とか「弁当箱スピーカー」などと読んでいたわけですが、ここにきてなぜか名前を付けておこうかという気持ちが出てきましたw

 

今までの作例は最後にリンク貼っておくこととして、とりあえず防水スピーカーの「弁当箱スピーカー」から。

 

風呂スピ_4775・自作防滴スピーカー

 

上記のスピーカーは、防水CDプレーヤーのユニットで防滴スピーカーが作れそうだと思ったことから作成したもの。

防水CDプレーヤーをバラしてみたところ、使われていたユニットが「ペーパーコーンの片面のみ防水加工したユニット」が使われていたので、メタルコーンでゴムエッジのスピーカーユニットを使えば自作できると考えて作ったものです。

 

風呂スピ_3853・参考にしたCDプレーヤー

 

どうしてこんなものを作ったかというと、風呂場に置きっぱなしでもおかしくなくて充電池でも乾電池でも使える簡単操作のBluetoothスピーカーが欲しかったからなんですね。

防水のワイヤレススピーカーって、キッチリステレオの2chになっているものは「アウトドアユースのちょっとゴツ目なデザイン」が多い。あとは、内部的には2chのアンプを持っているのにユニットが1個のモノラル出力になってしまう物が多い。

ワイヤレスでない、内部にプレーヤーを入れておける物だと非常に安っぽいデザインと素材というのも不満点だったりします。

 

Bluetoothスピーカーやイヤホンと言うのは「マルチファンクションボタン長押しで電源オン」というのが殆どで、プッシュスイッチやスライドスイッチでスイッチオンと言うのが非常に少ない。

自作品なのでスピーカー側から選曲等出来ないですが、浴室で音楽を流しっぱなしにするならたんなるワイヤレスアクティブスピーカーである方が良いとの判断です。

 

ずっと「弁当箱スピーカー」とか「風呂スピ」と読んでいたんですが、細かい手直しなどやっていて「名前つけたほうが良いかな?」と思い始めたわけです。

 

という訳で、弁当箱スピーカー改め「Lunch Box ONE(ランチボックスワン)」と名付けました。まぁ、弁当箱使った1号機だから訳ですけどね。

テプラでですが、近いうちに銘板作って裏側に貼る予定w

 

次にタモ材ゴミ箱のスピーカー。

 

・ゴミ箱スピーカー

 

実は、このタモ材ゴミ箱スピーカーは参考にした物があって、そちらは「T.P.O(ツインポートワン)」と名付けられた須藤一郎氏の作品。下記リンクの記事の中段あたりに掲載されています。

参考リンク:月刊「ステレオ」2014年8月号が発売されました(その2) 

 

須藤一郎氏の作品は「内部が二重構造」になっていて、タモ材ゴミ箱にバスレフのエンクロージャを納めた構造になっているとのこと。使われているユニットもフォステクスの10cmフルレンジ「FE103-Sol」が使われています。

 

私の自作品はそんな凝った構造にはなっておらず、左右にスリット状のバスレフポートを儲けただけでワンボックス構造です。要は、左右にバスレフポートを付けたワンボックススピーカーですね。使用したユニットは、ノースフラットジャパンが販売した「ALTEC LANSING 2.5"フルレンジ」で、どうやらPCスピーカー向け製品用がバルクで出たものらしい。

なので、構造を由来にしたネーミングはちょっとと言う感じです。でもまぁ、弁当箱スピーカーが「Lunch Box ONE」ですし、ゴミ箱(≠Trash Box)のスピーカーですから「Trash Box ONE」で良いのかなとも思いますね。

 

さて、他にもあるのはなんて付けていきましょうかねw

 

自作スピーカー作成記録へのリンク

参考リンク:アンプ内蔵ミニスピーカーを作ってみる

参考リンク:アンプ内蔵ミニスピーカーの再作成

参考リンク:アンプ内蔵ミニスピーカーの改良

 

参考リンク:スピーカー内蔵のMP3プレーヤーを作成 その1

 

参考リンク:カーオーディオでBOOMBOX自作計画始動!

参考リンク:カーオーディオBOOMBOX製作開始

参考リンク:カーオーディオBOOMBOX、バッテリー以外は完成

 

参考リンク:木製コースターとプラスチックカップのスピーカー作成

参考リンク:ALTECバージョンの樹脂カップスピーカー完成ヽ(´▽`)ノ

 

参考リンク:自作風呂スピを改良

 

参考リンク:無印良品のタモ材ゴミ箱でスピーカーを作る

参考リンク:無印良品のタモ材ゴミ箱でスピーカーを作る その2

 

参考リンク:ボックスティッシュケース一体型アクティブスピーカー試作

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以前に自作した車載iPhoneスタンドの仕上げがイマイチだったので直そうと思っていたのですが、ようやく手直しできました。

 

参考リンク:iPhone用車載スタンドを自作しました

 

既製品の車載スタンド、と言うかホルダーに良いのがなくて自作したのですが「ボンドの拭きムラ」「塗装ムラ」など有ったので手直しです。

だいたい、車載用は汎用品で有る関係で「左右から挟んで固定」するものが多く、クルマへの取付けも「ダッシュボードに吸盤取付け」「エアコン吹き出しのルーバーに挟み込む」「カップホルダーに入れておく」などになります。

カップホルダーに差し込むタイプは「載せるだけで接続」出来るものもあるのですが、基本的には「ケーブルのコネクタを持って差し込む」と言う動作が必要です。

 

という訳で、運転中に画面を触れない(触りにくい)ように「下を見ないと操作できない」位置に載せておける車載スタンドを自作したというわけです。

ただ、塗装ムラなど不満点もあって直したいとはずっと思っていたのです。

 

・まずは研磨

 

もともとはもっとスクエアな形状だったものを削りに削って丸みを持たせました。センターコンソール側は大きく削っていないのですが、シート側はかなり削り込みました。

また、スキマの開いている部分などに「木粉粘土」を詰めて塞ぎ、掃除等しやすい形状に整形しました。

 

・5sを載せてみる

 

基本は6sに合わせてあるので幅には余裕があります。

4sも所有している関係と、ナビに付けている接続キットが30pinコネクタのケーブルなのでLightningへの変換をしないといけません。

 

・塗装

 

塗装はダイソーのアクリル塗料のスプレーを利用です。元の通りにつや消し黒で塗ろうかと思ったのですが、「チョコレート」と言うのが有ったので端材に吹いて見たところ意外と良い感じ。

という訳で塗り色はチョコレートに決定。

 

30pinコネクタと接続ケーブルはしっかりマスキングして塗ります。つや消しでないので、仕上げにクリアを吹きます。

 

・塗りあがり

 

ネットの画像で見るとほとんど黒ですねw MDF素地の塗った部分と木粉粘土に塗った部分で光沢が違うような感じですですが、全体としては悪くないと思います。

まぁ、売り物でないですしw

 

・ケーブル処理

 

接続に使うケーブルは、元がフル結線の延長用なのでそれなりに長さがあります。なので、裏側に巻いて固定しています。

この位置なら見えないですし、ホコリもほとんどかぶらないでしょう。

 

・取付け

 

取り付け位置は元と同じです。この位置だと、載せたままで操作するのはかなり下を向かないといけないですし、iPhone含めてスマホは手探り操作出来ないので運転中の操作はまず無理です。

 

・ネジはヘクスローブ

 

固定自体は樹脂パネルへのネジ止めなのですが、手直し前は「真鍮の皿タッピング」だったのを「真鍮のへクスローブ」に変えてみました。タッピングが開けたネジ穴いにぴったりだったのも幸いしました。

このネジ自体は購入したのでなく、廃家電か何かから外して保管しておいたものです。

チョコレート色に真鍮のカラーが良い感じにアクセントになってくれてます。皿タッピングだとネジの頭がかなり奥まってしまうのですが、このへクスローブはワッシャーも付いていたのでほぼツライチになってくれてます。

 

しばらくはこのまま利用して、何か思いつくことがあったら手直ししていこうと思っています。

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F80のボディをベースに作られている関係で、S2ProにはF80用のマルチバッテリーパックである「MB-16」を一部加工することで使えます。

 

海外では結構ポピュラーな流用アイディアらしく、ネットで検索すると殆どが海外サイトだったりします。

 

参考リンク:FinePix S2Proにマルチバッテリーパックを取り付ける

 

 

このMB-16ですが、元がF80様であるのでS2Proにはそのままだと収まりが悪い。なので、ズレ等発生しにくいように改良することにしました。

 

具体的には、「電池室に差し込む接点部分の上端を太くすること」と「電池室フタのヒンジ部分の凹みに入る出っ張りをつくる」事の2点。

 

まず、接点部分上端の太さは「ダイソーのイヤプラグ(耳栓)ケースをカットした物をアクリルフォーム両面テープで貼る」と言う方法を取りました。

当初、樹脂粘土を盛って固まったら両面テープで固定というのも考えたのですが、キレイに仕上げるのが難しい。それと、削りにくいので引っかかってしまう弊害もありました。

ダイソーのイヤプラグのケースはCR123Aとほぼおなじ直径なのでこういう時に便利。

 

 

次に、電池室フタのヒンジ部分と噛み合う突起ですが、こちらは黒のフリスクケースから作成しました。びっくりするくらいにピッタリのサイズでした。取付けは瞬間接着剤です。

 

 

この2つの改造で前後にずれてしまうということはなくなりました。接点部分を太くするのは普通に行われている改造ですが、電池室フタのヒンジ部分のくぼみと噛み合う突起を作ると言うのは見たことが無いので、MB-16の改造では初めてかもしれません。

 

黒のフリスクケースを使うと見た目の質感も似ているので「最初からこうだったんじゃないの?」というくらいに自然に仕上がります。おそらくは、F80でも使える手なので、MB-16がズレて電源が落ちてしまうと言う人は試してみるといいかもしれません。

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今年の6月、つまり半年ほど前にも別モデルを救出した「TIMEDOMAINスピーカー」を再び救出してきました。

 

参考リンク:TIMEDOMAIN miniのジャンクを救出

 

前回救出したのは「TIMEDOMAIN mini」でしたが、今回救出したのは「TIMEDOMAIN Light」の白モデルです。

 

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Amazonでは18000円前後が相場のようですね。

 

私が救出してきた固体は「ガリ有り」ということでジャンクコーナーに有ったものです。

 

・TIMEDOMAIN Light

 

実際には左側ユニットのセンターコーンが潰れていたりしますし、ボリュームを絞ると左チャンネルの音が安定しなかったりと、TIMEDOMAINスピーカーのアンプに特有らしい不具合が出ています。

 

・300円Σ(゚Д゚)

 

いくらガリ有りとは言え、TIMEDOMAIN Lightがこの値段となればそりゃぁ救出しようというものです。いざとなればアンプレス改造を行い、ユニットも口径が40mmくらいなのでメタルコーンのフルレンジに交換してしまうと言う手もありますし...。

 

・見た目はキレイ

 

ホコリこそ被っていますが、大きな傷はなく外観は悪くありません。強いて言えば、左ユニットのセンターコーン潰れが気になる程度。

まぁ、元の販売価格を考えると安っぽいフルレンジユニットだなとは思うわけですけれど...。

 

とりあえず、テストでiPhoneに繋いで鳴らしてみたのですが、先に書いたように音量を絞ると左チャンネルの音が安定しない。アンプに問題がある感じです。これは、miniもそうだったので想定の範囲内。

 

実際に慣らしてみると、miniの方が上位モデルだということが解ります。構造的にはLightの方がよりTIMEDOMAIN理論に沿っていると思うのですが、音の再現性ではLightはminiに勝っているとは言えません。

 

ただ、音の分離感は同様にあって低音域は中央から聴こえてくる感じというのは共通しています。

 

・センターコーンの潰れ

 

ユニットがむき出しでガードが付いていないせいなのか、miniと同様にセンターコーンが潰れていました。治す方法は有るのですが、このサイズになると意外と難しいかもしれません。

 

・ヘタった制振ゲル

 

TIMEDOMAIN理論ではユニットの振動をエンクロージャに伝えないと言うことが要求されるため、いたるところに制振ゲルが使われています。この制振ゲルがかなりヘタっていて、本来の役目を果たしていません。

 

・潰れた制振ゲル

 

完全に潰れてしまっていて、卵型のエンクロージャがカタカタと動くような状態。どの制振ゲルも同様の状態なので、防災用の耐震ゲルを加工して自作する予定でいます。

 

・アンプの後方から

 

アンプの電源は12Vで、左チャンネルへの出力はコンポジット。これもminiと変わらずで、コネクタは基盤に直付けで支えなしなのでハンダクラックの危険性を持っています。正直な話、定価が2万円に届こうかというアクティブスピーカーでこの処理は無いだろうと思う。

 

・コンデンサの劣化

 

コンデンサは中華メーカーの汎用品で、お世辞にもオーディオグレードとはいえないものです。アンプ自体は完全に死んでるわけでないようなので、ニチコンやエルナーのコンデンサに交換してやろうと考えています。

問題は、コンデンサのサイズが変わるのでケースを別に作らないといけないかもしれないということですね。

 

・スタンド部を洗浄

 

汚れについては「ホコリ」がほとんどだったので水洗いで除去できました。スタンド側にも制振ゲルが貼って有り、それもヘタっているのでこちらもなんとかしないといけません。

 

TIMEDOMAIN miniの方はアンプレス改造してしまいましたが、Lightの方はできるだけアンプを活かそうと思っています。なので、必要なパーツが揃うまでは組み上げないかもしれないですね。

あと、ユニットを交換するかも思案のしどころです。

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ニコンの一眼レフは、「Nikon F」以来基本構造を変えること無く「Fマウント」を採用し続けるわけですが、実は「マウント座金の構造変更が無いだけ」で、折に触れて「建て増し」的に変更が繰り返されてきました。

 

その為、同じに見えて(カメラボディによっては)実は物理的に取り付け不可能と言うレンズもあります。例えば、「Auto Nikkor」と言われるレンズは改造しないと取付けができないボディがありますし、AIもしくはAi-sと付くレンズでもAFボディでは露出計が使えないと言う組み合わせもあります。

この、「露出計が使えない」と言うのは結構致命的な問題だと思うのですが、なぜか特段の改善がされること無く現在に至っています。

 

露出計の問題について不思議なのは、Kマウントを採用するペンタックスの場合も建て増し的にマウントを改良したものであるのに「デジタル一眼レフでも絞り優先オート」が電子接点無しの古いレンズでも(若干の誤差が出るもののの)連動するということ。ペンタックスで出来るのにニコンで出来ないというのがちょっと理解しがたい所ではあったりします。

 

 

ニコンの場合は、上記リンクにある「Ai-P」と言うCPU搭載のMFレンズであればAI化以降のボディで露出計が使えます。逆に言うと、AI化されていないボディだと露出計が動作しません。まぁ、上記レンズで露出計が使えないボディと言うのは古いボディが殆どですし、趣味性が優先する人が使っていることが多いので問題ないと言えるかとは思う。

 

CPU内蔵型のFマウントレンズとしては、コシナが製造販売している「Voigtländer(フォクトレンダー)」や「CARL ZEISS(カール・ツァイス)」がMFレンズとしてはCPU内蔵型があります。

 

 

私は上記のウルトロンの他にカラースコパー20mmを使っていますが、D50でも露出計が使えるので非常に便利。個人的には「銀塩ならカンで露出決めても外さない」のだけれど、なぜかデジタルだとカンで露出が上手くいかないのでCPU内蔵型MFレンズがあるのは助かります。

 

これは同じことを考える人がいるようで、「露出計を使えるようにCPUを後付けすれば良いんじゃない」と言う力技なアイディアを現実にしてしまったのが今回試してみた「タンポポチップ(Dandelion Chip)」というものです。

開発したのはロシアの方のようですが、もともとはニコン用ということでなく「キヤノンEFマウントでマウントアダプターを使う」際にEFレンズと偽装するために作られたものが始まりのようです。

 

日本では「エムユーケイカメラサービス」というところが販売しているようで、取付けの代行もしてくれるようです。が、私は今回は別ルートでの入手です。

 

・タンポポチップ

 

中央に写っているのが「タンポポチップ」と言うもので、これをマウント側後玉周囲に取り付けることでAi-Pレンズ化出来る事になります。

白い半円のものはチップ位置を正確に決めるための治具になります。

 

・取付け

 

設定はカメラボディをプログラムモードにして行うのですが、その際にレンズに装着してある状態でないと出来ません。なので、MicroNikkor 55mm F2.8に取り付けD50で設定してみました。

 

今回、タンポポチップを手に入れたのは「IX Nikkorに取り付けてどこまで機能を活かせるか」という事に興味が有ったためで、実はそのためにレンズ付きPRONEA Sをジャンクで手に入れています(ボディがジャンク)

 

・ジャンクのPRONEA S(左)

 

手に入れたPRONEA Sは「ミラーアップしたままで使用不能」ですが、レンズの方は良品ボディで確認したところ問題なく使えます。キャップがなかったり、保護プロテクターのコーティングが剥がれていたりしますが、機能的には問題ないものです。

実は、PRONEA Sの標準ズームとなる「IX Nikkor 30-60mm F4-5.6」は改造することでFXフォーマットボディでもケラレ等発生無く使うことが出来ます。実際、「ixnikkor 改造」で検索すると幾つかの改造例がヒットします。ただ、AFや絞り連動を活かす為にズームを使えなくするとか、ズームを全域で使うためにフレキごとCPUを除去してしまうと言うのが多い感じです。

 

個人的にはMFで使いにくいレンズということもあって、ズーム範囲を狭くしても機能を全部活かしたいと言うことで35-60mmでズーム範囲を規制する改造をしてD700で使用しています。

 

参考リンク:IX Nikkor 30-60mm F4-5.6を改造

 

・D700に装着

 

IX Nikkor 30-60mmはPRONEA S専用のデザインになっている関係からだと思うのですが、CPUは後玉ガードの内部に収納されています。鏡胴が細身で、先細りで短いので鏡胴内に収められなかったのでしょう。

 

・後玉周囲のフレキ

 

私の行った改造は、このフレキを支える金属板を外してフレキの折り方を変えて後玉周りに固定するというものです。後玉ガードは、PRONEAシリーズ以外でも取付け可能なように加工しています。

このCPUをもっと小型化出来ればズーム範囲を規制せずに使えるのにと思うわけですが、そういう改造はちょっと難しいですね。

 

ですが、先日ちょっと思いついてしまったのです。

 

「タンポポチップでCPUを置き換えたら行けるんじゃ無いか?」

 

と...。

と言うのは、エムユーケイカメラサービスのサイトに以下の記述があるためです。

 

引用ここからーーーー>

「5.6」 - AF/MFスイッチ切り替えモード

プログラムモードを起動して5.6でシャッター(1秒)を切ってください。
AF/MFスイッチが切り替わります。
電源を切ります。

AFレンズについているAF/MFスイッチと同様な働きをします。

<ーーーー引用ここまで

 

・取り付けてみる

 

タンポポチップにはD50とMicro55mmを使って「30mm F4」というパラメーターを登録してみました。

マウント部を加工しないといけない関係でタンポポチップの固定(仮止め)に手こずりましたが、少なくとも絞りと露出計制御は機能することを確認できました。これだけでも十分に成果と言えるのですが、目標は「AF駆動できる」かどうかです。

 

結論としては、「AF駆動は出来ない」ということが分かりました。ボディをAFに切り替えても、D50もD700もAF駆動モーターが動きません。代わりに、D50ではボディ側AF/MF切り替えレバーをAFに合わせておくと「ピントが合わないとシャッターが切れない」様になります。

これは、もともとが「AF駆動を必要としないレンズで使う」のが目的のチップだからなのかもしれません。

 

ちょっと残念な結果ではあるのですが、少なくともボディ側から絞りを設定可能になるというのはやはり便利です。ですが、IX Nikkor 30-60mmの場合はAFが使えないと不便なレンズではあるので、現状ではタンポポチップ置き換え改造と言うのは二の足を踏んでしまいますね。

 

完全ジャンクだったボディの方ですが、こちらは「内部にD40の基盤を入れられないかな?」という妄想全開なアイディアを実現できるか検証したくて入手したような物なので分解を試みました。

 

・バックパネルを開ける

 

意外とシンプルな印象の基盤です。フィルム室は、APSフィルムであるのでスプールレス。ここにメディアスロットとか収まりそうな感じですが、実はD40のメディアスロットは基盤一体なので分離不能です。なので、D70などのような「後方から差し込む」という方式への改造は不可能。

AFカプラーの問題もあるのでD50の基盤は...、と思ったりもしましたが横幅が絶対的に足りません(´・ω・`)

 

と言うか、これにD40の基盤を押し込むと言うよりは「D40のシャシーにPRONEA Sのガワをかぶせる」と言うのが正しい方法のような気がします(出来るとは言ってません)

 

デザイン的に良いんですよね、PRONEA Sって。とにかく引っかかりが少なくて、ゴツくないから薄型のレンズ付けてバックに放り込んでおくという使い方が似合いそう。

D3000系のボディはこのデザインで出してくれないもんですかねぇ。

 

 

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Meilishengと言うベンダーさんから、ケーブル差し替え式のヘッドホンや3.5mmステレオミニジャックに対応するリモコンマイク付きオーディオケーブルのサンプル提供をいただきました。

 

 

上記リンクでは2099円となっていますが、この記事を書いている時点の価格は「899円」となっています。

 

・簡易なパッケージ

 

ケーブルと説明書だけだからなのか、パッケージは非常に簡易なものです。多くはブリスターパックや透明のプラスチックパッケージに入っていることが多いですが、保管しておくものでも無いのでこれで十分でしょう。

 

・説明書は日本語対応

 

付属する説明書は多国語版で、日本語にも対応しています。使い方自体は難しいものでは無いですが、日本で売ることを考えればこれはありがたい配慮です。

 

・ヘッドホン側

 

プラグの部分はアルミでカバーされ、滑りにくい表面仕上げなので抜き差しもやりやすくなっています。ケーブルが細めなので断線を防ぐ意味でも滑りにくいのは助かります。

ジャック部分が奥まっている「Technics RP-DH1200(現行機種はDH1250)」でも抜き差しで困ることはありません。

 

 

ヘッドホンで使うことを前提に書いていますが、3.5mmステレオミニジャックを持つ機器であればヘッドホン以外でも使用可能です。

 

・プレーヤー側プラグ

 

iPhoneなどの機器に挿す側はマイク対応の4極プラグです。こちらも滑り止め加工されたアルミのカバーがされています。L型プラグになっていますが、これはストレート型でも良かったかもしれません。

 

・リモコン

 

リモコンの操作性は、クリック感は良いのですがボタンの位置関係がつかみにくいのが残念なところ。ボタンとハウジングに段差等ほとんど無く、どのボタンにも突起の様なものが無いためです。

操作を示すアイコンの彫り込みも浅いですし、手探り操作には難アリと言う感じ。そういう意味ではヘッドホン用と言う訳では無いのかもしれません。

 

・Bluedio HTで

 

Bluetoothヘッドホンですが、有線としても使用できるので「Bluedio HT」「SoundPEATS A1」で試してみました。

 

 

 

どちらも純正で付属するオーディオケーブルと比較して音質の変化はありませんでした。

有線ヘッドホンのケーブル差し替え式はDH1200で試したのですが、こちらも同様です。DH1200で使う場合、純正品のカールコードと比較してかなり細いので「見た目にアンバランス」になるのだけが残念なところ。とは言っても、このケーブルを購入するだけでDH1200をDH1250とほぼ同じにできるので、見た目のケーブルの細さが気にならないならオススメできます。

 

もし、自分で改造とか専門店で改造してもらうなどすれば、元から差し替え式ではないヘッドホンでも使用できるように出来ます。

 

 

例えば、上記のRP-DJ1200は片出し式でなおかつケーブルが右ハウジングから出しています。なので、DH1200よりもDJ1200を差し替え式に改造して使う方がマイク操作などはやりやすいかもしれません。

 

このLASMEXブランドのオーディオケーブルで面白いのは、2.5mmステレオミニプラグを採用している物があること。

 

 

もし、補修部品として2.5mmステレオミニジャックが手に入れば、ヘッドホンをケーブル差し替え式に改造する際に2.5mmジャック仕様にすることで挿し間違いを防げるメリットはありますね。ただ、そうすると断線した時に100均でも買えるオーディオケーブルで対処することができなくなる弊害はありますけれど...。

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今年の7月にオークションで入手した「FinePix S2Pro」は、デジタル制御部に単三形アルカリ乾電池かニッケル水素充電池を4本とカメラ制御用にCR123Aを2本使うのですが、CR123Aは意外と入手がしにくくなっています。需要が減ったせいもあるのですが、価格の方も一時期と比べるとかなり上がっています。

 

参考リンク:FUJIFILM FinePix S2 Proがやってきた

参考リンク:CR2をCR1213Aとして使うアダプターを作成

 

上記リンクのように、手持ちでCR2を持っていたのでスペーサーを作ったりしたのですが、やはり使い勝手面を考えるとCR123Aを使うのが良い訳です。

 

 

Amazonでならほぼ確実に手に入るのですが、いざという時の電池切れには対処しづらいのが難点です。一応、単三形電池4本だけでも撮影は出来るのですが撮影可能数は少なくなりますし、何と言っても内蔵のストロボが使えません。

 

で、調べてみるとS2ProにはF80用に販売されていた「MB-16」と言うマルチバッテリーパックが使えるらしいことが分かりました。

 

 

現行製品では無いため、Amazonでもマケプレ出品者からしか購入できず、しかも結構な値段になっています。むしろ、オークションで買った方が安い。実際、私はオークションでMB-16を落札しました。

 

新品をというのであれば、届くまでに時間はかかりますが「AliExpress」で購入するほうが安いかと思う。

 

・AliExpressのサイト

 

底部にニコンロゴやMB-16の銘が無いだけで見た目は全く同じに見えます。値段も、オークションで買うより安かったりします。基本的に、6Vの電流を伝えるだけの造りなので壊れることも無いでしょう。

 

・落札したMB-16

 

見ると解るように、製造は中国です。つまり、AliExpressで販売されている互換品はこの純正品用の金型を流用して作られている可能性があります。

D50やD70用に、本来は純正で用意されていないバッテリーグリップが中華メーカーから販売されていますが、それも「MB-D100」なりの金型を流用している可能性が高いですね。まぁ、そういうスキマを埋める商品を出してくる商魂も逞しいなと思う訳ですが...。

 

という訳で、今回手に入れたMB-16の中古品をS2Proに取り付ける訳ですがそのまま取り付けることは出来ません。と言うのは、ボディ下部の前後厚みがF80とS2Proでは異るためです。

F80は銀塩機ですからデジタル機と比べるとかなり薄い。液晶パネルやデジタル制御基板など入っていないので当然です。対してS2Proは現在のデジタル一眼レフとくらべても厚みがあります。もともと銀塩機であるF80をベースにしていて、内部的にはF80そのままの部分も多いのでCFスロットなどをボディ下部に建て増す形で取付けています。CCDセンサーと周辺回路基板も現在のデジタル一眼レフより大柄なのか、後方にかなり厚みが増しています。

上記の理由から、MB-16を無加工で取り付けるとボディ後部側が当たってしまい取付けが出来ません。

 

という訳で削ります(`・ω・´)

 

・マステで養生

 

削り取る部分が見える範囲でマステを貼って養生します。これは削り過ぎを防ぐ意味もあります。

 

・上部も養生

 

上部も同じように養生して、あとはひたすらヤスリで削ります。大きめの板ヤスリを使ったほうが効率よく削れます。

注意点は、削るのはあくまでも後ろ側だけということ。ボディ前面側は加工なしで大丈夫ですし、下手に削るとみっともない。

 

・ネジギリギリまで削る

 

削るのはネジの頭を潰さない程度でOKです。できるだけ平らに削ったほうが見た目も良くなります。

 

・削り終えたMB-16

 

削り終えると上記の様になります。ここまで削るとS2Proに取付け可能になります。ただし、このままで取付けても通電しないという罠が待っていますので要注意。

 

・耐水ペーパーで研磨

 

板ヤスリで削っただけだと荒れて見えるので耐水ペーパーで研磨します。最終的に1000番位で磨くとかなりキレイになります。

 

・ピカールで磨き上げ

 

最後はウエスなどにピカールを付けて磨きます。これでかなりピカピカに出来ます。耐水ペーパーの仕上げを丁寧にしておけば「最初からこうだったよね?」といえるくらいにキレイに出来ます。

 

・S2Proに着けてみる

 

正面から見ると悪くない収まり具合です。元がF80であるS2ProにF80用のバテグリを付けているのですから当然といえば当然ですね。

ただ、先にも書いたように後部の突起部を削っただけの改造だとバッテリーがきちんと認識しません。なので、接点を嵩上げしてやる必要があります。私は古いバッテリーパックから外して置いた電極片を加工して取付けています。ちょっとバネ状にしてやる必要がありますが、現時点では問題なく動作しています。

 

・側面から

 

側面から見るとS2ProとF80のボディの厚みの違いが良く解ります。と言うか、銀塩機のボディが以下に薄かったかということでもありますね。

 

・後方から

 

後方から見ると、実は僅かに傾いて取付けられることが見て取れます。右端と左端で1〜2mmというところなのですがズレがあります。F80を持っていないので比較までは出来ないのですが、おそらくは三脚ネジ穴の位置がS2Proの方が僅かに後退しているのだと思われます。

 

・下側から

 

下側からだともっとよく解りますね。感覚的な物ですが、S2ProはF80よりも1mm弱(0.5〜0.6mm程度?)は三脚ネジ穴が後ろという感じです。

 

この組み合わせにするデメリットとしては、ボディ高さが増えてしまうので愛用のカメラバッグに入らないと言うこと。

メリットとしては、重量物の電池がボディ下部に集中するので構えたときの安定感が良いこと。それと、エネループを8本と言う「MD-12などのニコンモータードライブと同じ電池本数」で運用できることです。基本はエネループで使い、出先で電池切れした時はコンビニや100均、ホームセンターで単三形アルカリ乾電池を8本購入すれば使い続けられます。これは、専用充電池しか使えない機種と比べると長く使えるメリットがあります。

 

私はD700には「MB-D10」を用意していて、D50にも中華製互換品を付けていますが、これも専用充電池がなくなった時にもエネループなどで使い続けるために用意したものです。

 

 

・D50用互換品

 

MB-D10については、ニコン純正品を手に入れるのは現在では困難です。本物をうたっていても偽物(コピー品)が送られてくる可能性があるので要注意。なので、最初から互換品とうたっている物を狙ったほうが良いかもしれないですね。

D50用については、最初から純正品は無いのでその点は気が楽。上記のAliExpressの製品と同じものを自分は使っています。

 

FinePix SxProシリーズは、S5Proを除けば単三形乾電池で使えるので本当の意味で「壊れない限り使い続けられるカメラ」だと言えます。S1Proは、単三形乾電池だけで使いたい場合はCR123Aが入っているように騙すための「ダミーバッテリー」が必要ですが、見た目を気にしなければMB-16を取付けて使えるようです(S1Proのベース機であるF60にMB-16を付けている例があります)

S5Proも、富士フイルムは推奨していないものの「MB-D200に単三形電池アダプター」で使うことは出来るようではありますけれど...。

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