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私の乗っている2008年型のデミオ13C-V(DE3FS)のヘッドライトをLED化してみました。と言っても、純正のLEDヘッドライトに交換したのでなく、H4ハロゲンバルブと交換するLEDバルブキットです。

 

使用したのは以下の交換キット。堂々の「Made in Japan」製品です(`・ω・´)

 

 

このLEDバルブキット、H4バルブを使っているヘッドライトなら殆ど「ポン付け」で行ける製品です。注意点は「取り付けスペースが確保できるか」と言う事。

取り付けスペースが問題になるのは「放熱用ヒートシンク」が付いているため。ハロゲン球程ではないらしいですが、回路が熱を持つので回路の劣化と効率低下を下げるためにヒートシンクが必要らしい。いわゆる「パワーLED」に付いているアレと同じですね。

 

さらに、この製品ではヒートシンク部分に「放熱ファン」を内蔵しています。

 

・パッケージ

 

余り装飾のないパッケージで、仕様書的な物と細部説明が入っている程度です。内部の個別パッケージも含めて基本的に紙箱。一応バルブはビニール袋入り。

 

・バルブと制御部

 

結構大きめのヒートシンクが付いています。これが有るのでDE3FSの左側スペースがちょっと心配になりました。

 

・LED素子

 

写真に写っているLED素子の左側(先端側)がロービーム用で、右側(根元側)がハイビーム用です。ロービーム側はLEDの下向きの光を遮る傘が付いています。反対側も同じようになっています。構造的にはH4ハロゲンバルブのそれを踏襲しています。

 

・比較用画像(H4)

 

上記写真を見ると解りますが、先端側のフィラメントの下にある受け皿状の部分で上側に光が漏れるのを防ぎます。「上側の光をカットするのに何故下側に?」と思われる方もいるかと思いますが、ヘッドライトは「お椀の中心に光源を配置している」構造なので、バルブの上側の光がリフレクターで下方向に反射されるようになっています。ですので、下側リフレクターに光が届かないようにしている訳です。

 

・ヒートシンク

 

バルブ後部のヒートシンクにはファンが付いていて、強制冷却するようになっています。これはLED回路の焼損を防ぐためです。LED素子は高温に弱いのでこういった仕組みが必要になる訳です。

とは言っても、ハロゲンバルブと比べれば温度が上がらないようです。

 

・制御ユニットとのコネクタ

 

制御ユニットとバルブは上記写真のコネクタで繋がります。何故6本のピンが必要なのかは判りませんが、2本はヒートシンクのファン用ではないかと推察。

ゴムのOリングが入っているので防水性も確保されているようです。

 

・左ヘッドライト

 

DE3FSは左側ヘッドライト周りに余裕がありません。汚れていますが、中央に写っているヒューズボックスが邪魔をしてヒートシンクに当ってしまいます。

ですので、バッテリーを外してからヒューズボックスの固定ネジを外してボックスをずらします。こうすることでLEDバルブの取り付けが可能になるという訳です。

 

H4バルブを取り外したら、LEDバルブの根元の座金を回して外します。LEDバルブはヒートシンクがあるので固定用の金具が当たってしまうので、先に座金だけ取付けておくためです。

この座金取付け作業は「バルブが付いていない」だけで、通常のH4バルブ交換と同じになります。異るのはこの先。

 

座金を固定したら、防水用のゴムブーツを取り付けします。この時、座金のバルブ差し込み口の周りにゴムブーツをしっかりと被せておく必要があります。

きちんと被せておかないと、ゴムブーツにヒートシンクが当たってバルブの取付けが出来ません。

 

ゴムブーツを被せたら、LEDバルブを後方から差し込んで時計回りにひねって固定します。この時、手のひらでしっかりと押し込みながら回すとやりやすい。「カチリ」と言う感じの感触があるまで回します。

 

・取付け状態

 

ヒートシンク前面がピッタリとゴムブーツに密着しているように見えます。ファンの吸気はヒートシンク側面からなのでこの状態でも問題なし。左側も同様に付いています。制御ユニットも接続済みです。

この時点でテスト点灯し、問題無い事を確認します。

 

・点灯してみた

 

この写真では若干黄色く見えますが、実際にはもっと白い光です。見た目はより白い光のハロゲンバルブにしか見えません。

 

・光源に露出を合わせて

 

光源に露出を合わせると見た目の色に近く見えます。この写真では若干青みが強く見えますが、かなり近い印象の光色です。実際はもっと明るく見えます。

 

・消灯状態

 

このように近くで見ないとLEDとは判りません。ヘッドライトがリフレクター側にカットを施すようになってすぐの頃、バルブ先端部になるところに傘のついたタイプが有りましたが、一見するとそれと近い感じに見えます。

ハロゲンバルブと異なり、先端部もシルバー(アルミ)なのでバルブ先端が目立たなくなる効果もあります。

 

・制御ユニット固定

 

制御ユニットは比較的コンパクトですが、左側は固定できる場所がウィンドウウォッシャー液のタンクしかありませんでした。バッテリーの+側ケーブルとも固定しています。右側はエアコン配管とライト関係のコードに固定です。

 

今回、DE3FSのヘッドライトをLED化して思いましたが、下手にHIDキットを取り付けるならこちらを選んだほうが良い感じと思います。

と言うのは、HIDは「バーナー」と言う位で有るためか、最初からHID用に設計されているのでないとリフレクターや固定クリップの焼けが発生することが有るらしい。その点、LEDは低発熱なので焼けが発生する心配はありません。

 

また、スペース的な余裕があれば対応するLEDバルブを選ぶことで「ほぼすべての車種で対応可能」と言うこと。旧車で有っても(と言うか旧車であるほど)利便性が高い製品だと思います。

 

あと、余談ですが本製品と外見の類似性が高い製品は以下のモノになります。

 

 

もしかすると、同じ製品でOEM関係ということも有るかもしれません(バルブ先端部形状は若干違います)

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TIMEDOMAIN miniのジャンクを入手して、どうやらタイムドメイン理論スピーカーの仕組みについてハマってしまったようです(音では無く「仕組み」なのがミソw)

 

参考リンク:「TIMEDOMAIN miniのジャンクを救出

参考リンク:「TIMEDOMAIN mini(改)に合うアンプ

 

・入手時のmini

 

こんなに短期にハマってしまうとは思わなかったのですが、実は「音質が素晴らしい」とかいう理由からじゃないんですよね。

なので、こういう考察などしてみたりした訳です。

 

参考リンク:「TIMEDOMAIN理論を完全に実現するためのハードル

 

ハードルとか書いておきながら肝心のハードルが何かを書いてないというお粗末な物なんですが、少なくとも「振動板を駆動するダイナミック型スピーカーユニット」を採用する場合に追いては「Yoshii9と同構造」でなければタイムドメイン理論に基づくスピーカーを設計製造するのは無理ではないかと言う結論に達した訳です。

まぁ、コレは素人の私が素人なりにタイムドメイン社のサイトの解説を読んだ範囲で出した結論なのでおそらくは「間違いと誤解をしている」のだろうとは思いますけどねw

 

そのYoshii9と言うのが以下の物です。

 

 

外見だけ見ると「塩ビ管スピーカーとどこが違うの?」って感じの物ですが、理論上は「エンクロージャやバッフルボードとスピーカーユニットは固定されていない」と言う特殊な構造になってはいます。スピーカーユニットは耐震ゲル素材で筒の最上部に取り付けられ、エンクロージャとなっている筒やバッフルボードとは直接に接していません。ゲル素材はエンクロージャからの振動をスピーカーユニットのフレームに伝えないのと同時に、エンクロージャの密閉を高めます。

スピーカーユニット下部には、タイムドメイン社の説明によると「ユニットの1000倍の慣性質量を持つグランドアンカー」が接続され、下方向に引っ張り続けることで安定を保つようになっています。

 

さて、このYoshii9ですが、割りと身近にある材料で「構造だけは」真似ることが可能です。素材までと言うことになると話は変わってしまうのですが、口径8cmのフルレンジユニットは割りと安価に入手できますし、パイプ自体は塩ビ管やボイド管で代用可能かと思います。

耐震ゲルについては、100均などでも防災用品として販売しているので入手は難しくありません(加工するのは別ですが) アンカーについては、「寸切ボルト」と言うネジの切って有る長いボルトが売られているので、それと金属ナットなどを組み合わせればかなり細かく重量の調整が可能です。

 

 

ですから、理論通りの性能を達成できるかは別として、構造そのものを真似ることは比較的容易です。

 

今回、私が疑問に思ったのは「TIMEDMAIN mini」や「Lite」、富士通の「ECLIPSE TD-M1」の様な構造のタイムドメインスピーカーを自作可能かと言うところです。

 

FUJITSU TEN TD-M1(1Pair)FUJITSU TEN TD-M1(1Pair)
価格不明
Amazon

 

実際に、こんな事をされている方がいらっしゃいますね。

 

参考リンク:「

 

このサイトの方の解釈で唯一間違っているのは「ドライバーユニットが地面からしっかり固定されていて、どんな重低音が出ようとびくともしない構造を持つ」と言う部分の「地面からしっかり固定されて」と言う部分だけと言えるでしょう。

何しろ、タイムドメイン理論では「大地も大地とユニットを結合するコンロッドも振動します」と言っており、それを解決するための「仮想グランド」と言う概念だからです。

 

ですが、上記リンクの方の試作品は「タマゴ型エンクロージャのタイムドメインスピーカー」については達成しています。軽量な小口径フルレンジを「鋳鉄製アンビルに固定する」なんて普通は思いつかんです。

 

さて、上記リンクではエンクロージャの軽量化の為にペットボトルを使っていました。そして、ココがタイムドメイン理論に反してしまっている部分なのですが、イコライザを使ってそれなりの効果を出すことに成功したとか書かれています。

 

これを読んだ時、TIMEDOMAIN Liteの構造であれば樹脂カップスピーカーで再現できないだろうかと考えました。問題はフルレンジユニットをどのようにして宙に浮いた状態に出来るかです。

例えば、富士通テンの「ECLIPSE」シリーズにはTDで始まるエッグシェルエンクロージャのタイムドメインスピーカーがありますが、これはTIMEDOMAIN miniやLiteよりも「強固で重量のあるグランドアンカー」を「ディフュージョンステー」で支える構造になっています。

 

参考リンク:「ECLIPSE Concept

 

ECLIPSEのタイムドメインスピーカーの構造は、自作ではほぼ不可能といえます。と言うのは、「グランドアンカーを支えるのはディフュージョンステーによって行っている」からです。

因みに、TIMEDOMAIN miniの場合はディフュージョンステーに当たる部分が「バッフルとアンカーを兼用」するような構造です。

 

・miniのステー及びユニット

 

今思ったのだけれど、miniの場合はグランドアンカーが事実上省かれた構造なので、この背面側にアンカーにあたる物を付加したらどうなるんでしょうね? 機会があったら試してみますか。

 

さて、本題のタマゴ型タイムドメインスピーカーを自作できるかですが、ユニットを上向きならば可能というのは解ります。問題は横向きにする場合になる訳ですが、ちょっと閃きました。

 

樹脂カップとバッフルボードの固定に工夫が必要ですが、スピーカーユニットを樹脂カップとバッフルボードで挟み込む構造にすることは可能と思います。例えば、以下の図のようにする訳です。

 

・構造図

 

汚い絵で申し訳ないのだけれど、要は「バッフルボード背面とスピーカーユニットのフレームの間に耐震ゲルシートを挟む」事と、ユニットのマグネット面に「アンカーとなる金属の棒」を取り付けて「樹脂カップの底に耐震ゲルシートと軸受け部を取り付ける」ことで擬似的にTIMEDOMAIN Liteと同じ構造を作り出すと言うことです。

 

実際、TIMEDOMAIN miniやLiteについて調べていると、Liteに関しては上記の図とほぼ同じ構造で作られていることが解ります。ECLIPSEのTDシリーズの様なディフュージョンステーは存在しません。上記の構造図と異るのは、エンクロージャとして使うのがエッグシェルのコンストラクションか樹脂カップであるかと言うことです。

 

もちろん、上記の樹脂カップでタイムドメインの構造を再現したとしても、それはタイムドメイン理論の一部をなぞっただけでタイムドメインスピーカーとは言えないものでしょう。

ですが、「タイムドメインスピーカー 自作」で検索をかけるとYoshii9の構造を模倣したものがほとんどですから、ECLIPSEタイプの自作タイムドメインスピーカーも出てきて欲しい所では有りますね。

 

自分でも、ユニットの制限(樹脂フレーム2.5"フルレンジ)を無視していいなら試してみたいところはありますね。

まぁ、デザインはコレになると思いますけれど...。

 

1297

 

でも、タイムドメインスピーカーになってないけど、これはこれで良い音で鳴るんですよねぇ。

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以前に文字盤のカスタムをしたキャンドゥのアナログウォッチモノトーンと言う腕時計、ベルトの脱着をしたせいなのかケースの一部が割れたので修理してみました。

 

文字盤のカスタムについては以下のリンクを参照願います。

 

参考リンク:「CanDoのアナログウォッチで遊ぶ

 

・キャンドゥのアナログ

腕時計

 

透明のベゼルケースで涼しげな感じなのがオシャレなこの時計、ベゼルケースの素材がアクリル(メタクリル樹脂)では無いようです。では何ってなる訳ですが、パッケージの説明にあるのは「ポリスチレン」の様子。

 

・ベルト脱着は想定していない?

 

また、ベルトの造りを見ると脱着は想定していないのではと思われる作りです。上記写真を見ても判るように、バネ棒を外すための余裕が設けられていません。なので、無理に外すとベルト取り付け部にクラックが発生してしまうようです。

 

例えば、スウォッチの場合はバネ棒でなく「金属のピン」を押し込んである作りなので、側面に開いている穴からピンを押し出しての脱着と言う方法になっています。

 

 

バネ棒を使っていないスウォッチの場合、ベゼルケースもポリスチレンでなく「アクリル製」であるのでクラックが入りにくいと言うのも特徴です。

 

また、私が持っているCITIZENの「MyCreation」の時計もケースはアクリル製なのでバネ棒の脱着で割れるということはありません。

 

・マイクリと比較

 

今回、割れてしまったのは以下の写真の部分です。

 

・バネ棒の入る部分の欠け

 

手前側が欠けているのが判ると思いますが、反対側もクラックが入ってしまっています。こうなると、ベルトの取り付けが出来ません。

 

当初、レジンか透明の2剤混合接着剤で補修しようかと思ったのですが、それだと成形がけっこう大変です。そこで、同じポリスチレン素材の何かを切り出して接着、ヤスリで成形と言う方法を取ることにしましました。

 

・修理後

 

透明のポリスチレンは100均製品でDIYしていると思いの外手元にあります。今回は、ソーラー充電器を作った際に余ったガーデンライトのグローブを使いました。

ニッパーで小片を切り取り、瞬間接着剤で貼り付けた後で余計な部分をカット、ヤスリで整形しました。

 

上記写真で判るように、よく見れば微妙に色が違いますし継ぎ目も残っています。ですが、強度的には問題ないレベルで固着しました。使った接着剤も100均で売っている「ツリロン」の2本入りです。

 

この修理をする際、欠けていない方にもクラックが見られたので接着剤を流して補強しています。これをしておくだけでも強度が保てるようです。

 

・もう1箇所

 

反対側も同じように割れたので修理しています。ついでと言ってはなんですが、ベルトの方もバネ棒を外すための余裕を作るために一部カットしました。と言うか、普通はこうなっているんです。ただ、100均の腕時計でベルトを交換してまで使うというのは想定してないでしょうから仕方ありません。

 

もし、このアナログ腕時計をカスタムしたい場合、ベルトを替えるのであれば瞬間接着剤をバネ棒の穴回りに流して補強しておくことをオススメします。

 

カラフルの方は廃盤になったようですが、モノトーンの方はまだ再入荷するようです。最近になって白も黒も入荷していたのでまとめ買いしておきました。文字盤カスタムして遊ぶのに最適ですから...。

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連続してTIMEDOMAINに関する記事を連投することになりますが、忘れないうちに書いておこうと思いましたので連続更新となります。

 

先日ジャンクを入手したTIMEDOMAIN miniをアンプレス化したり、旧いアナログアンプやUSB-DAC内蔵アンプで鳴らしたりして気づいたことがあります。

 

以下が私が昨日と今日の更新で書いた記事です。

参考リンク:「IMEDOMAIN miniのジャンクを救出

参考リンク:「TIMEDOMAIN mini(改)に合うアンプ

 

タイムドメイン社の解説ページによると以下の様な記述があります。

 

タイムドメイン方式では磁気回路は仮想グランドに固定されています(図7)。仮想グランドは振動系に対して1000倍以上の慣性質量を持つ金属シャフトです。これは振動を伝えないゲル状物質で空間に支持されていますので、理想的なグランド、基準静止点と言えます。(株式会社タイムドメインホームページより引用)」

参考リンク:「タイムドメインとスピーカー

 

要は、タイムドメインスピーカーの代表作と言える「Yoshii9」の構造が最もベストな構造になるということになります。

 

 

これはどういう事かと言うと、「仮想グランドに固定=常に下方向に向けて引っ張られる振り子に固定」と言うことになるからです。これを裏付ける記述も有りますね。上記引用のすぐ前にある下記の記述です。

 

理論的には磁気回路をグランドに固定すれば理想ですが、大地も大地とユニットを結合するコンロッドも振動しますから実現できません。(株式会社タイムドメインホームページから引用)」

 

つまり、タイムドメイン理論を(ほぼ)完全に実現するスピーカーはYoshii9と同じ構造でなければ事実上実現不可能と言える訳です。要は、Yoshii9は「スピーカーユニットがエンクロージャ内部に浮いている状態」を「ゲル素材でエンクロージャと接合」することで仮想的に作り出していることになります。

 

では、タマゴ型のエンクロージャを使った「TIMEDOMAIN mini」や「TIMEDOMAIN Lite」はどうでしょう。

 

・TIMEDOMAIN mini

 

TIMEDOMAIN miniを分解してみると判るのですが、スピーカーコーンを横向きに取り付ける仕組み上「仮想グランドに固定」と言う方法は取れません。なので、仮想でない「現実のグランドそのもの」にスピーカーユニットのフレームを強固に固定することになります。

ただし、TIMEDOMAIN Liteについてはゲルダンパーでスピーカーユニットを前後から挟み込んで支えているようなのである意味「Yoshii9を横倒しした物」と言っても良い構造と思います。

 

さて、私が手に入れたTIMEDOMAIN miniについてですが、上記写真を見ても分かるようにスピーカーユニットはマグネット部分でスタンドの脚を兼ねるフレーム(=バッフル)に固定されています。ですから、少なくともLiteでは採用された「仮想グランドに固定」と言う方式ではないことが解ります。

この構造の問題点は、タイムドメイン理論で言うところの「大地も大地とユニットを結合するコンロッドも振動します」と言う部分が解決不可能と言うことです。そもそも、ゲル素材といえども振動を完全吸収する訳でなく「制震」くらいの能力しか無いのでゲル素材で前後を挟み込んでいるLiteで有っても(重量のある仮想グランドに支えられた構造の)Yoshii9を越えることは不可能ということになります。

 

さて、miniの件に戻りますがこのminiもユニットとエンクロージャの結合に関しては妥協が無いように感じます。

私自身が書いたものですが「固定されたスピーカーユニットにガッチリと固定しない様にエンクロージャで囲む=エンクロージャを擬似的に宙に浮かせる」構造になっている。ただ、これは本来のタイムドメイン理論とは逆の考え方になっていると感じるのです。

 

先に書いたようにYoshii9の構造は「エンクロージャとユニットの振動板がどの様に振動しようとユニットのマグネットとフレームが安定状態にある」ことを要求し、それを最大限発揮する構造です。LiteもYoshii9程でないにせよ同様の効果を求めています。

 

ですが、miniについてはユニットのマグネットとフレームは「振動する大地に固定」されていて、その振動がエンクロージャに伝わりにくい様に設計されていると言えます。

また、如何に小口径のフルレンジユニットとは言えどもプラスチックのフレーム(=バッフル)に固定され、さらに金属のシャシーにわずか2本のネジで固定されていると言う状態では由井氏が提唱するタイムドメイン理論を実現できているとは言いがたい。

 

言ってみれば、miniは「TIMEDOMAINスピーカーに興味を持ってもらうための撒き餌」と取ることも可能です。が、新品価格18900円が撒き餌価格かといえばちょっと無理があるように思う。このminiは富士通のPCに採用された過去も有るようですが、富士通銘の物はかなり安価で販売されていたようなので現状のままであれば半値くらいまで下げたほうがより販売に結びつくと思う。

 

もし、miniの構造でより理論に近づけた製品にするということであれば、エンクロージャは現状のままでも良いので「ユニットを固定する脚部兼用フレーム(バッフル)をアルミキャスト製に変更」し台座のシャシーとの接合部にも薄くて良いのでゲル素材のダンパーシートを入れることです。何故ならば、現状の樹脂フレームではねじれ剛性が低すぎる上に重量が無さすぎる。現状はシャシーの重量でそれをカバーしているのだろうけれど、それでも重量が足りない。

ダンパーシートを入れるのは、載せるデスクやオーディオボードの振動をユニットに伝わるのを少しでも軽減するため。

 

上記の対策で個人でできそうなのはシャシーと脚部の間にダンパーシートを入れることくらい。もしくは、構造を変更してハンガーで吊り下げて物理的に振動の原因との接合部を減らすことになります。実際、miniの脚部を切断除去して吊り下げに改造している方もいらっしゃるようですし...。

 

後は、搭載しているアンプをもう少し良い物に変えて欲しいのと、各プラグやジャックの取り付け耐久力を上げて欲しいですね。

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先日リサイクル店から救出して内蔵アンプを取り除いた「TIMEDOMAIN mini」ですが、外部アンプに繋いでのテストをしてみました。

 

 

参考リンク:「TIMEDOMAIN miniのジャンクを救出

 

TIMEDOMAIN miniTIMEDOMAIN mini
18,900円
Amazon

 

まず、使ってみたのは旧いKENYブランドのブックコンポ。

 

BA2106_3521・KENY BA2106

 

参考リンク:「KENY ブックコンポ」

参考リンク:「ブックコンポ「KENY BA2106」修理完了(`・ω・´)

 

上記アンプは1970年代のアナログアンプなのですがALTEC LANSINGの2.5"と相性が良く、思いの外良い音で鳴ってくれるのでお気に入りのアンプです。

なので、期待していたのですがアンプレスTIMEDOMAIN miniとの相性はよろしくありませんでした。

 

おそらく、使われているユニットのインピーダンスが4Ωなのでアンプ側の負担が大きすぎるのではと思われます。基本的に当時の家庭向けスピーカーの多くはインピーダンスが8Ωですし、現在使っているALTEC LANSINGも8Ωです。

 

ペーパーコーンのユニットだからかと思ったところもあるのですが、ALTECもペーパーコーンですし、エッジの素材もゴム製。これから考えるにユニットの採用する素材が原因と言うよりはインピーダンスの違いが原因でしょう。

 

音質については、ドライブしきれてないからなのか「ガサついた音傾向」になりました。若干ですがガリ音みたいなノイズも乗ります。これは、以前にサンプルをAmazonでレビューしたSoundSoulのUSB噴水スピーカーで起きた現象に近いものです。

 

 

この噴水スピーカーの場合は、インピーダンスでなく「使用した電源の問題」でノイズが乗っていたのですが、おそらくはTIMEDOMAIN miniでも同じ理由での現象と思われます。

噴水スピーカーでは、100均のUSB充電器(単三電池2本使用)からドコモ純正のモバブに換えただけで症状改善しました。要は、電圧は足りているけれど電流量が不足してドライブしきれずにノイズ発生している状態です。

 

そこで、使うアンプを樹脂カップスピーカーALTEC版で使うために改造したBUFFALOの「BSSP04」に替えてみました。

 

 

このBSSP04はリサイクル店にて見つけたもので、スピーカーユニットを除去して3.5mmステレオミニジャックを取り付け「USB-DAC内蔵アンプ」として再利用しているものです。

 

参考リンク:「BUFFALO BSSP04をミニプラグ接続に改造

 

BSSP04に繋いでのテストはMacBook ProにUSBバブ経由で繋ぎ、iTunesで音楽再生してのものとなります。

 

結論を書くと、スピーカーユニットを交換しないでアンプを除去するのであれば「デジタルアンプを使って使用する」のがベターです。メーカーがどこが良いかは個々人で異なるのでコレとは言えないですが、中華製のデジタルアンプを使うのであれば以下の物が無難な選択かとは思う。

 

 

Lepai銘ではあるけれど、自作オーディオ向けパーツなど販売しているノースフラットジャパンがコンデンサ類のリファインを行った物なので標準品よりは良くなっていると思います。

 

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今月号のDIMEに、ファッションブランドBEAMSとコラボしたジッパー型イヤホンが付録で付くというので買ってみました。

 

 

 

 

DIMEの発売日は16日らしいのですが、この付録のことを知ったのは17日。「Amazonで購入できるかな?」と調べてみると電子版しかヒットしない。どうやら速攻完売になっていたようです。という訳で、仕事帰りに駅ビルの書店でゲットです。

 

上記リンクを見ると、Amazonも楽天もプレミア価格になってますね。まぁ、そこまで出して買う程のイヤホンかなと言う感想ではあります。

 

・駅ビル内書店で購入

 

本誌価格は780円。私が購入した書店では「本体価格+消費税」と計算するらしく、799円でした。

 

・紙のパッケージ入り

 

BEAMSのコーポレイトカラーでもあるオレンジ色の紙箱入り。抜き取り対策なのか、非常に開けにくい。電車の中で開けたのですけど、フタを留めているテープを切るのにパーパーナイフなど有ったほうが良いです。

 

・メタリックなオレンジ

 

BEAMSロゴの入った引きタブのついたジッパー仕様で、タブの裏側はDIMEのロゴ入り。ジッパーの感触は意外と良いです。開く時は左右のハウジングを包み込むように握りこんで、引きタブを引いたほうが良いでしょう。

 

ハウジングの素材はアルミ製で、付録としては安っぽさは感じません。見た目だけで言えば、普通に1000円超で売っていてもおかしくない仕上がり。

 

・音筒部に金属メッシュ

 

雑誌の付録ながら、細部もしっかり作りこまれている感があり、イヤピースを取り付ける音筒部には金属メッシュが貼られています。低価格イヤホンだと、ここはナイロン製などが多く耐久性も低かったりします。最も、例えば「防水防汗」を謳っているものはナイロン製と言うのがほとんどなので、一概に非金属メッシュ=安物とは言えません。

また、ハウジングの仕上がりも割りと丁寧に見えます。キャストか切削かは判りませんが、表面仕上げに手抜き感は見られません。

 

・3.5mmミニプラグ

 

左右の分岐の部分にもアルミのカバーが使われています。構造上、分岐部で引っ張られて左右のどちらかが断線と言うことは起きないでしょう。むしろ、ジッパーを閉めきった時でもぐらつくハウジング根元での断線の方が心配。

スマホやプレーヤーとの接続は3.5mmステレオミニプラグですが、ココは非常に安っぽい。金メッキ処理の有無だけで、作りは100均イヤホンと同等。コードは一応布スリーブ仕様になっていて、分岐から先で40cm程。ハウジングからプラグまでの長さは概ね80~90cmといったところです。

これ、Bluetoothレシーバー用として、分岐のとこに3.5mmステレオミニプラグを直に付けたほうが良かったんじゃないかなと言う感じ。そして、直接スマホに繋ぎたい時は延長コードを繋いでねと...。買えたら、もう1冊買って改造しようかな?

 

音質の方は、100均イヤホンレベルと書いていたところも有ったけど、少なくとも100均のよりは良い。ハウジングがアルミ製と言うのは効いている感じ。

ただ、ドライバの背面側に開けられた穴のせいで「ボワンボワン」した感じに響く。それを音の広がり感と取るかは個人の好み次第な訳だけれど、この穴を指で塞いでやるとボワ付いた印象は消える。

穴を塞がないと、昔のテレビなどで搭載されていた「擬似サラウンドをオン」にした時のような音の印象になる。塞ぐとカッチリとした印象で、ストレートに耳に入ってくるという印象。なので、好みで塞いでしまうと言うのも有りとは思う。個人的には塞いだほうが良い感じだった。

 

付いてくるイヤピースは白色半透明のシリコン製で、つけ心地はさらりとしている。Mサイズのみ付いてくるのだけれど、サイズが合うならこのイヤピース目当てで買うのも有りかもしれない。

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若干懐疑的に見つつも、独特のエンクロージャ構造に興味があった「TIMEDOMAIN」スピーカーですが、リサイクル店にて「TOMEDOMAIN mini」のジャンクを発見したので救出してきました。

 

因みに、TIMEDOMAIN miniはAmazonでも結構なお値段しています。

 

TIMEDOMAIN miniTIMEDOMAIN mini
18,900円
Amazon

 

上記リンクでは18900円と表示されていますが、これを書いている時点では18490円の物が4点ほど残っているようです。

 

・TIMEDOMAIN mini

 

一応、入っていた袋には「音出しOK」と有ったのですが、袋が破れていたのでiPhoneに繋いで確認したところアンプの入っている右側から音が出ません。

また、左チャンネルを繋ぐRCA端子がグラついていました。

 

音の出ている左チャンネルで判断する限り、ネットで見る評判ほどは音質は良くないなと言うのが正直な感想でした。

なので一度は購入しない選択をしたのですが、よく調べてみると「アンプを取り除いてパッシブスピーカー化」を行い、別なアンプに繋ぐと化けるらしいと言う事が解りました。

 

例えば、ココの記事です。

 

参考リンク:「TimeDomain mini タイムドメインmini 改造 アンプレス化

 

上記リンクの方は、ノーマルのTIMEDOMAIN miniを所有していて、なおかつ中古をオークションで落札して改造したようです。私の入手したものと比べるとコーンの状態が非常によろしくて羨ましい限りです。

 

という訳で、新品の価格が18000円以上もするということ、アンプレス化で化ける可能性があることを理由に速攻で救出を決めてきた次第。

 

・台座裏のラベル

 

アンプが入っている側の台座裏にはスペック表示のラベルが貼ってあります。

これによると、使われているユニットのインピーダンスは4Ωで、アンプは4W+4Wの様子。ACアダプター電源で13Vとなっています。

ACアダプターもきちんと付属していた訳ですが、今回はACアダプターの出番はない状態。最も、13Vだと自作アンプなどで使える可能性が高いのでそのまま保管箱行きとなります。

 

・左側センターコーン潰れ

・右側コーンの歪み

 

スピーカーユニット自体は両チャンネル生きてはいるのですが、コーンの状態が写真のような状態です。まぁ、先行きユニットを交換する可能性もあるので、ココは変にいじらない予定です。

 

・DC-INとTO LEFT

 

TIMEDOMAIN miniを手にして一番驚いたのはこの部分です。

驚いた理由は、DCジャックもRCA端子も「基盤へのハンダ付けだけで固定されている」のです。通常、18900円程のアクティブスピーカーでこういう作りの製品が有るということが驚きな訳です。

この構造だと、コードの重みで引っ張られたり、抜き差しを頻繁に行ったりということをすると「ハンダクラック」が発生して接触不良を起こします。実際、この個体はRCA端子がグラグラでした。

 

 

上記の写真を見てもらうと分かるように上下方向にグラつきが有って、端子先端部では2~3mmは上下に動く状態です。

 

・安っぽい端子類

 

3.5mmステレオミニプラグのケーブルも、RCA端子の左チャンネル側ケーブルも、お世辞にも高級とは言いがたい。まだ、RCA端子側はマシですが、ステレオミニプラグ側は2000円くらいで買えるPCスピーカーレベル。劣化も著しい(´・ω・`)

 

という訳で、アンプ取り外しと外装クリーニングの為に分解。

 

・ネジ4本を外す

 

卵型のエンクロージャは、前から見える4本のネジで前後を繋ぐ構造です。意外としっかりねじ込まれているのでネジの頭を潰さないように気をつけて外します。

 

・前後で分かれる

 

エンクロージャとスピーカーユニットは直接は繋がっていないことがこの写真から解ります。エンクロージャ前面側にエッジダンパーと同じような素材のリングが貼られていますが、ここにスピーカーユニットのフレーム前面が当たります。

 

エンクロージャ後方にはバスレフポートらしいパイプと吸音材があります。が、このパイプはバスレフポートではないというのが設計者の言い分らしい。バスレフポートで無いなら、この穴は要らないのではとも思うが、何か理由が有るのかもしれない。

 

・脚の上に固定フレーム

 

タイムドメイン理論には、スピーカーコーンの前後動をエンクロージャに伝えない様にするために「エンクロージャ内部でスピーカーユニットを宙吊り」にするというのがあります。ですが、現実には完全な宙吊り構造は無理なので「固定されたスピーカーユニットにガッチリと固定しない様にエンクロージャで囲む」と言う構造になっています。

親指の先に見える黒いゴムのようなクッションが挟まれることで擬似的にエンクロージャが宙に浮いている状態を作り出している訳です。

 

・背後からユニット固定

 

スピーカーユニットは脚の上にある固定フレームに背後から固定されています。この構造ですから、他のスピーカーと比べるとユニット交換のハードルは非常に高くなりますし、口径2インチのユニットでも使えるものと使えないものが有るようです。

 

・台座裏の隠しネジ

 

パッシブスピーカーにするにはアンプを取り出す訳ですが、それには台座裏の金属パネルを外す必要があります。

一見、3本のネジで留まっているように見えますが、実は滑り止めゴムの下にも2本のネジが隠れています。

また、中央の2本は脚を台座に固定しているネジなので。分解時は最後に外したほうがコードを切らずに済みます。

 

・分解完了の図

 

上記写真は左チャンネルですが、アンプが有ることを除けば右側も同じ構造です。

 

・内蔵アンプ

 

内蔵のアンプは、お世辞にも上等とは言えません。と言うか、このアンプで満足しているとしたら、設計者はどうかしているんではと言いたくなるほど。実際、先にも書いたように、左チャンネルだけの試聴での判断も「決して評判ほどの音質ではない」というものでした。

 

最も、多くのPCスピーカーで言えるのですが、目に見えやすいスピーカーユニットにはコストを掛けていても、目に見えないアンプでコストダウンを図っている事が多い。なので、安価なアクティブスピーカーはアンプを外して外部アンプに繋ぐと音質が良くなるという例は見られる訳です。

 

・素人レベルのハンダ付け

 

正直、この程度のハンダ付けなら自分でも出来ます。まぁ、以前に見た初代AirMacExpressの電源部基盤(サムスン製)と比べれば数段良いですけれど...。

 

・DECONのコンデンサ

 

コンデンサ類はどうやら汎用品らしいですが、このDECONと言うのは中国のメーカーで、電源やスピーカー関係で使われることが多いらしい。また、オペアンプは東芝製となっています。

 

・Aカーブ20kΩのボリューム

 

ボリュームは、メーカー不明ですが20kΩのAカーブの様子。ガリの原因がこれでなければ、何かで使おうと考えてます。

 

とまぁ、このアンプをバイパス、と言うか除去するわけですから「外部アンプに繋ぐ端子」を付けないといけません。ちょうど、RCA端子が手持ちで有るので台座部分にRCA端子を付けることにしました。

 

・RCA端子用に穴あけ

 

RCA端子を取り付けるために、6.5mmの穴を開けます。底部に金属パネルが付くので、短絡をしないようにする必要が有るので、付ける位置の妥協点を探った結果が上記写真の位置。

一応、左右でほぼ同じ位置になるように穴を開けました。

 

・RCA端子を固定

 

RCA端子が付くと上記写真の様になります。要は、上側からピンジャックのオーディオケーブルを差し込む作りにする訳です。

 

・コードをハンダ付け

 

左側はコードを直接ハンダ付けにしました。これは、RCA端子のケーブルが付いていたからで、15cm位余裕を持たせてカットし、台座の中にコードを収納しています。

 

・右側はコネクタ接続

 

右側はアンプにコネクタで繋いであったので、これを活かすことにしました。と言うか、この方法を取らないとコードを交換する必要がありました。

アンプ基板からコネクタパーツを外し、それに左チャンネルから切り取ったコードを流用して繋いでいます。

 

・コネクタに接続

 

上記写真を見てもらうと判るように、コネクタまでのコードが短いんですね。なので、コードを交換しないならばこの方法を取る以外は無いといえます。

 

・組み上げて完成

 

コードを繋いだら台座を組み上げます。これで一応の完成(`・ω・´)

 

・右側の穴を塞ぎたい

 

右側の台座にはアンプ操作部などの為の穴が開きっぱなしです。ココはなんとかしたいんですが、当面はこのままになりそう(´・ω・`)

 

・オーディオケーブル接続

 

オーディオケーブルを挿すとこうなります。思ったよりはみっともなく無い感じですね。

 

とりあえずiPhoneに直接繋いで試聴したんですが、確かにアンプをバイパスしたほうが音が良い気がします。

2インチのフルレンジでこの音ならまぁ許せるかな。しかもペーパーコーンで若干劣化もしてるし...。

 

全体としては、低音域が中央から出ているような印象を受けます。左右の音の分離は置き方次第です。耳の高さまで上げるとかなり良い。反面、低い位置だと分離が曖昧になる感じ。割りと指向性が高いのかもしれません。

アナログにしろデジタルにしろ、アンプを繋いで鳴らしてみないことにはなんとも言えないところがあります。

 

ですが、正直なところ少なくともアンプが現状のままならと言うのがある訳ですけれど、「TIMEDOMAIN miniに18000円は出さない」と言う選択肢になりますね。

もし、アンプをもう少し高品質にしてもらえて、各種端子類の耐久性を上げる改良をしてくれれば有りかなと言うのが現状の販売価格です。

 

正直、この値段ならOlasonicのこっちのほうがオススメですね。

 

 

Olasonicのコレは以前に貸出機でレビューしたこと有りますけど、良い音で鳴ってくれますよ。

 

参考リンク:「東和電子『Olasonic TW-S7』をお借りしました

 

TV用と言うのもあるので、用途に応じて選べますし...。

 

 

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安価に楽しめる100均商品でのDIYですが、またまた時計をリメイクしてみました。

もともとは、下の写真の様な時計を作ろうと思って買ったのですが、文字盤データを作るのに手間が掛かりそうなのと、かなり加工が必要なので先送り。

 

・業務用時計

 

この写真の時計、メーカーサイト見ても出て来ないんです。CITIZEN製なんですが、同じようなのはセイコーから右側のスピーカー内蔵部が付いている物が見つかった程度。左側の方はスピーカーが入っていないダミーなんですが、この作りなら右側に小口径スピーカーユニットを入れて、左側にミニアンプとBluetoothレシーバーを入れられるかなと思った訳です。

 

が、100均の掛け時計の針がかなり違うデザインということもあって今回は見送りという訳です。

因みに、Amazonで「業務用時計」で検索して出てくるのは下記のような製品なので、この写真にあるような時計は個人ではなかなか入手できない様です。

 

 

 

 

という訳で、違ったリメイクをしようと考えたわけですが、それは以下の様なイメージの時計にすること。

 

 

まぁ、針のデザインが違うのは眼をつぶることにしましょうw

このイメージでのリメイクを決めたのは下の写真の様な物を見つけたため。

 

・100均時計とフルイ

 

時計の方はともかくとして、左に写っている「園芸用のフルイ」です。

時計の方は通勤で使っている駅の駅ビルに入っているセリアで買ったのですが、フルイの方は自宅近くのキャンドゥで買いました。

この2つ、びっくりするくらいに直径がピッタリなんです。その証拠が下の写真。

 

・ジャストサイズ

 

写真はフルイの金網が付いたままですが、リメイクする時は取り除きます。

金網を取り除くにはラジオペンチがあると便利。当初はニッパーでカットしようと思ったのですが、ラジオペンチで挟んでひねっていくと枠から金網が少しづつ外れてきます。

金網を取り除くとこうなります。

 

・枠だけのフルイ

 

枠だけにして気付いたのですが、フルイの金網が挟まっていた隙間に時計の枠を差し込めれば良い感じに固定できるのではと考えました。

という訳で、差し込めるように枠を加工。ハンダゴテをホットナイフ代わりに枠を加工してはめ込んでみたのがコチラ。

 

・枠を合体(`・ω・´)

 

なかなか良い感じです。コレに時計の文字盤やムーブメントを組み付けるとこんな感じ。

 

・ダルトンっぽい?

 

フルイがブリキ製で時計の枠が樹脂なのともあるんですが、枠がピンクなのでちょっとちぐはぐ(´・ω・`)

あと、この時点では枠に歪みがあるので微調整します。まぁ、枠をフルイの隙間部分にしっかり押し込んでやるというだけの事なんですけれど...。

 

枠の色は、(塗料として使うため)に買った100均コスメのマニキュアの銀が有るのでそれで塗ることにしました。

 

・銀色に塗装

 

塗装したのは樹脂枠だけですが、まぁ悪くないんじゃないかと...。

針や文字盤がキレイすぎるのがイマイチと言うところです。なので、針についてはコレも銀色でかすれた感じに塗ってやることに...。

 

・汚し塗装風?

 

ちょっと汚いですが一部剥げている感じに塗ってみました。遠目にはわからんかなと...。

ついでに、枠の内側も汚し塗装風に塗料をのせてからティッシュでフキフキ。良い感じにカスレ塗装になりました。そのティッシュについた塗料が乾ききる前に文字盤も軽く擦って薄い塗料剥げっぽく...。

 

・完成

 

文字盤のカスタムをいずれやろうと思ってはいますが、とりあえず完成。こういうカスタムには100均の時計は便利ですね。最悪の場合、壊しても惜しくないですし...。

リメイクしてて意外に思ったのは「風防がガラス製」と言うことです。100円商品なので透明の樹脂製だろうと思っていたのでちょっと驚き。その分、取り扱いには注意が必要にはなります。

 

文字盤には何のロゴも入っていないので、文字盤カスタム時にダルトンモドキなので「怠豚(だるとん)」とでも入れてやろうかと思ったんですが、このネームで同人活動している人が居るっぽいのでやめることに。

「怠豚」で「だるとん」と読ませると言う思いつきは「美豚」と書いて「びとん」と読ませる元ネタがあるんですけどねw

 

 

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1ヶ月位前になるのだけれど、無印良品(良品計画)が開設している「商品アイディア募集SNS」である「IDEA PARK」について次のような記事を書きました。

 

参考リンク:

無印良品愛用者は何故に建設的なアイディアを出せないのか?

 

この時、私は「工夫すらしたくない、何事もお仕着せがラクでいいよねって人のたまり場なのがIDEA PARKであり、無印良品を利用する顧客の多数派なのかもしれません」と書きましたけど、ちょっと思い当たることが有ったので再度同じテーマで書いてみました。

 

今回、以下の提案にコメントつけていて「建設的意見が出せないのはユーザー側に大きな問題があるのでは?」と思い当たりました。

 

参考リンク:

旅行に持って行きたい電源タップ

 

この提案、100均などでも売っているコンセントプラグを折りたためる薄型の3口タップにUSBポートを付けて欲しいという物なんですが、確かに薄型でそういう製品があると便利だとは思います。

 

例えば、コンセントプラグをたためませんし、若干大柄ですが以下のリンクに有るような製品は実際にある訳です(リンクは0円になってますが、コレを書いている時点の価格は950円)

 

 

また、無印では以下の様な製品を出しているんです。

 

参考リンク:

ジョイントタップ・ロック付・コンセント4個口/USBポート1個口 型番:MJ-JT10A

 

Amazonでも買えるんですね、コレ。

 

 

と思ったら、無印製品ってAmazonでも結構取扱ありますね。

 

参考リンク:「ホーム&キッチン : 無印良品 」

 

上記のはコンセント4口で、USBが1ポートなのでちょっと大柄ですが、コンセントを2口にしたものがあれば便利そうです。

因みに、このタップはコードの抜け止めロックが付いてからUSBポートが1個になりました(モデルチェンジ前は2口です)

 

この提案にコメント書いていて思い当たったのですが、製品提案する人が「曖昧で製品化しにくい提案に終止する」原因は「無印らしい」とか「無印らしさ」と言う部分に囚われすぎているからなのではないでしょうか。

 

それを端的に表したのが以下の提案につけたコメントに返されたコメントに見られますね。

 

参考リンク:

ノートPC冷却台

 

この提案者の返してきたコメントに「良品計画に対して“無印良品らしい製品”の開発・販売をリクエストしています」とあります。

さて、「無印良品らしい」ってどういうものなんでしょう?

思いつくのは次のものかな?

 

「何のマークも入っていない」

「モノトーン系で無装飾」

「アクリル、ポリプロピレン製品」

「生成りのコットン」

「アルミ素材」

「自然派(っぽい)」

「パルプ製品」

「デザインがシンプル(単純?)」

 

まぁ、この辺りは共通イメージかな? でも、使い方も含めての無印良品らしさって個々人で違わなくないですか?

 

例えば、「無印の製品って没個性だから自分流のアレンジしていろんな家具に合わせられるよね」って言う人もいれば、「無機質なイメージで統一するのに便利だよね」って言う人もいる。

私みたいに「無印の製品は素のママ使わず改造してナンボだ」って思っている人だっている訳です。

 

さらにこうも書かれていますね。

 

私が欲しいのは“無印良品らしさ”です

 

でも、それは提案者の中での「無印良品らしさ」でしょう。10人の人が居て、10人それぞれの思う無印良品らしさは全部違うと思うんです。それに、具体的な無印良品らしい部分については「良品計画に丸投げ」ですよね、この提案。

なんか、すっごく横暴じゃないですか、それって。「無印良品らしいPC冷却台作ってくれ。でも、オレの思ってる無印らしさと違ったら承知しないぞ」って言ってるようなものです。

 

例えば、私みたいな人は別に無印良品の製品でなくとも「同じことが出来れば他社製で構わない」んです。ただ、「同じことが出来るなら自分の好きなデザインのほうが良い」訳で、先に挙げたジョイントタップとか「スクエアでアレンジしやすい」点が魅力あって使ってたりする訳です。若干高いけど、コードの長さがある程度自在なのも良いですし。

 

それと、自分に限らないですが自作や工夫する人は「無いものは作ってしまえ」とか「何かで代用できないかな」と言う考え方をするのです。モノ作るのって楽しいですしね。

ところが、IDEA PARKで提案してる人の多くが「こういうの欲しいけど売ってない」「売ってたけどデザイン気に入らね。無印良品で出してくれれば買うのに」なんです。

要は、「自分では作れないし、工夫するのもメンドクセぇ」「自分はデザインとか出来ないよ」「欲しいって人がいるんだから作ってくれる(売るのが当然だ)よね」って考えで、さらに「無印良品らしいのが良い」って言う漠然としすぎな物に囚われすぎている。囚われすぎているから「ちょっと見方を変えてみるか」が出来ない。見方を変えられないから具体的なアイディアも出ないし、元にする土台の製品も提示できないと言うことになる。

 

私がやっているような、まかり間違うと「事故になるんじゃね?」と言うような改造や自作は誰にでもやれとは言えないし、完全に自己責任(何かあったら自分持ち)でやらないとダメだけど、「自分でやったら事故になった時困るけど、アイディアとしては有る」場合なんかに、同様の製品も出してるんだからバリエーション増やしてよとかは「AとBを組み合わせた設計で出来るんじゃない?」って提案が出来る訳です。

 

でも、変に「無印らしさ」と言う部分に囚われすぎていると、具体的に「デザインはこう」「こんな仕組みで」「こういう素材で」ということが書けなくなる。

もしくは、もともとそういう事を文章やイラストで表現できないから抽象的で曖昧模糊とした書き方になる。突き詰めていくと「(◯◯)が欲しい」の一言しか書けない。

 

IDEA PARKって、自分の中にある「欲しいもの」を「無印良品に作ってもらう場じゃない」んですよ、実は。

現実は良品計画が「無印良品のユーザーがどういうものを求めているのか」を知るための手段です。だから、「IDEA」と言っておきながら「再販希望が一番多く掲載」されると言う事になっている。

 

再販の希望を出すのが悪いと言ってるんじゃないですよ。それはそれとして有りだし、必要なんだけども「IDEA PARK」と名乗るなら「商品の改善案」とか「新製品企画のアイディアやデザイン」とかもっと出てきて良いんじゃないのと思うわけです。

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完全に自己満足の世界でやっている「自作オーディオ」ですが、やはりオーディオと言うのは「音聴いてナンボ」と言うのがあります。

自分の場合、「動画作成は苦手」と感じる部分があって、最近まで「YouTubeは観るだけ」と言う状況でした。

 

過去1度だけ動画アップしたこと有りますが、単純に「音楽再生してみせるだけ」と言うものです。

 

参考リンク

アンプ内蔵ミニスピーカーの再作成

YouTube

http://youtu.be/ADGeP445NXo

 

コレは2014年の2月のアップなので2年ちょっと前ですね。2年かけて5000再生くらいなんで、まぁ見られていないなとは思うわけですが...w

 

因みに、撮影に使ったのは「iPhone5s」で、編集はiMovieで行っています。Macを使っているなら、iPhoneで無くとも動画撮れるカメラがあれば追加投資無しで出来る方法です。

 

本格的にやるなら以下の様なアクションカムとか有ったほうがやりやすとは思いますけど、取っ掛かりとしてならコンデジやスマホで十分ですね。

 

 

以下のものだとスマホで画面確認しながらとなるのでちょっとコツが要りますが...。

 

 

まぁ、自分としては「ナレーションとか話すの苦手だし」「自分の声を客観的に聞くの恥ずかしいし」「編集とか面倒だし」って考えてて、「ブログで紹介してるんだし良いんじゃないの、動画上げなくても」と思ってた次第です。

 

ですが、やはりスピーカーなど作っていると少ないながらも聴いてくれる人がいるなら聴いてみてもらいたいと思う訳です。

ただ、世界には「自作スピーカーの作成過程」を動画に撮って、再生デモまでしている方々がいらっしゃいますけど、自分にはそういうスキルはありません。

 

例えば、上記のミニスピーカーはBluetooth化してあるんですが、そのキッカケになったYouTube動画は以下のもの。

 

参考リンク

Homemade Bluetooth Boombox - Build Log

https://youtu.be/-frBfOsSOR0?list=PLBID2U13ssae6ELNW21u4jd1Y1NHLhntp

 

「DIY Perks」と言うチャンネルで様々なDIYノウハウを見せてくれています。こういったスキルは素晴らしいものです。つい見入ってしまいますね、こういうDIYノウハウを紹介されている動画は...。

もちろん、上記のような方達は「プロ」もしくは「セミプロ」レベルで活動されていると思いますし、作品の販売をされている方もかなりいらっしゃるようです。

 

もちろん、動画をアップされている方のすべてがそうではないですし、実際「単純に音楽流してみせるだけ」と言う動画も多いし、「サムネイル詐欺じゃないの?」って言うようなのも多いです(オーディオであるなし関係なくです)

 

という訳で、自分は制作過程まで動画撮っていられるほどの時間はないので、単純に音楽再生している動画に字幕を付けて説明にしようと考えました。

 

それでアップしたのが以下のモノ。

 

参考リンク

自作風呂スピを改良

YouTube

https://youtu.be/XLcFG5nh6tI

 

コレが2作目の動画アップです。ほぼ2ヶ月前にアップしたものですが、コレ書いている時点での再生回数は70回です。まぁ、全く無名な自分の動画が2ヶ月で70再生は悪くないんじゃないかな? まぁ、高評価も低評価もされてないですけどw

この時点ではiMovieで字幕入れただけというもので、制作過程は説明欄のブログへのリンクから飛んでもらうという形をとっています。

 

しかし、動画でもある程度作成過程が判ったほうが良いんじゃないかと考えました。

そこで、作成過程はブログ用に撮った写真でお茶濁して、後半に音楽再生動画と繋ぐと言う方法で動画作成しようと考えました。いまさら動画のために再作成するのもなんですし、売るつもりで作ってるわけでも無いのでなおさらです。

 

それでアップしたのが以下の物。

 

参考リンク

無印良品のタモ材ゴミ箱でスピーカーを作る

YouTube

https://youtu.be/JHdiQ_zr7UA

 

この動画で「簡易に写真で制作過程説明」を入れて、後半に音楽再生時の動画を入れる方針に切り替えました。

このスピーカーについてはまだ作成途上なので、今後も動画アップは続く可能性ありですw

 

実際に第二弾上げてますし...。

 

参考リンク

無印良品のタモ材ゴミ箱でスピーカーを作る その2

YouTube

https://youtu.be/4mb5UheYVbg

 

という訳で、積極的に動画アップしていこうと思っている訳ですが、その最新版として以下の動画をアップしました。

 

スピーカー内蔵MP3Player

https://youtu.be/K0jejBeQb-A

 

これは、結構早くに制作したもので、一度だけドヴォルザークの「新世界より」を再生している動画をアップしたことがあります。が、著作権云々有って削除しちゃってたんです。

実際、作成したのが2014年の4月です。

 

参考リンク

スピーカー内蔵のMP3プレーヤーを作成 その1

 

動画を再アップするにあたっては音源をYouTubeのクリエイターツールのフリー音源に変更して、先に書いたように静止画で作成過程を追加しています。

 

まぁ、これも自己満足といえばそれまでなんですけど、多少なり自作派の方の参考になってくれればとは思います。

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