ドラゴンボールＺスパーキングメテオ攻略　『全１６１キャラクターデータ２３・超トランクス』

さて今日は全１６１キャラクターの個別分析データ第２３回目。

今回は超トランクスのデータです。今回から新たに『気弾ダメージ』と『投げダメージ＆タイプ』の項目を追加。今までのキャラデータにも後日追加予定。

ドラゴンボールＺスパーキングメテオ攻略２０ー０２３

キャラクター個別データ２３　超トランクス

（ブラストダメージはブースト（追加入力済み）の数値でトレーニングモード・孫悟空（前期）を相手にしたもの。また青字のデータは流星武闘書に記載されていない（公式ではない）独自データなのであくまで参考程度に見てください）

超トランクス
使用条件＝最初から使用可能
Ｚサーチタイプ＝Ｚタイプ（強）
トランスフォームＤ＝変身解除→トランクス（格闘）
初期体力＝４００００
初期気力＝３本
ブラストストック＝５
ＤＰ＝７
スパーキング持続時間＝２１．０秒
ラッシュ気弾連射数＝４

戦闘タイプ＝近距離戦闘特化型

特記事項＝低コストブラスト所持

気弾ダメージ＝通常気弾２００（４連射・最大８００）

　　　　　　　　　スマッシュ気弾１２００（３発同時発射タイプ）

投げダメージ＝１９００（地面叩き付けタイプ）

アクマイト光線ダメージ＝５６４０　

ブラスト１

爆発波（消費ストック１）
気を爆発させて相手の気弾攻撃やラッシュ攻撃をかき消せる。

また微弱だがダメージも与えられる。

未熟なパワーアップ（消費ストック３)

使用すると瞬時にスパーキング状態になり攻撃力もアップする。ただし気力の回復速度が下がるというデメリットも。

ブラスト２
フィニッシュバスター(消費気力３) ダメージ８５６０

頭上に巨大な気弾を作り相手に振り下ろす光弾技。ちなみに、この超トランクスのブラスト２ダメージはどちらも同じ８５６０。

バーニングアタック(消費気力３) ダメージ８５６０

前方に向って大きな気弾を放つ光弾技。ダメージはフィニッシュバスターと同じだが、撃ち合いが可能なのでブラスト２はこれを主力に。

アルティメットブラスト

超爆発波(消費気力５) ダメージ１６０８０

自分の周囲３６０度全てを攻撃する気爆破系ブラスト。攻撃範囲は狭いが威力は高く、接近戦で役に立つ。

キャラ解説
セル編終盤のトランクスが勘違いパワーアップした姿。パワーアップの代償としてスピードを犠牲にしているのはゲームでも再現されている。あと髪型が凄いことに。

ちなみにスマッシュ気弾は３発同時発射タイプでなんかエフェクトがカッコイイ。アクマイト光線ダメージはスーパーサイヤ人の６０００から若干下がって５６４０に。

性能と戦い方

攻撃力と防御力が上がった代わりに移動スピードと気力回復スピードと気弾ダメージが下がっている。ブラスト１も『フィニッシュサイン』の代わりに『未熟なパワーアップ』が入ったためにコスト的に使いにくい。

しかしこの超トランクスはスパーキング時間が２１秒とかなりの高性能なので、瞬時にスパーキング状態になれるこのブラスト１はその特徴に合っていたりもする（スパーキング終了後に使って、連続スパーキング状態で有利に戦おう）。

ブラスト２は２つとも飛び道具系で同じダメージ。なので撃ち合いが出来るバーニングアタックをメインにした方がイザという時に助かる。ちなみにどちらもヘビーフィニッシュやジャイアントスローから繋げることが出来る。

アルティメットブラストの『超爆発波』はベジータ（前期）と同様にヘビーフィニッシュから確実にヒットする。またドラゴンダッシュやＺバーストダッシュで飛び込んでくる相手を出迎えるのに使うのも面白い。

この超トランクスは、奇しくも父親の超ベジータ同様に変身前の『フィニッシュサイン』のおかげで若干影が薄い。しかしこれまた父親同様に『気爆波』や『ローリングハンマー』を所持するラッシュ性能や高いスパーキング時間といった特徴を持ったキャラでもある。どの状態をメインに据えるかは、やはり個々のプレイヤーの判断で。

まとめ：トランクス（格闘）

トランクス（格闘）

一番最初の状態だけあって攻撃力が低く決定力に欠ける性能。しかし『爆発波』と『ワイルドセンス』のおかげで防御が完璧な点が強み。

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トランクス（格闘）スーパーサイヤ人

高性能なブラスト１『フィニッシュサイン』のおかげで大ダメージが期待できる攻撃特化型状態。一番の特徴はその鬼のような攻撃力。

　↓

超トランクス

基本ステータスは最高のトランクス（格闘）最終変身状態。特筆すべきは長いスパーキング時間と特殊なコンボと気爆破系ブラストで接近戦に隙がないこと。

★
次回は孫悟空（後期）のデータを予定。

それでは、また。

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