ドラゴンボールＺスパーキングメテオ攻略０９　『シムドラゴン攻略ファイナル・戦闘編』

さて今回はシムドラゴンモード攻略のラスト。

最後に待ち構える最強の敵、パーフェクトセルの倒し方を。

ドラゴンボールＺスパーキングメテオ攻略とか感想とか０９

ドラゴンシム攻略　パーフェクトセルの倒し方編

ドラゴンシムのラストで戦うことになるパーフェクトセルは尋常じゃない強さを誇る。こいつを倒すには、最終戦前に出来る限りキャラクターを強化しよう。

すべきことは探検を繰り返しポタラを３つゲット。これでランダムで３つ分のＺアイテム効果が得れる。そしてゲットしたらランチに強奪されることを考えて探検には出ないようにする（気に入らない効果なら、新しいポタラを見つけて上書きするのも一つの選択肢だけど）。後はひたすらに通常修行をしてステータスを上げることを考える。老界王神の力を借りずに、戦闘スコアだけで限界レベルをＭＡＸにするのは難しいけれど、Ｚアイテムを３つ集められれば普通に戦闘だけで到達できる限界レベル、↓くらいのステータス（攻撃３２・防御３３）くらいあればセルを倒すことは出来る（もちろんステータスは強いに越したことはないけれど）。

使用キャラはとにかく基本性能の強いキャラを。自分は魔人ブウ（純粋）を主に使用。このキャラは試合開始と同時にラッシュ系ブラストが撃てるし気力溜まるの早いし、またアルティメットブラストで地球破壊演出が入ってステージが逃げやすい高地ステージになるので距離を取って気力を上げやすい。

ただパーフェクトセル対策としてはリクーム、ブロリー（第一変身）、ベジータ（後期）スーパーサイヤ人、セル完全体、魔人ブウ（善）といったドーム状攻撃（気爆破系）のアルティメットブラスト持ちのキャラの方が絶対的に有利。

↓コレ

パーフェクトセルの強さは、こちらのブラスト技を確実に避ける回避性能と接近してきてからのラッシュ攻撃→リフトストライクからのドラゴンホーミング＆バニシングアタックを織り交ぜた６連続追撃→さらに吹っ飛ばし中にブラスト２パーフェクトコンビーネションという鬼コンボにあるので、その二つの強みを無効化でき、さらに問答無用で大ダメージを与える気爆破系の技があるとかなり有利に戦える。

このパーフェクトセルは基本的に接近してきたら即攻撃という思考回路なので、気爆破系の技はかなりの確率でヒットする（またスパーキングモードまでゲージを溜めるのが嫌な人は、通常のブラストで気爆破系の技が使えるスーパーゴジータ、未来悟飯がオススメ。ダメージは他のキャラよりも劣るけど）。

ドーム状の技を持たないキャラの場合、スマッシュ攻撃で距離を取る→気力を上げる→セルがダッシュで突っ込んできたらこっちもダッシュで打ち合いに→打ち合いで吹っ飛ばす→吹っ飛ばして確実に当たる状態でブラスト２を撃つ（ブラスト２は出が早いものでないと空中受身＋高速移動で避けられてしまうので注意。出が速く相手を追尾するラッシュ系が確実）のコンボを使おう。

パーフェクトセル戦で重要なのは、

①とにかく接近戦をしないこと。接近戦をするのはゲージが溜まった状態で気爆破技をいつでも撃てる時のみ。

②確実に大ダメージのブラスト２（ｏｒアルティメットブラスト）を当てること。相手が通常の状態ではまず避けられるので撃たないこと。

また、この戦闘ではラッシュ格闘の一撃目を喰らった瞬間に大ダメージが確定してしまう（セルは高確率で追撃コンボをしてくる）ので、いざとなったら体力を消費して相手のコンボを強制キャンセルする緊急気爆波（Ａ＋Ｂ＋Ｃを素早く２回押す）を使うことも視野にいれよう。

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明日の記事では他のアルティメットバトルやワールドツアーモード攻略、それに攻略の小ネタなんかを明記予定です。

それでは、また。

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