2日あけたら、順位が下がってしまったようで・・・あっという間に100位代に落ちた。こうなったら、自分のペースで書こうっと。今まで、順位をキープするために毎日ネタ考えて、寝不足になったり・・で。完璧に「ブログ中毒」でした。笑。

と、休日にタワレコでまたクラシックCDを買ったので、そのコメントをようやく書こうかな、と。(最近テクノ系、ご無沙汰になってしまったようだ) ギドン・クレーメルは、旧ソ連生まれのヴァイオリニスト。パガニーニ、チャイコフスキーのコンクールをどちらも1位で優勝という輝かしい経歴でデビューし、古典~現代音楽まで器用にこなす多彩な才能の持ち主である。去年、実際彼の演奏を聞くことが出来たが、淡々と難しい曲をこなす技巧派というイメージを持った。
このブラームスのバイオリン協奏曲は、チェン・カイコーの作品「北京バイオリン」でも使われている有名な曲。第3楽章がやはり華やかで盛り上がる!
オケは、ウィーンフィル、指揮はバーンスタインとクラシック通ではない私でも、わかってしまう豪華さ。華麗な演奏さばきは、さすがということころではないでしょうか?
もう一曲、チェロとの二重奏曲(マイスキー)もカップリングで入っているので、お得な一枚です。

今日も、深夜まで起きてしまったが、この曲をバックに寝ることにしよう。
海外のwebサイトで気になっていたこともあり、映画「SAW」を友人と観にいってきた。いやあ、久々にドキドキして、最後まであきさせない見事な作品に出会った感じ。最近こういうスリラーものって、オチがいま一つなものが多いだけに、期待をしなかったのだが、観てよかった!(yahooMOVIEで★評価も高いのである・・)
映画館を出た観客も、スリルのしっぱなしで疲れ顔の人が多い。。

舞台は、汚いバスルーム。足を鎖でつながれた2人の男とその間に血まみれの死体が一体転がっているところから始まる。2人はどこかで拉致され、この部屋に監禁されたようだが、姿を見せない犯人に一人が相手を殺すようにメッセージを次々と渡される。密室の中の恐怖・・というのか、恐怖の極限状態にお互い追い込まれていくのだが、謎かけのストーリーギミックと役者たちの鬼気迫る演技が、見る側をグイッと恐怖の世界へ引きずり込む。


見た感想 星 ★★★★ 4つ半

これから観る人のために、ネタバレはしません。ぜひ、映画館で体感することをオススメします!

映画館に貼られたポスターには「最前列で見ること・・」と謎のメッセージが書かれている。観終わった後に、「は~ん。なるほどね!」と思ってしまった。
映像のつくり方が以前観た「レクイエム・フォー・ドリーム」(映画「π」を作ったダーレン・アロノフスキー監督作品)に似ていると思わせるのは気のせいか?

映画「SAW」公式サイト
実はバイオリンよりも、チェロの音色の方が落ち着いていて好きだったりする。身体に響いてくる低音が、気持ちをあったかく穏やかにさせてくれるからかな。バイオリンは自分で習っているけど、構えて聴いてしまうことが多い。。
昨日はHMV渋谷のインストアイベントで、日本を代表するチェリスト藤森亮一さんの演奏を聞いてきた。N響の主席チェリストという実力の持ち主ということもあり、結構な人だかりだったがサイドの位置からしっかり見ることはできた。ラッキー!
演奏したのは、CDに収録されている

・シューベルト/アルペジョーネ・ソナタ 2,3楽章
・ブラームス/バイオリンソナタ「雨の歌」1楽章

クリアだけど、とても優しい音色を出せる演奏家という印象。トークも、シャイな性格の方のようで、多くを語ることはなく、「いや、実は難しいので、普段この手の曲はあまり弾きません・・(アルペジョーネ)」とはにかみながら、言う様は好感をもてた。
CD購入者にはサイン会があるのだが、迷わず購入!「素敵な演奏でした~。ありがとうございます!」と話しかけると、「こちらこそ」とその後に静かにお辞儀をしてくださった。演奏も素敵だったが、人柄も、ホントに出来た方だ。
はじめ、このCDを藤森さんの大ファンの「チェロ弾きさん」にあげようかと思ったんだけど、なんだかもったいない気がしてきたぞ・・。

CD情報
今日は、新しい弦楽アンサンブルの会に友達と行ってきた。
月2回土曜日で10時から池袋の芸術劇場のリハーサル室でやっているところ。
う~ん、土曜の早起きはつらいぞ!(特に前の日が飲み会だったりすると・・・)
参加メンバーはバイオリンが4人とチェロ2人。今通っているルフォスタアンサンブルチームよりも小さめ。指導の先生が、チューニングから音階までみっちりと教えてくれるのが結構いい!結構自分で出すAの音程がづれていることがわかる。
準備を1時間して、エチュードを数曲。ラルゴとかセレナーデとかおなじみの曲だったので、とりかかりとしてはドタバタせずに済んだけど。初見はつらい。

ここは、一人ちゃんと弾ける人しかファーストパートを弾かない。あとはみんなセカンドにまわされる。
ルフォスタは、大して弾けなくてもいきなり高度なファーストになったから、丁度いいかと思った。綺麗な音を出すことにこのアンサンブルは目標を置いているから、勉強になるようだし。
とりあえず、年内ここにも籍を置いてみることに。なんだかんだで個人レッスンもあるので、忙しくなりそうです!
アート関連のテーマではないのだが、気になった記事なので取り上げることに。
先日起きた新潟の地震の被災者への援助対策が、各団体・企業から今行われている。楽天やサントリーなども地震の翌日に援助を行ったというからさすがだ~と思っていたところだ。
その中で、ある記事を見つけた。
「はてな」がはてなポイントを新潟の地震対策義援金に

「はてな」は、有料の検索サイトで、自分の質問事項をポイントを購入して検索してもらうシステム。また質問に答えると、ポイントが付与される仕組みで、それを換金することが可能である。
今回は、ユーザー側から自分のポイントを義援金にしたい!という要望が多数あがったのが背景らしい。。

ネットの会社がなかなかリアルの現場で活躍するのは、難しいと思っていたが、ユーザーの声がじかに反映されたり、即行動がとれたりと、アピールによっては影響力が大きいことを実感した。
はてなの行動力には、大きく評価したい。私の会社も何かできることはないか?考えて欲しい。











週末に、車の調子(206)が悪いので、ディーラーに行く。ブレーキを踏むとキーキー変な音を立てるので、対策をしてもらおうとしたのだが、お店の人に現状を言うとあっさり

「あ~、しょうがないですね。よく鳴るんですよ」

と一言。

「なに~!コレって異常じゃないの?」

と思ったが、どうも外車にはよくある症状らしい。
ブレーキを止める際に、金属部分がブレーキパッドによって動きを止めるらしいのだが、その金属部分がサビたりしてきてるために、パッドがあたると摩擦が起きるそうだ。。
サンデードライバーだと、乗らないので余計にサビたり、金属がぼこぼこしたりするとか。え~ん。泣。わざわざ出かけたのも悔しいので、帰りに近くの深大寺にお参りしてきた。(なぜに寺なのか?)
気晴らしに、プジョーサイトを見たが、相変わらずカッコはいいんだよな。
さすが見栄え重視の外車だよ。多少の問題よりも、スタイリングなんだよね~
307カブリオレのサイト、FLASHの部分使いがイケてます。


最近、仕事関係で読んでるコスメ雑誌。どれも付録がついてて、冊子が厚いし、しかも重い~。みんなこんなにコスメの情報をほしいのか?って感じ。
先月は、MAQUIA。今月はNIKITAなど、とにかく女性誌が創刊ラッシュブーム。しかも、ターゲットが30代前後としているので、今どきの雑誌を買わない世代20代はあまり相手にしていないのかも。
このUrb「アーブ」は、コスメ雑誌「bea'sUP」の姉妹版、しかもキャッチフレーズが「28歳からのビューティチャージマガジン」ときている。コンテンツも、「自己流メイク方法の改善」や「たるみ」「しわ」対策と流行情報よりも、じっくり読んで役にたつ啓蒙コンテンツが多いのが特徴(文字情報やHOWTOなどの解説もの多し!)道理で、じみ~な感じで書店やコンビニに出てました。
ま、そんなターゲットにドンぴしゃりの私は、この雑誌をしっかり読み込みましたが、果たして効果のほどは・・・?
読むのはいいけど、実践してみるのって結構大変なんだよね。。日々精進です。
鷺沢さんは、今年の4月に35歳という若さで亡くなった。自殺であったらしい。原因はよくわからないのだが、直前まで自分のWEBサイトにはそんなことを微塵も感じさせない文章を書いていたそうだ。どんな葛藤が彼女の中にあったのか?ちょっと気になってこの本を買ってみた。
この本は、彼女が死ぬ間際まで書かれつづけたエッセイだったからだ。

内容は、鷺沢さんが世界や日本を旅したときの面白エピソードが中心。飛行機に預た荷物が紛失し、飛行場で夜を過ごしたり、恥をしのんで外国人からもらいタバコをしたりと、読んでいるとおもわずニンマリしたくなる話が多い。おっちょこちょいでときどき自虐的な発言というか、不器用に生きてる人という印象だ。
なぜ彼女は自殺に至ったのか、コレを読んだ上ではわからない。
ただ文中に、精神科にかかっていることや、昔原稿に書いた熱い思いは今はなくなったとやや刹那的な章でしめくくっていることは、気にかかる。
「かわいい子には旅をさせるな」というタイトルは、自分のことを指して名づけたのだろうか?旅をすればするほど、いろんな世界や事実を知っていくと同時に自分の内面をも深く知っていくような気がする。鷺沢さんは、最終目的地「desitination」を死後の世界に見つけたということか??
まったく、私の深読みだったら、ごめんなさい。>鷺沢さん
石田さんの作品は「娼年」にひきつづき2冊目。主人公が何者かに殺されて、肉体から離れた魂が「霊」となり現世に残り、自分の殺人の原因を探っていくというサスペンス仕立ての作品。主人公の「魂」は自在に、いろいろなシーンにとんでストーリーはスピーディに展開していく。今回は、エンターテイメントということで軽く読めてしまった。ちょっと心には残りにくい作品だったが。。
久々にDVDをレンタルで借りた。見終わった後、これはぜひ映画館の大スクリーンで観れば、もっと自然の恐怖を感じて圧倒されたかも、と思った。
ストーリーでは、世界のあちこちで異常気象(インドで雪が降ったり、東京でヒョウが振ったりと)が起こり、3つの巨大なハリケーンが地球の大陸を覆いつくしていく。アメリカでもロスやNYが津波や吹雪で街が崩壊し、国の大半の人々が犠牲になる・・と、なんだか背筋が薄ら寒く感じる話だ。最近、日本でも頻発におきている台風や今年の夏の異常な暑さなど、実際自分の身の回りでおきていることと、そう大して違いはない。近い将来、映画のフィクションがノンフィクションに変わることも、あるのでは??そう、この作品は私たちに警告をしているようだ。
映画の最後のシーン。アメリカの大統領が、「資源は無限にあるものではない。アメリカは“途上国"(メキシコ)に今となっては援助されている。深く彼らに感謝したい」とアメリカのあり方(エネルギーの大量消費)を深く反省している姿で終わる。巨大な力を持つ国でも、自然の力には到底勝つことは出来ないのである。
日本は、一体どうなるのか?たぶんメッセージを発することもなく、消滅して終わりかもしれないな。