2日あけたら、順位が下がってしまったようで・・・あっという間に100位代に落ちた。こうなったら、自分のペースで書こうっと。今まで、順位をキープするために毎日ネタ考えて、寝不足になったり・・で。完璧に「ブログ中毒」でした。笑。
と、休日にタワレコでまたクラシックCDを買ったので、そのコメントをようやく書こうかな、と。(最近テクノ系、ご無沙汰になってしまったようだ) ギドン・クレーメルは、旧ソ連生まれのヴァイオリニスト。パガニーニ、チャイコフスキーのコンクールをどちらも1位で優勝という輝かしい経歴でデビューし、古典~現代音楽まで器用にこなす多彩な才能の持ち主である。去年、実際彼の演奏を聞くことが出来たが、淡々と難しい曲をこなす技巧派というイメージを持った。
このブラームスのバイオリン協奏曲は、チェン・カイコーの作品「北京バイオリン」でも使われている有名な曲。第3楽章がやはり華やかで盛り上がる!
オケは、ウィーンフィル、指揮はバーンスタインとクラシック通ではない私でも、わかってしまう豪華さ。華麗な演奏さばきは、さすがということころではないでしょうか?
もう一曲、チェロとの二重奏曲(マイスキー)もカップリングで入っているので、お得な一枚です。
今日も、深夜まで起きてしまったが、この曲をバックに寝ることにしよう。
と、休日にタワレコでまたクラシックCDを買ったので、そのコメントをようやく書こうかな、と。(最近テクノ系、ご無沙汰になってしまったようだ) ギドン・クレーメルは、旧ソ連生まれのヴァイオリニスト。パガニーニ、チャイコフスキーのコンクールをどちらも1位で優勝という輝かしい経歴でデビューし、古典~現代音楽まで器用にこなす多彩な才能の持ち主である。去年、実際彼の演奏を聞くことが出来たが、淡々と難しい曲をこなす技巧派というイメージを持った。
このブラームスのバイオリン協奏曲は、チェン・カイコーの作品「北京バイオリン」でも使われている有名な曲。第3楽章がやはり華やかで盛り上がる!
オケは、ウィーンフィル、指揮はバーンスタインとクラシック通ではない私でも、わかってしまう豪華さ。華麗な演奏さばきは、さすがということころではないでしょうか?
もう一曲、チェロとの二重奏曲(マイスキー)もカップリングで入っているので、お得な一枚です。
今日も、深夜まで起きてしまったが、この曲をバックに寝ることにしよう。