(´・ω・`)日記 -9ページ目
ジャジャーン!
一番難関だった(私にとってね)Management Accountingの試験に合格した!
多分、合格したかな~とは思っていたんだけど、実際に試験の合否がないと確信持てなくて。
実は、試験も思ったよりは簡単だった!
でもそれを言って、落ちてたら恥ずかしいでしょ???

出たのは、Activity-Based Costing(活動基準原価計算)とDirect CostingとDirect Costingを改良したMarginal Costing, Plan Costingだった。
↑Plan Costingって合ってるかな?(ドイツ語>Plankostenrechnung)

本当はTarget Costingが出て欲しかった。この2年間、苦手だな~と思うものに限って毎回、試験に出た。
苦手だなと思わないものが出なかったのは2回。
ある意味ヤマが当たってる。
今回も、Plan Costingが出そうな予感がした。
だって、一番苦手だな~と思ったから。
そしたらやっぱり出た。これも神の思し召し!?

Accounting系は昔から算数が嫌いだったことから「つまらない」とか「苦手」と考えていたけれど、今回勉強するに当たって、実は人事やマーケティングなんかよりも、よっぽど面白いのでは?と思った。
やっているうちに、結果が出る。
それがおもしろい。

もうちょっと早めにこの面白さがわかっていたら、私にはできないと決め付けないで、Contollolingを専攻していたかもしれない。Controller、需要高いし。

さて、大した基礎もないまま、講義を受けた私が、活用したのはこれ↓

ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編) Klaus DeimelのKosten und Leistungsrechnung.この本は、一つ一つ専門用語が、ちゃんと定義されてて、わからなかった時に、簡単に戻って確認することができる。文章が事例にと共にとてもわかりやすく書かれていて、ドイツ語始めたばかりでも読むことができると思う。High-Low-Points-MethodeからTarget Costingまで出てる。


難点はPlan Costingの初歩的なことしか乗っていないことと、全体的にそんなに深くなく、初心者向けであること。



HaverstockのKostenrechnung IとII↓は、友人いわく、おとぎ話を読む感じで読めるそう。

ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)

 でもちょっと深いなぁ~と思う。IIのほうはPlan Costingがかなり詳細に説明されている。
 くだらない理由だけど、紙の質がわら半紙みたいで、カラーが全くないから読みにくかった。
 


 

Lücke Theoremは、分野的にFinancialやInvestitionの方なのでこっちには載っていなかった。ちなみにその方面に知識がなければ、専門書でLücke Theoremを読んでも私みたいに、チンプンカンプンになる。
そういった場合はインターネットで検索するとわかりやすく説明されている。

今日は、合格しておめでたい日なので、ご褒美に後で映画、「愛を詠む人(朗読者=Der Vorleser)を見に行こうと思う

卒論の最後の章まで(←一番最後に書く結論は抜かしているので実は最後から2番目の章)までやっと辿り着いた。


この時点で74枚。

規定では60ページ+-10%。

思いっきりオーバーで、減点されかねないので減らさなきゃ。


この章では、Employabilityを保つための様々な手法について書く。

軸となるのはこれらの本。


↓ベッカーの人材育成について書かれた本。


ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)   ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)

この本には彼なりに考え出したモデルなどが多く、わかりやすくは書かれているものの、時々学問的過ぎて、現実味がないような気がする。少し初めてPersonal分野を勉強する人には入りにくいかも。どの分野に何があるかわかっている人にはお勧め。


↓Berthelの本「Personalmanagement」は、文章もわかりやすいし、書かれていることもそこまで特別ではなく、Beckerよりもお勧め。構成もわかりやすい。


ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)


↓こちらはDrummとBroeckermannの「Personalwirtschaft」.



ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)   ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)

人事で行う様々なシステムが載っている。Personalmarketing,時間の制度(フレキシブルタイム、カフェテリアシステム)、報酬やOutplacement,リクルーティング、Accesment Centerなどなど。退職についても書かれているので、いつなにをどうすれば、また、どんな法律に守られているか知ることができて便利。

お気に入りの2冊。



一冊30ユーロから50ユーロ前後なので、借りるのがベスト。




私の周りではディスカウント・スーパーである、Lidl(リデル)の評判がすこぶる悪い。

というのも、去年、従業員に対してのスキャンダルが発生したからだ。

                                                                      ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)


従業員をカメラで監視したり、詳細なデータ(何時に何回トイレにいったか、誰と誰がどんな関係を持っているか等)が採られたりした    。


ニュースはコチラコチラ


 

 

そういう企業があってはいけない、という考えから皆、けっこう、LIDLでは何も買わない!とLIDLをボイコットしている。

 

こういった行動がたとえ結果に繋がらなくても、自分なりのポリシーを持って、行動するドイツ人が私は結構好き。

 

 

 

 

 

今、日本ではひな祭り。

ドイツでは断食の時期。


断食といっても、本当に食べないわけではなく、普段大好きなものを断食している人が多い(私の周りでは)。たとえばチョコとか、甘いものとか。

というわけで、私もなんとな~く甘いものだけ食べるのはやめにした。


そんな中、ドイツに来て初めてひな祭りをやった!

やったといっても、料理においてはあまり才能というかやる気もかけている私なので、ちらし寿司(勿体無くてとって置いたら賞味期限が切れたレトルトのもの)とエビチリもどき。

おまけに、デコレーションとして人参を桜型に形とるほどの凝りよう!

食べ物で遊ぶな!という父の声が聞こえてきそうだ。


エビチリも初めて。

ドイツでも初めてだけど、人生で初めて作った。

冷凍だけど、海老をドイツで買ったのも初めて。

解凍したら、袋の中の海老がすごく汚くて、水で洗った。

ふと、これは味がついているのだったのでは?と思い、捨てた紙パックを見ると、どうやら味がついてて(というかソースみたいなもの)そのまま焼くか何かして食べていいやつだった。時すでに遅し・・・

適当に片栗粉でまぶし、缶詰トマトホールを空けて、ねぎとか入れて、最後には片栗粉でとろみをつけた。


今日はご馳走だ!と彼は大喜び。

食べるなり、「ああ、美味しい。君が案外うまく料理できるだなんて知らなかった!」


失礼な!えっ

確かに、半年に一度くらいしか、こういうことしないので、言われても仕方がないけど。

毎日料理する人って本当にすごい!飽きないのかな。

毎日料理するような国に生まれなければ、料理が面倒くさいと思っても、後ろ指さされることなんてないのにシラー



今日は初めてづくしが多い日で、なんだか子供に戻ったみたいだった!


ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)
卒論の締め切りが迫ってきているので、校正してもらうため、お友達のオーランドくん(仮名)に電話をかけた。

彼はオーランド・ブルーム風。


オーランドくんは日本学ではないけれど、日本語が日本学の学生よりうまい。

この間会ったとき、開口一番にドイツ語がやばいよ、との指摘を受けた。
1章だけを校正してもらった後、更に、いかに私のドイツ語が下手かお説教を受けた。うん、本当はわかってる。



自分自身でドイツ語は完璧だとかうまいとは思ってはないけれど、こう面と向かって言われると流石に凹む。特に、自分の中でも良くないな・・・と思っているところだったし。

凹むけれど、ここまでちゃんと言ってくれる人はそうそういないので、同時に嬉しいな。会うと注意を受けるのでちょっと電話をかけるのをためらっていたけど、(だって怒られるから)思い切って電話した。

電話口のオーランド君に、校正していただけないでしょうか?といったら、

「え、なに?今の?」
(校正が良く聞き取れなかったらしい。)

「校正して欲しいの」

「あー!交際!え?交際!?

「いやいや、交際じゃなくて、校正!」

交際って・・・
もし好きでも、交際して下さいとは言わないかな・・・
付き合ってください、だよね。
教えてあげればよかった!

外国語を学んでいると聞き間違いとは仲良しさんになる。


日曜日に友達が遊びに来た。

結婚式には絶対に来て欲しいと思うくらい大切な友人。

ちなみに、もし結婚したらその子ともう一人だけ呼びたい。


午後に駅まで迎えに行って、その足でお気に入りのトルコ風カフェへ。

ドイツ語が話せない日本人の友達(知り合い程度は除く、もちろん同じ町に住んでいる留学生もね)か、初めて来た人以外は迎えに行ったりしないけれど、こういうときだけいそいそと迎えに行ってきた。

こんなことを書くと、地図を渡したのにもかかわらず、うちに辿り着けなくて、電話もなかったから連絡もしてくれなくて、後で不親切な人ですね!と私を槍玉にあげた留学生のことを思い出した・・・

ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)

トルコ風のカフェは椅子や机が全体的に低く設定されてて、

なんだか本当にオリエンタルな雰囲気。

ただ、これが本当にトルコ風なのかは謎。

時には知らない方がいいこともある。

そこで、SALEPというミルクのようなシナモンの入った白い飲み物を注文。

これは私たちのお気に入り。(とってもオイシイビックリマーク


帰って、二人で夕飯を作って彼と3人で食べた後は、恒例のTATORTを見る。

今回はシュトゥットゥガルトのTATORT。


ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編)

左側の刑事さんがちょっとカッコいいな、と思う。

ずっとシングルだと思ってたけど、実は2児の父。


右の刑事さんは、毎回鼻の高さにビックリする!

彼の家族の秘密が今回明かされる。


シュトゥットゥガルトTATORTファンの人には貴重な回だったに違いないと思う。


どのTATORTが来るか当てっこしたけれど、皆ハズレ。

ハノーファーのTATORTかなーって思ったんだけど。

同じ確立でライプチィヒだったかもしれないから、運が良かったとも言えるかも。

別に熱を入れているTATORTではなかったので、ちょっと残念。

それでも、今回は結構、刑事さんの過去がわかる貴重な回だったと思う。


やっぱり気心の知れた友人といるのはとても楽しい。


卒業予定を2月にしていたけれど、結局できなくて、今に至っている。

当初の予定に合わせて、インターネットも2月の終わりで契約が切れるようにしておいた。


4ヶ月だけ延ばせないか、とサービスセンターに電話したらOKとのこと。

口約束は信用できないので、後日、書類を送ってもらうことにした。

結局、送られてこないまま、2月の終わりになった。


インターネットがないとちょっと困るので、O2でインターネットをやることにした。

一ヶ月ごとに支払えば10GBインターネットができる仕組み。

支払わなかったらできないだけ。


そして、今日。

前に契約していたVODAFONから先月分のインターネット代が請求書が来た。

見てみると315ユーロとなってる。


もちろん、そんなに使ってない。プンプン

5GB超えるとその分支払わなければいけない仕組みだけど、超えてないし...

見ると、契約が切れた次の日に3時間きっかりインターネットを使っていることになってた・・・

3時間きっかりって・・・

タイマーでもセットしないかぎり、一秒の誤差もなくきっかり終わらせられないって(笑)


クレームをつけたら、珍しく間違いだと認めた。

認めたけれど、100%払わなくてもいいとは言い切れない、と言われた。

多分90%は大丈夫だろうとのこと。


今は、新しい請求書を待っている途中。

ドイツって油断できない。

今日は待ちに待ったマッサージの日。

お医者さんに行くと、たくさんのおじいさん、おばあさんで埋まってる。
もう、きっと、常連なんだろう。
この間はどうしたの?とか、あれから娘さんは?とか、そういう会話が聞こえてくる。

私の番になって、個室に案内された。
上着だけ脱いで、横になり、マッサージが始まる。

ちょっとしてから、私のことマッサージしてくれてるおばさんが、
「左がすごいわね。何したの?左利きなの?」と聞いてきた。

それで、「普段、肩が凝らないためのちょっとした運動なんか教えてくれるとありがたいんですが。」と言ってみた。すると、「色々あるんだけれどね、この左肩から肩甲骨にかけてのコリにはそういうのはもう効かないわよ。原因を探らなきゃ。でも、肩の高さがほぼ同じなのに、こんなになっているなんて不思議だわ~」

原因ね~。姿勢が悪いとか?

「座るときの姿勢が悪い、かぁ。それだけじゃ、こんなにはならないでしょう。左でいつもバックを持ってる?何かいつも上半身だけかがむような肉体運動してる?」

色々聞いてくれたけれど、ちっともわからない。
大体、私こそ、なぜ左なのかが知りたい!

最後には
「これを(オイルマッサージ)続けて治るといいんだけど・・・」

えっ?ということはやっぱすぐにはとれないんだ。
原因を探ってきてね。と言われたので、その後は気をつけてみているけど、難しい。
もうすぐ、卒論の提出日なのに、困るなぁ…ガーン

でも、肩の高さがほぼ(ほぼだけどね)同じだと言われたのが救い。
ちょっと気になっていたから。

知り合いが企業をしたい、ということは数日前にも書いた。
そして、声をかけて頂いたのだけれど、色々納得できない理由があって断った。

でも、友達のだんなさんなので、ちょっと助けたあげたり、アドバイスをしたりしてる。
その中で、ちょっと嫌な自分が生まれつつある…

一緒にやってくれない?と言われたとき、給料が低いのが気になった。
手取りで1250ユーロ。
自分がそれで満足か満足ではないかと言うのも決め手の一つだけれど、どう考えても低い。
私のクラスメイトは手取りが1500ユーロ(ちょっとだけ高いのに!)と聞いただけで、首を横に振る。低いところでやる価値があるのは、有名な企業か、仕事内容が充実しててそれをやってキャリアアップしたいときのみ!とのこと。

私自身もちょっとなぁ、と思ったので、その旨を告げたら、
「給料ってものは会社が成功するにつれアップするものだし~」
と言われた。

確かにそれはそう。
でも、そうしたら、私のメリットがない。
何にもわからない人たちの中で、相談する相手もいず、すべて自分の責任で決断し、一年後に会社を成功に導かなければならない。
どう考えてもやることが多いような気がする。
そしてその割には報われてない気も・・・
そもそも、やること自体、起業する人が把握していない。

と言うわけで断った。

で、彼らは他にも人を探していたようだけど、手取りが低く、誰も食いつかない。
経営学を勉強したものの視点で言わせてもらうと、魅力がないので、誰も来ないのは当たり前。
だけど、そこから学べるものもきっとある。
あるけれど、せっかく卒業したのに、そういうところに就きたくはないと言うのは本音だと思う。

というわけで、リクルーティングの手伝いをしている。
そして、いつの間に給料は1500ユーロ、そして2000ユーロに…
そう、1250ユーロや1500ユーロでは誰も来ないことに彼らは気がついた。

私は、1250ユーロでしかオファーが来なかったのに、次の人は苦労もしないで2000ユーロのお給料がもらえる。そして、私にはもう、チャンスは巡って来ないのに、その手伝ってあげている。

「友達だったら1250ユーロで働いてって言えないはず。友達だからこそ、もうちょっとまともな値段で交渉するもんだよ!」と言った、クラスメイトの言葉が蘇る。

私何してるんだろう?
報われない・・・

同時に、違う所で同じように誰かに助けてもらっている自分がいるんだから、今できる範囲で誰かを助けてあげよう!とも思う。

こんな風に思っちゃう自分が嫌だな・・・

朝、ラジオから聞こえてきたこと。


アンチネオナチのデモに参加した人々が帰り道寄ったサービスエリアでネオナチに襲撃された。

その犯人のうちの一人が捕まったとのこと。


デモに参加したのは、

バスでヘッセンから参加した45歳から60歳くらいの中高年の方々。


サービスエリアで、襲撃され、(もちろん偶然じゃない)、ネオナチは倒れている人の顔面に向かってジャンプし重傷を負わせたらしい。


何よりも怖いのは、お世話になっているドイツ人家族もこういうのに参加したりしているから。

まさか、が、現実になる。


何年か前にも、北ドイツで、サマーキャンプをしている子供たちが襲撃された。

子供たちは襲撃される前、平和を訴えるでもをしたらしい。

多分、暗にネオナチにことも示唆していたのかも。


怖いな、ドイツ・・・