ちょっと嫌な自分 | (´・ω・`)日記
知り合いが企業をしたい、ということは数日前にも書いた。
そして、声をかけて頂いたのだけれど、色々納得できない理由があって断った。

でも、友達のだんなさんなので、ちょっと助けたあげたり、アドバイスをしたりしてる。
その中で、ちょっと嫌な自分が生まれつつある…

一緒にやってくれない?と言われたとき、給料が低いのが気になった。
手取りで1250ユーロ。
自分がそれで満足か満足ではないかと言うのも決め手の一つだけれど、どう考えても低い。
私のクラスメイトは手取りが1500ユーロ(ちょっとだけ高いのに!)と聞いただけで、首を横に振る。低いところでやる価値があるのは、有名な企業か、仕事内容が充実しててそれをやってキャリアアップしたいときのみ!とのこと。

私自身もちょっとなぁ、と思ったので、その旨を告げたら、
「給料ってものは会社が成功するにつれアップするものだし~」
と言われた。

確かにそれはそう。
でも、そうしたら、私のメリットがない。
何にもわからない人たちの中で、相談する相手もいず、すべて自分の責任で決断し、一年後に会社を成功に導かなければならない。
どう考えてもやることが多いような気がする。
そしてその割には報われてない気も・・・
そもそも、やること自体、起業する人が把握していない。

と言うわけで断った。

で、彼らは他にも人を探していたようだけど、手取りが低く、誰も食いつかない。
経営学を勉強したものの視点で言わせてもらうと、魅力がないので、誰も来ないのは当たり前。
だけど、そこから学べるものもきっとある。
あるけれど、せっかく卒業したのに、そういうところに就きたくはないと言うのは本音だと思う。

というわけで、リクルーティングの手伝いをしている。
そして、いつの間に給料は1500ユーロ、そして2000ユーロに…
そう、1250ユーロや1500ユーロでは誰も来ないことに彼らは気がついた。

私は、1250ユーロでしかオファーが来なかったのに、次の人は苦労もしないで2000ユーロのお給料がもらえる。そして、私にはもう、チャンスは巡って来ないのに、その手伝ってあげている。

「友達だったら1250ユーロで働いてって言えないはず。友達だからこそ、もうちょっとまともな値段で交渉するもんだよ!」と言った、クラスメイトの言葉が蘇る。

私何してるんだろう?
報われない・・・

同時に、違う所で同じように誰かに助けてもらっている自分がいるんだから、今できる範囲で誰かを助けてあげよう!とも思う。

こんな風に思っちゃう自分が嫌だな・・・