(´・ω・`)日記 -10ページ目
今日の朝、8時15分に歯医者の予約が入っていた。
手術の予約。

もし、間違って神経まで傷つけてしまったら一生口が閉じないかもしれない。

そんなことを考えてたらあまり眠れなかった…

実際、8時半に消毒だの、色々して、メスが入ったのは8時40分くらい。
さて、今から始めますよ、と言ってくれるかと思いきや、いきなり死神が持っているような鎌の小さい版を口に持っていく。

コツコツ、と歯茎をつつかれてる。
きっとサクッと開いてるんだと思いつつ、怖いのでその後は目を閉じた。
血なのか、洗浄なのか、なんか口が液体で溢れている。
そして骨をドリルでガガガ・・・と何度かやる。
神経まで達してしまうんではないか、気が気ではなかった。

9時には終了!

ちょっと早くて驚いた。
麻酔が効いているのでそんなに痛くはない。
ほっぺも腫れないだろうと言うことだった。

帰り際、ジンジン痛みが大きくなっていく。
ズキズキするので、寝た…起きたころ、12時過ぎには痛みもちょっと落ち着いて、15時ごろにはピンピン。
といっても、普通にじっとしてれば、ズキズキしてるだけで、痛みがないわけじゃない。
でも、歯を抜く前の、虫歯の痛みが一番ひどかったかも。

後で口をあけてみたら、縫い目が見えた。
これから一週間はおかゆだな・・・

起業ブーム?と首を傾げたくなるほど、日本人もドイツ人も、私の周りで起業したい、と意気込む人が増えてきた。

(といっても、まだ、3,4人だけれど。)


ドイツと日本でも起業に対する意気込みは違う。

どちらかというと、日本人の場合、起業して成功したいとか、何かを成し遂げたい等、情熱の伴った人たちが多いのに比べて、ドイツの場合の企業家は、失業者にならないための予防策であることが多い。


だからか、情熱というか、ハングリー精神に欠けている場合も多い。

会社を経営したい人たちではない場合も多いので、起業したもので成功できれば良いけれど、アメリカンドリーム的なものは持ってない。

ちなみに、美大生とかも結構多い。


舞台俳優とかもそのクチ。


こんなとこでも違いがある。

すごく面白い。

今日はブランチ。


たくさんお友達が集まった。


お友達とこんな大勢でブランチなんて初めて。


ブランチでブログのことが話題となる。

結構、みんな、ドイツ関連のブログを見ているらしい。


皆は少しだけ年齢が私よりも上なのか、ステータス的な差なのか、子育てブログとか結構見ているらしい。


皆は、MIXIレベルならいいけれど、不特定多数の人にプライベートをオープンにするのはできない、と言ってた。

なるほどね。


そういう考えもある。

私は友人が見ていないからこそ、あまり知り合いがいないからこそ、本当のことが書ける。


なーんて、皆は私が書いているのをとっくに知っているけど、言い出さないから黙っているのかもしれない。


それはそれでいい。


それに、始めは知られたくないなぁ、と思っていたけど、最近は別にどうでもいい。

自分からは教えないけれど、もし見つけたなら隠さない。


特に、私は何かを発信したくて書いている場合もあるけど(特に映画関連なんか)、大抵は日記がわりだし、心のつぶやきだから、大袈裟に宣伝する必要もないと思う...


始めたきっかけはホームページ。

留学したい人のための手がかりになればと思って始めた。が、すぐに撃沈。


ブログで復活したのは、最近のブログが、内容を本にすることができると知ったから。

今、書いておいて、おばあさんになったらもう一回読み直そう!そう思って、昔登録していた場所から日記を集めてもう一回登録し直した。


案外、面倒くさくて、全部移しきれてないのが現状だけど・・・



私の為の自己満足日記。



もし、知っている人、これ、見てたら暖かく見守ってね。



p.s 仲の良い人は、見てたら教えてね。

Die unbarmherziges Schwesterという映画を見た。


舞台は1960年代のアイルランド。

アイルランドに実際に存在したマグダレーナ修道院に収容された3人の少女の物語。

修道院とは名ばかりで、「堕落したもの」を収容する牢獄のような存在。


バーナデットは男の子に興味を示したために、ローズは婚姻外で子供を設けてしまったために、そしてマーガレットはいとこからレイプされたために、マグダレーナ修道院に連れてこられた。


そこには同じような理由で、修道院の者や家族の手によって連れてこられた女性が、洗濯部屋で働かされていた。出られるか出られないかもわからない。


外部のものとの接触はタブー。


これは実話を基にした作品であり、マグダレーナ修道院は1996年まで存在した。

もともと、この修道院は自由に出入りできるシステムだったらしい。

時と共に、システムも変わり、牢獄と変化していった。


映画を見ていると、これが60年代のこととは到底思えない。

歪んだカトリック像が垣間見える。


監督は、このマグダレーナ修道院に関するドキュメンタリーを見て、この映画を撮ることを決心したという。


コメディもいいけど、こういうのも是非見て欲しい。


行きつけのお医者さんに、肩こりを訴えても、あまり本気に取ってもらえず、そのせいで処方箋も書いてもらえず、苦しんだ一年間。

そして、一月に咳が出るようになり、左胸の肋骨が痛む。
「痛むんだよね~」
と姉に電話した所、医者に行けという。

大袈裟な・・・

と言うと、なんとうちの姉は咳で去年、肋骨にヒビが入ったらしい。

咳をするとき、息を吸うときに痛い・・・
ちょっとビビったので、医者に行ってきた。

すると、「肋骨から伸びている後ろの神経が圧迫している」とのなんとも納得できそうでできない診断を頂いた。
その際に、肩こりがひどくて、痺れている感じ、安眠できず、卒論に支障をきたしていることを伝えると、理学療法の先生に紹介状を書いてくれた。

そこの理学療法の先生にお邪魔したのが今日。
先生は40歳半ばくらいの優しげな女性。
首から肩にかけてはひどくないけれど、背中がこり過ぎて、息をするときに左側の肋骨がうまく上下できていないと言う。コリがけっこうひどくて、色々なものをブロックしてて、安眠防止や頭痛に繋がっているので、理学療法によるセラピーが必要らしい。

へえ。そんなこと起こるんだ。

「スポーツ、スポーツとばかりお医者さんから言われるからたくさんスポーツしてましたけど、スポーツは効かないんですか?」と言うと、

「スポーツは血行を良くして、表面的にあるコリには効くけれど、あなたの場合は深いから、スポーツをやっても自力では治せないわよ。人間の体はそんな簡単にできていないから、理学療法というものがある」

だから全然良くならなかったんだ!

ついに、セラピーの処方箋を手に入れた!

そして、行きつけのお医者さんへの手紙も書いてくれた。
何を書いたんだろう?

この患者の言うことは本当です。審査しました。

とでも書いてあるんだろうか?

この痛みというか、疲れというか、体調の不具合から脱出できると思うととても嬉しい!



お友達のおうちにお呼ばれしていたので、行きがけにジュースを買おうと思い、エデカに立ち寄った。

レジに並んで少しして気がついたのは、私が並んでいるレジ係は例のおばさん、いや、白髪の前髪の部分をちょっと紫に染めたおばちゃん。

この間、ここに並んでて、端数の小銭を出して、お釣りを50セント玉でもらおうと思ってた。
小銭事態は受け取ってもらえたものの、帰ってきた御つりは、50セント玉ではなく、2倍に増えた小銭。

おかしいと思って数えてみると、私が出した小銭を受け取ったものの、それを計算に入れないで、換算した小銭と、私が出したままの小銭を返してきた。つまり、166円のものをお買い上げして、216円だして50円もらおうと思ってたのに、200円出した計算で出てくるお釣り+自分が出した小銭が戻ってきた。

呆れて言葉も出なく、立ち去った私。

そういう苦い思い出のおばちゃんのところにまたしても並んでしまった。

ジュースは149ユーロ。
勿論、1ユーロ9セントだして、40セントのお釣りをもらおうと企んだ。
気づかなかったといわせないように、初めに小銭から出したら、

「それ、私にとって全然意味ないのよね」

来た!

このセリフ!
待ってました。

どうしてドイツのレジ係の人は、こっちがレジの人を思って小銭を出してると思うんだろう?
逆だっつーの。
このセリフ、いつも言われる。

そして今日はすかさず、一言。

「あなたじゃなくて、私に意味があるの!」

むっとして私を見る彼女…
小銭を受け取りかけて、ふと思い直したように

「やっぱりダメ、小銭は要らない」


ブッチン。

堪忍袋の緒が存在したら絶対に音を立ててた。

両替はしなくてもいいから、レジにお金を切らさないようにしようよ。
そのときによって、小銭がないと買い物できなかったり、小銭を受け取ってもらえないのはもう許さんぞ。


またまた沢山の小銭をくれたおばちゃん。

「あなたのお客さんへ対するサービス最高よ。ありがとう」

とつい嫌味を言ってしまった。
ああ、情けない。
大人にならなきゃ。

動物園でサルにバナナを投げられたようなもんだけど、久々にむっと来てしまった。

サービス後進国ドイツ。
買い物に行くときだけ、旧ソ連にいると思おう。





ずっと書いていなかった日記。

また今日からはじめよう!


書いていなかった理由は、内容がなかったというよりも、書くこと以外にエネルギーをどっかで発散していたのだと思う。

テストによるストレスがここ2学期で減り、自己実現できないとか、現状に満足していないストレスと直面する機会も減った。


そして。


今日で、学生最後の(I hope)のテストが終わった。

全部受かっているか、結果を見ないとわからないけれど、とてもスッキリした気分!


卒論はまだ残っているから半分だけ、大喜びニコニコ

卒論は卒論で大変だけれど、テストのほうがある意味もっと大変。


ここまで来るのに2年半かかった。

一学期だけやったらやめよう、次はやめよう、そう思い続けた一年目。

やりたくない、でもやらないと勿体無い、それでも意義が見つけ出せずに苦しんだ2年目。


この歳にもなって両親から仕送りをして、学業を続けることに疑問を持ち続けた学生生活。

何度も後悔した学生である自分の存在。


やっと、今から始めの一歩が踏み出せる。


そう思うと本当に嬉しい。

初めて不確かな存在から確かなものになる。


さて、今日からが本当のラストスパート!


頑張るぞ!







東と西の差は、今になっても結構な問題。

今日、Dは西と東の給料の差についての撮影をしてきた。

撮影に協力知れくれたのは、教師として働いている夫婦。
西までの距離が少しだけの場所に住んでいる。

旦那さんは3年前から西で、教師として働いていて、奥さんの方も今回、西で教職に就くことにしたらしい。

給料が今までの3分の1上がるのだという。

東の方が安いって言えば、確かにそう。
家賃とかは確かに安い。
光熱費、食費はそこまで安くない。
ほとんど同じ。

なんだか分かる気がする。
同じ分だけ働くのに報われない。

そういうわけで、教職に就きたい若者も、初めから西に行くことを望んでいるらしい。

明日は、そういった大学生を取材するそうだ。

なんだかな~。
これ、どうにかならないのかな?



学生生活で最後である(願っている)テストの前、カトリンが平べったい間四角なものをくれた。


「ブドウ糖!これでエネルギー満タン!頭が何倍も活躍するよ!」


よくスーパーで見かけるけど、こうやって食べるのは初めて。



ドイツ留学暮らし(学業 in ”旧”DDR編) これはDEXTROのブドウ糖。


こんなふうに、一口サイズで売っている。


いいとは聞くけど、普段の何倍も脳みそが活躍してくれているようには思えなかった。

その前に、詰め込んだ内容が少ないのかも?


残念なのは、学生生活ももう終わりの今、こういうお役立ちグッズに出会えたこと。

ああ、せめて2年前に知っていれば、あのテストももうちょっと、あっちももっと良い結果が出せたかもしれない...ガクリ


なーんて思い始めちゃって、ホント切りがない。



今日はテスト。

苦手なAccounting系。
簿記系なら別にいいんだけど、Contolloringの部類に入っちゃうと苦手。
多分、論理的な考えに基づかないで結論を急ごうとするから。
その順序立てをするのが、とにかく遅い。

小学校受験の時の塾の先生の言葉がよみがえる。
算数は数字だけじゃない。計算が重要なんじゃない。そこに至る過程が重要なんだよ。

それが今分かった気がする。
あの時、きちんと身に付けていれば、今、もう少しマシだったに違いない。

というわけで、今日の試験は、他の試験よりも気合が入る。
ミスはできない。

登録をして、席に着く。
隣は、一学年下のラース。
2メートル近くもあるラースには、机も椅子も小さそう。
ちょっとだけ分けてあげたい。

試験直前だというのにラースはのんびり。
確かにあと一年あるからね。
だからか、急に話しかけてくる。

タカサキを知っているか?だって。
知らんわ、そんなもん。
あまりラースと今まで話す機会がなかったから結構絶好のチャンスなのに、テスト前。
後10分だよ。そんな余裕、私にはなくて申し訳ない。

すると、サッカーに関する薀蓄を語り始めた。
そりゃ、他のテストの前なら話に乗ったけど。

今はダメ。

試験中、計算機をあまり使っていなかった。
さすが、ドイツ人、と思ってたら、勉強してないところが出たらしい。

それにしても余裕がある。

私も見習わなければ・・・