サービス後進国 | (´・ω・`)日記
お友達のおうちにお呼ばれしていたので、行きがけにジュースを買おうと思い、エデカに立ち寄った。

レジに並んで少しして気がついたのは、私が並んでいるレジ係は例のおばさん、いや、白髪の前髪の部分をちょっと紫に染めたおばちゃん。

この間、ここに並んでて、端数の小銭を出して、お釣りを50セント玉でもらおうと思ってた。
小銭事態は受け取ってもらえたものの、帰ってきた御つりは、50セント玉ではなく、2倍に増えた小銭。

おかしいと思って数えてみると、私が出した小銭を受け取ったものの、それを計算に入れないで、換算した小銭と、私が出したままの小銭を返してきた。つまり、166円のものをお買い上げして、216円だして50円もらおうと思ってたのに、200円出した計算で出てくるお釣り+自分が出した小銭が戻ってきた。

呆れて言葉も出なく、立ち去った私。

そういう苦い思い出のおばちゃんのところにまたしても並んでしまった。

ジュースは149ユーロ。
勿論、1ユーロ9セントだして、40セントのお釣りをもらおうと企んだ。
気づかなかったといわせないように、初めに小銭から出したら、

「それ、私にとって全然意味ないのよね」

来た!

このセリフ!
待ってました。

どうしてドイツのレジ係の人は、こっちがレジの人を思って小銭を出してると思うんだろう?
逆だっつーの。
このセリフ、いつも言われる。

そして今日はすかさず、一言。

「あなたじゃなくて、私に意味があるの!」

むっとして私を見る彼女…
小銭を受け取りかけて、ふと思い直したように

「やっぱりダメ、小銭は要らない」


ブッチン。

堪忍袋の緒が存在したら絶対に音を立ててた。

両替はしなくてもいいから、レジにお金を切らさないようにしようよ。
そのときによって、小銭がないと買い物できなかったり、小銭を受け取ってもらえないのはもう許さんぞ。


またまた沢山の小銭をくれたおばちゃん。

「あなたのお客さんへ対するサービス最高よ。ありがとう」

とつい嫌味を言ってしまった。
ああ、情けない。
大人にならなきゃ。

動物園でサルにバナナを投げられたようなもんだけど、久々にむっと来てしまった。

サービス後進国ドイツ。
買い物に行くときだけ、旧ソ連にいると思おう。