本日販売開始！『極鶏』DNAのヒンヤリンコで冷たいのん！　I♡京都拉麺867「麺屋坂本 6」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
朝のランニングで日陰を探しながら日差しからの回避をしていたすぺ千三百でござる。

昼食終えた時には京都は29℃．．．
朝のランニングで若干バテ気味やったのに、昨日にも増して日差しもキツく、さらにバテたよ．．．

今日のお昼は連日の暑さにバテ気味なので、本日から販売開始のヒンヤリンコで冷たいのん！をいただくために、鞍馬口の「麺屋坂本」さんへ、ずら丸（はな丸）ちゃん＠Aqoursとともにやってきました。
（おはな～　まる～　未来ずらぁ～♥ by 国木田花丸）

坂本店主は、京都ラーメンの聖地“一乗寺”にある濃厚鶏白湯の超有名店「麺屋極鶏」の出身です。

まずは入店してすぐ左手にある除菌用アルコールで手を清めてから、横の券売機の前に立ちます。

「前回訪問」で初めて熱いスープの‟特選しじみそば”をいただいて、ものすごく美味しかったので、ちょっとそちらにも魅かれますが、ここは初志貫徹で、ヒンヤリンコで冷たいのんをいただきます！

というわけで、券売機の“冷やしそば(800円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて“小ご飯(50円)”の食券ボタンもポチッとな！

「食べログ」を見てたら、「お店のTwitter」を「フォロー」するとトッピング無料ということで、すでに「フォロー」してる画面を店員さんに見せて、味玉トッピングをお願いしました。

待ってる間に店内を見渡すと、いつものように東京の有名な製麺所「浅草開化楼」の麺箱と煮干鰛の箱が積んでありますね。

しばらくして、透明感あふれるヒンヤリンコな醤油スープの上に、豚ロースレアチャーシュー、鶏ムネチャーシュー、味玉、穂先メンマ、刻み水菜、白髪ネギ、海苔がトッピングされた“冷やしそば”がやってきました。

それではさっそくヒンヤリンコな醤油スープを一口いただくと、鶏出汁と鰹節・ゴマ鯖節・いりこ煮干・羅臼昆布から抽出した魚介出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、甘みある醤油カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですご～く美味しい！

ヒンヤリンコで癒されるぅ～！
（by ダイヤ♥さん＠ラブライブ！Aqours）

一昨年の開店当初は醤油も塩も出汁感よりもカエシ勝ちな印象で、東京のラーメンみたいと思ったけど、昨年からは出汁感もしっかりしてて、バランスがよく、醤油の甘みがすごく引き立ってて、それが今年も継続されている！

東京の有名な製麺所「浅草開化楼」謹製のストレート細麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められててコシの強さがハンパなく、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコなスープとなじみになじんで、めっちゃめちゃ旨～い！

豚ロースレアチャーシューは、しっとりとした食感で噛み応えがあって、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みと脂身の甘みが溢れ出し、スープとよくなじんで、めっちゃウマウマ～！

鶏ムネチャーシューは、豚ロースレアチャーシューにも増してしっとりとした食感で、スープによくなじませると醤油カエシの甘みが加わって、めっちゃ美味しい！

特典の味玉は、トロ～リとした黄身の食感と濃厚なコクがなんとも心地よく、スープに浸していただくと、かな～りまいう～！

さらに穂先メンマのコリコリ食感と柔らか食感、刻み水菜と白髪ネギのシャキシャキ食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

そして最後の〆は、ヒンヤリンコなスープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！

卓上の黒七味とブラックペッパーを投入して、味変も敢行します。

チャーシューを箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“冷やし出汁茶漬け”の完成ナリ～！

さっそくいただいてみると、鶏出汁と魚介出汁の風味と旨みと醤油のコクと甘みをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな黄身のコクに、黒七味とブラックペッパーの引き立つ風味が加わって、めっちゃウマウマ～！

手も気持ちもぴっかぴか‼

一度ついた手洗い＆うがいのクセを続けましょうね！
（一応『厚生労働省』から直々の手洗い推進啓発ポスターなのでブログで掲示続けます！）

手洗い＆うがいをしない子は
ぶっぶーー！ですわ！！
by 黒澤ダイヤ

これはダイヤ♥さんからの手洗い＆うがい推進啓発動画．．．(笑)

みんなで叶えるセキュリティ！

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