【新登場第二弾】その名は『豚骨ラーメン 2号』なのだ！　I♡京都拉麺838「らーめん極 13」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
毎日大阪府と高槻市の感染者数が気になってしょうがないすぺ千三百でござる。

高槻市は、交通の便からして大阪のベッドタウンなので、連動するように感染者数も増加して、もうすぐ人口1万人あたり1人の感染者になりそう。

甥っ子の通う大学も来週からオンライン授業のみになるそうで、来週からいろいろ環境の変化がありそうですね。

今日のお昼は、何かレギュラーメニューをいただこうと、リ～ドさんで一方通行の狭い路地を抜けて「らーめん極」さんへ、みかん大好き千歌ちゃん＠Aqoursとともにやってきました。
（こんちか～！かんかん！みかん！かんかん！みかん！か～んか～ん！み・か・ん！ by 高海千歌）

すると店前の看板に

本日は
豚骨ラーメン
2号
があるブゥ～

先月『豚骨ラーメン 1号』をいただいて以来、一度だけ「お店のTwitter」で『2号』の販売告知がありましたが、すっかり忘れておりました。

まずは入店して目の前にある消毒用アルコールで手を清めてからカウンター席に着きます。

カウンター席に着いたら続けざまに、今度は卓上にある消毒用アルコールで、ダブル除菌！

レギュラーメニューをいただくつもりで来ましたが、すでに1号はいただいておりますので、その1号よりもあっさりした新登場‟豚骨ラーメン 2号(650円)”を注文しました。

あわせて、ライスはおかわり自由のセットメニュー(+150円)の一品の中から“唐揚げ2ヶ”をチョイスして注文しました。

新型コロナ対策で、これまでなかった仕切り板も設置されています。

若い店主一人でのオペレーションを観察しながらしばし待つことに。

12時ちょっと前でしたが、先客＆後客アリで、間引きされた席はほぼ埋まってましたね。

しばらくして、程よく乳化した豚骨スープの上に、豚バラチャーシュー、メンマ、刻み青ネギがシンプルに盛り付けられた‟豚骨ラーメン 2号”がやってきました。

こちらは「1号」の写真ですが、スープの見た目的にはあまり違いはないですね。

同時にセットの“唐揚げ2ヶ”とライスもやってきました。

それではさっそく、程よく乳化した豚骨スープを一口いただくと、豚骨出汁の食欲そそる香りが鼻を抜けるとともに、サラッとしてるけど、テロリンチョな舌触りが心地よく、凝縮された豚骨出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、マイルドな醤油カエシのコクが加わって、すご～く美味しい！

独特なコク深さが印象的だった「1号」に比べて、明らかにあっさりしていますが、豚骨出汁の風味と旨みはしっかりしてて、「2号」の方が、食べやすい美味しさ！