財政投融資特別会計の埋蔵金を、基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げるための財源に流用することが4日固まった。厚生労働省は、09年度からの国庫負担引き上げ実現に道筋が付いたと胸をなでおろしている。ただ、埋蔵金には限りがあり、安定財源とは言えない。政府・与党が、消費税引き上げによる明確な安定財源確保のシナリオを描けなければ、将来の年金への不安は続きそうだ。


 消費税を上げるのをいつにするか? それだけを考えているようだ。  選挙で負けるわけにはいかない。 官僚が貯めた埋蔵金を使っていけば天下りができなくなる。 そんな議論をしているのだろう。 


 政治家と官僚の取り分確保が一番なのだろう。  庶民はスッテンテンなのに埋蔵金もスッテンテンになるまで使わなければ納得できない。

 勝てば官軍と言われた戊辰戦争について思うことがある。


 薩長は勝つためには『何でもあり』だった。東北人はそこまで合理的に割り切れなかった」。140年の時間が立った今,何が足りないだろう。


 『私を滅して公に尽くす』という自己犠牲の精神こそ、今の日本社会に足りないと思う。


 道義・正義・忠義に比べれば命は軽いと教育されてきた会津武士は,朝敵とされてもかたくなに戦い続けた。


 今の政治はやはり薩長政治と同じ勝てば官軍だと思う。 自民,民主など政党にかかわらず自己利益に走り,万民の安寧は望めない社会。


 命が軽いと言われた時代から140年が経ってもそうした真のリーダーが現れないのが残念でならない。


















































 大阪府の橋下徹知事は28日開かれた府北部7市長との懇談の場で、道路や河川整備で府に課せられる国直轄事業負担金などの制度をやり玉に挙げ、「暴力団以上のえげつない組織。(地方は負担金を)上納させられて、がんじがらめに縛られている」などと過激な表現で国への批判を繰り広げた。


 国民は何の文句も言えない形で納税義務を負う。


 税を徴収するときは問答無用で使った税金の使途は隠したり,裏金ネコババなんでもありである。


 中央官僚と地方へのツケ回しと言うのもわかるが・・・・・官僚こそ国を滅ぼす最強のガンである。


 制度をチェックできない国会議員は無能で官僚の言いなりでは何も改革できない。


 橋下知事は知事連合の核となって中央への圧力を国民は政治家をすべて入れ替えるという協力体制を作って欲しい。


 何も変らず・・・・生活苦だけを与える国に反旗を翻せないのも問題だと思う。


 若い世代が派遣で仕事を切られネットカフェが自分の家となっている時代に官僚だけが潤う。

 即刻,無責任退職金ウハウハ官僚首切り法案を立法すべき,国民はそうゆう法律を作るのが国会議員の仕事だと思うが・・・・・・その前にバカ政治家を辞めさせるのが先のようである。



 文部科学省の局長らを殺害するとインターネットのブログに書き込んだとして、警視庁は29日、東京都文京区本駒込、無職前田記宏容疑者(25)を脅迫の疑いで逮捕した。

 同庁幹部によると、前田容疑者は東大卒で、「理想を持って勉強してきたが、教科書と違う現実があることを思い知り、文科省にだまされたという感情が高まった」などと供述しているという。

 発表によると、前田容疑者は今月20日、自分が開設したブログに、「1週間以内に次の者を、その自宅において刺殺する」などと書き、同省初等中等教育局長ら同局の職員10人の名前を挙げ、同局長らを脅迫した疑い。

「謝罪も反省もせず、罪を問われることのない」官僚システムに対する挑戦だろうが,やり方を考えないといけない。




 今の政治家は官僚政治だと批判するだけで何もできない。今の政治家を落選させることで社会を変えていくことができる。 時間はかかるかも知れないが,一揆蜂起まで我慢しなければならない。



 血気に走りたい仕事を失った若者もいるだろう。 だが,決して手を出すことなく,天誅すべき官僚を一網打尽に壊滅させることができるのも国民連帯の選挙という貧者の武器だけである。



 この東大卒の若者らの気持ちもくみ取り,正しく導くリーダーを輩出しようとする動きもあるだろう。



 無責任・ムダ遣い・天下り官僚を国民は国家のガンと思っているのは間違いない。

 奥羽越(東北、新潟)諸藩の軍事同盟「奥羽越列藩同盟」と、薩摩・長州を中心とする明治政府軍が戦った戊辰戦争から今年でちょうど140年。これを記念し、同盟結成の地・宮城県白石市で23日、関係自治体の歴史愛好家らが集うシンポジウムが開催される。“

 《1867(慶応3)年、15代将軍徳川慶喜が政権を朝廷に返還すると、薩長を中心とする明治政府が成立し、全国の諸藩のほとんどが新政府になびいた。しかし東北、新潟の諸藩は会津藩などを一方的に「朝敵」として討伐の対象にした新政府のやり方に反発。仙台、米沢、盛岡など各藩の代表者が白石城に集まり、列藩同盟を結成した》

 なぜ同盟は新政府に対抗したのか。福島県郡山市在住の歴史作家、星亮一さん(73)はこう考える。「(幕末の動乱で)御所に発砲した長州が官軍となり、当時御所を警護していた会津が朝敵とされた。いくら薩長が明治帝を擁しているとはいえ、これではあまりにも理不尽だ。義に厚く、筋を通す東北人は薩長の横暴を見過ごせなかった」。

 《結局、同盟は新政府軍に敗れる。新政府は同盟諸藩の石高を削り、特に会津に対する処分は厳しかった。会津側の戦死者は「賊徒」とされ埋葬することもかなわなかった、と伝えられる》


 このあまりにも理不尽という東北人と薩長との考え方に隔たりがあったと推察される。


 佐幕が多かった東北人のマイナス面は帝が孝明天皇の時代は良かったが,次に践祚した明治天皇は14歳で討幕派の岩倉具視と薩長らが結託して朝廷を牛耳る時の流れを読まなかったこと。


 薩長はクーデター成功と見るやいなや今までの執政である幕府を倒さねば新政府になった時に実質的権力を握れない。

 しかも,その前に下関戦争,薩英戦争が勃発し,仏 蘭 米と英との戦いで己を知り,近代兵装に姿を変えたことが逆に幸いとなっている。


 近代兵装を盾に公家衆を取り込んだ薩長と比較して,寒い雪国で我慢強い実直な東北人とでは時の改革の流れも違っていた。


 仮に列強の伊達藩と諸外国との戦争が1863年頃に起こっていたならばどうだろうと思ったこともある。(下関のような海峡利害という土地柄ではないから無理もあるが・・・・・)

 独眼竜政宗の祖である伊達が近代兵装を整え,果たして倒幕へ傾くだろうか?

 薩長と同じく外様であった仙台藩の米蔵はその中で最大規模を誇るものであった。仙台の米は、江戸の米相場を左右するほど影響力があり,雄藩として申し分のない地位だったろうと考える。


 薩長よりも機先を制すれば田舎モノとバカにされてきた東北人にも新政府の実力者になれたかも知れない。


 そして戊辰戦争すら起こらなかったかも知れないが・・・・・・起こり得るのは東軍(徳川,伊達,奥州その他連合軍)と西軍(薩長中心の西国連合軍)の対立となり,関ヶ原のような天下分け目の戦いを薩長としていたかも知れない。


 そうすれば『錦の御旗』は東軍に上がったかも知れないと思う。 薩長が賊軍となり,朝敵となるような歴史になれば今の日本は手堅い北欧のような良い国になったかも知れない。


 そんな自分は・・・・・・やはり薩長は嫌いなんだと自覚する。(苦笑)


 

 




「仕置き人」という殺し屋が、「法で裁けぬ」悪党を被害者に代わって「恨みを晴らす」という内容でそれが当たり前の結末と思っている方々も多いと思います。



 小泉容疑者を悪人だと言わせるようにマスコミは工事で怒鳴り込むといった内容も報道されていますが,情報操作のようにも思えます。



 悪代官となっている官僚は「謝罪も反省もせず、罪を問われることのない」システムになっているから,仕方なしに犯行に及んだという風潮なら,第二,第三の同じ模倣犯が出るから,やはり小泉容疑者を悪者にしなければ収まらない。



 そんな報道の中,真実はどうなのであろうか?  あまりに用意周到過ぎると思われます。 単独犯の犯行ではないという見方もありますが,教唆した真犯人がいるような気がしてならない。



 世直しというのを国民は期待している。 その期待度は日に日に強さを増しているが,官僚政治は無くならない。 



 無くならない理由は簡単。 官僚は,法を支配しているから思い通り事を進められる。 政治家は能力がなくほとんど立法できない,選挙に勝つ事だけ考えているからである。だから,官僚政治が無くなることもない。



 今回の事件はこれで結末を迎えるのだろうが,今や昭和初期と同じ風潮となっているのではないだろうか。国民の政治不安は限界にきている今,国民が団結すれば国家も動かざる得ない,そうした民主的な政策を求める当たり前の行動も必要である。


 政権を変えることもやむを得ない。 仮に民主が期待できなくても腐った与党を変えることで何か展望が開けるかも知れないという期待感がある。


 民主に過度の期待は出来ないものの国民は自民に反省をしてもらいたいと思っているだけである。


 政権は変っても官僚システムが生き続けるのであれば根本治療とならないのだろうが・・・・今よりはマシ。そんな世情も哀れだ。

 

 大阪府の橋下徹知事が教育問題について府民と意見を交わす2回目の討論会が24日、大阪厚生年金会館(大阪市西区)で開かれた。中盤までは混乱なく進行したものの、知事が「競争を否定する教員は無責任」と発言したとたん、教育関係者とみられる参加者から反論のヤジが相次ぎ、会場は一時騒然とした。


 「学力日本一」を掲げる橋下知事は「人間力とか、きれいごとでは駄目。子どもに壁を乗り越える力を与えることが大人の責任だ」強調。府教育委員で立命館小副校長の陰山英男氏は、持論の「早寝早起き朝ご飯」や反復学習の有効性を訴え、家庭の支援を求めた。


 橋下知事は教育委員会を0ベースから改革しようとしている点で評価できると思う。


 塾通いとなる日本の教育は先生方に問題あるというのは皆が思うことで,大分県教育委員会と同じような体質であるのは間違いない。


 教育というのが・・・・日本の将来を左右する。  競争を否定する教育者は社会の邪魔なのか?  それを証明しようとする橋下知事を歓迎したい。


 官僚への天誅は世の中を変えていけるのだろうか?


次のターゲットは旧大蔵省関係か旧運輸省関係でしょうか。
私も犯罪は許せませんが、公僕という立場を忘れ国民から税金をむさぼり取った行為は許せませんので、今からでも襟を正すべきと思います。
そもそも官僚といわれる人の多くは国立大学という税金で優遇された教育機関で教育を受け、官僚になっています。
貧しい国民の納税にに支えられている事を忘れてはいけません。
今のような経済状況を鑑みても反省と今後の行動に期待したい。


 以上の内容をネットでも拝見したが・・・・・・・官僚が反省するのでしょうか? 根本的な社会構造を変えられない限り,連鎖するような事件に思えてならないです。


 官僚の地位が高く高給で安定しているという職業をすべて,NPOなど非営利の民間団体が行政を行えるようにする政策など官僚という地位を剥奪できる改革が必要である。


 政治家は,官僚機構と対立するような立法という仕事をしないどころか,官僚と一緒に税金を貪っている現状を打開しなければならない。


 官僚へのテロという方法しか日本の改革ができない時代となってきたかと思うと背筋が寒くなりそうである。

 元厚生事務次官ら連続殺傷事件を受け、警視庁は19日、厚生省事務次官経験者や元社会保険庁長官、厚生労働省幹部ら都内に居住する約60人を対象に警備を強化した。

 うち約半数の30人については自宅周辺に警察署の警察官らを固定配置し、不審者の警戒に当たっている。

 警視庁警備部によると、事件を受けての大規模な要人警護の強化は、オウム真理教事件の際も行われたが、異例の事態。


 官僚が狙われている。 そんなブログばかり目に付く。  国民から巻き上げた税金やら保険料なんでも使いたい放題で格差社会の行き着く姿なのか?


 昭和初期も政府要人の暗殺があった時代であった。  その歴史を繰り返す背景は国民の不満憤りが政府を操る官僚達に向けられてきたのか?


 国民が疲弊しても安定した高給が約束されている公務員とインターネットカフェに住所を持つその日暮らしの若者達ではどうやっても比較にならない。


 そうした時代背景に政府は景気対策に給付金なるおこずかいをバラマキ一時しのぎの計画である。


 あわれな国家の指導者たちに呆れるばかりの毎日である。  ノルウェーや他の先進国は国民が幸せになるための政策で国民所得を増やし医療福祉も充実しているが,社会不満の事件が起きない様にするのが,官僚や政治家の仕事ではないのか?


 年金不安を作った人たちが責任を負わずにぬくぬくと高給を貰い続け生活をしているのは,やはり許しがたい。


 官僚は国民をカネヅルとしてしか見ないからその報いを受けていると思う人たちもいるだろう。  官僚が怯えるようなことをやってきたからである。  今回の厳戒態勢で仕事をしなくてもよいと考えるのも官僚ならではなのかも知れない。  警察だけが忙しくなりバカ役人が便乗で仕事をサボるための厳戒態勢である。

 警察庁によると、中央官庁の幹部、OB宅などを警戒しているのは、成田空港をめぐる闘争でテロの危険性がある国土交通省の関係者が中心。厚生労働省のOBは対象外で、被害に遭った2人の自宅も警戒活動は行われていなかった。


 いろいろと取り沙汰される事件で国民の関心も高いようである。  年金悪を作った張本人ということなのであろうか?  官邸は関連性は疑問ということだが・・・・・・厳戒態勢を敷くであろう。


 似たような事件で昭和の始め血盟団事件を思わせるような事件である。


 この事件,血盟団は、井上氏によって作られた民間右翼。1931年、同志を集めて性急な国家改造計画を企てた。その方法として挙げられたのが、現政府の指導者一人一人を「テロ」によって血盟団員が「一人一殺主義」で暗殺してゆくというものであったらしい。

 犬養毅など政・財界の大物ばかり狙ったもので,当時の海軍と通じてピストルを手に入れ暗殺を図った事件であり,必殺仕置き人という感じがしないでもない。


 確かに高給をむさぼる官僚たちを懲らしめたくてもできない。 絶対に国民は食いものにされる。  だったら・・・・という気も理解できないまでも感情的にはわかるような人達もいるかも知れない。