財政投融資特別会計の埋蔵金を、基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げるための財源に流用することが4日固まった。厚生労働省は、09年度からの国庫負担引き上げ実現に道筋が付いたと胸をなでおろしている。ただ、埋蔵金には限りがあり、安定財源とは言えない。政府・与党が、消費税引き上げによる明確な安定財源確保のシナリオを描けなければ、将来の年金への不安は続きそうだ。
消費税を上げるのをいつにするか? それだけを考えているようだ。 選挙で負けるわけにはいかない。 官僚が貯めた埋蔵金を使っていけば天下りができなくなる。 そんな議論をしているのだろう。
政治家と官僚の取り分確保が一番なのだろう。 庶民はスッテンテンなのに埋蔵金もスッテンテンになるまで使わなければ納得できない。