「仕置き人」という殺し屋が、「法で裁けぬ」悪党を被害者に代わって「恨みを晴らす」という内容でそれが当たり前の結末と思っている方々も多いと思います。



 小泉容疑者を悪人だと言わせるようにマスコミは工事で怒鳴り込むといった内容も報道されていますが,情報操作のようにも思えます。



 悪代官となっている官僚は「謝罪も反省もせず、罪を問われることのない」システムになっているから,仕方なしに犯行に及んだという風潮なら,第二,第三の同じ模倣犯が出るから,やはり小泉容疑者を悪者にしなければ収まらない。



 そんな報道の中,真実はどうなのであろうか?  あまりに用意周到過ぎると思われます。 単独犯の犯行ではないという見方もありますが,教唆した真犯人がいるような気がしてならない。



 世直しというのを国民は期待している。 その期待度は日に日に強さを増しているが,官僚政治は無くならない。 



 無くならない理由は簡単。 官僚は,法を支配しているから思い通り事を進められる。 政治家は能力がなくほとんど立法できない,選挙に勝つ事だけ考えているからである。だから,官僚政治が無くなることもない。



 今回の事件はこれで結末を迎えるのだろうが,今や昭和初期と同じ風潮となっているのではないだろうか。国民の政治不安は限界にきている今,国民が団結すれば国家も動かざる得ない,そうした民主的な政策を求める当たり前の行動も必要である。


 政権を変えることもやむを得ない。 仮に民主が期待できなくても腐った与党を変えることで何か展望が開けるかも知れないという期待感がある。


 民主に過度の期待は出来ないものの国民は自民に反省をしてもらいたいと思っているだけである。


 政権は変っても官僚システムが生き続けるのであれば根本治療とならないのだろうが・・・・今よりはマシ。そんな世情も哀れだ。