子育ての苦しさは解消できる‼

生きてるだけで疲れちゃう毎日から

ココロも身体も軽やかに人生を

楽しみたいあなたへ🍀

こんにちは、

HSPで場面かん黙症経験者のさとこです。

反射の統合ワークをしながら

身体とココロを育てるお手伝いをしてます

はじめての方は

こちらからどうぞ🍀

実は、私。

上の子が産まれてから

ずっと、

子育てがしんどくて

早く大きくなって欲しい。

早くひとりになって楽になりたい。

そんなことばかり考えていました

ニコニコ楽しそうに子育てを

しているママたちを見て

子育てを放棄して

逃げ出そうとしている自分を恥じ

表面上は

穏やかに

でも、

心は喜怒哀楽をなくして

無で生きることを自分に強いていた。

(無意識に)

そのうち

下の子たちが

ひとり、ふたりと産まれて

ますます自分を失くして

いい母、いい妻、いい嫁を

取り繕って

なんとかやり過ごす毎日。

おまけに

職場では

これまた

気を使っていい人を演じていた。

いつの間にか

どこを探しても

自分の意志

自分の気持ち

自分の考えがない

人造人間と化していた

こうやって

自分を守る術を

産まれる前の胎児のころから

身につけていたんだと思う。

もともと

胎児は

身を守るための術として

身体をギュッと固める

反射的な反応が備わっています。

その名も

固める反射。

『【固める反射】チェックリスト』

固める反射

妊娠5週目からあると言われる反射で

お母さんの子宮内反射とも言われています。

お腹の中にいる胎児は

へその緒以外にも

お母さんと

神経や身体の感覚的に

つながった状態にあって

お母さんの状態が

赤ちゃんにも伝わっています。

胎児の反射である

固める反射が残った状態で

この世に出ると

身体が緊張しやすく

様々な刺激に対して

不安、恐怖を感じやすい状態になるので

母親やまわりの人(環境)とも

上手く関われないと言うことが

起こってしまいます。

必然的に

適切な愛着パターンや

神経パターンを

獲得できず

子育てや人間関係に

行き詰まることに

つながってしまう

私は、

【反射の統合ワーク】で

固める反射の統合(卒業)を

進めるうちに

子育てって

こんなに穏やかで、楽しく、

心も身体も満たされるモノなんだな

と感じるようになりました

胎児の反射を

持ったまま子育てするって

赤ちゃんが子育てしているようなモノで

自分の身を守るのに必死た状態のまま

他人を育てることは難しい。

子育ての順番は

まず、

自分(お母さん)が先

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