◇再アップ記事です
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こんにちは！
のんたんです。
ほんとうはほんとうは
本番でも完璧に弾けた方がよいのだけれど（＞＜）
でもでも
どうしても何か起きてしまうのが
本番です！！！
というわけで
本番でミスしたときでも
それをカバーするために
覚えておきたい３つのことを今回は書いてみます！
①音楽の流れを止めない
②なかったことにする。次へ進む。
③堂々とする
①音楽の流れを止めない
「音楽の流れを止めない」
これは1番重要です！！！
ちょっと音を外しても
とにかく音楽の流れを止めないこと！
いちばんは音楽の自然な流れを保つことが大事です
②なかったことにする。次へ進む。
ミスしたことは終わってから考えましょう！！！
ステージの上では何もなかったことにして進みます。
ステージの上でくよくよしていると
どんどんその先も悪くなっていきます。
終わったミスは流していきましょう。
終わったミスに固執していると、
これから出てくるまっさらなミスしていない場面もぐらついてきます。
１番大事なのはとにかく
音楽の流れを止めないこと
です
それに、自分では気になるミスでも
聴いてくださっている方たちは
気づいていないことも多いです。
（気づいてる場合もあるけど😇💦）
③堂々とする
胸を張って間違ってないかんじで堂々と演奏を続けましょう
ミスについては終わってから考えよう！！！！！
堂々としていたら
ミスしていないように見えるものです。
しょんぼりくよくよしてたら
あ〜ミスしたんだな〜
って聴いてくださっている方までもが
ミスのことが気になってしまいます。
まとめ
①音楽の流れを止めない
②なかったことにする。次へ進む。
③堂々とする
本番は思考がうるさくなりがち！！！😭
なのですが流して
なかったことにしてどんどん次へ進みましょう。
いちばん大切なのは
音楽の流れを止めない
ということです
〜発表会記事まとめ〜
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