活躍してる人が
お金をたくさん稼いでいる人が
有名な人が
フォロワーが多い人が

素晴らしい人間なわけではないのになあ。


かくいうわたしも
北新地で働くまでは

「お金を稼ぐひと」=「素晴らしいひと」

って思っているフシがあった。


有名なひと=素晴らしいひと

ファンが多いひと=素晴らしいひと


みたいなね。

実際そんな人たちにたくさん会って
テレビで見るひとにも
経済を動かすひとにも
たくさんたくさん会って気付いたのは


同じ人間なんだなあ。


だけだった。






素敵なひともいれば
そうじゃないひともいるし
心ひかれるひともいれば
ひかれないひともいるし

個々の能力が優れているだけで

お金を稼ぐ能力が優れている
活躍する能力が優れている
有名になる能力が優れている
フォロワーを増やす能力が優れている


ただただそれだけで


=人間性が素晴らしい
=幸せ

 
とは全然違うかったんだなと
腑におちたのは体感してからだった。


それと=ではきっとないことを
「知っていても」
「腑に落ちてなかった」んだよね。


そんなもんなんだなと思う。


いくら知っていても、腑に落ちないと
体感しないと、知らないことと同じ。


今は情報化社会だから
たくさんの事を知れるけれど
たくさんの事をみんな知っているけど
腑に落ちないと、知らないのと同じ。

なんなら下手に知っているからたちが悪いのかも。


だから結局、行動する。


気になったこと、知ってるつもりでいること
体感するために動く。


いつの時代も同じなんだよね。
結局、動くしかないのだ。




YouTubeしてます♡
武道館live目指してるの♡
いいねとチャンネル登録してくれたらうれちい♡