ほうれん草に下茹でが必要な訳。鶏むね肉の青じそチーズ焼き

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ここ数日、閲覧数がとても多く🙌

それがこちら↓

『めんつゆだけで！レンジで簡単！ほうれん草のお浸し　遠足弁当　作り置きにも』

のブログがとても多く見てくださっていて…🙇‍♀️

たくさんの方

見ていただきありがとうございます

ほうれん草ってテレビか何かで放送しました？

結構前にあげていたのですがびっくりしています

スーパーでも小松菜は100円以下で販売していますが、ほうれん草はそこまで安く無いし。。。

ほうれん草を調理する時の注意点です⚠️

ほうれん草は必ず茹でた後、水にさらしてアク抜きをしてくださいね

ほうれん草のアクに含まれる成分はシュウ酸といい、カルシウムと結びつきやすい性質があるため、体質によっては食べすぎると結石の原因になることも。ただしシュウ酸は水に溶けるので、茹でたほうれん草を水にさらせばアク抜き（シュウ酸を減らす）ができます。

たまに料理で生のままフライパンに

入れてグラタンを作ったりしていますが

大丈夫かな？とヒヤヒヤしています

小松菜や青梗菜だと生のまま使えます

ひと手間ですが必ずアク抜きをしてくださいね

今日は、『鶏胸肉の青じそ＆チーズ焼き』です

下味をつけているのでそのまま食べられます

作り置きもでき、冷めても美味しいので

お弁当やクリスマス、おせちにも良いと思います

前回は鶏むね肉をそぎ切りにしたのですが

今回、むね肉を細かく切る事で調味料が絡んで、

下味をつけて時間を置かなくても

すぐに作れます

前回はこちら↓

『むね肉の青じそチーズ焼き　魔法の調味液でジューシー柔らか　冷めても美味しい』

また、むね肉が、柔らかくなる『魔法の調味料』に漬け込まずすぐに焼いてますが

とてもジューシーに仕上がりました

  動画ではより詳しく載せていますので参考にしてください

冷めても美味しい！鶏むね肉の青じそチーズ焼き

【材料２人分】

鶏むね肉→1枚

・塩→小さじ1/2

・砂糖→小さじ1/2

・水→大さじ1

・にんにくチューブ→2センチ

・鶏がらスープの素→小さじ1/2

・マヨネーズ→大さじ1

・片栗粉→大さじ1

青じそ→10枚

とろけるチーズ→適量

①鶏むね肉は皮を取り1センチ角に切る

②青じそは細く切る

③ボウルに材料の・を入れよく混ぜ

④青じそも入れ、さらに混ぜ

⑤とろけるチーズも入れよく混ぜる

⑥中火に熱したフライパンにひと口大に

取り焼いていく。片面焼けたら裏返して蒸し焼きにして中までしっかり火を通して

できあがり⭐️

【ポイント】

全体が混ざるようによく混ぜる事です

  動画ではより詳しく載せていますので参考にしてください

冷めても美味しい！鶏むね肉の青じそチーズ焼き

『2週間以上冷蔵保存可能！！一番簡単な青じその保存方法』

その他むね肉レシピです

『天ぷら粉で簡単サクサク！ケンタッキー風　むね肉でフライドチキン』

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『炊飯器で簡単！サラダチキン　蒸し鶏　作り置き　保存』

『むね肉のジューシー　オーロラチキン　マヨネーズ&ケチャップのオーロラソース　クリスマスにも』

『魔法の調味液』で柔らかジューシー　鶏むね肉の玉ねぎ塩ダレチキン

『魔法の調味液』で柔らかジューシー　鶏むね肉の玉ねぎ塩ダレチキン

本年最後のブログになりました

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