ののこです♡
こんなに頑張っているのに
評価されない
愛されない
大切にされない
って、外の世界に
「わたし」の承認欲求を
求める思考をもっている人は
要注意！！！
その「頑張り」って苦しくない？
苦しい「頑張り」は
これから先も
ずっと報われないよ！
この前ね、次女の行動から
「わたし」の思い込みを見つけたの♡
小学校に筆箱をもっていくのを忘れて
先生から消しゴムを借りたらしいんだけど…
その消しゴムをはしおったらしい…笑
どうしてそうしたの？って聞いてみたら
次女は「腹が立ったんだ」と…
誰に？
次女はまわりの友達と比べて
出来ない自分に腹がたったのだ！！！
（負けん気が強いのは「わたし」ゆずり！ｗ）
ついつい私はいい母を演じてしまって
ちゃんとしなよ！って
言葉を突き刺さるようにゆってしまった。
ちゃんとする！ってなに？
ちゃんとするって何を基準に？
ちゃんとするって誰に対して？
これ、ぜーんぶ
学校のルールに縛られた、だけ。
次女を叱るという行動をとった私の動機は
出来ない次女に
しつけをしようとした
のでは、なくて
まわりから
「いい母親」に思われたかったから
だった！！！
次女が出来ないことに対して
ダメ出しをすることで
いい母親だと思い込みたかった。
（いい母親ってなんやって話ｗ）
夜、ひとりになって、内観してたら
ダメな母親だと思われなたくない
「わたし」がいることに気付いてさ～
ダメな母親でいいじゃん♡って認めたら
次女にしてあげれたことって
出来ないことを責めるのではなくて
出来ないことを認めること♡
出来ても、出来なくても
次女の存在価値は変わらないことを
認めてあげること、だった♡
「わたし」をよく思われるために
やる行動って
結局、最終的には
「わたし」を苦しめる。
必死さって必要ない。
無理な頑張りも必要ない。
見返りがないと
キーって腹をたてるし
しんどくなる。
育児って育自
「わたし」を育てること♡
"わたし"の本音を再確認する場所、ともいう。
「わたし」の思い込みの枠に気付かせてくれる
娘たちの存在に感謝だよ♡
今日は、たっくさん次女を
抱きしめてあげたいと思います♡
いい女で見らせたいがために
やってる「頑張り」なら
とっとこ
手放していこう！！！
軽く、シンプルにね♡
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