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26歳で突然

指定難病に見舞われ


 

 

医療の知識がない上に

よくわからない病名を告げられて

藁をもすがる思いで

 

 

言われたもので治療受けてきた

お話なんですけれど

 


 

一方に効くお薬でも

ある一方では副作用や

腎臓に負担がかかって

 


 

二次併発を引き起こすなんて

 

 


この歳になるまで

知りませんでした笑い泣き

 

 

 

そんな事を書いていたブログ下矢印

 

 

 

 

 

 

難病(潰瘍性大腸炎)治療で使われていた

「ステロイド」により

 

 

いわゆる

 

 

薬剤性腎障害

 


というものに

(両方に2ミリ程度の結石がある)

 

 

気がついたらなっていて

それはそれは聞いてないよ〜タラー

 

 

 

大ショックなわけですえーん

 

 

 

 

 

判明したのは5年前

 

 

 

腎臓内科にかかり


先生に

初めて教えていただいたのは

 

 

 

腎臓に負担をかける薬があるという事

 

 

 

治療歴を辿ると

おそらく

 

 

 

難病治療で入院中

点滴をしてもらっていた

 

 

「ステロイド」

 

 

(骨粗しょう症やムーンフェイスなど

副作用もひどかったけれど無気力

 

 

 

でしょうと。

 

 

 

 

結果

 

 

 

 

腎臓に負担がかかり

腎結石が出来てしまったようで

 

 

もう

悲報でしかない笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

以降

 

 

 

腎臓にこれ以上負担をかけないよう

 

飲まないよう気を付けている

薬の種類がコチラ下矢印

 

 

 

「解熱・鎮痛剤」左矢印私はロキソニンが飲めません

 

インドメタシンも使いすぎは良くないと言われていて

腰痛用のシップも連続で使わないように言われています笑い泣きガーン

 

 

 

 

そして

 

 

 

「抗生剤」

 

 

風邪をひいたら抗生物質もらえばいいやと

安易に思っていたのに

 

 

なかなか腎臓に負担がかかるそうガーン

 

 

それなのに

この前の歯痛騒動で

 

 

飲んでも3日と言われている抗生剤も

2週間飲み続けていたという

 

 

 

悲報2チョキ笑い泣き

 

 

 

 

 

あとは

 

 

 

腎臓内科の先生のお話の中では

 

 

「ビタミンC」なんかも

 

 

摂りすぎると

結石になったりするという事でアセアセ

 

 

 

良かれと思って摂っているものでも

 

 

 

もう一方で良くない事があるという事を

知ってからは

 

 

 

お薬含め

口に入れるものは

 

 

 

良い意味で

相当警戒心あります真顔

 

 

 

 

最近は

 

 

 

負担のかかるお薬は

なにも飲んでいないのでひと安心ピンクハート

 

 

 

これからは

 

 

 

なんでも大事に至らないよう

 

 

 

今ある体の健康のために

 

 

 

 

聞いたり調べたり

色々知っていこうと思いますOKニコニコ気づき