もう1ヵ月以上経ってしまいましたが、7月6日に札幌Solidで、SABER TIGER Yoko Era三部作完全再現ライブの最終章 “TIMYSTERY”完全再現ライブを観てきました。
SABER TIGER Yoko Eraとは、久保田陽子さんがボーカルを務めた時代(1992年~1995年)のSABER TIGERのことですが、1992年発売の1stアルバム“INVASION”完全再現ライブを、2022年に札幌で開催したところ大大大好評となり、翌2023年には(1994年発売の第2作)“AGITATION”完全再現ライブを、そして今年は(1995年発売の第3作)“TIMYSTERY”を札幌と東京で開催して、SABER TIGERファンに大きな感動を与えてくれました😆😭
2年前に“INVASION”完全再現ライブを観た時は、まだこのブログを始めていませんでしたし😅去年の10月に“AGITATION”完全再現ライブを観た後も、今年の7月に“TIMYSTERY”完全再現ライブを観た後も、その感動をこのブログに残しておきたいと思っていながら、どちらのライブもあまりにエモすぎて放置😓
あと昨年の7月には久保田陽子さんの生誕イベントも観ましたが、これまた同様😓😅
SABER TIGERは40年以上の歴史があり、結成当初からずっと応援していて、初期のデモテープを含めた全音源やグッズをコンプしており、バンドの歴史もカンペキに諳んじれるようなアツい信者も多いので、ナミのファンにすぎない自分ごときが、メモリアルなライブの感想を綴るのもおこがましい、と思ったこともあるのですが😅いずれのライブも、どんなに言葉を尽くしても表現できないくらいの感動があって、まったく筆が進まなかったのですね😑😅(PCのキーボードを打つ手が動かない、とうべきかw)
でも、いま書いておかないとこの大切な思い出をブログに残す機会を完全に失ってしまうと思ったので😞(荒っぽい内容でになると思いますが😅)、遅ればせながら(“TIMYSTERY”完全再現ライブからまだ1ヵ月少々のw)この機に何回かに分けて書いておこうと思います!
過去を振り返りがちな最近の自分のブログの傾向で😅各作品リリース時の思い出も交えて書いてみたいと思いますが、あくまで“個人的な思い出話”が多くなりますので(資料的な内容はありませんので)あしからずw
今回は、2022年9月に開催された“INVASION”完全再現ライブについて書きます!
(冒頭で1ヵ月前に観た“TIMYSTERY”完全再現ライブの話をフリましたが、今回は2年前の話ですw)
まずは、自分にとってのSABER TIGER Yoko Eraとの出会いについて。
自分が初めてSABER TIGERサーベルのライブを観てその存在を知ったのは1985年ですが、その時点から語るとあまりに長くなってしまうので😅ここではあくまでYoko Era=久保田陽子さん時代のSABER TIGERとの出会いについて語ります。
自分が、久保田陽子さんやマシンこと田中康治氏が加わった新生SABER TIGERのライブを初めて観たのは、1992年にリリースされたアルバム“INVASION”のレコ発ツアーとして、この年の5月に関東に来てくれた時でした。
自分は1989年の春に大学を卒業して北海道を離れ川崎の会社に就職しましたが、それからしばらくSABER TIGERとはご無沙汰していました😓
最初の2年間は仕事がメチャ忙しく💦(仕事に不慣れだたことと、人手不足もありこの2年間の平均時間外勤務は60時間を下らなかったと思う)、3年目になると少し仕事は落ち着いたものの、プライベートでは魚釣り(ブラックバス釣り)にハマってしまったこともあって😅
いや、それでも海外アーティストを中心に、平均して月3~4本程度はライブを観に行っていたし、FAST DRAWやELIZAといった道産子メタルバンドが関東に来てくれた時にはライブを観にいっていたのですけれどもね😅😓
(また、国内外のメタルバンドのCDも次々と買い漁っていましたw)
それなのに、SABER TIGERのライブはご無沙汰していたのは、たまたま(関東に来てくれた時に)多忙で行けなかったこともあったのかもしれませんが、(こういうと怒られるかもしれないけれど😓)当時はまだ(全国区では)情報が少なかったからじゃないかと🤔
90年代初めはネットも普及しておらず、メタルバンドの情報は音楽雑誌を中心にチェックしていたと思いますが、当時読んでいた音楽雑誌でSABER TIGERの記事を見ることは少なかったような🤔
(まあ、隅から隅まで熟読していた学生時代と違って、社会人になってからは、音楽雑誌を買っても、CDレビューなどをチェックするだけということが多かったですね😅)
そんな自分が、当時のSABER TIGERのライブを観にいったのは、正直いうとたまたまだったと思う🤔😅
実は、このゴールデンウイーク明けに川崎の本社から地方に転勤することが決まっていて、「地方に行ったら、なかなかライブも観に行けなくなるだろうなぁ」と思って、雑誌などでライブスケジュールをチェックしていたところ、“たまたま”5月1日に横浜でSABER TIGERのライブがあると知り、当日は他に予定もなかったので足を運んでみることにしたわけです。
この日は平日(確か金曜日)=ふつうに出勤日だったので、会社帰りにスーツ姿で会場に向かいました。
北海道を離れてから、SABER TIGERの動向はほとんどチェックしていなかったので、この時のメンバー編成も、“INVASION”というニューアルバムをリリースして、そのレコ発ツアーということも知りませんでしたが、まずステージに登場したメンバーを見てビックリ!
なんとフロントマンが女性😲
それも、スーパーモデルのような8頭身美人だったので目が点になりました😲😲
また、ギタリストが(リーダーの木下御大に他に)もう一人増えてツインギター体制となっており、自分が学生時代に札幌で何度か観たことがあったSABER TIGERとはガラリとその姿を変えていたので、バンドの音楽とサウンドがどう変化しているかも気になりまくりでしたが、これがもう素晴らしかった!
新加入の“もう一人のギタリスト”マシン”田中様は、当時大学を卒業して間もない頃だったと思いますが、ギターの腕前はすでに木下御大クラスで、初めて木下御大との光速ツインギターを目の当たりにした時の感想は、「日本のRacer Xかよ!」と思いましたね😵😲
そして、まずバツグンのプロポーションに目が釘付けになったw 久保田陽子さんは、歌もめちゃめちゃ上手い!
凄まじいまでの爆音の楽器隊に負けずに、エモーショナルな歌声を聴かせる、久保田陽子さんの歌唱力にノックアウトされました😲😆
久保田陽子さんは、SABER TIGER加入以前にも、FASTDRAWや(メジャーレーベルから作品をリリースした)PROVIDENCEといったバンドで活躍していたことを、恥ずかしながらこの時は知らなかったのですが😓むしろ先入観がなかったことで、この時のファーストインパクトは凄まじかったですね!
初めて新生SABER TIGERの凄まじいまでの演奏力を目の当たりにしたこの日のライブでは、終始唖然としていたように思います😲😲😲
当初は横浜のライブだけ観ようと思っていましたが、翌日にも東京でライブがあると聞き、休日でもあるので、目黒ライブステーションにもライブを観に行きました!
せっかく出会えた新生SABER TIGERのライブを、地方に転勤した後はなかなか観れなくなるなぁ、と思ったこともあるけれど、何度でも観たくなる中毒性の高いライブでしたからね😆
ちなみに、「転勤した後はなかなか観れなくなる」と思っていたら、この年だったか翌年だったかには新潟にも来てくれて😃(当時の勤務地 会津若松市からは車で2時間程度で行きやすかった)、横浜と東京で観た時にはまだ知らなかった“INVASION”収録曲も予習して参戦できたので、より楽しめましたね😄
ここで、アルバム“INVASION”について(あくまで個人的なw)感想を少々。
SABER TIGERの音楽性については「変拍子を多用する複雑な曲構成を持つ抒情的ヘヴィメタル」と言われることが多く、Yoko Era三部作でもその傾向は顕著ですが、本作は三部作の中でも比較的“キャッチー”な曲が多く収録されているので、これまでSABER TIGERを聴いたことがない人、にも、個人的にイチオシしたい作品だと思います!
キャッチーというと、少々語弊があるかな🤔😅
以前に現ボーカリストのアニキ(下山武徳氏)のソロライブの打ち上げか何かで、アニキが差し入れで貰った高級日本酒を、我々観客にも振舞ってくれた時に、「とても、飲みやすい!」と言ったら、「飲みやすい、なんて高級酒に失礼だぞ😡」と怒られたことが(複数回w)ありますが😅😓「いくらでもスイスイと飲めてしまうほど、飲みやすい」というのは、自分にとってお酒に対する最高級の誉め言葉であってw 本作を「キャッチー」、「聴きやすい」というのもそれと同じで、最大級の(自分流w)賛辞なのですよ😤(つくづく語彙力に乏しい😅)
歌メロやギターソロには「キャッチー」と評したくなるバツグンのメロディの良さがありつつも、SABER TIGERらしい“ややこしい要素”も随所にあるので、“ややこしいメタル”が好きな人にも自信を持っておススメできますw
現体制のライブでもたびたび演奏されている“LIGHT-THUNDER-LIGHT”や“MISERY”といった大人気曲が収録されているし、個人的には、特にキャッチーで「聴きやすい」と思うw “THE BLUSTER”や“LIBERRATE”といった曲も入っているので、ふだんあまりメタルを聴かない人にもおススメしたいw
この後は2022年9月11日に観た完全再現ライブ当日の思い出です。
会場は札幌Solid
現在のSABER TIGERがホーム会場としているライブハイスです。
収容人数はスタンディングで120名ほどですが、この時の札幌はまだ完全にコロナが終息したとはみなせない状況だったこともあり、ステージ前3列(4列?)はシートを設けて、全体的に余裕を持たせた定員としていたので、2階席(9名分)を含めて90名前後に抑えていました。
このため、チケット発売日には受付開始後20分経たないうちにソールドアウト!
自分は幸いにしてステージ前のシート席(メンバーとの6ショット撮影付き!)をゲットできましたが(シート席は瞬殺となることは十分予想されたので)、最初からスタンディングの一般席を申し込もうかギリギリまで悩みましたねw
当日はこの日のためのスペシャルTで参戦!
最近のSABER TIGERのツアーTは(ライブ当日に会場でも販売されますが)事前にオフィシャルウェブショップで購入できるので、家から着ていけるのが嬉しい😄
中秋の名月も近い時期でしたが、最近の札幌は9月に入ってもしばらく気温が高い日が続くことが多く、たしかこの日も終日半袖Tで寒くなかったですね😀
この日は、東京の友人と参戦しましたが、ちょうど札幌の大通公園で、3年ぶりとなる(食の祭典)「オータムフェスト」が開催されていたので、ライブ前にクラフトビールで乾杯🍻
さて、会場に着いてもまだ、「30年前の作品を30年前のメンバーで完全再現するという、奇跡的なライブをホントに体験することができるのだろうか」と、半信半疑に近い気持ちでしたが🤔😅ライブ前に「メンバーとの6ショット撮影会」で、メンバーの姿を目の当たりにして、ようやく現実感が沸いてきたように思いますw
6ショットの写真は割愛させていただきますw
ちなみに、当初は“INVASION”のレコーディング&ツアーメンバーが全員揃ってライブを行う予定でしたが、開催2週間ほど前になって、ドラムの飯山明寛氏が体調を崩して出演が困難に😨😥
このため(冒頭に貼った写真を見ればわかるように)ドラムは、現行メンバーの水野泰宏氏が急遽代役を務めることに😲😃
“INVASION”収録曲の半分ほどは、現行メンバーでも演奏したことがあるとはいえ、残り半分の曲はこの時初めて演奏したのだと思うし、これまで演奏したことがあった曲も、現在のアレンジとは異なる部分もあると思うので、それを僅か2週間で仕上げてきた水野はエラい、スゴい!
この日は、まず第一部が“INVASION 完全再現”として、収録曲全曲をアルバムと同じ曲順で演奏!
一応、曲名を書いておきますと、
①STORM IN THE SAND ②LIGHT THUNDER LIGHT ③NASTY HEART ④BACK TO THE WALL ⑤FATE ⑥THE BLUSTER ⑦SHOT IN THE DARK ⑧UNDER THE CONTROL ⑨LIBERATE ⑩MISERY の10曲です。
第二部では当時のツアーで演奏していた、初期のナンバー4曲を演奏!
⑫TUSK ⑬ある去りがたき心に ⑭NIGHT STALKER ⑮MABOROSHI
⑬は“INVASION”初回盤のボーナストラックに、久保田陽子さんバージョンが収録されていたので、個人的にエモかった😭
(その後発売されたリマスター版には収録されず😞)
アンコールでは、次作“AGITATION”の1曲目をかざる“INTO MY BRAIN”が演奏されましたが、これにより、“AGITATION”完全再現ライブも約束されたように思えてとても嬉しかったですし、演奏も鳥ハダでした😆😭
この日のライブ映像は、翌日の“BRAIN DRAIN”完全再現ライブのライブ映像との2枚組DVDとして、バンドのウェブショップとライブ会場で販売されていますので、気になった方はゲットしてゆっくりご覧くださいW
もう2年前のことで記憶も薄れてきた、というよりは、あまりにエモすぎて自分の語彙力、表現力ではとても語りつくせないので😅😓“ライブレポート”を書くことは(その他のライブも含め)諦めてw “INVASION”収録曲の中で、特に好きな数曲について、比較的最近の(この日のライブとは関係のない個人的w)エピソードを書いておきたいと思います!
まずは、本作のツートップともいえる“LIGHT-THUNDER-LIGHT”と“MISERY”
どちらも現行SABER TIGERもたびたびライブで演奏している大人気曲ですが、個人的に思い出深いのは、2016年に当時新代田にあった(人気ドラマー向山テツさんのお店)ブギーストックで開催されたファンミーティングに(35周年記念イベントの一環だったと思う)久保田陽子さんも顔を出してくれて、この2曲をアニキと一緒に歌ってくれた時のこと!
陽子さんは、当時買っていた愛犬の(トイプー)ちぇぶらちゃんを連れてきていましたが(環七に面する小さな会場ゆえw)ライブハウスよりはボリュームを絞っていたとはいえ、サーベルらしい爆音の中でw この2曲を“ママ”が歌っている間、おとなしく聴いている(行儀よく待っている)姿がとても微笑ましかった😌
特に“MISERY”は(最初に陽子さんがアカペラで歌った後)爆音でイントロが流れた時こそ、ビクっとした様子を見せましたが😲その後は大人しく“ママ”の膝の上で歌を聴いていたその姿が、今も目にやきついています😌
(強い信頼関係で結ばれているなぁと思いました!)
“LIGHT-THUNDER-LIGHT”は他の人の膝の上でおとなしく聴いていたのだと思いますが(“MISERY”は着席して歌ったけど、この曲は立ち上がって歌ったので)、“ママ”が戻ってきた時の喜びようがめちゃめちゃ微笑ましかったですね😄
この2曲は、トレーラー映像↑でもチラ観できますw
これまた35周年の時の思い出になりますが、“BACK TO THE WALL”も思い出深い😌
この年(2016年)のお盆過ぎに札幌のcube gardenで周年記念イベントを開催した時にも、陽子さんが出演して数曲歌ってくれましたが、陽子さんセッションでの1曲目が確かこの曲で、幕が開いて演奏が始まっても、しばらく陽子さんは姿を見せず(部隊袖で歌っていたのか)歌声だけが聴こえていて、歌いながら満を持して登場するその演出が鳥ハダでした😆
(JUDAS PRIESTのTURBOツアーのライブ映像“”Priest...Live!を観たことがある人なら、「1曲目の“Out in the Cold”みたいな感じ」と言えば、わかってもらえるかなw)
この時の衣装もとてもカッコよかったですね😆
それから、これはサーベルではなくてArk Royalのライブの思い出なのですが😅
さる7月27日に札幌でのアーク主催ライブで、なんと“THE BLUSTER”をカバーしてくれて、猛烈に感動した!
【LIVE御礼】
— ArkRoyal (@AarkRoyyal) July 28, 2024
2024.7.27 札幌Crazy Monkey
Altar of Sacrifice
Retriever
Angelica
Dawn of the Abyss
業
THE BLUSTER(SABER TIGER Cover)
Vengeance
enc.)
Bloom in Hades pic.twitter.com/3pYyDfJliH
この曲のタイトルコールを聞いた時は、一瞬「聞き間違えか」と思ったけれど😲🤔実際に曲が始まった瞬間、背筋がピンと伸びて、次に顔がニヤけてきました😆
もちろん、コーラス部分は内臓が飛び出るくらいに声出して歌いましたw
この日はベースの夏音ちゃん生誕祭でしたが、懐かしタイガー(初期編成のSABER TIGER)も出演していて、対バンが実現しただけでもエモすぎるのに、アンコールでは木下御大の手からバースデーケーキを手渡され祝福されていたので、ガチ泣きしました😭
えへ、へふへ🤤
— 夏音 natsune (@Natsu_lyd1030) July 28, 2024
途中でロイヤルタイガーになったね。🤣🤣🤣
The Bluster、楽しかった、嬉しかった🥰🥰🥰 pic.twitter.com/QYGCeCja4J
夏音ちゃんは、N24TIGERという(Yoko Era縛り)サーベルのコピバンにも参加していて(アークの方のライブ映像はないけれど)、懐かしタイガー20周年祭でも、この曲を演奏してくれました!
アークのライブ映像はないけれど、N24TIGERの方は動画をアップしてくれているので貼っておきますw
“INVASION”完全再現ライブからもう2年近くも経って、当日の記憶の多くはもう色あせてしまいましたが😅この日のMCで、陽子さんが「今日出演したメンバーも、今日集まってくれたお客さんも、今日まで健康でいてくれたから、この奇跡的なライブが実現できた!」と語ってくれたことと、それを聞いて大きく頷き、思わず涙がこぼれそうになった瞬間のことは、今も鮮明に覚えています!
ライブが開催された2022年といえば、まだコロナ禍が完全に明けきってはおらず、出演者も、この自分も感染のリスクがあったと思うし、当初出演予定だった飯山さんは体調を崩して出演が叶わず、スーパーリザーバー 水野の頑張りがなければ、この日のライブは実現していなかったかもしれない🤔😞
また、木下御大もこの11年前に脳幹梗塞という大病を患い、ギタリスト生命が危ぶまれたこともあったので、この日陽子さんのMCを聞いて、健康であることのありがたさをしみじみと感じましたね😌
また、この時同時に「こんな奇跡のような素晴らしいライブを観られる“未来”が待っているんだったら、過去の自分に、“常に自分の限界を超えてきたサーベルのメンバーのように、もっと頑張れ!精一杯生きろ”と、言ってやりたい」と、ふと思いましたw
それまで「その日の仕事が終わることと、週末が来ることを待っているだけの日々」のリーマン生活を送り続けていた自分が、この時とても恥ずかしく思えてしまったからでしょうね😅
まあ、その後の自分も基本的に変わってはいませんが😅
ライブ終了後には、会場近くの居酒屋「いただきコッコちゃん」でまた乾杯🍻
生ビールは(確か)サッポロ・クラシックだし、料理も美味しいので、東京から観にきた友人にも好評だったように思います😄
まさに実現したことが奇跡的で、圧巻の内容のライブを満喫できたことで、この日は飲まさったなぁw
今回は以上ですw
次回は(“AGITATION”完全再現ライブ“TIMYSTERY”完全再現ライブについて書く前に)昨年開催された久保田陽子さん生誕スペシャルライブの話を書こうと思いますが、おそらくお盆明けになるかと思います😅
(お盆はいくつか予定もあるし、ゆっくり過ごそうと思うのでw)