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・リバークルーズ(6)留守番犬がいるから安心のリバークルーズ
世界最大のゴシック様式の建築物ケルン大聖堂。
本当に壮大で美しく重厚感もあって感激しました。
私の中での大聖堂巡りトップ3に入るほどの感動でした。
600年以上の歳月を費やして作られた本当に大きくて圧巻です。
突如現れたアイスクリーム〜〜〜!
歴史ある建物を見た後だったので、なんか面白いなぁ〜〜と思ってしまいました。(笑)
こちらの銅像はドイツ、ハンネッシェン人形劇場の 2 人の伝説的な人物の像
鼻を触ると幸運が訪れるとガイドさんが教えてくれて私も触りました。
みんな触るので鼻がピカピカ⭐️⭐️⭐️
この日は雨・・・
なので観光してもどんより・・・
やっぱり観光は晴れの日がいいなぁ〜〜〜。
私たちは毎日リバークルーズの事前申し込みのツアーに参加していましたが。どのガイドさんも英語もお上手で詳しくて楽しく観光できました。
その中でもこの日はケルンのビアホール(ビアハウス)も体験できるツアーに参加!
待ってました〜〜〜〜!とガッツポーズの私。
ドイツではブラウハウスと呼ばれる場所で伝統的なドイツ料理も食べることができます。
お酒を飲む文化のあるイギリスのパブとはまた雰囲気も空気感も全く違います。
どちらもその国の良さが溢れてます!
ケルンでは冷たいうちに飲み干せるよう、200~250mlぐらいのサイズのグラスでビールが注がれてきます。
うん。イギリスのパインとは全く違う上品な考えだ。(笑)
ビールを飲み干して、もっと飲みたい場合はグラスをそのままにしていると次のビールが運ばれてきます。これ嬉しい!
でもいっぱい飲んでもう飲めない〜〜〜って時は・・・
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コースターをグラスの上に置いてごちそうさま〜〜〜と合図を出します。
何倍飲んだかは手書きでコースターに線で印をつけていくそうですが、酔っ払ったらなんかわからなくなりそう><。
イギリスではカウンターに自分で買いに行きお金を支払うシステムなのである意味簡単かもしれません。
でもこのケルンのビアホールの私の知らなかったビールワールドが広がりました。
結局ハシゴをしました。(笑)
それぞれの場所でお店の雰囲気も違います。これはイギリスパブも一緒。
ビールを運ぶための道具クランズ(Kranz)
さて!今回は前回でマスターしたことを実践!
じゃ〜〜〜ん!
ごくごく!!!
そして・・・
イェイ!
ケルンに本当にいたと言われる働き者のこびとの妖精をモチーフにした噴水。
この日はとても寒く震えながらの観光。
でも、ビアホールで楽しく飲めたので心も潤って良い思い出ができました!
さっぱりおいしくグレープフルーツ食べられるこちらのレシピ。
たくさんの美味しいとのレポをいただいています!
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