ブダペスト旅行記続きです!
こちらをお読みくださると分かりやすいかもしれません🎵
関連記事はこちらです。
↓ ↓ ↓
・「ブダペスト旅行記 出発編」
・「ブダペスト旅行記 Boscolo Budapestホテル」
・「ブダペスト旅行記 Boscolo Budapestホテル客室&スパ編」
・「ブダペスト旅行記 リスト・フェレンツ記念博物館へ」
・「ブダペスト旅行記 私はどこへ?」
・「ブダペスト旅行記 ドナウ川でディナークルーズ」
・「ブダペスト人気スポットSzimpla Kertへ」
・「ブダペシト旅行記 ニューヨークカフェで朝食を」
・チャリンチャリン!自転車で回るブダペスト
・「ブダペスト旅行記 美しきゲッレールト温泉」
温泉を楽しみ!夜はこれから〜!とまたまた前日の夜に続いて大フィーバー!⇦死語。(笑)
お風呂上がりのビールをまずは1軒目で飲み、ちょっと早めのレストランへ。
下調べを全くしていませんでしたが、食いしん坊の感と嗅覚を働かせ選んだお店がこちらです!
(行き当たりばったりだったので、お店の詳細がわからず。すみません><)
中の雰囲気がとってもいい感じ!
お風呂上がりだとお腹が空きませんか?って私だけ?
待っている間のパンをかなり食べてしまいました。(笑)
美味しかった〜^^
前菜は魚のスープ!
濃厚!
んーーー!これもGOOD!
メインはずっと食べて買ったハンガリーの郷土料理。
グヤーシュ(時にグーラッシュとも呼ばれます。)
牛肉、ラードとタマネギ、パプリカなどで作られます。
牛肉のシチューのよう。
このお店の盛り付けはとても上品。(笑)
ハンガリアンダンプリングと一緒に!
本音を言えば、ちょっとオシャレすぎたのでもう少し素朴なスタイルのグヤーシュを食べてみたかった。次回の目標ができました!
う〜ん!赤ワインによく合います。(笑)
デザートもしっかり!
りんごのパイですがシナモンが効いててナイス!
アップル・ストゥードルっぽい感じです。
ヨーロッパはりんごを使ったスイーツはとっても多いです。
満足〜!
この後はどこへ行くのかな?
と、聞くと、夜のお化けツアーだという。
なんで冬にお化け探検ツアーに行くの?
と、ちょっと理解不能ですが、冬のお化けもいいでしょう!
とスキップしながら(⇦酔っているせいで余計に陽気。笑)
ん???
駅???
売店も国によって違いますね〜^^
電車で2駅!
さて出発!
到着して、階段を上る。
見えてきたのが、東京ドームを思い浮かべるような場所。
この中でお化けイベント???
いや、違う。。。
なんだ?なんだ?
もしやコンサート?
と聞くと、そうだという。
誰のコンサートだと思う?
と、聞かれ、とっさに「スマップ?」と返した自分が笑えます。
解散したじゃやないの〜〜と自分で突っ込みを入れる。
でももしかしたら海外で活動はするのでは?とか思ったり。(笑)
スマップではないそう。⇦当たり前><
じゃ、テイク・ザット?と武道館に来た時にも行ったことのある懐かしバンドを口にしてみた。
でも、違うらしい。。。。
通常ならファンらしき人がその歌手のファッションを真似てたりするのですぐにわかるはずなのですが、到着したのが開演10分前。
すでにみんな会場の中らしい。
チケットがちらっと見えて
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
私がイギリスのロックバンドで一番好きな「Queen」!!
そっくりさんではないですよ。
正真正銘!ブライアンメイとロジャーテイラーのいるあのQueen!!!
フレディーの歌声はもう二度と生では聞けないのです、私は絶対リアルなブライアンのギターとロジャーのドラムを聞くこと!が夢の一つでした。(笑)
前に住んでいた家の近くにロジャーが住んでいたし、何度か村の中で見かけたこともありました。
家は素晴らしいカントリーサイドの中にそびえ立つピンクのマナーハウス。
さすがロックバンドのドラマーだ〜といつもそこを通るたびに眺めていました。(笑)
息子のハリーの行っていた学校の卒業生がロジャーの息子さんで学校ではロジャーの噂はよく出てきていました。
一方、お料理教室の生徒さんが話してくれたお話。
「どこかで見かけたことがあるけ何をしている人かわからずに、でもみんなが写真撮ってもらっていたので一緒に撮ってもらい、家に帰って調べたらブライアンメイさんだったんですよ。」というのでこれまたびっくり!(笑)
あの、、誰だかわからなかったって??と大ファンな私はわなわなして笑ってしまいました^^
とにかく!「Queen」のことを語らせたら止まりませんが(笑)クラッシックとロックの融合を思わせるメロディアスな曲やキャッチーな音楽は本当に素晴らしい!と今もよくお料理しながら聴いています。
リズムに合わせて野菜を切るとなんかすごくリフレッシュ!(笑)
イギリスでは偉大なバンドやシンガーの特集番組はよく放映されていますが、そんな番組を見るのも好き。何かを成し遂げた人というのはやはり興味深い人生を歩んでいるものです。
フレディーの代わりは今はアメリカ人のアダム・ランバートがリードボーカルで頑張っていますが、本人も僕にはフレディーの代わりはできないといい、真似をするのではなく彼なりのQueenを作り上げています。
簡単ではないですよね。
だって偉大な人のあとのリードシンガー。
みんなの期待も半端ではないし。
やっぱり歌声と重ならないとちょっと寂しい気持ちもしますが、なんたってあのフレディーと一緒にクイーンを創り上げたブライアンとロジャーが認めるのだから、誰も何も言うことはできないでしょう。(笑)
全部知ってる曲ばかり!
ハンガリーのみなさんもノリノリ!
11月末から12月の中旬まではイギリスで行われます!
幸せな余韻に浸りながらホテルに戻り・・・
ほとんど人がいないホテルの中のニューヨークカフェ。
座れる場所は決まっていますが、バータイムも素敵です!
最後に赤ワインを飲んでブダペストの夜を満喫。
お部屋に戻って熟睡・・・
最終日もまだ半日あります!
早起きして!ワクワクなあの場所へお出かけです!
続きます。
こちらをお読みくださると分かりやすいかもしれません🎵
関連記事はこちらです。
↓ ↓ ↓
・「ブダペスト旅行記 出発編」
・「ブダペスト旅行記 Boscolo Budapestホテル」
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・「ブダペスト旅行記 リスト・フェレンツ記念博物館へ」
・「ブダペスト旅行記 私はどこへ?」
・「ブダペスト旅行記 ドナウ川でディナークルーズ」
・「ブダペスト人気スポットSzimpla Kertへ」
・「ブダペシト旅行記 ニューヨークカフェで朝食を」
・チャリンチャリン!自転車で回るブダペスト
・「ブダペスト旅行記 美しきゲッレールト温泉」
温泉を楽しみ!夜はこれから〜!とまたまた前日の夜に続いて大フィーバー!⇦死語。(笑)
お風呂上がりのビールをまずは1軒目で飲み、ちょっと早めのレストランへ。
下調べを全くしていませんでしたが、食いしん坊の感と嗅覚を働かせ選んだお店がこちらです!
(行き当たりばったりだったので、お店の詳細がわからず。すみません><)
中の雰囲気がとってもいい感じ!
お風呂上がりだとお腹が空きませんか?って私だけ?
待っている間のパンをかなり食べてしまいました。(笑)
美味しかった〜^^
前菜は魚のスープ!
濃厚!
んーーー!これもGOOD!
メインはずっと食べて買ったハンガリーの郷土料理。
グヤーシュ(時にグーラッシュとも呼ばれます。)
牛肉、ラードとタマネギ、パプリカなどで作られます。
牛肉のシチューのよう。
このお店の盛り付けはとても上品。(笑)
ハンガリアンダンプリングと一緒に!
本音を言えば、ちょっとオシャレすぎたのでもう少し素朴なスタイルのグヤーシュを食べてみたかった。次回の目標ができました!
う〜ん!赤ワインによく合います。(笑)
デザートもしっかり!
りんごのパイですがシナモンが効いててナイス!
アップル・ストゥードルっぽい感じです。
ヨーロッパはりんごを使ったスイーツはとっても多いです。
満足〜!
この後はどこへ行くのかな?
と、聞くと、夜のお化けツアーだという。
なんで冬にお化け探検ツアーに行くの?
と、ちょっと理解不能ですが、冬のお化けもいいでしょう!
とスキップしながら(⇦酔っているせいで余計に陽気。笑)
ん???
駅???
売店も国によって違いますね〜^^
電車で2駅!
さて出発!
到着して、階段を上る。
見えてきたのが、東京ドームを思い浮かべるような場所。
この中でお化けイベント???
いや、違う。。。
なんだ?なんだ?
もしやコンサート?
と聞くと、そうだという。
誰のコンサートだと思う?
と、聞かれ、とっさに「スマップ?」と返した自分が笑えます。
解散したじゃやないの〜〜と自分で突っ込みを入れる。
でももしかしたら海外で活動はするのでは?とか思ったり。(笑)
スマップではないそう。⇦当たり前><
じゃ、テイク・ザット?と武道館に来た時にも行ったことのある懐かしバンドを口にしてみた。
でも、違うらしい。。。。
通常ならファンらしき人がその歌手のファッションを真似てたりするのですぐにわかるはずなのですが、到着したのが開演10分前。
すでにみんな会場の中らしい。
チケットがちらっと見えて
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
私がイギリスのロックバンドで一番好きな「Queen」!!
そっくりさんではないですよ。
正真正銘!ブライアンメイとロジャーテイラーのいるあのQueen!!!
フレディーの歌声はもう二度と生では聞けないのです、私は絶対リアルなブライアンのギターとロジャーのドラムを聞くこと!が夢の一つでした。(笑)
前に住んでいた家の近くにロジャーが住んでいたし、何度か村の中で見かけたこともありました。
家は素晴らしいカントリーサイドの中にそびえ立つピンクのマナーハウス。
さすがロックバンドのドラマーだ〜といつもそこを通るたびに眺めていました。(笑)
息子のハリーの行っていた学校の卒業生がロジャーの息子さんで学校ではロジャーの噂はよく出てきていました。
一方、お料理教室の生徒さんが話してくれたお話。
「どこかで見かけたことがあるけ何をしている人かわからずに、でもみんなが写真撮ってもらっていたので一緒に撮ってもらい、家に帰って調べたらブライアンメイさんだったんですよ。」というのでこれまたびっくり!(笑)
あの、、誰だかわからなかったって??と大ファンな私はわなわなして笑ってしまいました^^
とにかく!「Queen」のことを語らせたら止まりませんが(笑)クラッシックとロックの融合を思わせるメロディアスな曲やキャッチーな音楽は本当に素晴らしい!と今もよくお料理しながら聴いています。
リズムに合わせて野菜を切るとなんかすごくリフレッシュ!(笑)
イギリスでは偉大なバンドやシンガーの特集番組はよく放映されていますが、そんな番組を見るのも好き。何かを成し遂げた人というのはやはり興味深い人生を歩んでいるものです。
フレディーの代わりは今はアメリカ人のアダム・ランバートがリードボーカルで頑張っていますが、本人も僕にはフレディーの代わりはできないといい、真似をするのではなく彼なりのQueenを作り上げています。
簡単ではないですよね。
だって偉大な人のあとのリードシンガー。
みんなの期待も半端ではないし。
やっぱり歌声と重ならないとちょっと寂しい気持ちもしますが、なんたってあのフレディーと一緒にクイーンを創り上げたブライアンとロジャーが認めるのだから、誰も何も言うことはできないでしょう。(笑)
全部知ってる曲ばかり!
ハンガリーのみなさんもノリノリ!
11月末から12月の中旬まではイギリスで行われます!
幸せな余韻に浸りながらホテルに戻り・・・
ほとんど人がいないホテルの中のニューヨークカフェ。
座れる場所は決まっていますが、バータイムも素敵です!
最後に赤ワインを飲んでブダペストの夜を満喫。
お部屋に戻って熟睡・・・
最終日もまだ半日あります!
早起きして!ワクワクなあの場所へお出かけです!
続きます。