芽キャベツのロースト
芽キャベツの季節がやってまいりました〜〜🎵
と、イギリスではこの時期は特に見ることが多くなるお野菜です。
実際、子供達からはあまり人気がありません。
正直・・・大人も、特に芽キャベツが大好き!と、いう人には出会ったことがありません。
でも!煮込み料理では煮崩れしないし、形もかわいいので私は年間を通して買っています。
ただし!イギリスは1袋買ってもかなりの量。
使い切るのに正直気合が入ります。(笑)
残さず使い切る!ということがきっかけでできたレシピでしたが、結果!美味しいおつまみが完成しました。
あ!もちろんメインの肉や魚の添え物野菜として登場させていただいても芽キャベツのローストは喜びます^^
オーブンでこんがり焼くと甘みが増して驚きの美味しさ。
見た目も半分に切るとかわいいのでおもてなしの季節にピッタリです。
パーティーのオードブルとして大きなプレートに盛り付けたらちょっと変わった1皿ができます。
シンプルに塩、粗挽き黒胡椒のみ。
好みでハーブをかけてもおしゃれ度アップ。
その時はドライタイムなどオススメします。
材料はこれだけ〜^^
芽キャベツ 大きめ8個
オリーブオイル 大さじ2
塩 適量
粗挽き黒胡椒 適量
作り方、印刷はオフィシャルサイトにてご覧くださいね。
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芽キャベツのロースト
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ブダペスト旅行記続きです!
こちらをお読みくださると分かりやすいかもしれません🎵
関連記事はこちらです。
↓ ↓ ↓
・「ブダペスト旅行記 出発編」
・「ブダペスト旅行記 Boscolo Budapestホテル」
・「ブダペスト旅行記 Boscolo Budapestホテル客室&スパ編」
・「ブダペスト旅行記 リスト・フェレンツ記念博物館へ」
・「ブダペスト旅行記 私はどこへ?」
さて美しいドナウ川を見ながら着いた先は・・・
まずはウエルカムドリンク!
中は・・・こんなところです!
2階に上がると生演奏!
ディナークルーズです!
と、言ってもカジュアルにビュッフェ形式です^^
ビュッフェってついつい取りすぎて、しかも盛りすぎて、、、最後は味がよくわからなくなっちゃうので自分で好きなものを決めて欲張らないぞ!と心に誓った私です。(笑)
もう皆さん船の中でオッケーサインが出たら一斉にピラニア状況。
混んでいたので、まずはその様子観察と外の景色を見ながらまったり乾杯。
アミューズブッシュを食べながらボトルワインの注文もしちゃいました!(笑)
そろそろ空き始めたのでビュッフェに並びました。
ジャガイモコンビ〜〜〜!
ライスやお肉が並びます。
もちろん私はご飯派なのでライスをチョイス。
こちらは焼豚みたい!ご飯に合うわ〜〜、あれ??ハンガリー料理を取らなくていいの?と心の中の自分が叫びます^^:
ハンガリー風ロールキャベツ。「トルトットカーポスタ」と言うそうです。
酸味のきいたきゃべつにひき肉やご飯をスパイスで味付けたものが包んであります。
家庭によって随分違うそうです。(英語のできるスタッフに聞いてみました^^)
これはイギリスでいうダンプリングですが、ハンガリアンダンプリングはパスタみたいにかわいい形です。
野菜もモリモリ彩りよく!
前菜にはサラダも充実していました。
旅行中は野菜不足になりやすいので、うさぎ気分でむしゃむしゃ食べてしまいました!
メインは結局これを最初に盛り付けました。
ハンガリー料理のパプリカチキン、ハンガリー風ロールキャベツ、そしてダンプリングではなく、ご飯!(笑)
もちろんこの後全てを味見したことをここに告白しておきます!(笑)
と、その時突然、先ほどの生演奏の人がテーブルを回っていたのですが、私たちのところにも出現!
のりのりキャラ!
でも演奏はとっても上手でした〜^^
私のために1曲弾いてくれたのですが、元気な曲の「エンターテイナー」。
なぜ??
私は愛の夢とかにしてほしかったわ〜〜ん。(泣笑)
デザートもあっという間になくなりそうな勢い、
自分を含めみんなピラニアだわ〜〜。
で、、よくよく考えたら船からの景色をあまり見ていないことに気がつく。(笑)
食べること、飲むことに忙しかったのでした。
慌てて景色を見て、、、ゴージャス〜〜〜!
と、、、身を乗り出し撮影。最後のラストスパートでクルーズ満喫。
楽しいリバークルーズは船酔いもないので安心!(笑)
美味しいご飯とともに楽しみました。
ああ〜〜楽しかった。
でも、夜はこれから!
めっちゃ面白いバーが集まるところへ行ってきました。
深夜まで遊べる体力!まだまだ若いぞわたし!(笑)
続きます!