![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171113/03/yukari-elliott/3b/6c/j/o0965064214069287915.jpg?caw=800)
生ハムとローストトマトガーリックのカナッペ
日曜日はローストチキンディナー!
アペリティフ(食前酒)と一緒に手でつまめるカナッペを懐かしのレシピから作りました。
久しぶりに作ったらとっても美味しかったので、今日もこちらにて改めてご紹介させていただきます!
バゲットが余ったら、こんな美味しいオードブル作ってみませんか?
切ったバゲットの上に薄切りニンニクを乗せて塩とミックスハーブで香りをつけます。オリーブオイルをたっぷり回しかけましょう。
ラスクのようにカリカリに焼いたバゲットはニンニクとハーブの香りが程よくこれだけでも美味しい!
バゲットを焼くトレイにはプチトマトも一緒に乗せてローストします。とろり柔らかなトマトペーストが完成です。
ニンニク風味のカリカリバゲットに、出来たてトマトペースト、そして生ハムと葉物野菜を乗せたらとってもおしゃれなアクセントのあるカナッペが完成です。
こちらからレシピご紹介しています!
ご覧ください〜^^
↓ ↓ ↓
生ハムとローストトマトガーリックのカナッペ
これからクリスマスに向けてこんな華やかな1品が大活躍。
カナッペレシピも続々新作レシピでご紹介していきますね🎵
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ブダペスト旅行記続きです!
こちらをお読みくださると分かりやすいかもしれません🎵
関連記事はこちらです。
↓ ↓ ↓
・「ブダペスト旅行記 出発編」
・「ブダペスト旅行記 Boscolo Budapestホテル」
・「ブダペスト旅行記 Boscolo Budapestホテル客室&スパ編」
・「ブダペスト旅行記 リスト・フェレンツ記念博物館へ」
リスト博物館へ行った後は、街をウィンドーショッピング。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171113/03/yukari-elliott/f5/35/j/t02200165_0640048014069288641.jpg?caw=800)
カラフルなスイーツショップを通り・・・おいしそう〜〜とショーケースに頭をぶつけそうなぐらい覗き込んでしまいました!(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171113/03/yukari-elliott/d7/1d/j/o0640048014069288644.jpg?caw=800)
そしてハンガリーといえば『ヘレンド」
ティータイムやエレガントな食卓を好む方には大人気のブランドですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171113/03/yukari-elliott/e8/12/j/o0360048014069288714.jpg?caw=800)
1851年ロンドンで行われた世界初の世界万国博覧会でビクトリア女王のお目に留まってから、ヨーロッパ各地の王侯貴族の間で広がって行ったそうです。こちらヘレンドの歴史をwebサイトから読ませていただきました。
繊細で優雅な気分に浸れます。
ヘレンド ストーリー
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171113/03/yukari-elliott/d7/2f/j/o0360048014069288715.jpg?caw=800)
もう夜も遅かったのでお店がは閉まっていたので外から眺めていました^^
オペラ座はどこの国もキラキラと美しい!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171113/03/yukari-elliott/40/3b/j/o0800060014069288747.jpg?caw=800)
こうした場所で芸術に触れ合いたい。次回は絶対🎵
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今回の旅行は全くスケジュールは全て私には隠されていました。(焦)
どこへ行くの?と聞いても全て内緒。
でも、内緒と言われても、着ていく服とかTPOを考えると教えて欲しい〜と、いうのはありましたが、でもドキドキするのもいいか〜ともう自然な流れに従いました!(笑)
夜は集合場所へ向かいます。
夜の観光ツアーかな?と思いながら並んでいると、みんなぞろぞろ移動・・・
どこへ行く?
この日は満月。
月明かりに照らされて最高のシチュエーションです。
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だんだんとわかってきたぞ〜〜^^
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171113/03/yukari-elliott/de/67/j/o0640048014069289213.jpg?caw=800)
セーチェーニ鎖橋。(くさり橋)
イギリス人技師ウィリアム・ティアニー・クラークによって設計されたそうです。
このブダペストは「ブダ」と「ペスト」2つの地区を結んでいる橋です。
ドナウ川をまたがるこの橋はブダペストのシンボルでもあります。
最近はリバークルーズが人気のヨーロッパ。
海だと揺れもすごいですが、リバークルーズだとそれがあまりありません。
イギリスの新聞を見ていてもリバークルーズの広告は目立ちます。
オランダのアムステルダムからスイスへ行くコース、オランダからドイツ経由でブダペストまでのクルーズなど。
実際にそのリバークルーズ船が停泊していたので、船を見たらかなり大きくてリラックスできそう。興味津々^^
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さて!このドナウ川沿いを歩いて私たちが到着した場所は・・・
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続きます!
今週もハッピーな実りある1週間にしましょう〜^^