チキンときのこのクリーミーパスタ
もうもうもう!これは事件でしょう!美味しすぎてほっぺが落ちます。(笑)
私は旨味がたっぷりのキノコが大好き!
イギリスにもキノコの種類はかなりたくさんあります。
最近は日本のキノコたちも市場で見かけたり、スーパーのパックに「エキゾチックキノコ』という名前でひとくくりになって(笑)ショーケースに並べられていることもあります。
そしてチキンも大好き!前にも書きましたがイギリスではもも肉のほうが安く、胸肉のほうが高価なので、ちょっと日本人の私としては不思議な現象ですが(笑)脂身のない胸肉はヘルシーなのでそんなところが好まれるのでしょうね。
胸肉は確かヘルシーでいいところもありますが、調理次第でパサつき感を感じることもありますよね。そのパサつき感を感じずに美味しくチキンも食べられるように考えました🎵
高タンパクでヘルシーな鶏胸肉と旨味たっぷりのきのこを使ったクリームパスタです。
鶏の胸肉だからこそ、きのこの旨味を生かして味わい深くしてくれる組み合わせです。
生クリームのコクと、しょうゆのほっとする味。材料も少なくてもこんなに美味しくお店のような味が再現できます。
楽しい集まりにはこんなうふにフライパンごとテーブルにおいて、好きな分を取って召し上がっていただくのもカジュアルで楽しいですね。
さて!材料は以下の通りですが、冷蔵庫にほぼ入っていたらぜひ作ってみてください^^
すでにフェイスブックでアップしたら何人もの方から美味しかったです!とご報告いただいています。
材料
鶏胸肉 大1枚 約280g
ショートパスタ(今日は TORTIGLIONIを使用) 120g
オリーブオイル 大さじ1
きのこ類 (1種類ではなく数種類混ぜると複雑な旨味が生まれます。今日はまいたけとエリンギを使いました。) 100g
生クリーム 200ml
酒又は白ワイン 大さじ3
しょうゆ 大さじ2
パセリ 適量(刻む)
*オプショナル*
砕いた乾燥赤唐辛子 適量
粗挽き黒胡椒 適量
詳しいレシピはオフィシャルサイトにアップしています。
こちらとっても見やすく、目安の時間や難易度も記載されているので料理に挑戦しやすいです🎵
こちらからご覧いただけます。
↓ ↓ ↓
チキンときのこのクリーミーパスタ
美味しく召し上がれ〜🎵
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日からの関連記事です!
こちらをお読みくださると分かりやすいかもしれません🎵
↓ ↓ ↓
「ブダペスト旅行記 出発編」
さてさて!ブダペスト旅行記、今日はホテル編です🎵
今回宿泊したのがBoscolo Budapest Hotel
住所: Budapest, Erzsébet krt. 9, 1073 ハンガリー
電話: +36 1 886 6111
ブダペストの中心部にあって、オペラ座やアンドラーシ大通りからほど近い場所にあります。
入り口には正装したドアマンが🎵
ドアマンの方だけお写真を撮らせていただこうとお願いしたら、ぜひご一緒に!と腕を差し出してくれるサービスぶり。(笑)ホテルの看板のドアマンのサービスぶりにまずは感動しちゃいました!
このホテルにはエレガントでゴージャスなカフェがあり、とても有名でガイドブックにも載っています。そこはまた後でご紹介します。
中に入りましょう🎵
シャンデリア好きの私をすでにワクワクさせるチラッと見えるこの空間。
姿勢を正したくなるような素敵な場所です。
統一感のある広々したロビー!
おしゃれなショーウィンドウ!かっこいい!欲しいけど、高すぎる。(笑)
フロントの後ろに飾られていたショーケース。
ロビーの中がまるで美術館。
こんな広いところで歌を歌ったら気持ちいいだろうな〜とジャイアン級に音痴な私の妄想を掻き立てるのでした。あはは。
先ほどお話ししたホテルの中にある有名なカフェです。
たくさんの人々を魅了し続けているエレガントな場所。
New York Café
住所: Budapest, Erzsébet krt. 9-11, 1073 ハンガリー
電話: +36 1 886 6167
もう言葉は要りません。
ただただ鑑賞していたい。(笑)
エレガントなバーではピアノの生演奏も!
時間帯によっては楽団による演奏も。
やはり生演奏は臨場感が違います。
優雅さが100倍に増しました。⇦大げさではありません。(笑)
奥の方に見える赤い服を着た人たちです🎵
ここではハンガリー料理も楽しめます。
世界の料理を味わって旅するのは楽しいですね!
もうお姫様になりきって少しドレッシーなお洋服で行くといいかもしれませんね。
まだロビーとカフェだけなのに、こんなにワクワクしてしまいましたが、そろそろチェックインしてスパにいこう!続きます🎵
もうもうもう!これは事件でしょう!美味しすぎてほっぺが落ちます。(笑)
私は旨味がたっぷりのキノコが大好き!
イギリスにもキノコの種類はかなりたくさんあります。
最近は日本のキノコたちも市場で見かけたり、スーパーのパックに「エキゾチックキノコ』という名前でひとくくりになって(笑)ショーケースに並べられていることもあります。
そしてチキンも大好き!前にも書きましたがイギリスではもも肉のほうが安く、胸肉のほうが高価なので、ちょっと日本人の私としては不思議な現象ですが(笑)脂身のない胸肉はヘルシーなのでそんなところが好まれるのでしょうね。
胸肉は確かヘルシーでいいところもありますが、調理次第でパサつき感を感じることもありますよね。そのパサつき感を感じずに美味しくチキンも食べられるように考えました🎵
高タンパクでヘルシーな鶏胸肉と旨味たっぷりのきのこを使ったクリームパスタです。
鶏の胸肉だからこそ、きのこの旨味を生かして味わい深くしてくれる組み合わせです。
生クリームのコクと、しょうゆのほっとする味。材料も少なくてもこんなに美味しくお店のような味が再現できます。
楽しい集まりにはこんなうふにフライパンごとテーブルにおいて、好きな分を取って召し上がっていただくのもカジュアルで楽しいですね。
さて!材料は以下の通りですが、冷蔵庫にほぼ入っていたらぜひ作ってみてください^^
すでにフェイスブックでアップしたら何人もの方から美味しかったです!とご報告いただいています。
材料
鶏胸肉 大1枚 約280g
ショートパスタ(今日は TORTIGLIONIを使用) 120g
オリーブオイル 大さじ1
きのこ類 (1種類ではなく数種類混ぜると複雑な旨味が生まれます。今日はまいたけとエリンギを使いました。) 100g
生クリーム 200ml
酒又は白ワイン 大さじ3
しょうゆ 大さじ2
パセリ 適量(刻む)
*オプショナル*
砕いた乾燥赤唐辛子 適量
粗挽き黒胡椒 適量
詳しいレシピはオフィシャルサイトにアップしています。
こちらとっても見やすく、目安の時間や難易度も記載されているので料理に挑戦しやすいです🎵
こちらからご覧いただけます。
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チキンときのこのクリーミーパスタ
美味しく召し上がれ〜🎵
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日からの関連記事です!
こちらをお読みくださると分かりやすいかもしれません🎵
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「ブダペスト旅行記 出発編」
さてさて!ブダペスト旅行記、今日はホテル編です🎵
今回宿泊したのがBoscolo Budapest Hotel
住所: Budapest, Erzsébet krt. 9, 1073 ハンガリー
電話: +36 1 886 6111
ブダペストの中心部にあって、オペラ座やアンドラーシ大通りからほど近い場所にあります。
入り口には正装したドアマンが🎵
ドアマンの方だけお写真を撮らせていただこうとお願いしたら、ぜひご一緒に!と腕を差し出してくれるサービスぶり。(笑)ホテルの看板のドアマンのサービスぶりにまずは感動しちゃいました!
このホテルにはエレガントでゴージャスなカフェがあり、とても有名でガイドブックにも載っています。そこはまた後でご紹介します。
中に入りましょう🎵
シャンデリア好きの私をすでにワクワクさせるチラッと見えるこの空間。
姿勢を正したくなるような素敵な場所です。
統一感のある広々したロビー!
おしゃれなショーウィンドウ!かっこいい!欲しいけど、高すぎる。(笑)
フロントの後ろに飾られていたショーケース。
ロビーの中がまるで美術館。
こんな広いところで歌を歌ったら気持ちいいだろうな〜とジャイアン級に音痴な私の妄想を掻き立てるのでした。あはは。
先ほどお話ししたホテルの中にある有名なカフェです。
たくさんの人々を魅了し続けているエレガントな場所。
New York Café
住所: Budapest, Erzsébet krt. 9-11, 1073 ハンガリー
電話: +36 1 886 6167
もう言葉は要りません。
ただただ鑑賞していたい。(笑)
エレガントなバーではピアノの生演奏も!
時間帯によっては楽団による演奏も。
やはり生演奏は臨場感が違います。
優雅さが100倍に増しました。⇦大げさではありません。(笑)
奥の方に見える赤い服を着た人たちです🎵
ここではハンガリー料理も楽しめます。
世界の料理を味わって旅するのは楽しいですね!
もうお姫様になりきって少しドレッシーなお洋服で行くといいかもしれませんね。
まだロビーとカフェだけなのに、こんなにワクワクしてしまいましたが、そろそろチェックインしてスパにいこう!続きます🎵