とかげ日記

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【日記+音楽レビューブログ】音楽と静寂、日常と非日常、ロックとロール。王道とオルタナティブを結ぶ線を模索する音楽紀行。
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【2010年代ベスト】
2010年代ベストアルバム(邦楽)30位→21位
2010年代ベストアルバム(邦楽)20位→11位
2010年代ベストアルバム(邦楽)10位→1位

それでは、一緒に音楽の旅へ!


●仮想空間とリンクする生身の人間と生身の涙

僕がもっとも信頼している作家の一人である高橋源一郎さんが『サンデー毎日』の連載で本作を推していた。ネットで話題になっているし面白いに違いないと、いつものミーハー根性丸出しで観にいった。

途中まで観た後には、これはFilmarksの5点満点でいうと、4.0点くらいの佳作で終わりそうと偉そうにもそう思っていた。だが、最後の20分くらいで心揺さぶられ、5点満点をつけたくなっている自分がいる。この感動のほとぼりが冷めて冷静になったとしても、4.5点は堅い。観て良かった。

一番泣いたのは、エンドロールでBUMP OF CHICKEN「ray」のこの映画バージョンが流れたとき。リリースされた10年前から良い歌だと思っていたが、これほど深く高らかに響いたのは今日が初めてだ。泣かないと思っていたのに号泣。周りに聴こえないように音を出さないように泣くことに必死だった。

その「ray」もボカロソングだが、本作はボカロも含めたVtuber文化が取り上げられている。仮想世界も主舞台であるアニメ映画は、細田守監督『竜とそばかすの姫』を思い起こした。あと、主人公とかぐや姫が紆余曲折を経ながらも二人で人気Vtuber1位を目指すくだりでは、『ルックバック』のようなひたむきな努力が胸を打った。あと、こんなに歌が全面に出るアニメ映画といえば、Adoが歌唱パートを担当する2022年公開の映画『ONE PIECE FILM RED』を連想した。

Vtuberが歌うボカロソングも良かった。ボカロといえば、もう何年も前に音楽雑誌『MUSICA』でボカロが特集されたこともあり、その特集を見ながら聴いてみたりはしたものの、特別に刺さるということはなかった。しかし、この映画でのボカロソングは一際魅力的なキラキラした輝きに満ちていた。


さて、そういったVtuber関連も含め、本作は本当に今風のアニメ映画だという感じがした。作中にちょいちょい出てくる小物も、あのエナジードリンクを思わせるブツだったり、主要キャラクターの一人がめちゃギャルだったり、「秒で終わった」など若者が使うスラングが多用されていたり、キャラクターのデフォルメの表情もそうだ。しかし、舞台となる場所の一つである、昭和平成から続く団地的な部屋の一室には、今風ではなく昔からの「生活」の匂いがするところも好きだった。

ただ、そういったディテールきめ細かな描写の表層の淵源には、日本に古くから伝わる「竹取物語」の骨太な物語がある。地球へやってきたかぐや姫は、月に帰らねばならないというアレである。この物語が生まれた古くから日本人の涙腺を刺激してきた悲しい物語だ。

かぐや姫といえば、2013年公開の高畑勲監督の遺作『かぐや姫の物語』を想起する。そこでは、想い想われることに対する切実な感傷が描かれていた。本作『超かぐや姫!』でもそれを感じた。かぐや姫というモチーフは、そういったフィーリングを伝える上でこの上なく効果があったのだと思う。そして、『超かぐや姫!』は「超」と名がつくように、古典のかぐや姫のストーリーの想像力を超えようとする意識が感じられ、嬉しくなった。60年代、フォークの世界観を超えていこうとしたロックの想像力のような話だ。何はともあれ、スタンダードなアニメ古典にもなりうる『かぐや姫の物語』と本作『超かぐや姫!』はたくさんの方に観てほしいですし、ボブディランはみんなに聴いてほしいという話です。(自分はディランはあまり聴かないビートルズファンだけど。)

そういった表層のポップさと、深層の文学的物語の求心力、双方の魅力を共に感受できる映画だった。今作が初めての長編アニメーション映画監督だったという山下清悟さんは注目すべき監督です! 自宅への帰り道は藤原基央さんボーカルの方のBUMP OF CHICKEN「ray」を聴いて帰ります。いやぁ、素晴らしい歌だ。ボカロの血は僕に流れているのかは分からないが、バンプの血は確かに僕に流れている。



Score 9.4/10.0


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●AI作品にはない魂(ai=I=愛)が宿る

今年3月14日に武道館公演を控え、今、勢いに乗る(べき)バンドGEZANが織りなす7枚目のアルバムのレビュー。

2009年結成。現在、GEZANのメンバーは以下の男性4人。
マヒトゥ・ザ・ピーポー(ボーカル・ギター)
イーグル・タカ(ギター)
ヤクモア(ベース)
石原ロスカル(ドラムス)

『ミュージック・マガジン』の3月号でも、彼らを特集して援護射撃。見たくない聞きたくないが多すぎて混沌の時代の中、マヒトゥ・ザ・ピーポーとバンドメンバーたちの熱い魂の血痕が飛び散る本作では、耳と脳で直に触れられる確かな価値のオルタナティブが鳴っている。


(↑『ミュージック・マガジン』2026年3月号は、メンバー4人へのインタビュー、寺尾紗穂さんや山本精一さんによるGEZAN評、複数の音楽評論家による精緻な論考、今までのアルバムの詳細なレビューなど、GEZANが好きな方なら楽しめること間違いなしなのでぜひ手にとってください。)

<アルバム収録曲>
01 beat
02 Amrita
03 TRANSIT
04 HAPPY HIPPIE
05 Memoria
06 数字
07 HOWL
08 BEST DAY EVER (feat. Ichiko Aoba)
09 予感

#1「beat」で幕を開ける本作。


抜けの良い、生音の生命の脈動が波打ち、メンバー4人のラフで肉感的な歌声が聴こえてくる。BEATではなくbeatである、肩を張らずに肉体的な小文字のビート。この曲に覚える生々しさの感覚は本アルバムに通底している。

#2「Amrita」を聴き、(何に勝ったか分からないが)僕は勝った!と心の中でガッツポーズする自分がいた。


アムリタ(Amrita)とは、Googleに聞いてみたところ、サンスクリット語で「不死」「不滅」を意味し、インド神話で神々が飲む不老不死の霊薬を指す言葉らしい。

不滅の生命力が湧き上がるような静かな前向きさをもって、アレグロのテンポで夜の向こう側まで駆け抜けていく。テンポを落として注意深く言葉と音を伝えてきたと思いきや、その後にそれ自体が本質そのものとしか思えないグロウルなシャウトの連発。この音楽は僕の鼓膜を通い巡って騒がしく心を突き刺し、突き動かす。

#3「TRANSIT」


難易度高めなドラムのフレーズがバッチリキまって正確に反復するトライバルビート。ボトムに張りついているベースの低音もバンドサウンドを支える。このリズム隊がいるからこそ、マヒトゥさんも自由に歌えるのだろう。

#4「HAPPY HIPPIE」


くるりの「MIND THE GAP」的な浮遊感のあるイントロを経て、冒頭のコール&レスポンス的掛け合いが面白い。その後のマヒトゥさんの歌唱では、自由奔放なヒッピーの多幸感を高らかに歌うようなヒロイズムを感じる。マヒトゥさんは、オルタナティブな音楽とオルタナティブにしか生きられない人間にとってのヒーローなのだ。

#5「Memoria」


Googleさんによると、「memoria(メモリア)」は、主にラテン語やスペイン語で「記憶」「記憶力」「思い出」を意味する言葉。記憶のように不確かだが、思い出のように温かい、まさにシン(真、心、芯、新、神)に迫る切実な曲。本アルバムにおいてプログレッシブな展開で聴かせる曲が多い中にあって、比較的シンプルだし、演奏時間が4分強なのも含めて聴きやすいと思う。

#6「数字」


(公式MVもあり、この記事でも紹介したいところですが、あまりにショッキングなサムネイルなので控えます。興味のある方はぜひ検索を!🔍)

スマホの着信音のような出だしで始まり、計算され尽くしたおもちゃ箱のように複雑かつ機械的なマスロック味がある。だが、過激でシリアスなインダストリアルロックともまた違うファニーな味が光る曲。(出だしといい、ファニーさといい、スピッツ「ナサケモノ」を思い起こす。)

#7「HOWL」


音楽でいうハウリング(howling)とアルバムタイトルを掛けた曲名かもしれない 「HOWL」。英単語のhowlは、日本語だと狼や犬が遠吠えすること。この遠吠えという意味合いは理想家のアジテーターとしてのGEZANと重なるところがある。だが、遠吠えとは呼ばせない説得力が彼らの音楽にはある。

細かいベースの譜割りと湿り気のあるギター。そして、後半部ではフリージャズの手練もうなずくだろう即興演奏。本アルバムはどの曲もそれぞれ違う個性があり、何回聴いても新鮮なのが良いところ。

#8「BEST DAY EVER (feat. Ichiko Aoba)」


感覚的な話なのだが、音楽を聴いていると、時たま「人生」や「生活」を感じさせる曲に出逢うことがある。それを僕はライフソングと呼んでおり、この曲も当てはまる。そして、ライフソングはどれもが名曲だ。

天才的なシンガーソングライターでもある青葉市子の透き通った歌声が讃美歌のような聖性を曲に付与している。マヒトゥさんは、2014年に青葉市子とのユニットNUUAMMを結成しているが、天才同士お互い分かり合えるところがあるのだろう。なお、青葉市子は次の曲でもコーラスに参加している。

僕が非公認で勝手に私淑している津田真さんによる音楽ブログ『クレーター通信』。そのブログで知った青葉さんや平賀さち枝さんを聴いてきた世代としては嬉しい起用だ。

#9「予感」


先ほどライフソングの話をしたが、この曲はそれを超えた宇宙的なスケールなのだが、宇宙とは見合わないささやかさをもって切実に響く、ラストにふさわしい名曲。今までの伏線が全て回収されていくような全能感に満ちている。
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どの曲からも、思いと音を届けたい気持ちが伝わってくる。名作ドラマのようにドラマチックだが、軽薄なソープドラマとは真逆の重さをもって迫ってくる。これはキャリアハイだろ、と言いたいくらい素晴らしくて笑ってしまうようなアルバムだ。

トライバルビートの野生味、地獄のような狂騒、刃物を振り回すような鋭利な暴力性。前回のブログ記事で日本のレゲエのオリジネーターであるランキン・タクシーについて語ったが、おおらかで緩いランキン・タクシーの音楽性とはまさに真逆の音楽性なのだ。

しかし、僕はそういった攻撃性以上にマヒトゥさんとメンバーの優しさを感じるのだ。幾曲か聴いていると、こんなに優しい音色を奏でられるバンドなのだと驚くことがある。

前アルバムになるが、マヒトゥ・ザ・ピーポーが脚本・監督した映画のサウンドトラック『i ai』の最後を飾る「i ai」をぜひあなたにも聴いてほしい。劇場でこの曲がかかったとき、観客は音楽に優しく抱きしめられただろう。涙を流した人もいるかもしれない。音楽と表現の振り幅が本当に広いバンドなのだなと思う。

彼らが今まで作ってきた今までの曲と比べ、さらなる自由を得たと思う。昔から覚醒しているが、さらに覚醒しきっている。どん詰まりの絶望的な季節を経て、悲しい世界の波止場における、見晴らしの良い希望がここにある。

分かりやすかったり即効性があったりする表現も時に駆使しながら、分かりにくい音楽性や世界観を見事に表現しきってみせ、リスナーに提示する。エクストリームな表現なのに、たしかに伝わってくる。彼らは「伝える」ということについて、一級のミュージシャンであり、表現者だ。そして、伝えようとするその熱に僕の琴線は激しく揺さぶられ、蒙を啓かれる思いになるのだ。

いくらAIが発達しても、この音楽ほどの強度と魂を感じる作品はAIで作れないだろう。そして、新しい音と真摯な思想が鳴っている。微温的な手ぬるさとはかけ離れており、感じることと考えることの両翼を突き詰めたアルバムだと思う。

アルバムタイトル"I KNOW HOW NOW" は、英語で「(やり方・方法が)いま分かった」「やっと仕組みを理解した」という意味だという(Google調べ)。僕はそれを聞いてきのこ帝国の名曲「ユーリカ」を思い出す。「ユーリカ」とは「分かった!」「見つけた!」という意味。GEZANはサムシングを見つけただけではなく、そこから一歩進んで「理解」し、この時代に優しさを持ってサバイブしていくためのやり方を提示していると思う。ここには、未来へのインスピレーション(予感)が鳴っている。

Score 9.3/10.0

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↑くるり『図鑑』ジャケ
※本文中にくるりは出てきません。

冬に夏の歌特集ってあべこべですが、(でもフォロワーの方を見ていると、冬にサーフィンを楽しんでいる方もいるみたい。)せっかくこの特集を思いついたので、思い立ったら吉。さっそく行きましょう!

#サーフミュージック10選

です!🏄🌊
Xにポストしていた連載をまとめました。


↑もはや定番のネットミーム

波に乗っているときの爽快な気持ちよさ、その合間に砂浜で休んでいるときの弛緩した心地よさ。サーフミュージックの名曲を10曲紹介します。
(ちなみに、よーよーはサーフィンしたことないです…。しいていえばネットサーフィンはしています。でもネットの海に溺れます。がびーん。)


#サーフミュージック10選 ①
サブライム「サンテリア」('96)🏄


このMVに海は出てこないけど、サーフミュージックといえばサブライム。そしてサブライムといえば不朽の名曲「サンテリア」。ボブ・マーリーのように、レゲエのユルさの中で濃密な「人生」が鳴っていて泣ける。

#サーフミュージック10選 ②
桑田佳祐「波乗りジョニー」('01)🏄


聴けば一気に夏! サザンでも夏の歌を作るのがうまいし、それが存在証明的でもある彼。ソロのこの曲も、熱く(暑く)て軽快で最高に夏している。季節ソングといえば、彼による冬の「白い恋人達」もどうぞ。

#サーフミュージック10選③
ジャック・ジョンソン「Better Together」('05)🏄


オーガニックでいい感じに脱力したアコースティックな響きが至高。温かい歌声は陽だまりのようだし、パーカッションも含めてアタック音が緩やかで、のたりのたりと潮騒を聴きながら昼寝したくなる。

#サーフミュージック10選④
アジカン「鵠沼サーフ」('08)🏄


左chのムズムズするようなギター、右chのソロのように自由に切り込むギター。ラフな音像は浜辺の風のように爽快。僕達にも少年Aにも平等に高い波はくる。収録アルバム『サーフ ブンガク カマグラ』はサーフ音楽とパワーポップの良曲の宝庫。

#サーフミュージック10選⑤
ビーチ・ボーイズ「Surfin' USA 」('63)🏄


Pet Soundsばかり名盤としてもてはやされているが、こういったサーフミュージックの軽快な美しさの延長上にPet Soundsがあるという気もするんだよね。メッセージよりも自由が先にある極上の逃避をぜひ!

#サーフミュージック10選⑥
Def Tech「My Way」('05)🏄


「Catch The Wave」というサーフ音楽まんまなタイトルの名曲もあるが、迷った末に代表曲である本曲を。ジャワイアンレゲエのオーガニックで穏やかな心地よさと、歌詞と歌声の力強い主張の織りなす絶景のビーチ。玄人リスナーにももっと注目されていい。

#サーフミュージック10選⑦
ベンチャーズ「パイプライン」('63)🏄


サーフサウンドの先駆けインストバンド。60年代〜70年代初頭にかけてUSで売れた。日本でも人気で紅白('91)に出たことも。ギターサウンドの独特の質感がポップ。曲名はハワイのサーフィンスポットの名称から。

#サーフミュージック10選⑧
スピッツ「波のり」 ('92)🏄


"僕の●●●ケースは"という衝撃の歌い出し。"ピンクのまん◯(まる)"で始まる「海とピンク」や、曲名がモロな「おっぱい」などと並ぶ変態ソングなのだが、サーフミュージック(波のり)であるベンチャーズやビーチボーイズの影響を感じ取れる軽快な曲だ。

#サーフミュージック10選⑨
Weezer「Surf Wax America」('94)🏄


パワーポップの名曲でありながら、エモやオルタナに繋がる懐の深い曲。イケてるスポーツのサーフィンを冴えない青年が想像して歌うというのが良い。アジカン『サーフ ブンガク カマクラ』の名前はここから。

#サーフミュージック10選 ⑩
湘南乃風「曖歌」('08)🏄


日本の海辺ストリート文化を象徴する彼ら。「いつか海の見える6LDK/俺はサーフィン/お前は犬を連れ」。ストレートに情景が伝う歌詞は、中心人物である若旦那が好むブルーハーツ,尾崎豊,ランキン・タクシーからの影響か。

🐼おまけ🐼
ランキン・タクシー「さよなら好きになったヒト」('91) 🏖️


日本のヤンキーレゲエ魂を体現するオリジネーター「ランキン・タクシー」の名前が出てきたので延長戦。

歌詞や音楽は洗練されたカラフルというよりも泥臭い原色だ。こんなにシンプルに世界と世間を捉えて良いのだと、目から鱗の衝撃にカルチャーショックを受けたのだった。この強度は掛け値なしに誰も超えられない。麻薬合法を訴えている点は眉唾だが、天才だと思う。

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以上、いかがでしたか?
よーよーならではのセレクトになったと思います。読者のみんなにも刺さる曲があるといいなー。


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