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ユーキャンパスは、大学生と企業を結び付ける広告会社ですが、このページは大学生に発信しています。
たまにネットで話題になったり叩かれたり?するタレント フィフィの
を読んだ。
トレンプが2月末にイラン攻撃を始めたのをきっかけに読み始めたが、随分時間が掛かってしまった。
留学生の多い大学では、文化や習慣の違いを学んでいるだろうし、上智大学や立教大学のハラール食堂はユーキャンパスの得意先なので、私も遠くはない。
しかしながら、本書では、アニメやコスプレなど我々日本人に近くて理解していない文化を教えてくれて距離感を変えてくれる導入になっている。また、一夫多妻制や性文化の違いなどを読む易く解説しており、最終的には「誤解しないで」という彼女の主張で帰結しており、是非とも大学生の皆さんにも読んで欲しい本だと思った。
私はSNSをやっていないので、彼女の政治的な立場とかは知らないけど。
を読んだ。
浅倉 秋成 氏の作品を読むのは初めてで、多少長いとか設定の難しさとかはあるものの、あとがきにもあったように、プロットを作り込むのが好きなんだろうなぁと感じた。
なかなか辛辣なレビューもAmazonにはあったが、理屈っぽくプロットを積み上げられる、その性格そのものが物書きに向いているとは思った。
私は、30年以上大学生と携わって来て、就活というものが大学生にとっていかに大イベントかを感じて来たし、あの時期はおかしかったと俯瞰して振り返っている設定は面白く、大学生の皆さんにも是非読んでもらいたい小説だと思えた。
ただ、本書でも「人事担当者が一番優秀な人を見抜けない」と話しているように、就活生の皆さんに誤解して欲しくないのは、人事も経営者も見抜ける目を見ている訳ではなくて、会社に合いそうな人や、その年に欲しい人材を選んでいるだけで、優秀な人から受かる訳ではないという事だ。
まぁ力説して恥ずかしくなってしまったのは、今の就活生もそれ位のことは分かっているから、レビューで設定に無理があるとか言われているのかもな。
私は小学校から高校卒業まで剣道をやっていて、30歳を過ぎてから再び町道場で剣道を習い始めたいわゆるリバ剣だ。
縁があって、先日剣道愛好家が読む月刊「剣窓」に私の寄稿が掲載されたので、興味ある方は是非読んで欲しい。
毎週土曜日に通う道場後の飲み会で、
の話題になり、読んで見た。
感心したのは、誉田 哲也氏が中高生向けなのか、とても平易な文章で書いており、すらすらと読めた。
その上青春モノに弱い私はクライマックスできちんとうるっと来た。
剣道というものについても考えさせられたので、剣道家のみなさん、随分前の本ですが、まだ読んでない方は『剣窓』と同じくらいオススメです。
昨年、長い時間を掛けて『坂の上の雲』を読破し、映画『二百三高地』も見たが、NHKで再放送された本木雅弘氏が主演のNHKドラマ『坂の上の雲』を録画してまで見て、私の『坂の上の雲』の長い旅を終えた。
…と言うことを1年前に書いたのが、Amebaブログの管理画面に残っていたのでビビッて今投稿した。
もはやあまり覚えてないが、香川照之さんが熱演していたのと、ロシア人で出演していた女優がその後オリンピックの開会式とかに出ていたのを驚いた記憶がある。
サブスクが便利なせいで3部構成になって いるこの映画を5回位に分けて、少しづつ見た。
それを後悔した位にイッキに見ればよかった。とても面白い映画だった。
主人公のモデル(男性はベイビーガールでもピッタリだったハリス・ディキンソン)が二人とも美しくて、一部で十分引き込まれた。
嵐による船酔いシーンの二部は食事しながらは薦められないが、結果的に三部で映画の印象が決まった。
人に寄ってオチも捉え方が違うと思うが、その解釈だけでも会話が弾むような、映像も綺麗だし大学生の皆さんにオススメできる映画です。
を読んだ。
警察とヤクザという私の大好きな題材の小説で、『仁義なき戦い』を見なくては…と思った。Amazonで購入するときに、松坂桃李氏が表紙になった映画の画像も見えてしまったので、他のキャストが分からないように目を背けながら購入した。
小説自体もまるで映画を見ているかのような楽しい内容だったし、意外性もあって最後まで面白かった。ただ、どうしても作者の柚月裕子氏が女性だという偏見が、私を悩ませた。果たしてこれが男性作家だったら違う感想なのか、はたまた別の女性作家が書いたらもっと違うのかなど想像し、私なりに咀嚼して見た。
特にこの小説、ヤクザ社会を描いている部分には、この時代…女性をそんな風に描いちゃあきまへんで…昭和オジの表現もたくさんあって、女性が女性を描く強みみたいなエネルギーを感じた。
映画『サブスタンス』の監督も女性だったが、同じようなある意味強みだと私は捉えた。
この三月は日経新聞の『私の履歴書』に村木厚子氏が寄稿している。彼女もジェンダーのフィルタと戦って来た上で「実際、仕事は男女関係なく、できる人もいればできない人もいる。思い切って任せてみれば、性別より個人による差が大きい。」と、ごもっともな意見を言っている。
私も同様の意見だと着地できた。
結局のところ、『仁義なき戦い』への感銘の受け方や、そこからの警察とヤクザの取材力と、ストーリーを組み立てて、表現する力が柚月裕子氏が優れているのであって、この方以上に、広島極道小説を書ける方がいないと思えた。
続編もあるようなので、まずは映画を見てから読んで見ようと思う。
湊かなえ氏が、ご自身でも面白い本が書けたと言ってた(と記憶している)
を読んだ。
きっかけは、アマプラで実写の宣伝していたからだが、ここは先に小説を読もうと思って読んで見た。
その後、間を置かずに実写の方も見てみた。そもそも西島秀俊氏の配役に疑問をもちながら小説を読んだので、個人的な感想をまとめると…
◆小説の方が良かった(実写が良くなかった)部分
・絵
主人公榊史朗幼少期の作品とか宮沢りえ演じる一之瀬留美氏の絵を湊かなえ氏の文章だけで想像するので、映像化されていなのが良かった。
・標本
同じく本来残酷さと美とギリギリのはずの標本を映像として見てしまったことで、蝶のお勉強にはなったものの、イメージとの隔たりがあった。
◆小説の方が良かった(実写が良くなかった)部分
・年齢設定