裏ユーキャンパス

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『武士道シックスティーン』に学ぶ

私は小学校から高校卒業まで剣道をやっていて、30歳を過ぎてから再び町道場で剣道を習い始めたいわゆるリバ剣だ。

 

縁があって、先日剣道愛好家が読む月刊「剣窓」に私の寄稿が掲載されたので、興味ある方は是非読んで欲しい。

 

毎週土曜日に通う道場後の飲み会で、

 

の話題になり、読んで見た。

 

感心したのは、誉田 哲也氏が中高生向けなのか、とても平易な文章で書いており、すらすらと読めた。

その上青春モノに弱い私はクライマックスできちんとうるっと来た。

 

剣道というものについても考えさせられたので、剣道家のみなさん、随分前の本ですが、まだ読んでない方は『剣窓』と同じくらいオススメです。

ドラマ『坂の上の雲』に学んだ

昨年、長い時間を掛けて『坂の上の雲』を読破し、映画『二百三高地』も見たが、NHKで再放送された本木雅弘氏が主演のNHKドラマ『坂の上の雲』を録画してまで見て、私の『坂の上の雲』の長い旅を終えた。

 

…と言うことを1年前に書いたのが、Amebaブログの管理画面に残っていたのでビビッて今投稿した。

もはやあまり覚えてないが、香川照之さんが熱演していたのと、ロシア人で出演していた女優がその後オリンピックの開会式とかに出ていたのを驚いた記憶がある。

 

 

 

 

『逆転のトライアングル』に学ぶ

サブスクが便利なせいで3部構成になっているこの映画を5回位に分けて、少しづつ見た。

 

それを後悔した位にイッキに見ればよかった。とても面白い映画だった。

 

主人公のモデル(男性はベイビーガールでもピッタリだったハリス・ディキンソン)が二人とも美しくて、一部で十分引き込まれた。

嵐による船酔いシーンの二部は食事しながらは薦められないが、結果的に三部で映画の印象が決まった。

 

人に寄ってオチも捉え方が違うと思うが、その解釈だけでも会話が弾むような、映像も綺麗だし大学生の皆さんにオススメできる映画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

『殺し屋の営業術』に学ぶ

 

を読んだ。

 

お仕事頑張っている系の20代から薦められたので、タイトルからしてちょっとビジネスに役立つ系かと思ったが、想像とは全く異なるミステリ小説としてとても楽しめた本であった。

 

正直なところ、営業ができる主人公鳥井のほか、登場人物がカラス、ミミズク、百舌、鴎木など、主要人物が鳥系だったから、かえって鳥か否かでアンテナの張り方が変わってしまって120ページ位までは没入できなかった。

 

しかし、主人公の成長と共に冒険活劇のように面白くなり、巻末にある江戸川乱歩賞の審査員の評価もごもっとも!という感じで久々に人に薦めたくなる小説であった。

 

大学生のみなさんも気楽に読めるので是非!

 

小説『孤狼の血』に学ぶ

 

を読んだ。

 

警察とヤクザという私の大好きな題材の小説で、『仁義なき戦い』を見なくては…と思った。Amazonで購入するときに、松坂桃李氏が表紙になった映画の画像も見えてしまったので、他のキャストが分からないように目を背けながら購入した。

 

小説自体もまるで映画を見ているかのような楽しい内容だったし、意外性もあって最後まで面白かった。ただ、どうしても作者の柚月裕子氏が女性だという偏見が、私を悩ませた。果たしてこれが男性作家だったら違う感想なのか、はたまた別の女性作家が書いたらもっと違うのかなど想像し、私なりに咀嚼して見た。

 

特にこの小説、ヤクザ社会を描いている部分には、この時代…女性をそんな風に描いちゃあきまへんで…昭和オジの表現もたくさんあって、女性が女性を描く強みみたいなエネルギーを感じた。

映画『サブスタンス』の監督も女性だったが、同じようなある意味強みだと私は捉えた。

 

この三月は日経新聞の『私の履歴書』に村木厚子氏が寄稿している。彼女もジェンダーのフィルタと戦って来た上で「実際、仕事は男女関係なく、できる人もいればできない人もいる。思い切って任せてみれば、性別より個人による差が大きい。」と、ごもっともな意見を言っている。

 

私も同様の意見だと着地できた。

 

結局のところ、『仁義なき戦い』への感銘の受け方や、そこからの警察とヤクザの取材力と、ストーリーを組み立てて、表現する力が柚月裕子氏が優れているのであって、この方以上に、広島極道小説を書ける方がいないと思えた。

 

続編もあるようなので、まずは映画を見てから読んで見ようと思う。

 

『人間標本』を本と映画で学ぶ

湊かなえ氏が、ご自身でも面白い本が書けたと言ってた(と記憶している)

 

 
を読んだ
 

を読んだ。

 

きっかけは、アマプラで実写の宣伝していたからだが、ここは先に小説を読もうと思って読んで見た。

その後、間を置かずに実写の方も見てみた。そもそも西島秀俊氏の配役に疑問をもちながら小説を読んだので、個人的な感想をまとめると…

 

◆小説の方が良かった(実写が良くなかった)部分

・絵

主人公榊史朗幼少期の作品とか宮沢りえ演じる一之瀬留美氏の絵を湊かなえ氏の文章だけで想像するので、映像化されていなのが良かった。

・標本

同じく本来残酷さと美とギリギリのはずの標本を映像として見てしまったことで、蝶のお勉強にはなったものの、イメージとの隔たりがあった。

◆小説の方が良かった(実写が良くなかった)部分

・年齢設定

小説だと中学生で映像的にNGだろうが、将来期待できそうな美しい俳優たちが出てきた部分はありかと。
・匂い
小説だと腐乱臭で標本は一時的なものだったので、その鼻を覆いたくなるような臭いの部分は実写は全部無視していたので見やすかった。
 
という感想で、どちらも見て良かったとは思っている。
 

 

 

 

 

 

『マルコビッチの穴』にまた学ぶ

社員にU-NEXTはマニアックな映画が結構あると聞いて、アマプラ、ネトフリに続いてサブスクに申し込んだ。

 

そこで私が当時大好きだった映画『マルコビッチの穴』を見つけて、久々に見た。

調べたら1999年で26年も前だが、とても面白かった。

 

いや、当時も何度も見たのだが、声を出して笑うシーンもあったし、ブラピやショーン・ペンがカメオ出演しているのとかすっかり忘れていたので心から楽しめた。

 

映画館で映画を見なくなるのでは問題はあるにせよ、こうして何かのきっかけで若い人達が知って、サブスクで見る機会が増えるということは、製作者にとっては良いことだと思う。

 

スパイク・ジョーンズ監督の『アダプテーション』も同様に何度か見たけど、もう一度見たいので、今度見てみよう。

森永卓郎氏に学ぼう

昨年1月に亡くなられた森永卓郎氏の

を読んだ。

 

タイトル通りの内容だけども、死後に読む重みというか、森永氏が意外と転職を経験していたり、サラリーマンとしても優秀だった一面が垣間見られた。

 

いつも低姿勢でバラエティなどで弄られていた姿を思い浮かべると、人は一面だけで判断してはいかんと自省するし、多才か森永氏が望んで演じていたキャラクターだったようにも思えた。

 

少し違った角度からものを見るきっかけになるかもしれないので、就活などでお悩みの大学生にはオススメです。

英会話アプリ『Speak』のリーグ機能について学ぶ②【更新版】

英会話アプリ『Speak』のリーグ機能について検索して、このブログに来る方が多いので更新しました。

 

リーグの最上位が『チャレンジャーランク』で、私はこの数か月ずっとそこに残っていますが、この機能も1年経ってさすがに落ち着いてきました。

 

1週間で15位を下回ると下(と言っても上から二番目)に降格しますが、概ね1週間経った時点で2500ポイント前後を溜めれば、落ちることはなさそうです。

たまに忙しくて降格するときもありますが、翌週には昇格して、また2500ポイント程度でキープの繰り返しで概ね残れそうです。

 

以下は1年前の苦労をありのままに書いた記事。

 

 

………以下は2025年3月10日の記事………

 

実は、この数年英会話のお勉強をしている。

 

今ではchatGPTで会話すれば無料で勉強できるようだが、私は日経新聞で「恥ずかしがり屋の日本人には、AIと英会話するアプリが人気」というような記事を読んで以来『Speak』のヘビーユーザーだ。

 

何せもう今日時点で、474日連続アプリのレッスンを受けている。

 

こんなに続いたのは、ある素晴らしいアプリ通知があったことも大きな要因になっている。

 

100日位続けていたある日、二日酔いでうっかり利用し忘れてしまい、連続記録が途絶えてしまった。

 

しかし、その翌日にアプリの通知で「せっかく続けていたから、今日利用したら昨日の未使用はなかったことにしてあげる」みたいな連絡が来て、まんまとハマってしまった。

 

ところが、このアプリに数カ月前から突如「リーグ」という機能が実装された。

 

どうやら類似アプリや、そもそもゲーム業界にも、こうした使用量や成果に応じてランク付けして競争心を煽る機能があるらしい。でも、ゲームを全くやらない私にとって、開発者の思惑どおりに動かされているのは、なんだか悔しい。

 

リーグでは、レッスンを受けるとポイントがもらえ、上位に入れば次のランクに昇格する。しかも、10段階あるランクの名前が伏せられていて、「プラチナ」の次は「サファイア」だったんだ!とか、「ダイヤモンド」が最上位じゃないの!?といった発見があって、つい気になってしまう。結果、いつも以上にアプリを使ってしまっている。

 

ただ、最上位の「チャレンジャー」ランクに行くと数字がちょっとおかしい。

たとえば、ある日のトップユーザーはたった2日間で10401ポイントも獲得していた。私の感覚だと10分程度のコンテンツを利用して、60ポイント位が溜まる。

chatGPTによると10401ポイントを二日で溜めるには、28時間54分掛かるとのことなので、48時間でそれだけの時間を掛けるって、ちょっと情熱の掛け過ぎだとしか思えない。

 

これで利用者の滞在時間が長いからと、広告でも入れられたらと想像すると、広告会社を経営する私としては、てのひらで踊らされているようで、何とも面白くない。

 

実は何度かこのリーグをこなしているのだが、上位の方のアカウント名が毎回異なっているので、いくつものリーグが並行して走っている可能性がある。

また、そもそもこのライバル達は実在しなくて、AIである可能性もある。

 

それに踊らされてやたらアクセスしているのだが、先日マラソンに出てる途中にランクが抜かれてしまい、最上位から降格することになった。

 

しかし、不思議とホッとしている自分に気が付いた。

 

そもそも私は「お寿司屋さんで外国人観光客と話したい」くらいの軽い気持ちで英会話レッスンを始めたはずなのに、最近はポイント稼ぎに夢中になりすぎて、本末転倒であった。

 

マイペースで初心に帰ろうと思う。

 

 

『アノーラ』に学ぶ

第77回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した『アノーラ』をアマプラで見た。

 

家で酒を飲みながら軽い気持ちで見始めたら、最初から激しいストリップのシーンだったので一旦消して、中学生の娘が寝てから暗いリビングで見た。

 

サブスタンスに学ぶ』でも書いたけど、『ワンスアポンアタイムインハリウッド』でブラッドピットにボコボコにされた上、レオナルド・ディカプリオに燃されるマイキー・マディソンが、この映画ではとても素晴らしかった。

 

ボコボコにされるときに煩いほど大声で騒いでいたのが、本作でも生きていて、痛快な部分もあるし、青少年にはオススメし辛いシーンもあるけど、やはり観るべき映画だとは思う。

 

他の映画では見たことないけど、ドラ息子役のマルク・エイデルシュテインも線が細くてとっても役にハマっていたと思う。

 

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