石塚洋輔のブログ -16ページ目

石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。

人を助けたい

 

と思うのが

人間の本質。

 

人を助けられる自分になると

また嬉しいですよね。

 

一日一善

良いことをした自分は

セルフイメージも高いし

 

日々を心地よく過ごすことができるはずです。

 

しかしながら

助けても助けても

 

奪うような行為をする人

現れてきます。

 

自己犠牲のような気持ちになってしまい

気持ちの良い間柄にはなりません。

 

もっともっと

学びが深まり

 

無償の愛とか

悟りとか

 

そのような領域に入ってきて


いつもフラットに

ニュートラルにいられると良いですが


そういうこと以外の

いろいろな経験をするはずです。

 

まずマインドとしては

助けること。

 

電車で困っている人や

困っている人をすぐに助けるマインド。

 

そして、少し考える必要があるのが

自分が助けることによって

 

その人のためにまだなっていないと

感じるシーンの時。

 

烏滸がましいかなと思ったり

相手の受け取る準備とか


整っていなければ

良い関係にはなりません。

 

なので


相手の状態を

見れるようになると良いです。

 

自分がやりたいことが

その人の助けに自然になる

 

という領域が良いなと思っています。

 

するとお互いに無理がないですね。

 

良好な関係でいることができると思っています。

 

 

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検索すればなんでも出てくる時代です。

 

成果が出ている人が

正しい質問ができれば

全て解決する

 

と教えてくれたこともあります。

 

何を質問して良いかがわからないから

アウトプットができない

 

ということですよね。

 

なので

正しい質問ができること。

 

そして

正しい質問を

正しい質問先にできること。

 

それ、違った先に聞いたら

違った答えが出てきます。

 

起業をするために

やったことがない人に質問したら

 

それはやめておきましょう

危険だと回答が来るはずです。

 

成功した人に聞いたら

うまく行った方法を惜しみなく教えてくれます。

 

正しい質問ができること

正しい質問先にできること

 

この二つの力が

自分の人生を決めます。

 

 

 

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経営上

大事なのは

 

収入と支出

 

収支の部分です。

 

経営者は常に

現金の入と出、

 

そして手残りを確認する必要があります。

 

経営者なら

キャッシュの

 

・in

・out

・残

 

を常に見てキャッシュフローを改善する

 

と常に伝えています。

 

そして

 

この視点が大事です。

 

・何に使っているのか

・投資か浪費か

・費用対効果は出ているか

 

 

現金が入ってきたら使うことができます。

 

なので、クレジットカード払いやかけ払い等と言う方法もありますが、きちんと予算を立てられているのであれば投資ということで問題ない形になりますが、勘違いをしてしまって現金が手元にあるものと言う思考で使ってしまったならばそれは後でキャッシュが厳しくなります。

 

カード払いを活用するであっても

現金で全て支払えるような取り組みをしていくことが重要です。

 

広告費を払うであったり、何か必要な投資をするであったり、先に費用を出すシーンもたくさんありますが、きちんと現金が入ってくることを見込める状態を作るというのが必須の考え方です。

 

入ってくる前に使ってしまう人間は、あればあるほど使ってしまうと言うことです。

 

なので、必要なものは、すべてキャッシュでしか買わないと言う経営者がいるのはそのためです。

 

もし融資を受けたりクレジットカード、かけ払いを利用するならば

広告費を使うなど、投資で増えるものに関してのみクレジットカードを使うと言うマイルールを設けるのも良いでしょう。

 

広告費など、投資で増えるもの。日常当たり前に使う経費のみクレジットカードを使いポイントを貯める。

 

チャレンジングなものに関しては、現金ということで考えておくと、浪費はせずに済むでしょう。

 

収入、支出がおかしくなっている人の場合に、明らかに支出が多くなっている可能性が多いです。

 

必要でない支出は何なのかをよく考えていく必要があります。

 

また、長期的な視点での投資なのか

短期的な視点での投資なのか。

 

あなたにしかわからないものもたくさんあると思います。

 

もしそれをするならば、その投資を自分の力で正解にするのが、経営者の仕事です。

 

 

 

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経営者にとって

この比率を考えること

重要です。

 

経営者の仕事は

利益を作ること。

 

なので

 

基本的には

仕掛けたい

 

ですよね。

 

もちろん

 

受ける仕事も

重要です。

 

それによって

利益が発生しているのであれば

それも良しです。

 

しかしながら

ほとんどの人が

 

受けた電話で1日が終わってしまう。

メール対応で時間が経ってしまう。

 

急な来客、部下との時間で

やろうとしていたことが進まない。

 

このような形になっているのではないでしょうか。

 

仕掛ける仕事と

受ける仕事と

 

どちらの仕事の比率が多いか。

 

これを考える必要があります。

 

企画を立てる

ページを作る

動画を作る

発信する

 

このような

 

セールス、マーケティングに関わる動きにフォーカスすると

売り上げは上がります。

 

受動的な仕事が多くなっていないか。

メール対応などが多くなっていないか。

 

もちろん大事です。

 

何より、リサーチにもなりますし

そこで感じた負の感情も大事です。

 

インプット同時アウトプット思考で

コンテンツ化という思考で行えば

生産的なものになります。

 

しかしながら

そうなっていないケースが多く

 

同じ対応を同じ時間だけしてしまって

時間を浪費しているケース外多いです。

 

経営者なら

仕掛け。

 

仕掛ける動きの比率を多くすること。

 

時間を決めて対応

スケジュールを明確に。

 

たった一工夫です。

 

これが重要です。

 

 

 

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上手くいくかどうかの違い 超簡単。

 

三苫の1ミリ

 

これはサッカーW杯・カタール大会。

 

日本は、勝たなければ後がない試合。

しかも相手は、優勝経験国のスペイン。

 

明らかに格上の相手に、

この大会、日本は快進撃を見せていました。

 

チケットが取れていただけに、

現場で見られなかったのは残念でしたが──

 

諦めずに、

アルゼンチンの優勝を現地で観ることができました。

 

あの「1ミリ」──

 

判定によってはアウト。

 

VARを使った結果、

ゴールと認められました。

 

田中碧選手や伊藤純也選手は、

「出てた…」と内心思っていたようで、

 

判定でゴールが認められ、

日本は逆転。

 

このまま試合が終わるのを願っていた──

と、語っています。

 

その通り、2-1のスコアで日本が勝利。

 

決勝トーナメントへのコマを進めました。

 

信じて、走り続けなければ──

 

起きなかった奇跡ですよね。

 

右サイドで諦めずに開拓し続けた伊藤選手。

逆サイドのボールを信じて走り続けた三苫選手。

そして、その折り返しにゴール前へ走り込む田中選手。

 

信じて、走り続けて、

トライし続けなければ起きなかった出来事。

 

このような学びをくれたと思っています。

 

しかしながら──

 

トライしない人も、多い。

 

それが良いとか悪いとかではないのですが、

トライすらしないのに現状が苦しいと不平不満をこぼしたり、

行動しないのに「できない理由」を並べたり、

 

家族や周りのせいにするのは、

やっぱりちょっと、かっこ悪いと思うのです。

 

やるなら、やる。

やらないなら、やらない。

 

自分の人生は、自分で決めることができます。

 

私は、

やる方を選択し、

自分の行動を選び、

自分で責任を取る。

 

ただ、それだけ。

 

誰でもできることを、積み重ねているだけです。

• コンテンツを作る

• 文章を書く・まとめる

• 提出する・リリースする

• 話す・撮影する

• 字幕を入れる・アップする

 

これを、淡々と繰り返しているだけです。

 

決して難しいスキルは、ひとつもありません。

 

本当に、目標を決めて、

スケジュールを決めて、

「やるだけ」の世界です。

 

日本に生まれているだけで、チャンスは無数にあります。

 

もちろん、どんなに成功者であっても

生まれた環境が極貧の国であれば、

その後に目が出るのは難しいという統計もあります。

 

それでも這い上がってくる人も、一定数はいる。

 

けれど──

 

この国は、本当に「ドル箱」と言っていいほど

チャンスに恵まれていると思います。

 

本やYouTubeに出ている情報だけでも、

稼げる情報が山ほどあり、

 

愚直にやり続けるだけで、

誰でも理想のビジネスを作ることができる。

 

先駆的にやっている人もたくさんいて、

真似をするだけでビジネス構築も可能です。

 

 

でも──やらない人も、多い。

 

これは「決め」の問題です。

 

そして、やり続けられるかどうかを左右するのは、

「やる理由があるかどうか」

 

さらに言えば──

やったのに結果が出ない人は、私の周りにはいませんが、

 

やはり最終的には「人間性」のところ。

 

決断力と、人間性。

 

この2つは本当に重要だと思います。

 

どんなにやっても、

素養が整っていなければ、

人の気持ちがわからなければ、

 

誰もその人から商品・サービスを買いたいとは思いません。

 

基本的なことができているかどうか。

• 「ありがとう」「ごめんなさい」が言える

• 約束を守れる

• 清潔感がある

 

たったこれだけで、実は十分です。

 

それでもやらない。

成果が出ない。

 

そういう人も、たくさん見てきました。

 

でも、それは「自分で気づいて、精進」するしかない。

 

誰が何を言っても、気づけない段階もある。

 

だからこそ──

 

日々、精進あるのみです。

 

自分の力で、資産1億。

 

確実に、可能な世界です。

 

頑張りましょう!

 

 

 

 

 

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何ものも見ようとしなければ見えません。

能働的に見ようと思わなければ見えません。

 

人間は、潜在能力の数%しか

普段は使っていないということです。

 

その事象であったり、人であったり、

ものだったりを見ようとしなければ

見える事はありません。

 

人は焦点を当てたものが

よく見えるという

 

毛様体不活系

RAS機能というものがあります。

 

日常、歩いていても、

見えるもの、見えないものがあります。

 

赤いものを探した瞬間に、

赤いものが目に飛び込んで来ます。

 

食べ物屋さんを探した瞬間に、

食べ物屋さんが目に飛び込んで来ます。

 

何かを探した瞬間に、

それが目の前に現れることがあります。

 

何かを解決しようと思った瞬間に、

その問題課題が目の前に現れることがあります。

 

問題を問題としないと言う力も

深いところでは必要になります。

 

問題が問題でなくなるように、精進することも、このトピックの中では必要になります。

 

そして、自分が見えるもの

 

自分が視座を上げたら

見えること

 

と言うこともあります。

 

日常から、自分が見たいもの

聞きたいものしか人間は聞くことができません。

 

それらを理解しておくと

見にいける自分、見える自分に

一層レベルアップします。

 

レベルアップし続けます。

 

成長は螺旋階段。

楽しい人生になります。

 

 

 

 

 

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今やるべきこと

やらなければいけないこと。

 

後回しにはしないこと。

 

結局、後からやることになるし

 

状況が苦しくなってから

やろうと思っても

 

今やるべきことを

今やった時のエネルギーや

純度では取り組めなくなってしまいます。

 

優先順位をいつもつける。

 

いつまでに

 

という期限切りをする。

 

時には

どうしてもやらないといけない状態になったり

することもあるでしょう。

 

他にもやりたいこと

 

たくさんありますが

今、それをやらなければどうなるのか。

 

今それをやっておくと

どうなれるのか。

 

一つ一つの状況判断で

自分が試されています。

 

であるならば

どうするか。

 

 

 

 

 

 

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2時間の散歩で売れる本ができると言うお話です。

 

出版と言うと、

紙の本の出版と言うことを思い浮かべるのと同時に

今では電子書籍の出版が

個人レベルでも簡単にできます。

 

30分ほどで読み切れる。

20,000文字程度の書籍が良いと言われていたりします。

 

フロント商品にしたり、

お客様にわかりやすい電子書籍を作ろうと思い、

行った講義の内容を音声文字起こししてテキスト化、

整えたことがあります。

 

約2時間ほどの講義で、

文字起こしすると、文字数は25,000文字。

ちょうど良いボリュームになりました。

 

と言うことから、

タイピングでも良いですし、音声認識でも良いですし、


今この記事も

音声認識で歩きながら収録をしているものですが、

このように歩きながら


自分のコンテンツを話して

テキスト化して体裁を整える流れで、

たった2時間で書籍が完成すると言うことが可能です。

 

 

手順をまとめますと

 

1、企画

 

自分の商品の棚卸し

フロントエンドからバックエンドまでのデザイン

そして、行うセミナー、講義のテーマ

まとめる書籍の内容を企画。

 

2、実行

 

ここではセミナーの実施やタイピング、音声収録。

 

3、体裁を整える

 

行ったセミナー、講義、音声入力したものを

テキスト化。

タイピングしたものの体裁を整える作業を行います。

誤字脱字をチェックしたり、改行、表現を調整していったりします。

 

4、再チェック

 

一晩寝かせて、もう一度チェック。

ここで改めて、誤字脱字や内容の構成などをします。

初回構成よりも洗練された内容になっているはずです。

 

5、デザイン

 

表紙を作ったり、書籍としてかっこよく見えるようにデザインを整えます。

 

これでe-bookの出来上がり。

 

後は売れるようにセールスファネルに載せ、

リリースをするだけです。

 

あなたの当たり前の知識、

経験からお客様が欲しい情報をまとめることができ、

それらの知識を販売し、

マネタイズすることが可能です。

 

ぜひトライしてみてください。

 

 

 

 

 

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お客様の要望をいただいたものから作る。

これが間違いのないビジネスの作り方になります。

 

こちらが提供していきたいものを作る

と言うことももちろん良いです。

 

お客様にとって必要なものであるならば、

準備をしてあげて下さい。

 

プロダクトアウトと言う考え方です。

 

対して、

マーケットイン。

 

お客様から聞かれたこと、

こういうのありませんか?と聞かれたもの。

 

では作りますよ!

と言えば、1人のお客様獲得です。

 

もちろん自分のビジネスの段階であったり、

できるリソースの問題もあるかと思いますが、


なんとなくお話しをしていて、

こういうのありませんか?と言うふうに言われたら、

そこにはビジネスチャンスが隠されています。

 

需要があると言う事と、

あなたが、お客様の問題課題、

願望を叶えらえれる人なのではないか


と言う期待を

お客様がお持ちいただいていると言うことです。

 

そのお客様のご期待に沿い、

win winの関係を作れるようにすると、

またそのお客様に似た

新しいお客様を引き寄せることになります。

 

そのビジネスは市場から求められ、

繁栄していくことになります。

 

 

 

 

 

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商品サービスの提供者であれば、

一定層の理不尽なお客様を経験した方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そしてそれは、高単価な商品よりも、

安い商品、廉価の商品の方がそういったお客様層が多い傾向があると言うことを経験したことがあるのではないでしょうか。

 

インターネットで販売をするときには、

お客様が対面ではなく購入をしているので、

クーリングオフ制度は適用されません。

 

しかしながら、

返金をしてくれ、騙された、詐欺だ、

消費者センターに連絡をするなどの脅しをかけられることがあります。

 

特に都合が悪い販売をしていないので

気にすることはないのですが、

決済システム会社さんやカード会社さんにご迷惑をかけてしまうことがあります。

 

ありもしないことで

迷惑メールなどと報告されてしまい、

システム系がダメージを喰らってしまい、

本当に必要な方へ情報が届かないということも発生してしまいます。

 

ありもしないことを言ってくる人が一定数いるのは皆経験していることかなと思います。

 

弊社の事例で言いますと、

特定商の記載、規約のスクロール、チェック、

電子契約書の送付

顧問弁護士への依頼など、

あらゆることで対応しています。

 

お客様からいただいたご意見で

事実淡々とやりとりができるようにしています。

この時に重要なのが

明らかにお客様が悪いと言う事でも戦わないことです。

 

やはりありもしないことを言われたならば

正当に言い返したりということは一部必要ですが、

戦わないということです。

 

事務員が出ていって対応をすることもありますし、

事務員と言うと顧客がエスカレートするので、

本人が顧客対応すると丸く収まることもあります。

 

それくらい、理不尽なのです。

そのようなゾーンの人ということが言えます。

 

悔しい思いをしますし、

現場社員が悔しくて戦ってしまい、

より顧客をエスカレートさせてしまうなんてこともあるかと思いますが

現場社員にも徹底させること。

 

顧問弁護士などを準備して

わからないことも聞きながら対応できる体制を整えてあげること。

 

事実淡々と法に基づき

的確に返事をして差し上げることです。

こういったマインドが重要です。

 

 

 

 

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